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ノート:打ち水

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[1]にあるように昨年も打ち水はしているようです。0null0 2004年7月22日 (木) 09:29 (UTC)[返信]

話の腰を砕くようで申し訳ないですが、確か、未舗装道路でホコリが立たないように水ないしは油を撒く行為も当たるような気がするのですが。Sat.K 2004年7月24日 (土) 02:47 (UTC) 参照:MSN辞典による「打ち水」(国語辞典サイトであるので、単なる引用程度でしかならないが。)Sat.K 2004年7月24日 (土) 03:07 (UTC)[返信]

  • おもしろい項目を強化記事に選んでくださってありがとうございます。茶道での実際と、京都市内で普通に行われていたことを書いてみました。おかしいところありましたら、どうぞ、ご訂正、加筆、またご質問、お願いいたします。Toki-ho 2005年7月25日 (月) 05:44 (UTC)[返信]

質問です。「水まき」の表現は京都では一般的なのでしょうか。現在の表現ですと、執筆者の個人的見解になってしまう雰囲気が感じられるのですが…。また、これこそ個人的に気分の問題ですが、「打ち水」の記事ですので、表現は水撒きではなく、打ち水で統一したほうがよいようにも感じるのですが、いかがでしょう?--Num 2005年7月25日 (月) 16:05 (UTC)[返信]

  • ご指摘感謝です。ほんとうにそうですね。固有名詞的(??)にあつかっている「水まき」以外は打ち水に訂正しました。ご覧ください。ちなみに、<「水まき」の表現は京都では一般的なのでしょうか。>というご質問におこたえすると、イエスです。「水まきしといて」「水まいといて」という表現あっても「打ち水しといて」「水うっといて」という表現は少なくとも表に水をまく行為に関しては、ないようです。京都市内の庶民文化では 動詞をダイレクトに名詞的につかうことが多いのです。一例をあげると、ちかごろ料理番組や料理本で「たいたん(←炊いたもの という意味)」という用例をよくみかけますが、いままで表向きには「煮物」といわれていました。こういう言葉のほりおこしなども都市の民俗学研究の一助になるのではないかなとも思います。また、なにかありましたらご指摘よろしくお願いいたします。Toki-ho 2005年7月25日 (月) 18:50 (UTC)[返信]
8年間出典がない京都関係の記述は除去しました。この記事に依拠した説がブログなどでかなり流布されているようで出典がないまま放置した事態は深刻と思います。京都関係の記述も感覚的には同意できるのですが、Toki-hoさんの個人的な体験談を記載していただけのように思います。--fromm会話2013年5月31日 (金) 01:31 (UTC)[返信]