コンテンツにスキップ

ノート:冷や汁

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

山形県にも「冷や汁」という名のまったく異なる料理があります。山形の冷や汁は「汁」という名が付いてはいますが具沢山の「おひたし」のような料理です。「冷や汁」は曖昧回避のページにして「冷や汁_(宮城県)」、「冷や汁_(山形県)」の二つの項目を作ったほうがよいと思います。--Nyango 2005年1月15日 (土) 15:04 (UTC)[返信]

曖昧回避するほど分量も無いようですから、ここで両方記述してはいかがでしょう?

#冷や汁_(宮城県)
#冷や汁_(山形県)
----
'''冷や汁'''(ひやしる、ひやじる)は宮崎県の郷土料理で・・・

----
'''冷や汁'''(ひやしる、ひやじる)は山形県の郷土料理で・・・

どちらも郷土料理のようですので

'''冷や汁'''('''ひやしる'''、'''ひやじる''')は[[日本]]の[[郷土料理]]。
[[宮城県]]と[[山形県]]にあり、……
== 宮城県の冷や汁 ==
...
== 山形県の冷や汁 ==
...

くらいでも良いと思います。Tietew 2005年1月15日 (土) 16:52 (UTC)[返信]

では、提案2(下のほう)で試してみたいと思います。山形県のものは明日(もう今日ですね)にでも調べて記載するようにします。--Nyango 2005年1月15日 (土) 17:07 (UTC)[返信]

宮崎県?宮城県?

[編集]

本文中で宮城県と宮崎県の混乱があるようですが、正しくはどちらなのでしょうか?ご存知の方修正願います。 --Hachikou 2005年1月15日 (土) 23:09 (UTC)[返信]

宮崎県?宮城県?

[編集]

ごめんなさいずっと宮崎県と書いたつもりでいました。 他の県にもあるのは知らなかったのです。修正ありがとうございます午後紅茶 2005年1月16日 (日) 01:09 (UTC)[返信]

宮城県と書いた犯人は私です。大変失礼しました。山形県のものについて簡単に書いておきました。--Nyango 2005年1月16日 (日) 03:39 (UTC)[返信]

出典のある記載の理由無き除去について

[編集]

出典(宮崎県産魚介類の食文化の変遷と消費動向の研究 (PDF) 宮崎大学教育文化学部経済地理学研究室)を元に現状の宮崎で冷や汁が食べられている範囲を書きましたが、何の理由の記載も無く書き換えられていました。「宮崎県北地域ではほとんど食されていない」という表現は出典が示されてないことにより、現在の時点では単なる個人的意見に過ぎず不適切であるため、前述の出典を基にした記載に戻しています。そのような形を取り入れた文体にしたいのでしたら明確な理由と出典をお願いします。--茶務 2008年6月12日 (木) 23:58 (UTC)[返信]

出典のある記載について

[編集]

参考文献『日本の食生活全集 聞き書 宮崎の食事』(農山漁村文化協会、1991年)および宮崎県北地域・県西部地域出身者の複数の体験、に基づいた聞き書きなどをもとに、「宮崎県民の目」で記載をしています。県北部地域出身の私自身、味噌汁をご飯にかけた「猫まんま」(失礼!しかし県北では「味噌汁ぶっかけ飯」のことを、今でもこのように、あるいは「犬めし」などと呼んでいます)を食べたことはあっても、今日のようにマスメディアを媒介として知るまでは、ここに述べられているような料理法による「冷や汁」なるものを食したことはありません。宮崎大学の調査は、あくまでもいわゆる「冷や汁」が「郷土料理」としてメディアによって演出・拡大された結果、「現在の」宮崎で食べられている範囲であります。利用者:甲斐宗運 --甲斐宗運 2008年6月13日 (金) 15:36 (UTC)[返信]

出典の明示ありがとうございました。確かに県北では過去に食べられていなかったのも事実ですが、現在の調査結果から広く食べられるようになっているのも事実ですので、出典がある限り両方の事実を記載しないと歪んだ内容になってしまい、百科事典としてふさわしい状態とはいえませんので、その点注意願います(その部分に甲斐宗運氏の出典を基にした記載も加わって、更に有用な形に進んだと思います)。また、出典を基にした記載を行うときは出来るだけ最初の記入時に「参考文献」や「脚注」で示すようお願いします。そうしないと、折角正しい記述を行っても今回のように「単なる個人的意見」に扱われてしまうこともありますし、ウィキペディアの方向は例を挙げれば「肌で知っているベテラン・専門家が書いた出典無しの文章」よりも、「文献などを参考にして素人が書いた出典付の文章」を求められている環境なので、その分野に詳しいと自負していても、出典を示すことを常に頭に入れて活動した方がよろしいかと思います。--茶務 2008年6月13日 (金) 16:11 (UTC)[返信]