スキマスイッチ
スキマスイッチ | |
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左から大橋卓弥と常田真太郎。(2011年) | |
基本情報 | |
出身地 | 日本 |
ジャンル | |
活動期間 | 1999年 - |
レーベル |
|
事務所 | オフィスオーガスタ |
公式サイト | スキマスイッチ Official Web Site |
メンバー | |
YouTube | |
チャンネル | |
活動期間 | 2019年4月4日 - |
ジャンル | 音楽 |
登録者数 | 40.9万人 |
総再生回数 | 5億5723万7858回 |
チャンネル登録者数・総再生回数は 2024年10月24日時点。 |
スキマスイッチは、大橋卓弥と常田真太郎からなる日本の音楽ユニット。所属事務所はオフィスオーガスタ。レーベルはオーガスタレコード。 1999年結成。2003年メジャー・デビュー。略称は「スキマ」。
メンバー
[編集]概説
[編集]結成の経緯
[編集]- 上京直後は、それぞれ別のバンドで音楽活動をしていた。
- 大橋の歌声とメロディセンスに惚れ込んでいた常田は大橋に対して、一緒に音楽をやろうと何度も積極的にアプローチを続けたり、当時大橋が組んでいたバンドの楽曲を勝手に編曲・アレンジしたりして聴かせたりしていた。
- しかし、当時の大橋は、常田に対して良い印象を持っていなかったため、結成には至らず(当時は鍵盤担当ながら大橋よりも下手だったことが一因)。
- 当時、常田がバンド活動と並行して他アーティストの楽曲アレンジやインディーズレーベル「空間レコード」の経営を手がけていたことから、大橋が自作のCDを作りたいと、楽曲のアレンジなどレコーディングを依頼。
- 常田が自身の作品を売り込む際に、大橋の音源を忍ばせたところ、その曲だけが最初から最後まで聴いてもらえ、群を抜いて高評価を受ける。その時に「組んでるの?」と聞かれ、即座に「はい、組んでます」と言ってしまった常田は、その日の夜に電話で大橋に「組むことになったから」と伝え、「デビューできる」「某有名プロデューサーたちと仕事ができる」などと言いくるめて結成が決まった。
ユニット名の由来
[編集]当時の常田の部屋で目に入った襖の「隙間」と電気の「スイッチ」を組み合わせて作った造語。名称に深い意味は無く、響きを重視して付けられた[2]。
音楽活動に対する姿勢
[編集]楽曲制作
[編集]- デビューから一貫して「等身大の音楽」をテーマに楽曲を制作している[3]。
- 一部の企画的な楽曲を除いて、デビューから一貫して二人のみで作詞・作曲・編曲を行っている。
- 楽曲制作は必ず二人で行っており「どちらかが一人で作り切った曲はない」と語っている。そのため歌詞カードには必ず二人の名前を連名でクレジットしている[4]。
- 二人の意見がぶつかった時には「お互いの好みでしかないから、多数決はできない」という考えから、どちらかの案を採用するのではなく「ふたつとも捨てて新しい案を作る」というスタンスを取っている[4]。
- 基本的には曲先行で楽曲を作ることが多い。理由は「メロディーを自由に書きたい」ため[5]。
- 作詞に関しては、二人とも作詞をする都合上、歌詞の軸がぶれないように主人公のディテールを二人で話し合ってから取掛ることとしている[6]。
- また、歌詞において、サウンドとして捉えてもらいたい言葉は本来漢字で表記できるものであってもあえてカタカナ表記とすることが多い[6]。
- 歌詞にはいつも裏テーマを忍ばせている[4]。
- シングルのカップリング曲については「実験の場」として捉えていると語っている[7]。
- レコーディングにおいては、積極的に最新技術を取り入れている。アリオラジャパン所属中は、「リスナーに自分たちの音楽をよりよい音で聴いてほしい」という気持ちからCD作品の初回盤は高音質のBlu-spec CDを採用していた。邦楽シングル新譜作品でBlu-spec CDを採用したのはスキマスイッチが初[8]。
- また、2023年の活動においては「360 Reality Audio」音源の制作にも精力的に取り組んだ[9]。
ライブ活動
[編集]- ライブ活動については「僕たちにとってのライブは、やっぱりお客さんを楽しませること。あと良い意味で裏切るっていうこと。「うわ!なんだこれ!」って思ってもらいたい。」[10]と語っており、デビューからほぼ毎年、創意工夫を凝らしたライブ・ツアーを展開している。
- ツアーについては、アルバムリリース後のツアーだけでなく、「今、スキマスイッチがやりたい楽曲」をリアレンジを中心に披露する『POPMAN’S CARNIVAL』[11]やカバー曲のみを演奏する『THE PLAYLIST』[12]、対バンツアー[13]などあらゆる形態のツアーを展開している。
- ライブの形態も様々で、通常のバンド形態以外にもメンバー二人のみの「DOUBLUES」[14]やフルオーケストラを携えたライブを開催するなどしている[15]。
- また「リハーサルを重ね、いろんな仕掛けを作るという意味では、大橋と常田の勝負であり、スキマスイッチとお客さんとの勝負でもある」と考え、二人の中で「ライブは試合」と位置付けている[10]。
公式ファンクラブ
[編集]公式ファンクラブ名は「DELUXE」。WEB版会報やメンバーのビデオメッセージなど会員限定コンテンツを展開[16]。また、デビュー日である7月9日にはストリーミングイベント「デラデラ79」をオンエアしている[17]。
影響
[編集]影響を受けたアーティスト
[編集]- 大橋は玉置浩二、ビートルズ、德永英明、Mr.Childrenを挙げている。特に玉置浩二は歌唱方法を参考にするなど一番影響を受けたと語っている[18]。また、歌い方のクセは「多分、浜省さん(浜田省吾)からだろうね」と語っている[19]。
- 常田は槇原敬之と小林武史、GRAPEVINEを挙げている[20]。
- クリスマスの約束で交流の深い小田和正に対しては、30歳の年の差があることから度々「30年後を目指して走り続けたい」と発言している。また、常田は「一挙手一投足が人を引きつける。そんな人を間近で見ていたら、僕ら後輩が頑張らないなんて選択肢はない。」と語っている[21]。
- また、二人のルーツとして奥田民生を挙げており[22]、自身の楽曲のリアレンジを依頼したり[23]自身のYouTube番組にゲストとして招いたり[24]するなど度々共演している。
他アーティストへの影響
[編集]- Kaede(Negicco)
- Uru
- はっとり(マカロニえんぴつ)
- Official髭男dism
- Ayase(YOASOBI)
- Anly
- J-POPに興味を持つきっかけであると語っている[43]。
- 藤井風
- 自身のYouTube番組で「最初に好きになったJ-POPの一つ」と語っている[44]。
来歴
[編集]1999年
- 大橋が常田に曲のアレンジを依頼。これがきっかけとなり、常田主導でスキマスイッチ結成[45]。
2000年
- 4月1日、インディーズ・オリジナル・アルバム『10チャンネル』発売。
- 12月6日、赤坂BLITZ、ぴあ、日音の3社が共同で始めたBlitz-Pia Recordsより発売されたコンピレーションCD「BLITZ・PIA SELECTION FROM NEWCOMER CARNIVAL 2000」に参加。
2001年
- 本格的なライブを渋谷・新宿にて始め、自らの主催による「想いコンダーラ」というライブイベントを複数回開催。
- この頃に、現在のマネージャーである樋口健と知り合い、事務所入り。
- 3月、インディーズ・ミニ・アルバム『僕の話』発売。
2002年
- 8月4日、「AUGUSTA CAMP 2002」のサブステージに出演。
2003年
2004年
- 6月23日、1stアルバム『夏雲ノイズ』発売。
2005年
- 7月20日、2ndアルバム『空創クリップ』発売。8月1日付オリコンアルバムチャート初登場1位を記録。
- 8月9日、常田がオフィシャルサイトにて結婚を報告[46]。
- 12月31日、「全力少年」で第56回NHK紅白歌合戦初出場。
2006年
- 2月28日、常田がプライベートレーベル"doppietta"を設立。
- 7月12日、2人のプロデュースによる福耳の新曲「惑星タイマー」発売。オリコンシングルチャート初登場6位を記録。
- 8月16日、8thシングル『ガラナ』発売。8月28日付オリコンシングルチャート初登場1位を記録。
- 11月30日、第48回日本レコード大賞の審査委員会で「ボクノート」が大賞にノミネートされ、金賞を受賞。
- 12月31日、「ボクノート」で第57回NHK紅白歌合戦2回目の出場。
2007年
- 8月1日、初のベスト・アルバム『グレイテスト・ヒッツ』発売。
- 8月14日、『グレイテスト・ヒッツ』が2007年8月13日付、8月20日付のオリコン・週間アルバムチャートにて、自身初の2週連続1位を獲得。
- 9月29日、大橋がオフィシャルサイトにて結婚を報告[47]。
- 12月14日、オフィシャルサイトにて、大橋卓弥ソロ・プロジェクト発表。
- 12月31日、「奏(かなで)」で第58回NHK紅白歌合戦3回目の出場。スキマスイッチとしての活動と並行しながら、各自ソロ活動を開始。
2008年
- 4月2日、初のライブ・アルバム『スキマスイッチ ARENA TOUR'07"W-ARENA"』を発売。
- 6月11日、初のライブDVD「スキマスイッチ ARENA TOUR'07"W-ARENA"THE MOVIE」を発売。
2009年
2011年
- 3月13日、東北地方太平洋沖地震を受け、YouTubeに「奏(かなで)」をアップ。
- 7月9日、デビュー8周年となるこの日、三作連続配信リリース第一弾となる「センチメンタル ホームタウン」配信。8月13日に「石コロDays」、9月14日に「晴ときどき曇」を配信。
2012年
- 8月22日、セルフカバー・アルバム『DOUBLES BEST』発売[49]。
- 10月26日(-2013年3月31日)、自身初の全都道府県ツアーとなる「スキマスイッチTOUR2012-2013“DOUBLES ALL JAPAN”」を開催[49]。
- 11月22日、第54回日本レコード大賞の審査委員会で『DOUBLES BEST』が企画賞を受賞。
2013年
- 3月31日、自身初となる全都道府県ライブビューイングを実施。沖縄市民会館で開催した「スキマスイッチTOUR2012-2013“DOUBLES ALL JAPAN”」のツアーファイナル公演の模様を生中継した[50]。
- 7月27日、自身のプロデュースによる「Sukimaswitch in Augusta Camp 2013」開催。
- 8月21日、オールタイム・ベスト・アルバム『POPMAN'S WORLD〜All Time Best 2003-2013〜』発売。
- 11月27日、2014年3月8日にアメリカ合衆国ハワイ州ホノルルで開催される『第2回 ホノルル・レインボー駅伝(EKIDEN)2014』のオフィシャルサポーター就任、および同大会のオフィシャルイメージソングに「虹のレシピ」が起用されることを発表[51]。
- 12月28日、初の日本武道館単独公演となる「Symphonic Sound of SukimaSwitch」を開催。
2014年
- 3月8日、アメリカ合衆国ハワイ州ホノルルにて開催された『第2回 ホノルル・レインボー駅伝(EKIDEN)2014』に合わせて、初の海外公演を実施。
- 5月度の日本レコード協会リリースにおいて、「奏(かなで)」のフル配信が100万DL認定[52]。
2015年
- 6月30日、「TOUR 2015 “SUKIMASWITCH”」全32公演即日ソールドアウトにつき、追加公演「TOUR 2015 “SUKIMASWITCH” SPECIAL」を開催[53]。
2016年
- 4月13日、アナザー・ベスト・アルバム『POPMAN'S ANOTHER WORLD』発売。
2017年
- 2月15日、アーティスト12組をプロデューサーに迎えリアレンジされた、セルフカバーアルバム『re:Action』発売[54]。
- 3月1日、自身初のコラボレーションシングル『この闇を照らす光のむこうに』を"Anly+スキマスイッチ="名義で発売[55]。
2018年
- 5月1日、コラボレーションカフェ『スキマの花屋カフェ』を開催[56]。
- 9月19日、自身初のセレクション・アルバム『スキマノハナタバ 〜Love Song Selection〜』発売。
- 10月10日から11月13日にかけて、自身初となる写真展「SUKIMASWITCH 15th Anniversary Live Photo Exhibition At ISETAN MITSUKOSHI」を開催[57]。
- 11月10日・11月11日、初の横浜アリーナ単独公演となる「SUKIMASWITCH 15th Anniversary Special at YOKOHAMA ARENA 〜Reversible〜」開催[58]。
- 11月16日、第60回日本レコード大賞の審査委員会で『スキマノハナタバ 〜Love Song Selection〜』が企画賞を受賞[59]。
2019年
- 4月5日、2008年12月8日にYouTubeで公開された「奏(かなで)」のミュージック・ビデオが、1億回再生を突破したことを発表[60]。併せて、YouTubeにオフィシャルチャンネルを開設。
- 11月16日、第61回日本レコード大賞の審査委員会において「青春」で編曲賞を受賞(大橋、常田それぞれの個人名義で受賞)[61]。
- 12月27日、アナログ専門レーベル「KU-KAN RECORDS」を立ち上げ、「青春」までの全てのシングルをアナログ7インチ化することを発表[62]。
2020年
- 4月8日、NexTone Award 2020において「奏(かなで)」でGold Medalを受賞(受賞者である著作者は大橋、常田それぞれの個人名義)[63]。
- 6月27日、自身初となる無観客による有料配信ライブ「Streaming LIVE "a la carte 2020" 〜実際にやってみた!〜」を開催[64]。
2021年
- 5月21日、自身初のYouTube番組「スキマスイッチのこのヘンまでやってみよう」の放送を開始[65]。
- 11月24日、8thアルバム『Hot Milk』と9thアルバム『Bitter Coffee』を同時発売。アルバムの2枚同時発売は自身初[66]。
- 12月1日、『Hot Milk』と『Bitter Coffee』が12月6日付のオリコン週間アルバムランキングで2作同順位の9位を獲得。同アーティストの同時発売された複数枚のアルバムが、同一推定売上枚数かつ同一順位でTOP10入りになったことはオリコン週間アルバムランキング史上初[67]。
- 12月22日、日本武道館にて、史上初の「漫画と音楽ライブのコラボレーション」となる「Soundtrack」を開催[68]。
2022年
- 4月27日、「奏(かなで)」がBillboard JAPANチャートにおけるストリーミングの累計再生回数1億回を突破したことを発表。2000年代にリリースされた楽曲では史上3曲目[69]。
- 12月22日、日本武道館にて、自身初となるファンからのリクエストで構成された「スキマスイッチ “Live Full Course 2022”〜20年分のライブヒストリー〜」を開催[70]。
2023年
- 1月30日、日本レコード協会が発表した「2022年12月度ストリーミング認定」にて、「奏(かなで)」が自身初のプラチナ認定(1億回再生)を受ける[71][72]。
- 7月5日、アニヴァーサリー・ベストアルバム『POPMAN'S WORLD -Second-』発売[73]。
- 12月5日、第一興商が発表した「通信カラオケDAM 30年間カラオケランキング(1994年4月〜2023年11月)」にて、「奏(かなで)」が9位にランクインした[74]。また、後日発表された「DAM30周年カラオケランキングTOP1,000」では、「全力少年」が438位、「ボクノート」が649位にランクインした[75]。
2024年
- 5月29日、デビュー20周年を記念して、自身初のトリビュートアルバム『みんなのスキマスイッチ』を発売[76]。
- 7月13,14日、自身が主催する「スキマフェス Supported by NTT DOCOMO Studio & Live」を開催[77]。
- 7月25日、日本レコード協会が発表した「2024年6月度ストリーミング認定」にて、「全力少年」がプラチナ認定(1億回再生)を受ける[78][79]。
- 12月3日、TOUR 2024-2025 “A museMentally”の恵那公演において、日本ガイシと共同し「100%カーボンニュートラル公演」を実現[80]。
ディスコグラフィー
[編集]リリースリスト | ||
---|---|---|
↙スタジオ・アルバム | 9 | |
↙ライブ・アルバム | 12 | |
↙ベスト・アルバム | 4 | |
↙EP | 1 | |
↙シングル | 26 | |
↙映像作品 | 12 |
シングル
[編集]# | 発売日 | タイトル | 最高位 | 初収録アルバム |
---|---|---|---|---|
1st | 2003年7月9日 | view | 68位 | 夏雲ノイズ |
2nd | 2004年3月10日 | 奏(かなで) | 22位 | |
3rd | 2004年6月16日 | ふれて未来を | 25位 | |
4th | 2004年11月24日 | 冬の口笛 | 6位 | 空創クリップ |
5th | 2005年4月20日 | 全力少年 | 3位 | |
6th | 2005年6月22日 | 雨待ち風 | 7位 | |
7th | 2006年3月1日 | ボクノート | 3位 | 夕風ブレンド |
8th | 2006年8月16日 | ガラナ | 1位 | |
9th | 2006年11月22日 | アカツキの詩 | 6位 | |
10th | 2007年7月11日 | マリンスノウ | 3位 | グレイテスト・ヒッツ |
11th | 2009年5月20日 | 虹のレシピ | 5位 | ナユタとフカシギ |
12th | 2009年10月14日 | ゴールデンタイムラバー | 2位 | |
13th | 2010年7月7日 | アイスクリーム シンドローム | 6位 | musium |
14th | 2011年1月26日 | さいごのひ | 11位 | |
15th | 2011年9月14日 | 晴ときどき曇 | 10位 | |
16th | 2012年6月27日 | ラストシーン | 10位 | POPMAN'S WORLD〜All Time Best 2003-2013〜 |
17th | 2012年8月8日 | ユリーカ | 16位 | |
18th | 2013年6月19日 | スカーレット | 15位 | |
19th | 2013年7月31日 | Hello Especially | 17位 | |
20th | 2014年7月23日 | Ah Yeah!! | 8位 | スキマスイッチ |
21st | 2014年11月19日 | パラボラヴァ | 21位 | |
22nd | 2014年12月3日 | 星のうつわ | 16位 | |
23rd | 2015年11月11日 | LINE | 16位 | 新空間アルゴリズム |
24th | 2016年11月30日 | 全力少年 produced by 奥田民生 | 32位 | re:Action |
25th | 2017年9月13日 | ミスターカイト/リチェルカ | 10位 | 新空間アルゴリズム |
26th | 2019年7月3日 | 青春 | 20位 | スキマノハナタバ〜Smile Song Selection〜 |
27th | 2024年2月21日 | Lovin' Song | 10位 | A museMentally |
限定販売
[編集]発売日 | タイトル | 備考 |
---|---|---|
2019年12月 | クリスマスがやってくる〜Christmas Edition〜 | 通信販売限定 |
2022年8月24日 | up!!!!!!(DULUXE盤) | ファンクラブ会員限定 |
デモ音源
[編集]発売日 | タイトル | 備考 |
---|---|---|
2003年 | ふれて未来を(DEMO) | インディーズ |
アナログ・レコード
[編集]発売日 | タイトル |
---|---|
2020年2月19日 | view/小さな手 |
冬の口笛/弦楽四重奏のための『ドーシタトースター』 | |
全力少年/さみしくとも明日を待つ | |
青春/東京 | |
2020年3月25日 | マリンスノウ/回想目盛 |
Ah Yeah!!/夏のコスモナウト | |
星のうつわ/快楽のソファー(仮)2014 ver. | |
2020年4月22日 | 奏(かなで) / 僕の話-プロトタイプ- |
スカーレット / トラベラーズ・ハイ | |
LINE / ハナツ | |
2020年5月20日 | 雨待ち風 / 青春騎士(ナイト) |
アカツキの詩 / 君曜日 | |
ユリーカ / きみがいいなら(from「TOUR 2012″musium”」) | |
2020年6月24日 | ふれて未来を / 雨は止まない |
ゴールデンタイムラバー / ためいき | |
さいごのひ / 電話キ | |
2020年7月22日 | アイスクリーム シンドローム / 夕凪 |
ラストシーン / またね。(betsu-oke ver.) | |
Hello Especially/ サウンドオブ | |
2020年8月19日 | ボクノート / 猫になれ |
虹のレシピ / 雫 | |
晴ときどき曇 / 石コロDays | |
2020年9月16日 | ガラナ / スフィアの羽根 |
パラボラヴァ / 僕の青い自転車 | |
ミスターカイト/ リチェルカ |
コラボレーション・シングル
[編集]発売日 | タイトル | 名義 |
---|---|---|
2017年3月1日 | この闇を照らす光のむこうに | Anly+スキマスイッチ= |
アルバム
[編集]オリジナル・アルバム
[編集]# | 発売日 | タイトル | 最高位 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
インディーズ | ||||||||||
- | 2000年4月1日 | 10チャンネル | - | |||||||
メジャー | ||||||||||
1st | 2004年6月23日 | 夏雲ノイズ | 2位 | |||||||
2nd | 2005年7月20日 | 空創クリップ | 1位 | |||||||
3rd | 2006年11月29日 | 夕風ブレンド | 3位 | |||||||
4th | 2009年11月4日 | ナユタとフカシギ | 3位 | |||||||
5th | 2011年10月5日 | musium | 7位 | |||||||
6th | 2014年12月3日 | スキマスイッチ | 6位 | |||||||
7th | 2018年3月14日 | 新空間アルゴリズム | 4位 | |||||||
8th | 2021年11月24日 | Hot Milk | 9位 | |||||||
9th | Bitter Coffee | 9位 | ||||||||
10th | 2024年7月10日 | A museMentally | 5位 |
ミニ・アルバム
[編集]# | 発売日 | タイトル | 最高位 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
インディーズ | ||||||||||
- | 2001年3月 | 僕の話 | - | |||||||
メジャー | ||||||||||
1st | 2003年9月17日 | 君の話 | 30位 |
ベスト・アルバム
[編集]発売日 | タイトル | 最高位 |
---|---|---|
2007年8月1日 | グレイテスト・ヒッツ | 1位 |
2012年8月22日 | DOUBLES BEST | 4位 |
2013年8月21日 | POPMAN'S WORLD〜All Time Best 2003-2013〜 | 2位 |
2016年4月13日 | POPMAN'S ANOTHER WORLD | 7位 |
2023年7月5日 | POPMAN'S WORLD -Second- | 8位 |
コンセプト・アルバム
[編集]発売日 | タイトル | 最高位 |
---|---|---|
2017年2月15日 | re:Action | 8位 |
セレクション・アルバム
[編集]発売日 | タイトル | 最高位 |
---|---|---|
2018年9月19日 | スキマノハナタバ 〜Love Song Selection〜 | 6位 |
2020年8月19日 | スキマノハナタバ 〜Smile Song Selection〜 | 11位 |
ライブ・アルバム
[編集]# | 発売日 | タイトル | 最高位 |
---|---|---|---|
1st | 2008年4月2日 | スキマスイッチ ARENA TOUR'07 "W-ARENA" | 11位 |
2nd | 2010年11月24日 | スキマスイッチ TOUR 2010 "LAGRANGIAN POINT" | 27位 |
3rd | 2012年9月26日 | スキマスイッチ TOUR 2012 "musium" | 32位 |
4th | 2013年9月11日 | スキマスイッチ TOUR 2012-2013“DOUBLES ALL JAPAN” | 23位 |
5th | 2014年2月26日 | スキマスイッチ 10th Anniversary Arena Tour 2013 “POPMAN'S WORLD” | 29位 |
6th | 2014年4月30日 | スキマスイッチ 10th Anniversary “Symphonic Sound of SukimaSwitch” | 19位 |
7th | 2015年10月7日 | スキマスイッチ TOUR 2015 “SUKIMASWITCH”SPECIAL | 20位 |
8th | 2016年10月26日 | スキマスイッチ TOUR 2016 “POPMAN'S CARNIVAL” | 27位 |
9th | 2018年12月12日 | SUKIMASWITCH TOUR 2018 "ALGOrhythm" | 37位 |
10th | 2019年4月10日 | SUKIMASWITCH 15th Anniversary Special at YOKOHAMA ARENA 〜Reversible〜 | 25位 |
11th | 2020年6月24日 | スキマスイッチ TOUR 2019-2020 POPMAN'S CARNIVAL vol.2 | 20位 |
12th | 2021年4月21日 | スキマスイッチ TOUR 2020-2021 Smoothie | 22位 |
13th | 2023年2月15日 | スキマスイッチ TOUR 2022 “café au lait” | 38位 |
14th | 2024年4月17日 | スキマスイッチ 20th Anniversary "POPMAN'S WORLD 2023 Premium" | 24位 |
デモ音源
[編集]発売日 | タイトル | 備考 |
---|---|---|
2003年 | DEMOTRACKS | インディーズ |
その他関連アルバム
[編集]発売日 | タイトル | 備考 |
---|---|---|
2013年7月24日 | anuenue | ハワイアンコンピレーションアルバム。収録曲は以下のとおり。
詳細
|
2024年5月29日 | みんなのスキマスイッチ | デビュー20周年を記念した自身初のトリビュートアルバム。 |
アナログレコード
[編集]発売日 | タイトル |
---|---|
2018年11月3日 | 新空間アルゴリズム |
配信リリース作品
[編集]発売日 | タイトル |
---|---|
2011年7月9日 | センチメンタル ホームタウン |
2011年8月13日 | 石コロDays |
2011年10月19日 | iTunes LIVE |
2017年1月16日 | さよならエスケープ |
2017年2月2日 | 奏(かなで)for 一週間フレンズ。 |
2018年5月9日 | 未来花 for Anniversary |
2018年12月5日 | クリスマスがやってくる |
2019年3月28日 | 青春 |
2019年8月13日 | Revival-おっさんずラブEdition- |
2020年4月3日 | 全力少年 Remastered |
2021年4月14日 | 吠えろ! |
2021年6月29日 | 茜 |
2022年6月15日 | OverDriver(すりぃRemix) |
2022年7月9日 | up!!!!!! |
2023年9月6日 | コトバリズム |
2024年1月6日 | Lovin' Song |
2024年2月28日 | Anniversary EP |
公式プレイリスト
[編集]発売日 | タイトル[注 1] |
---|---|
2021年7月6日 | Weather Song of スキマスイッチ |
2021年9月30日 | SUKIMASWITCH Anime Songs |
詳細
|
映像作品
[編集]ビデオ・クリップ集
[編集]# | 発売日 | タイトル | 最高位 |
---|---|---|---|
1st | 2005年11月23日 | 別冊スキマスイッチ | 24位 |
2nd | 2015年1月28日 | 別冊スキマスイッチpart 2 | 28位 |
ライブDVD・Blu-ray
[編集]楽曲
[編集]未音源化曲
[編集]発表日 | 曲名 | 備考 |
---|---|---|
2004年12月16日 | No.758 | デビュー前に作った曲。名古屋でのライブ限定で歌われる。 ライブツアー「“夏雲ノタビ” 〜日本追加公演〜」の名古屋公演で初披露。 |
2006年3月31日 | チェリー | FM802 ACCESSキャンペーン2006年度キャンペーンソング スピッツの楽曲のカバー。 ライブツアー「TOUR'06 “空創トリップ”」の神奈川公演で披露。 |
2009年7月9日 | デラックスなテーマソング | ファンクラブ「DELUXE」のために作られた曲。 DELUXE限定番組である「デラデラ79」内で、ファンクラブ会員から募集した歌詞に基づいて制作された。 |
2019年9月5日 | 全力少年(ライブバージョン) | IDOMガリバー企業CMソング 本CMのために新たにレコーディングされたもの[84]。 |
2021年5月28日 | スキマスイッチのこのヘンまでやってみよう | 自身のYouTube番組「スキマスイッチのこのヘンまでやってみよう」の番組ジングル 第20回の放送からは、曲の最後にブラックマヨネーズの小杉竜一本人の声で録音された「ヒーハー!」が追加されている[85]。 |
2022年5月31日 | タイトル不明 | ファミリー劇場CLUB サウンドステッカー[86] ファミリー劇場CLUBからの依頼を受け制作されたもの[86]。 多重録音でボーカルを12人分重ねている[86]。 |
2024年1月13日 | やる気スイッチの歌 | やる気スイッチグループ「個別指導塾「スクールIE®」合格発表篇」「個別指導塾「スクールIE®」父と娘の葛藤篇」CMソング 個別指導塾「スクールIE®」のCMソングのカバー。アレンジも担当している[87]。 |
2024年7月9日 | デラックスなイメージソング | ファンクラブ「DELUXE」発足20周年を記念して作られた曲。 DELUXE限定番組である「デラデラ79」内で、ファンクラブ会員から募集した歌詞に基づいて制作された。 |
提供した楽曲
[編集]発売日 | 曲名 | アーティスト名 | 収録 | 備考 |
---|---|---|---|---|
2004年6月2日 | キレイだ | w-inds. | 12thシングル「キレイだ」、4thアルバム『ageha』、 ベストアルバム『w-inds.bestracks』 |
作詞作曲。後にアルバム『空創クリップ』でセルフカバー。 |
2005年1月13日 | あすなろ銀河 | ソニン | 7thシングル「あすなろ銀河」 | 作詞作曲。 原曲はインディーズの楽曲「Let's」(アルバム『10チャンネル』収録)という曲。 |
2005年6月1日 | マバタキの夢 | w-inds. | 4thアルバム『ageha』 | 作曲。作詞は同じ事務所に所属するCOILの岡本定義が担当した。 |
2005年9月14日 | 小さな夜旅 | ソニン | 配信限定シングル | 作詞作曲。編曲は河野伸が担当。 大橋が歌ったデモがベストアルバム『POPMAN'S WORLD〜All Time Best 2003-2013〜』の初回盤BのボーナスCDに収録されている。 |
2006年3月22日 | 明かりの灯る方へ | 松たか子 | 19thシングル「明かりの灯る方へ」、 7thアルバム『僕らがいた』、 ベストアルバム『footsteps -10th anniversary Complete Best-』 |
作詞作曲。編曲は常田が担当。大橋がコーラスで参加している。 |
2006年4月26日 | そして僕の夜が明ける | 7thアルバム『僕らがいた』 | 作詞作曲。編曲は常田が担当。 原曲となった「蜻蛉草」がベストアルバム『POPMAN'S WORLD〜All Time Best 2003-2013〜』の初回盤BのボーナスCDに収録されている。 | |
水槽 | 作詞作曲。編曲は佐橋佳幸が担当。大橋がインディーズ時代に作った楽曲。 大橋のソロアルバム『休日』、スキマスイッチのアルバム『10チャンネル』に収録されている。 | |||
2006年7月12日 | 惑星タイマー | 福耳 | 4thシングル『惑星タイマー』、ベストアルバム『福耳 THE BEST WORKS』 『ALL SONGS MUST PASS-Office Augusta 20th Anniversary BEST-』 『ALL TIME BEST 〜福耳 20th Anniversary〜』 |
作詞作曲編曲。また、福耳のメンバーとして大橋はボーカル・コーラス・ギター、常田はキーボードで参加。 アルバム『夕風ブレンド』、ベストアルバム『グレイテスト・ヒッツ』でセルフカバー。 |
2006年9月6日 | You've got a friend | YUKI | 4thアルバム『Wave』 | 作曲。 |
2011年3月9日 | 春の行人 | お中元(中孝介+元ちとせ) | シングル「春の行人」 | 作曲。作詞はCOILの岡本定義が担当。「安曇野にて(instrumental)」(シングル「雨待ち風」収録)が原曲となっている。 |
2011年11月16日 | フリーダム理論 | 関ジャニ∞ | 6thアルバム『FIGHT』 | 作詞作曲。 |
2011年11月23日 | ゼロセンチ | 玉城千春 | アルバム『Brand New Days』 | 玉城との共作。プロデュースはスキマスイッチが担当。大橋はギターとコーラス、常田はピアノとキーボードでも参加している。 |
2012年1月8日 | あしたわらおう | コッシー(NHK教育テレビ「みいつけた!」のキャラクター) | アルバム『みいつけた! バケーション』 | 作曲。作詞はコッシーの声優を担当しているサバンナの高橋茂雄が担当。 |
2015年7月29日 | 360°(ぜんほうい)サラウンド | 安藤裕子 | 12thシングル『360°(ぜんほうい)サラウンド』、9thアルバム『頂き物』 | 作詞作曲。 |
2016年7月6日 | SPLASH!!! | 高嶋ちさ子 12人のヴァイオリニスト | アルバム『MUSE〜12 Precious Harmony〜』 | 作曲。大橋はアコースティックギター、常田はピアノでも参加している。 |
2016年9月21日 | Hƶ(ヘルツ) | Aimer | アルバム『daydream』 | 作詞作曲編曲。大橋はギター、コーラス、ハンドクラップ、 常田はピアノ、コーラス、ハンドクラップでも参加している。 |
2018年8月22日 | 八月の夢 | 福耳 | ベストアルバム『ALL TIME BEST 〜福耳 20th Anniversary〜』 | サウンドプロデュース。作詞・作曲はCOILの岡本定義が担当した。また、福耳のメンバーとして大橋はボーカル・コーラス・ギター、常田はキーボードで参加。 |
2022年8月24日 | 君がみた一等星(ひかり) | Hey! Say! JUMP | 9thアルバム『FILMUSIC!』[88] | 作詞作曲。編曲はRounoとの共同。 ヒューマンドラマ・ハートフルストーリーがモチーフになっている[89]。 |
2023年10月27日 | 香雪蘭〜好きより愛してる〜 | 工藤静香 | 配信シングル「香雪蘭〜好きより愛してる〜」[90] | 作曲を大橋、編曲を常田が担当。大橋はコーラスでも参加している。 |
参加した楽曲
[編集]発売日 | 曲名 | アーティスト名/名義 | 収録 | 備考 |
---|---|---|---|---|
2002年7月17日 | 10 Years After | 福耳 | 2ndシングル「10 Years After」、ベストアルバム『福耳 THE BEST WORKS』 『ALL SONGS MUST PASS-Office Augusta 20th Anniversary BEST-』 『ALL TIME BEST 〜福耳 20th Anniversary〜』 |
コーラスで参加。MVにも出演している。 |
2006年12月28日 | 僕らなら | 小田和正・スキマスイッチ | 未音源化 | 小田との共作。2006年12月28日にTBS系列で放送された『クリスマスの約束』で披露された。未音源化。 後に「君のとなり produced by 小田和正」(コンセプトアルバム『re:Action』収録)としてリメイクされた。 |
2007年1月17日 | 音遊技〜参段〜 feat. スキマスイッチ | SOFFet | 3rdアルバム『ココロフィルムノート』 | SOFFetの楽曲"everlasting one"をベースにしたインストゥルメンタル曲。 |
2007年10月24日 | 黄金の月 AC2007ライブ Tribute to スガ シカオ | スキマスイッチ | スガ シカオの配信トリビュート・アルバム『AC2007ライブ Tribute to スガ シカオ』 | スガ シカオの楽曲「黄金の月」のカバー。 Augusta Camp2007のライブ音源。 |
2008年7月16日 | DANCE BABY DANCE | 福耳 | 5thシングル「DANCE BABY DANCE/夏はこれからだ!」、ベストアルバム『ALL SONGS MUST PASS-Office Augusta 20th Anniversary BEST-』 『ALL TIME BEST 〜福耳 20th Anniversary〜』 |
福耳のメンバーとして大橋はボーカル・コーラス・ギター、常田はキーボードで参加。 |
夏はこれからだ! | ||||
2010年10月20日 | ウタガデキタヨ | 小田和正・スキマスイッチ・堂島孝平・寺岡呼人 | 寺岡のコンピレーションアルバム『Golden Circle』 | 大橋はボーカル・コーラス、常田はキーボードで参加。 |
2012年6月12日 | テーラースキマのうた | アーダ&コーダ | キャラクターソングアルバム『NHKみいつけた!いすのまちミュージックアワー2』 | NHK教育テレビ(Eテレ)の教育エンターテイメント番組みいつけた!にて自身が声優を務めたアーダ&コーダ名義で参加。 |
2012年6月13日 | LOVE & LIVE LETTER | 福耳 | 6thシングル「LOVE & LIVE LETTER」、ベストアルバム『ALL SONGS MUST PASS-Office Augusta 20th Anniversary BEST-』 『ALL TIME BEST 〜福耳 20th Anniversary〜』 |
福耳のメンバーとして大橋はボーカル・コーラス、常田はキーボードで参加。 |
2014年2月1日 | 春の歌 | POSSESSION=80.2 POR CENTO | - | フレンドシップコーラスとして参加。ラジオ局FM802のACCESSキャンペーン2014年度キャンペーンソング。 |
2015年9月23日 | 根無し草ラプソディー2015 | 山崎まさよし | 32ndシングル『21世紀マン(20th anniversary ver.)』 | コーラス、パーカッションで参加。 |
2016年4月6日 | この広い野原いっぱい 〜50th Anniversary Version〜 with 50 Friends | 森山良子 | アルバム『Touch me...』 | コーラスで参加。 |
2017年3月1日 | この闇を照らす光のむこうに | Anly+スキマスイッチ= | シングル「この闇を照らす光のむこうに」 | 曲と詞はAnlyとの共作。自身初のコラボレーション・シングル。 日本テレビ系日曜ドラマ『視覚探偵 日暮旅人』主題歌[91] |
2017年8月23日 | ブライト | 福耳 | 福耳の7thシングル「ブライト/Swing Swing Sing」、 福耳のベストアルバム『ALL TIME BEST 〜福耳 20th Anniversary〜』 |
福耳のメンバーとして大橋はボーカル・コーラス、常田はキーボードで参加。 |
Swing Swing Sing | ||||
2018年4月12日 | イッツ・オールライト・ママ | 配信シングル、 ベストアルバム『ALL TIME BEST 〜福耳 20th Anniversary〜』 | ||
2018年8月22日 | 雨天決行 | スキマスイッチとCOIL | コンセプトアルバム『シンガーとソングライター 〜COIL 20th Anniversary〜』 | 大橋はボーカル・ギター、常田はキーボードで参加。 |
I wanna be loved by you | 福耳 | ベストアルバム『ALL TIME BEST 〜福耳 20th Anniversary〜』のiTunes限定バンドル特典 | Helen Kaneの楽曲のカバー。大橋はボーカル・コーラス、常田はキーボードで参加。 | |
2018年12月8日 | I wanna be loved by you | スキマスイッチ・秦基博 | 未音源化 | Helen Kaneの楽曲のカバー。未音源化。ザ・プレミアム・モルツ「神泡ラバーズ年末」篇CMソング[92]。 |
2019年1月8日 | メトロノーツ | スキマスイッチと矢野まき | シングル「青春」のiTunes限定のバンドル購入特典 | 作詞作曲編曲。矢野まきとのコラボ楽曲。 東京メトロ「Find my Tokyo. 後楽園 ゆっくりと時間が流れる街篇」CMソング[93] |
2019年3月6日 | never gonna change | SawanoHiroyuki[nZk]:スキマスイッチ | アルバム『R∃/MEMBER』、SawanoHiroyuki[nZk]のベストアルバム『bLACKbLUE』 | 大橋はボーカル、常田はピアノで参加。 |
2020年12月26日 | 愛を歌う | 大野雄二 × 常田真太郎 (スキマスイッチ) × 福耳 | コラボレーションアルバム『Augusta HAND × HAND』 | 常田は作詞を担当。また、福耳のメンバーとして大橋はボーカル・コーラス、常田はピアノ・コーラスで参加。 |
冬はこれからだ! | 秦基博 × スキマスイッチ | 秦基博との共作。 | ||
2020年12月30日 | if | スキマスイッチ | TRICERATOPSのトリビュート・アルバム『TRIBUTE TO TRICERATOPS』 | TRICERATOPSの楽曲「if」のカバー。 |
2023年12月12日 | KANのChristmas Song 2023 | KAN with His Friends | 未音源化 | KANの楽曲「KANのChristmas Song」のカバー。KANの追悼企画として、KANをリスペクトするアーティスト7組がボーカル・コーラスで参加。 2023年12月12日から25日までの期間限定で、FM802とFM COCOLOでオンエアされた。KAN with His Friendsのメンバーとしてボーカル・コーラスで参加[94]。 |
書籍
[編集]発売日 | タイトル | 出版元 | ISBN |
---|---|---|---|
2004年2月9日 | バンド・スコア スキマスイッチ「君の話」 | シンコー・ミュージック | 4-401-35217-3 |
2004年8月26日 | ピアノ&ギター弾き語り スキマスイッチ/全曲集 | ドレミ楽譜出版社 | 978-481-088796-9 |
2004年10月24日 | ピアノ弾き語り 「スキマスイッチ」 | シンコー・ミュージック | 978-440-101607-5 |
2005年8月1日 | ピアノ&ギター弾き語り スキマスイッチ/全曲集 | ドレミ楽譜出版社 | 978-428-510441-7 |
2007年3月29日 | ピアノ弾き語り スキマスイッチ 大全集[改訂版] | シンコー・ミュージック | 978-440-101848-2 |
2007年8月31日 | スキマスイッチ 「グレイテスト・ヒッツ」 ピアノ&ギター弾き語り | ドレミ楽譜出版社 | 978-428-511607-6 |
2007年9月20日 | スキマスイッチ: SUKIMASWITCH CHRONICLE 1999-2007」 | エムオンエンターテイメント | 978-478-973137-9 |
2007年9月25日 | スキマスイッチ 「Selection for Piano」 | ヤマハミュージックメディア | 978-463-682506-0 |
2008年5月31日 | ハズカシメール大賞 | 新潮社 | 978-410-307001-6 |
2010年4月5日 | ピアノ弾き語り スキマスイッチ大全集[改訂新版] | シンコー・ミュージック | 978-4-401-02325-7 |
2010年7月30日 | ピアノ&ギター弾き語り スキマスイッチ Best Collection | ドレミ楽譜出版社 | 978-4-285-12518-4 |
2013年4月27日 | スキマスイッチ 「DOUBLES BEST」 ギター弾き語り | ドレミ楽譜出版社 | 978-428-513635-7 |
2013年12月7日 | スキマスイッチ 「POPMAN'S WORLD 〜All Time Best 2003-2013〜」 ギター&ピアノ弾き語り | ドレミ楽譜出版社 | 978-428-513819-1 |
2014年12月5日 | スキマスイッチの本 | 朝日新聞出版 | 978-402-251231-4 |
2015年4月16日 | &BOOKS スキマ・ノート | 朝日新聞出版 | - |
2018年12月29日 | オフィシャル・スコア スキマスイッチ/ピアノ・コレクション | ドレミ楽譜出版社 | 978-428-514842-8 |
その他
[編集]プラネタリウム作品
[編集]- スキマスイッチ 宇宙の奏(かなで)(2013年3月9日-6月)
- 星宙の未来花(ホシゾラのミライカ)music byスキマスイッチ(2018年11月30日-)
参加したオムニバス・コンピレーション・アルバム
[編集]- BLITZ・PIA SELECTION FROM NEWCOMER CARNIVAL 2000(2000年12月6日)
- 13.「夕凪(デ・ラ・ミックス)」
- 新宿ミーティング'01(2001年10月7日)
- 12.「さみしくとも明日を待つ」
- 映画「ラフ」オリジナル・サウンドトラック(2006年8月23日)
- 12.「ふれて未来を<movie edit ver.>」
- 15.「全力少年<movie edit ver.>」
- 19.「奏(かなで)<movie edit ver.>」
- 福耳 THE BEST WORKS(2006年9月13日)
- 10.「桜夜風 / スキマスイッチ collaboration with 山崎まさよし」
- sakura songs(2007年3月21日)
- 4.「桜夜風」
- AC2007ライブ Tribute to スガ シカオ(2007年10月24日)※配信限定
- 4.「黄金の月 AC2007ライブ Tribute to スガ シカオ」(スガシカオの楽曲のカバー)
- ラブレター(2008年11月26日)
- 3.「奏(かなで)」
- 日本テレビ系 ズームイン!!SUPER 30周年記念コンピレーション 朝うた(2009年3月4日)
- 5.「ピーカンブギ」
- 月ノうた(2009年6月24日)
- 7.「月見ヶ丘」
- 12.「アカツキの詩」
- 冬ノうた(2009年12月16日)
- 3.「冬の口笛」
- 映画30周年記念企画 ドラえもん映画主題歌大全集(2010年2月24日)
- 24.「ボクノート」
- 鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST Original Soundtrack 2(2010年3月24日)
- 1.「ゴールデンタイムラバー(TV size)」
- 恋のうた-泣きラブ-(2010年6月30日)
- 12.「藍」
- 福耳 THE BEST ACOUSTIC WORKS(2010年7月21日)
- 3.「奏(かなで)<Studio Live ver.>」
- 鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST FINAL BEST(2010年7月28日)
- 5.「ゴールデンタイムラバー」
- 熱闘甲子園のうた〜夏の高校野球応援ソング(2010年7月28日)
- 4.「スフィアの羽根」
- 劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール 幻影の覇者 ゾロアーク ミュージックコレクション(2010年8月4日)
- 47.「アイスクリーム シンドローム (movie edition)」
- CLIMAX Cool〜男性ヴォーカル・セレクション(2010年8月18日)
- 1.「全力少年」
- ぜんぶ恋がかなう歌〜歌詞伝説〜(2011年1月26日)
- 4.「奏(かなで)」
- HOLIDAY tunes 〜のんびりモード(2011年4月27日)
- 2.「ふれて未来を」
- 鋼の錬金術師 THE BEST(2012年2月29日)
- 5(ディスク2).「ゴールデンタイムラバー」
- ALL SONGS MUST PASS-Office Augusta 20th Anniversary BEST-(2013年2月22日)
- 8(ディスク1).「奏(かなで)」
- 5(ディスク2).「ガラナ」
- ALL SONGS MUST PASS-BEST LIVE RECORDINGS From Augusta Camp 2012-(2013年3月6日)
- 7(ディスク1).「奏(かなで)」
- 5(ディスク2).「ガラナ」
- ノイタミナ10TH ANNIVERSARY BEST MIXED BY DJ和(2014年7月2日)
- 34.「Hello Especially」
- 宇宙兄弟 COMPLETE BEST(2014年7月23日)
- 3.「ユリーカ」
- オールスター・ムービー・ヒッツ(2014年8月29日)
- 5(ディスク2).「ガラナ」
- 旅立ちの季節 〜あなたに届け音楽の力(2015年2月4日)
- 1.「奏(かなで)」
- オールスター・ベスト〜男性ヴォーカル〜(2015年8月19日)
- 2.「ボクノート」
- 佐橋佳幸の仕事(1983-2015)〜Time Passes On〜(2015年11月13日)
- 8(ディスク3).「ボクノート」
- Augusta Camp 2015 / Live Recordings(2015年12月16日)※配信限定
- 10.「ガラナ (Augusta Camp 2015 / Live Recordings)」(ライブ音源)
- NARUTO THE BEST(2016年7月6日)
- 10.「星のうつわ」
- 12.「LINE」
- Sweet Happiness SUPPORTED BY ゼクシィ(2016年8月24日)
- 5.「ボクノート」
- 大人のJ-POPカレンダー 〜365 Radio Songs〜2月 告白(2016年12月7日)
- 14(ディスク1).「冬の口笛」
- ハイキュー!! COMPLETE BEST(2017年4月19日)
- 3.「Ah Yeah!!」
- めざましクラシックスwithフレンズ〜ベスト・ヴォーカリスト(2017年5月24日)
- 8.「ボクノート」
- 『Doubles Best』収録音源をもとに再レコーディングしたもの。
- 8.「ボクノート」
- 確かにあの涙は恋だった。(2017年9月13日)
- 13.「奏(かなで)」
- Love & Tears -あの頃の恋のうた-(2018年2月28日)
- 28. 「奏(かなで)」
- おっさんずラブ オリジナル・サウンドトラック(2018年8月22日)
- 32. 「Revival 〜short ver.〜」
- BEST BOUTS 2(2019年3月27日)
- 4. 「ゴールデンタイムラバー produced by RHYMESTER」
- RHYMESTERのベストアルバム。
- 4. 「ゴールデンタイムラバー produced by RHYMESTER」
- エガオとナミダ 〜あなたに寄り添う、優しい歌〜(2019年4月24日)
- 10. 「奏(かなで)」
- 君に聞かせたい15のラブソング(2019年5月22日)
- 11. 「アイスクリーム シンドローム」
- REPLAY 〜再び出逢う、あの頃の歌〜(2019年8月7日)
- 33. 「全力少年」
- ラブとポップ〜大人になっても忘れられない歌がある〜mixed by DJ和(2019年8月7日)
- 24. 「全力少年」
- Love Story〜私が笑顔になれる歌〜(2019年11月27日)
- 30. 「全力少年」
- センチメンタルデイズ 〜アノ頃、夕暮れ、帰り道〜(2019年12月4日)
- 35. 「奏(かなで)」
- ボクと君 (Original Soundtrack)(2020年1月18日)※配信限定
- 3.「奏(かなで)」
- 映画ドラえもん うたの大全集(2020年2月16日)
- 15(ディスク2).「ボクノート」
- 2分の1の魔法 オリジナル・サウンドトラック(2020年3月13日)
- 2. 「全力少年 Remastered」
- 日本版ボーナストラック。
- 2. 「全力少年 Remastered」
- エガオのチカラ〜あなたの日々を応援する、あの日の歌〜(2020年6月24日)
- 15. 「全力少年」
- REPLAY 〜再び想う、きらめきのストーリー〜(2020年7月29日)
- 8. 「ガラナ」
- #エール〜365日をつなぐうた〜(2020年9月30日)
- 20. 「Revival」
- Augusta HEART × HEART(2020年12月16日)
- 6. 「未来花」
- エガオのウタ〜みんなのココロに残るステキな曲、ココロにそっと寄り添う歌〜(2020年12月23日)
- 16(ディスク2). 「ゴールデンタイムラバー」
- TRIBUTE TO TRICERATOPS(2020年12月30日)[99]
- 4. 「if」
- TRICERATOPSの楽曲のカバー。
- LOVE 〜もういちど好きになってもいいですか?〜 mixed by DJ和(2022年2月16日)[100]
- 11.「奏(かなで)」
- HAPPY 〜たまには大人をサボっちゃお?〜 mixed by DJ和(2022年2月16日)[100]
- 12. 「全力少年」
タイアップ一覧
[編集]起用年 | 楽曲 | タイアップ |
---|---|---|
2003年 | view | NHK-BS2『真夜中の王国』2003年7月オープニングテーマ |
君の話 | TBS系TV全国ネット『CDTV』2003年9月オープニングテーマ | |
2004年 | ふれて未来を | TBS系TV全国ネット『日立 世界・ふしぎ発見!』エンディングテーマ |
2005年 | 全力少年 | NTTDoCoMo関西 CMソング |
日本テレビ系TV全国ネット『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』2005年4月オープニングテーマ | ||
雨待ち風 | カルビー「夏ポテト」CMソング[101] | |
飲みに来ないか | 宝酒造「タカラCanチューハイ果実きわだつチューハイ」CMソング | |
2006年 | ボクノート | 全国東宝系公開アニメ映画『ドラえもん のび太の恐竜2006』主題歌 |
チェリー | FM802 ACCESSキャンペーン2006年度キャンペーンソング | |
ピーカンブギ〈instrumental〉 | 日本テレビ系『ズームイン!!SUPER』春のお天気テーマソング | |
スフィアの羽根 | ABC『2006 夏の高校野球』統一テーマソング | |
ガラナ | 全国東宝系映画『ラフ ROUGH』主題歌 | |
ふれて未来を | 全国東宝系映画『ラフ ROUGH』挿入歌 | |
奏(かなで) | ||
全力少年 | ||
アカツキの詩 | エムティーアイ「music.jp」CMソング[102] | |
メ〜テレ『どですか!』天気予報 挿入歌[103] | ||
君曜日 | NTT西日本WEBコンテンツ「あそむび」内ネットムービー『幸運探偵〜風烈光の事件簿〜』主題歌[103] | |
2007年 | マリンスノウ | 明治製菓「アーモンドチョコ」CMソング |
長崎国際テレビ『AIR』オープニングテーマ[104] | ||
回想目盛 | オロナミンC Presents「キモチスイッチ」プロジェクト応援ソング | |
全力少年 | オリジナル短編アニメーション『東京マーブルチョコレート 全力少年編』主題歌[105] | |
2008年 | 雫 | NHK教育テレビアニメ『獣の奏者 エリン』オープニングテーマ |
2009年 | 虹のレシピ | テレビ東京系『JAPAN COUNTDOWN』5月度オープニングテーマ |
岩手めんこいテレビ『BEATNIKS』オープニングテーマ[106] | ||
ゴールデンタイムラバー | 毎日放送・TBS系アニメ『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』オープニングテーマ[107] | |
第一興商「DAM★うたフル」CMソング[108] | ||
8ミリメートル | ソニー・ミュージックエンタテインメントDORAMO『8ミリメートル』主題歌[109] | |
Aアングル | ソニー・ミュージックエンタテインメントDORAMO『8ミリメートル』挿入歌[109] | |
Bアングル | ||
2010年 | 奏(かなで) | フジテレビ系「4夜連続ドラマ『卒うた』第3夜」主題歌[110] |
アイスクリーム シンドローム | 映画『ポケットモンスター ダイヤモンド&パール 幻影の覇者 ゾロアーク』主題歌 | |
2011年 | センチメンタル ホームタウン | ファミリーマート「Green & Cleanプロジェクト」プロジェクトソング[111] |
石コロDays | NHK Eテレ『中学生日記』主題歌[112] | |
晴ときどき曇 | 花王「アタックNeo」CMソング | |
2012年 | ラストシーン | 映画『臨場 劇場版』イメージソング |
ユリーカ | 読売テレビ・日本テレビ系アニメ『宇宙兄弟』オープニングテーマ | |
テレビ朝日系『スーパーJチャンネル』エンディングテーマ[113] | ||
2013年 | センチメンタル ホームタウン | テレビ東京系『ドラGO! -DRIVE A GOGO!-』エンディングテーマ |
スカーレット | テレビ朝日系『土曜ワイド劇場』主題歌 | |
Hello Especially | フジテレビ系アニメ『銀の匙 Silver Spoon』エンディングテーマ | |
トラベラーズ・ハイ | 松山発オリジナルアニメーション『マッツとヤンマとモブリさん』エンディングテーマ | |
2014年 | 虹のレシピ | 第2回「ホノルル・レインボー駅伝(EKIDEN)2014」オフィシャルイメージソング[114] |
夏のコスモナウト | 2014年「全国高等学校総合体育大会」公式応援ソング | |
読売新聞「インターハイ 自称、次期日本代表編」CMソング | ||
Ah Yeah!! | 毎日放送・TBS系アニメ『ハイキュー!!』オープニングテーマ | |
パラボラヴァ | ヨコハマタイヤ「iceGUARD 5(アイスガード ファイブ)」CMソング | |
仙台放送『あらあらかしこ』2014年11月度エンディングテーマ | ||
life×life×life | ABCマート「Hawkins ウォーキングシューズ」CMソング | |
星のうつわ | 全国東宝系映画『THE LAST -NARUTO THE MOVIE-』主題歌 | |
2015年 | トラベラーズ・ハイ | JB本四高速CMソング[115] |
夏のコスモナウト | 読売新聞「インターハイ2015 待ってろ、世界編」CMソング | |
LINE | テレビ東京系アニメ『NARUTO -ナルト- 疾風伝』オープニングテーマ | |
Ah Yeah!! | TOHO animation劇場版総集編 後編『ハイキュー!!勝者と敗者』テーマソング | |
Ah Yeah!! from 「スキマスイッチ TOUR 2015 “SUKIMASWITCH”SPECIAL」 |
テレビ東京系『JAPAN COUNTDOWN』10月度オープニングテーマ | |
ハナツ | 「第95回全国高校ラグビー大会」大会テーマソング | |
2016年 | 全力少年 | ジャストシステム 「スマイルゼミ 全力キッズテニス編」CMソング[116] |
フレ! フレ! | ミニストップ「練乳いちごパフェ 自分にミニごほうび編」CMソング[117] | |
ミニストップ「ハロハロ冷凍みかん編」CMソング | ||
ミニストップ「ハロハロソルティレモン編」CMソング | ||
ミニストップ「まるごとぶどうパフェ編」CMソング | ||
トラベラーズ・ハイ | RKB毎日放送創立65周年記念西日本新聞創刊140周年記念「大アマゾン展」テーマソング[118] | |
夏のコスモナウト | 「第30回記念 北海道マラソン2016」オフィシャルソング | |
全力少年 produced by 奥田民生 | テレビアニメ『ALL OUT!!』エンディングテーマ[119] | |
毎日放送『KOBELCOスポーツスペシャル 全国高校ラグビー大会ハイライト』オープニングテーマ[120] | ||
ハナツ premium ver. | 「第96回全国高校ラグビー大会」大会テーマソング | |
2017年 | さよならエスケープ | マイナビ「マイナビ転職 進もう編」CMソング[121] |
ウメチャ祭2017 テーマソング | ||
奏(かなで) for 一週間フレンズ。 | 松竹映画『一週間フレンズ。』主題歌[122] | |
ココロシティ | メ〜テレ開局55周年テーマソング[123] | |
リチェルカ | テレビ東京系『警視庁ゼロ係〜生活安全課なんでも相談室〜SECOND SEASON』主題歌[124] | |
ハナツ | 「第97回全国高校ラグビー大会」大会テーマソング | |
2018年 | パーリー!パーリー! | AOKI「フレッシャーズ」CMソング |
未来花 | ジョンソン・エンド・ジョンソン「アキュビュー」2018キャンペーンソング[125] | |
Baby good sleep | JR HAKATA CITY 7th ANNIVERSARY「アートアクアリウム展 2018 〜博多・金魚の祭〜 &ナイトアクアリウム」イメージソング[126] | |
吉本興業映画『サクらんぼの恋』主題歌[127] | ||
Revival | テレビ朝日土曜ナイトドラマ『おっさんずラブ』主題歌[128] | |
未来花 for Anniversary | ジョンソン・エンド・ジョンソン「アキュビュー やっぱ裸眼篇」CMソング[129] | |
ミスターカイト | 大成建設「シンガポール篇」CMソング[130] | |
奏(かなで) | 東京海上日動あんしん生命保険「メディカルKit R スキマスイッチ 「奏(かなで)」 for 東京海上日動あんしん生命篇」CMソング[131] | |
ミスランドリー | フランソア「SOY GOOD 菓子パンシリーズ 菓子パン/豆乳生おから「おいしさ」篇」CMソング[132] | |
クリスマスがやってくる | AEON「AEON MORE CHRISTMAS」テーマソング[133] | |
ゲノム | YASUDA「YASUDA再動。編」CMソング | |
ハナツ | 「第98回全国高校ラグビー大会」大会テーマソング | |
2019年 | ココロシティ | メ〜テレ「ドデスカ!UP!地元応援ウィーク」テーマソング[134] |
青春 | ジョンソン・エンド・ジョンソン「アキュビュー」2019キャンペーンソング[135] | |
東京 | テレビ東京「東京交差点」オープニングテーマ[136] | |
糸 | トヨタホーム企業CMソング[137] | |
Revival | 全国東宝系映画『劇場版 おっさんずラブ 〜LOVE or DEAD〜』主題歌[138] | |
全力少年(ライブバージョン) | IDOMガリバー企業CMソング[84] | |
全力少年 | Amerta Indah Otsuka 「POCARI SWEAT Bintang SMA」CMソング[139] | |
ハナツ | 「第99回全国高校ラグビー大会」大会テーマソング | |
2020年 | 奏(かなで) | OFFICE AUGUSTA presents SHORT FILM『ボクと君』第三話ストーリーテーマソング[140] |
未来花 for Anniversary | J-WAVE「FLOWER VALENTINE with J-WAVE」キャンペーンソング[141] | |
全力少年 | ウォルト・ディズニー・ピクチャーズ&ピクサー・アニメーション・スタジオ映画『2分の1の魔法』日本版エンドソング[142] | |
吠えろ! | テレビ朝日系『アニマルエレジー』テーマソング[143] | |
ハナツ | 「第100回全国高校ラグビー大会」大会テーマソング[144] | |
2021年 | 全力少年(ライブバージョン) | IDOM「ガリバー 全力少年 三浦知良登場篇」CMソング[145] |
スイッチ! | 東海テレビ『スイッチ!』テーマソング[146] | |
茜 | テレビ朝日系『スーパーJチャンネル』お天気コーナーテーマソング[147] | |
されど愛しき人生 | テレビ東京系ドラマ25『鉄オタ道子、2万キロ』エンディングテーマ[148] | |
2022年 | 風がめくるページ | AOKI「フレッシャーズ 振り返る篇」CMソング[149] |
タイトル不明 | ファミリー劇場CLUB サウンドステッカー[150] | |
up!!!!!! | BOAT RACE振興会「アイ アム ア ボートレ―サー」シリーズCMソング[151] | |
2023年 | 全力少年 | JR西日本「目的地は、新しい希望だ。篇」CMソング[152] |
OverDriver | 船橋競馬場「2023年度船橋ケイバ コンセプトムービー」テーマソング[153] | |
アニバースデー | NHK『みんなのうた』2023年6月・7月オンエア楽曲[154] | |
パラボラヴァ | 日本コープ共済生活協同組合連合会「わたしと、コープ共済。篇」CMソング[155] | |
コトバリズム | テレビ東京系列『しまじろうのわお!』番組内楽曲[156] | |
クライマル | インソース創立20周年テーマソング[157] | |
2024年 | Hello Especially | アールイズ・ウエディング「ラブに、ラフを。篇」CMソング[158] |
Lovin' Song | テレビ朝日土曜ナイトドラマ『おっさんずラブ-リターンズ-』主題歌[159] | |
やる気スイッチの歌 | やる気スイッチグループ 「個別指導塾「スクールIE®」」CMソング[87] | |
OverDriver | 船橋競馬場「2024年度船橋ケイバ コンセプトムービー」テーマソング[160] | |
魔法がかかった日 | TOYO TIRES「すべてのトラック・バス事業に携わる人たちに感謝を伝えるプロジェクト2024」テーマソング[161] | |
逆転トリガー | テレビ東京系列 2024アスリート応援ソング[162] | |
OverDriver(インストゥルメンタル) | 船橋競馬場 本馬場入場曲[163] | |
奏(かなで) | 明星食品「明星 青春という名のラーメン 青春ください篇」CMソング[164] | |
クリスマスがやってくる | 虎ノ門ヒルズ「TORANOMON HILLS CHRISTMAS 2024」MUUUSE CHRISTMAS EXPERIENCE展示楽曲[165][166] |
賞
[編集]受賞
[編集]- 『第48回日本レコード大賞』金賞「ボクノート」(2006年)
- 『Short Shorts Film Festival & ASIA 2010』ミュージックShort PV部門 優秀賞「8ミリメートル」ショートフィルム(2010年)
- 『第54回日本レコード大賞』企画賞『DOUBLES BEST』(2012年)
- 『第60回日本レコード大賞』企画賞『スキマノハナタバ 〜Love Song Selection〜』(2018年)
- 『第61回日本レコード大賞』編曲賞「青春」(大橋・常田の個人名義で受賞、2019年)
- 『NexTone Award 2020』Gold Medal「奏(かなで)」(大橋・常田の個人名義で受賞、2020年)
ノミネート
[編集]- 『ミュージック・ジャケット大賞2013』アルバム部門「DOUBLES BEST」(2012年)
- 『ミュージック・ジャケット大賞2014』シングル部門「スカーレット(初回生産限定盤)」(2013年)
- 『第94回ザテレビジョンドラマアカデミー賞』ドラマソング賞「リチェルカ」(2017年)
- 『第97回ザテレビジョンドラマアカデミー賞』ドラマソング賞「Revival」(投票結果 2位、2018年)
- 『第111回ザテレビジョンドラマアカデミー賞』ドラマソング賞「されど愛しき人生」(2022年)
- 『第119回ザテレビジョンドラマアカデミー賞』ドラマソング賞「Lovin' Song」(投票結果 読者票3位、2024年)
出演
[編集]ラジオ番組
[編集]- オーガスタラジオプレゼンツ スキマチャンネル!(うたキャスにて2006年4月より放送)
- スキマスイッチのオールナイトニッポン(2005年7月19日、2006年12月1日[167]、2011年10月5日、2012年8月31日、2013年8月2日、2014年10月31日、ニッポン放送)
- 2011年以降は、スキマスイッチのオールナイトニッポンGOLDとして放送された。
- アーティスト・プロデュース・スーパー・エディション(2009年11月・2012年8月・2016年4月・2023年7月・2024年7月、JFNC)
- ミッドナイト・グッドモーニン!! -InterFM897編-[168](2018年3月3日-3月31日、Inter FM)
- Inter FMのマンスリー企画として2018年3月の毎週土曜日23:00〜24:00放送。
- 初のレギュラー番組。
- シングルの特典映像企画である架空のラジオ番組「スキマスイッチのミッドナイト・グッドモーニン!!」の番外編。
- JFL SPECIAL NIHON SAFETY LIFE COMPASS[169](2022年8月11日、JAPAN FM LEAGUE[170])
- スキマスイッチ 20th Anniversary POPMAN’S RADIO[174](2023年7月9日、FM802)
- デビュー20周年を記念した特別番組。
- THE MUSIC OF NOTE 『POPMAN’S HISTORY』[175](2024年7月5日-7月26日、FM COCOLO)
- 周年のアーティストがリレー形式でラジオDJを務めるFM COCOLOのレギュラープログラム『THE MUSIC OF NOTE』の2024年7月を担当。
雑誌連載
[編集]- 有限会社 隙間産業「WHAT's IN?」(ソニーマガジンズ発行)で連載(終了済)
- (「隙間珍聞」→「世界の隙間で、愛をさけぶ」→「有限会社 隙間産業」)
CM
[編集]- タイアップ曲「回想目盛」を書き下ろしで提供。2007年4月24日より、期間限定でYahoo!ミュージックにて、ストリーミング配信。
- スマイルゼミ「全力キッズ テニス」篇[176] (2016年1月28日 -、スマイルゼミ)
- ザ・プレミアム・モルツ「神泡ラバーズ」篇(2018年7月8日 - 、サントリー)
- 秦基博と共に「I wanna be loved by you」を歌唱。
- 他にイチロー、竹内結子、山崎まさよし、石原さとみが出演。
- 他に石原さとみが出演。
- ザ・プレミアム・モルツ「夏の神泡(ラバーズ)篇」篇[178](2019年7月6日-、サントリー)
テレビ
[編集]- テレフォンショッキングに5度の出演。
- ・2005年8月26日(金)「彼氏の髪型がアフロヘアーだという人」でストラップをゲット。
- ・2006年9月4日(月)「夫か彼氏が高校野球で甲子園出場経験があるという人」でストラップをゲット。
- ・2010年7月14日(水)「今日、すでにアイスクリームを2個食べた人」でストラップをゲット。
- ・2012年10月17日(水)「47都道府県の全てに行った事がある人」でストラップをゲット。
- ・2013年8月22日(木)「この10年間で20kgやせた人」でストラップゲットならず。
- クリスマスの約束(2006年、2009年 - 、TBS系列)
- 初出演は2006年だが、2005年の放送にて小田和正のツアーにゲスト出演した様子が放送されている。
- 2009年の放送に向けメドレーを制作するのに際し、小田、根本要(スターダストレビュー)、水野良樹(いきものがかり)と「小委員会」を結成。小委員会結成後は毎年出演し、2010年はホスト役、2011年からは『委員会バンド』として曲を披露している。
- ドラえもん(2006年6月30日、テレビ朝日系列) - スキマスイッチ(本人) 役(声の出演)
- 冒頭でのび太が見ているテレビにボクノートを歌うスキマスイッチが映っている。
- みいつけた!(2012年、NHK教育テレビジョン) - テーラースキマ アーダ・コーダ役(声の出演)
- 番組内のアニメーション「いすのまちコッシー」に出演。アーダとコーダとして歌も披露している。
- スキマスイッチSPECIAL 「スキマ♪スキBAR 〜10周年サンクスナイト〜」(2013年8月24日、スペースシャワーTV)[181]
- デビュー10周年を記念した特別番組。
- スキマスイッチ PREMIUM SHOW TIME by ザ・プレミアム・モルツ(2018年3月23日、スペースシャワーTV)[182]
- デビュー15周年を記念した特別番組。
- 土曜ナイトドラマ『おっさんずラブ』 第4話(2018年5月12日、テレビ朝日) - 「BAR スキマスイッチ」のマスター 役・カメオ出演[183]
- テレビ東京ドラマ25『鉄オタ道子、2万キロ』 第12話(2022年3月25日、テレビ東京) - カメオ出演[184]
- TALK ABOUT スキマスイッチ 〜デビュー20周年を語り合う〜(2023年7月27日、スペースシャワーTV)[185]
- 20周年を記念した特別番組。デビュー当時の思い出やお互いの“トリセツ”、名曲誕生の秘話までスキマスイッチの過去から現在までを二人が対談する内容となっている。
- アスリートの魔曲 〜あの勝利にはあの音楽があった〜(2023年12月24日、東海テレビ) - MC[186]
- 自身がMCを務める、音楽バラエティ番組。
- スキマスイッチがテレビ番組のMCを務めるのは初めて。
映画
[編集]- ドラえもん のび太の恐竜2006(全国東宝系公開) - 大橋はタイムパトロール隊員A 役、常田はタイムパトロール隊員Bで出演 ※声の出演[187]
- 8ミリメートル(ケータイドラマサイトDORAMO内ドラマ) - 大橋は医師 役、常田は患者 役で出演
- THE LAST -NARUTO THE MOVIE-(全国東宝系公開) - 忍 役 ※声の出演
吹き替え
[編集]- 2分の1の魔法(ウォルト・ディズニー・スタジオ・モーション・ピクチャーズ) - 大橋はウェイター 役、常田はインストラクター 役で出演[188]
YouTube
[編集]- スキマスイッチのこのヘンまでやってみよう(2021年5月21日 - ) - 自身初のYouTube番組[189]
NHK紅白歌合戦出場歴
[編集]年度/放送回 | 回 | 曲目 |
---|---|---|
2005年(平成17年)/第56回 | 初 | 全力少年 |
2006年(平成18年)/第57回 | 2 | ボクノート |
2007年(平成19年)/第58回 | 3 | 奏(かなで) |
Webコンテンツ
[編集]- Sonyのプロモーション企画。
- ハイレゾ音源や最新ヘッドフォン「MDR-1A」について語っている。
- Music Apartment(2020年8月21日-10月11日、Amazon Music)[191]
- 第2弾ナビゲーターとして全8回に出演。
- Powered by SENNHEISER(2022年7月6日,11月8日、Sennheiser)[192][193]
- Sennheiserが展開するアーティストへのインタビューコンテンツ[194]。
- 2回に渡って出演し、1回目ではイヤフォン「MOMENTUM True Wireless 3」と「IE 600」、2回目ではイヤフォン「MOMENTUM 4 Wireless」について語っている。
- また、インタビューの様子はYouTubeでも公開されている[195][196][197][198][199]。
- 今月の360 Reality Audio(2023年4月25日・2024年3月7日、サウンド&レコーディング・マガジン)[200][201]
- Sonyの360 Reality Audioの魅力を伝えるコンテンツ。
- FenderのネットニュースであるFenderNewsのインタビュー企画。
- Fenderの魅力やインタビュー当月に発売されたFender Highwayシリーズについて語っている。
- SHARPのAQUOS QD-OLEDのプロモーション。
- 全2回の特集であり、第1回では、ワンマンライブ「スキマスイッチ “Live Full Course 2022” 〜 20年分のライブヒストリー 〜」の映像を通してのレビュー、第2回では、スキマスイッチが「AQUOS QD-OLED」を見ながら「スキマスイッチ “Live Full Course 2022” 〜 20年分のライブヒストリー 〜」を振り返る内容となっている。
- また、本特集に合わせて、YouTubeの「シャープ公式チャンネル SHARP」にインタビュー動画が公開された[205][206][207]
- スキマスイッチとさかいゆうが語る360 Reality Audio(2024年1月22日・、サウンド&レコーディング・マガジン)[9]
- Sonyの360 Reality Audioの魅力を伝えるコンテンツ。サウンド&レコーディング・マガジンとオフィスオーガスタとのコラボレーション企画。
- 全4回の内、第1回に出演。
- B-Side: Golden Time J-POP(2024年7月10日、Amazon Music)
- Amazon Music内のプレイリスト「Golden Time J-POP」から注目作品をアーティスト自らが解説するWebコンテンツ。
- 10thアルバム『A Musementally』および、Amazon Music内で評価の高い「view」「奏(かなで)」「全力少年」「ボクノート」について解説している。
ワンマンライブ・主催イベント
[編集]開催年 | 種別 | タイトル | 会場・備考 |
---|---|---|---|
2004年 | ライブツアー | "夏雲ノタビ” 〜日本公演〜 | 9会場9公演
1stアルバム『夏雲ノイズ』を引っ提げたツアー。自身初のライブツアー。 |
ライブツアー | “夏雲ノタビ” 〜日本追加公演〜 | 5会場5公演
12/09 ペニーレーン24 (北海道) バンドメンバー
金森佳朗:ベース、コーラス 森永製菓・ウィダー協賛。 | |
2005年 | ライブツアー | TOUR'05 “全国少年” | 21会場22公演
09/27 栃木県総合文化センター メインホール (栃木県) 自身初のホールツアー。 |
2006年 | ライブツアー | TOUR'06 “空創トリップ” | 10会場12公演
02/28 宮城県民会館 (宮城県) バンドメンバー
金森佳朗:ベース、コーラス 2ndアルバム『空創クリップ』を引っ提げてのツアー。 |
2007年 | ライブツアー | TOUR'07 “夕風トラベル” | 34会場38公演
02/06 府中の森芸術劇場 どりーむホール (東京都) 3rdアルバム『夕風ブレンド』を引っ提げてのツアー。 |
ライブツアー | ARENA TOUR'07 “W-ARENA” | 6会場9公演
10/20-21 マリンメッセ福岡 (福岡県) バンドメンバー
自身初のアリーナツアー。大塚製薬・オロナミンC協賛。 | |
2009年 | ライブツアー | TOUR'09 “DOUBLES” | 7会場8公演
03/04 Zepp Sapporo (北海道) 初めてサポートメンバーを入れずにスキマスイッチだけで行われたツアー。 |
2010年 | ライブツアー | TOUR'10 “LAGRANGIAN POINT” | 33会場39公演
01/12 市原市市民会館 (千葉県) 01/16-17 名古屋国際会議場 センチュリーホール (愛知県) 01/20 千葉文化会館 大ホール (千葉県) 01/22 北海道厚生年金会館 (北海道) 01/24 中標津町総合文化会館 大ホール (北海道) 01/28 新潟県民会館 (新潟県) 01/30 長野県県民文化会館 大ホール (長野県) 01/31 富山オーバード・ホール (富山県) 02/04 仙台サンプラザホール (宮城県) 02/06 青森市文化会館 (青森県) 02/07 盛岡市民文化ホール 大ホール (岩手県) 02/10-11 NHKホール (東京都) 02/13 米子コンベンションセンター BIG SHIP (鳥取県) 02/15 周南市文化会館 (山口県) 02/16 広島厚生年金会館 (広島県) 02/18 倉敷市民会館 (岡山県) 02/20-21 福岡サンパレス (福岡県) 02/23 崇城大学市民ホール(熊本市民会館) (熊本県) 02/24 宮崎市民文化ホール (宮崎県) 03/03 宇都宮市文化会館 (栃木県) 03/09 京都会館 第一ホール (京都府) 03/11-12 グランキューブ大阪(大阪国際会議場) (大阪府) 03/16 大宮ソニックシティ (埼玉県) 03/18 神奈川県民ホール (神奈川県) 03/26 群馬県民会館 (群馬県) 04/01 高知県民文化ホール・オレンジホール (高知県) 04/02 サンポート高松 (香川県) 04/06 三重県文化会館 大ホール (三重県) 04/07 静岡市民文化会館 大ホール (静岡県) 04/11 なら100年会館 大ホール (奈良県) 04/13-14 神戸国際会館 こくさいホール (兵庫県) 04/20-21 中野サンプラザホール【追加公演】 (東京都) 04/25 沖縄コンベンションセンター劇場 (沖縄県) バンドメンバー
4thアルバム『ナユタとフカシギ』を引っ提げてのツアー。 |
2012年 | ライブツアー | TOUR 2012 “musium” | 29会場33公演
01/19 川口リリア メインホール (埼玉県) 01/21 周南市文化会館 (山口県) 01/23 広島市文化交流会館 (広島県) 01/24 倉敷市民会館 (岡山県) 01/28 千葉県文化会館 大ホール (千葉県) 02/04 サンポート高松 (香川県) 02/05 高知県民文化ホール・オレンジホール (高知県) 02/12 仙台サンプラザ (宮城県) 02/15 崇城大学市民ホール(熊本市民会館) (熊本県) 02/17-18 福岡サンパレス (福岡県) 02/24 大宮ソニックシティ 大ホール (埼玉県) 02/28 静岡市民文化会館 大ホール (静岡県) 02/29 長良川国際会議場 メインホール (岐阜県) 03/03 那須塩原市黒磯文化会館 (栃木県) 03/10-11 名古屋国際会議場 センチュリーホール (愛知県) 03/14-15 グランキューブ大阪(大阪国際会議場) (大阪府) 03/17 神戸国際会館こくさいホール (兵庫県) 03/18 京都会館第一ホール (京都府) 03/23 釧路市民文化会館(大ホール) (北海道) 03/25 ニトリ文化ホール (北海道) 03/31 本多の森ホール (石川県) 04/01 新潟県民会館 (新潟県) 04/03 まつもと市民芸術館 (長野県) 04/05 神奈川県民ホール 大ホール (神奈川県) 04/07 盛岡市民文化ホール 大ホール (岩手県) 04/08 郡山市民文化センター 大ホール (福島県) 04/12 NHKホール (東京都) 04/13 NHKホール(東京都)【追加公演】 04/18 宝山ホール(鹿児島県文化センター) (鹿児島県) 04/21 沖縄市民会館 大ホール (沖縄県) バンドメンバー
村石雅行:ドラムス 5thアルバム『musium』を引っ提げてのツアー。 |
2012-2013年 | ライブツアー | TOUR 2012-2013 “DOUBLES ALL JAPAN” | 51会場51公演
《2012年》 10/26 市原市市民館 (千葉県) 11/01 東京エレクトロン韮崎文化ホール (山梨県) 11/07 よこすか芸術劇場 (神奈川県) 11/10 鹿沼市民文化センター (栃木県) 11/15 群山市民文化センター中ホール (福島県) 11/16 山形市民会館大ホール (山形県) 11/18 盛岡市民文化ホール大ホール (岩手県) 11/20 青森市民ホール (青森県) 11/23 仙台サンプラザホール (宮城県) 11/25 秋田市文化会館 大ホール (秋田県) 11/30 中野サンプラザホール (東京都) 12/07 滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール大ホール (滋賀県) 12/09 舞鶴市総合文化会館 (京都府) 12/11 神戸国際会館こくさいホール (兵庫県) 12/13 グランキューブ大阪 (大阪府) 12/14 和歌山市民会館大ホール (和歌山県) 12/16 なら100年会館 大ホール (奈良県) 12/19 四日市文化会館第1ホール (三重県) 12/20 土岐市文化プラザサンホール (岐阜県) 12/22 東海市立文化センター (愛知県) 《2013年》 01/11 長崎市民会館文化ホール (長崎県) 01/12 佐賀市民会館 (佐賀県) 01/14 宇佐文化会館 (大分県) 01/17 日本特殊陶業市民会館 フォレストホール (愛知県) 01/18 清水文化会館マリナート (静岡県) 01/24 高知市文化プラザかるぽーと (高知県) 01/25 松山市総合コミュニティーセンターキャメリアホール (愛媛県) 01/27 サンポートホール高松 (香川県) 01/28 徳島市立文化センター (徳島県) 02/02 小美玉市小川文化センター(アピオス) (茨城県) 02/03 藤岡市みかぼみらい館 (群馬県) 02/08 防府市公会堂 (山口県) 02/10 尾道市公会堂 (広島県) 02/11 島根県民会館 (島根県) 02/13 鳥取市民会館 (鳥取県) 02/14 岡山市民会館 (岡山県) 02/19 富山県民会館 (富山県) 02/21 金沢市文化ホール (石川県) 02/22 福井市文化会館 (福井県) 02/26 新潟テルサ (新潟県) 02/27 ホクト文化ホール中ホール (長野県) 03/01 川口総合文化センターリリアメインホール (埼玉県) 03/08 稚内総合文化センター (北海道) 03/10 札幌市民ホール (北海道) 03/11 函館市芸術ホール (北海道) 03/16 福岡サンパレス (福岡県) 03/17 崇城大学市民ホール(熊本市民会館) (熊本県) 03/19 都城市総合文化ホール大ホール (宮崎県) 03/20 宝山ホール(鹿児島県文化センター) (鹿児島県) 03/27 渋谷公会堂 (東京都) 03/31 沖縄市民会館大ホール (沖縄県) ベストアルバム『DOUBLES BEST』を引っ提げてのツアー。 |
2013年 | ライブツアー | Sukimaswitch 10th Anniversary Arena Tour2013 “POPMAN'S WORLD” | 4会場5公演
10/05 福岡国際センター (福岡県) 10/12 日本ガイシホール (愛知県) 10/28 大阪城ホール (大阪府) 11/16-17 さいたまスーパーアリーナ (埼玉県) バンドメンバー
村石雅行:ドラムス デビュー10周年記念ツアーで、約6年ぶりのアリーナツアー。 |
単発公演 | Symphonic Sound of SukimaSwitch | 1会場1公演
12/28 日本武道館 (東京都) バンドメンバー
佐野康夫:ドラムス 種子田健:ベース 石成正人:ギター、コーラス 浦清英:キーボード 松本智也:パーカッション、コーラス オーケストラ
藤野浩一:指揮者 デビュー10周年記念公演。自身初のフルオーケストラライブ。 | |
2015年 | ライブツアー | TOUR 2015 “SUKIMASWITCH” | 28会場32公演
01/31 川口総合文化センターリリアメインホール (埼玉県) バンドメンバー
村石雅行:ドラムス 6thアルバム『スキマスイッチ』を引っ提げてのツアー。 |
ライブツアー | TOUR 2015 “SUKIMASWITCH” SPECIAL | 2会場3公演
06/30-07/01 日本武道館 (東京都) バンドメンバー
村石雅行:ドラムス 「TOUR 2015 “SUKIMASWITCH”」の追加公演。ツアー中での日本武道館公演は自身初。 | |
2016年 | ライブツアー | TOUR 2016 “POPMAN'S CARNIVAL” | 20会場23公演
04/22 市川市文化会館 (千葉県) 05/01 いわき芸術文化交流館アリオス (福島県) 05/07 倉敷市民会館 (岡山県) 05/08 広島文化学園HBGホール (広島県) 05/10-11 日本特殊陶業市民会館フォレストホール (愛知県) 05/17 新潟県民会館 (新潟県) 05/19 本多の森ホール (石川県) 05/24-25 オリックス劇場 (大阪府) 05/31 ニトリ文化ホール (北海道) 06/01 まなみーる 岩見沢市民会館 (北海道) 06/09 緑文化小劇場 (愛知県) 06/11 東京エレクトロンホール宮城 (宮城県) 06/15 高知県立県民文化ホール オレンジホール (高知県) 06/16 サンポートホール高松 (香川県) 06/18 日光市今市文化会館 (茨城県) 06/30 大宮ソニックシティ (埼玉県) 07/06 神戸国際会館 (兵庫県) 07/08 福岡サンパレス (福岡県) 07/09 鹿児島市民文化ホール 第1ホール (鹿児島県) 07/11-12 昭和女子大学人見記念講堂 バンドメンバー
ミニストップ協賛。 |
ライブツアー | SUKIMASWITCH COVER LIVE THE PLAYLIST | 2会場2公演
10/06 Zepp Namba (大阪府) 10/12 豊洲PIT (東京都) バンドメンバー
吉田佳史 (TRICERATOPS):ドラムス、コーラス 自身初のカバーライブ[209]。 | |
2017年 | ライブツアー | TOUR 2017 “re:Action” | 12会場13公演
04/30 名古屋国際会議場センチュリーホール (愛知県) 《TRICERATOPS》 05/16 高松festhalle (香川県) 《ORIGINAL LOVE》 05/17 高知県立県民文化ホール オレンジホール (高知県) 《フラワーカンパニーズ》 05/23 オリックス劇場 (大阪府) 《KAN》 05/30 中野サンプラザ (東京都) 《フラワーカンパニーズ》 06/12 東京エレクトロンホール宮城 (宮城県) 《RHYMESTER》 06/20 Zepp DiverCity (東京都) 《澤野弘之》 06/22 新潟LOTS (新潟県) 《RHYMESTER》 06/29 ニトリ文化ホール (北海道) 《KAN》 07/04 福岡サンパレスホール (福岡県) 《GRAPEVINE》 07/05 福岡サンパレスホール (福岡県) 《奥田民生》 07/14 広島文化学園HBGホール (広島県) 《真心ブラザーズ》 07/18 Zepp Nagoya (愛知県) 《SPECIAL OTHERS》 バンドメンバー
村石雅行:ドラムス 自身初の対バンツアー。 |
ライブツアー | TOUR 2017 “re:Action” at Billboard Live | 2会場4公演(ともに1日2回公演)
06/08 ビルボードライブ大阪 (大阪府) 06/14 ビルボードライブ東京(東京都) バンドメンバー
村石雅行:ドラムス BENNY SINGSをゲストに迎えた、「TOUR 2017 “re:Action”」の特別公演。 | |
ライブツアー | TOUR 2017 “re:Action” S.S vs S.S | 2会場2公演
07/24 中野サンプラザホール (東京都) 07/31 オリックス劇場 (大阪府) バンドメンバー
村石雅行:ドラムス 「TOUR 2017 “re:Action”」の特別公演。両公演共にアンコールに小田和正がゲスト出演。 | |
2018年 | ライブツアー | TOUR 2018 “ALGOrhythm” | 32会場34公演
04/11 カルッツかわさき(川崎市スポーツ・文化総合センター) (神奈川県) 04/14 仙台サンプラザホール (宮城県) 04/18-19 フェスティバルホール (大阪府) 04/27 サンポートホール高松 (香川県) 04/28 高知県立県民文化ホール オレンジホール (高知県) 05/03 倉敷市民会館 (岡山県) 05/04 米子コンベンションセンター (鳥取県) 05/06 広島文化学園HBGホール (広島県) 05/09 福岡サンパレスホール (福岡県) 05/12 新潟テルサ (新潟県) 05/13 北陸電力会館本多の森ホール (石川県) 05/19 宇都宮市文化会館 (栃木県) 05/20 ベイシア文化ホール(群馬県民会館) (群馬県) 05/29 八戸市公会堂 (青森県) 05/30 やまぎんホール(山形県県民会館) (山形県) 06/01 會津風雅堂 (福島県) 06/06 NHKホール (東京都) 06/10 名古屋国際会議場センチュリーホール (愛知県) 06/11 オリックス劇場【追加公演】 (大阪府) 06/18 ロームシアター京都 (京都府) 06/19 神戸国際会館 (兵庫県) 06/29 北見市民会館大ホール (北海道) 07/01 ニトリ文化ホール (北海道) 07/03 七飯町文化センター (北海道) 07/09 刈谷市総合文化センター【追加公演】 (愛知県) 07/12 大宮ソニックシティ 大ホール (埼玉県) 07/19 中野サンプラザホール【追加公演】 (東京都) 07/20 中野サンプラザホール (東京都) 07/26 アクトシティ浜松 大ホール (静岡県) 07/27 亀山市文化会館 大ホール (三重県) 08/08 市民会館シアーズホーム夢ホール(熊本市民会館) (熊本県) 08/09 宝山ホール(鹿児島県文化センター) (鹿児島県) 08/12 沖縄コンベンションセンター (沖縄県) バンドメンバー
村石雅行:ドラムス |
単発公演 | SUKIMASWITCH 15th Anniversary Special at YOKOHAMA ARENA 〜Reversible〜 | 1会場2公演
11/10-11 横浜アリーナ (神奈川県) バンドメンバー
村石雅行:ドラムス オーケストラ
弦一徹:コンサートマスター、バイオリン デビュー15周年の記念ライブ[210]。
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2019年 | ライブツアー | SUKIMASWITCH COVER LIVE THE PLAYLIST vol.2 | 5会場6公演
03/28 福岡DRUM LOGOS (福岡県) 04/02 Zepp Namba (大阪府) 04/03 Zepp Nagoya (愛知県) 04/16-17 Zepp DiverCity (東京都) 04/25 Zepp Sapporo (北海道) バンドメンバー
吉田佳史 (TRICERATOPS):ドラムス、コーラス 2016年以来2年半振りのカバーライブ。 |
2019-2020年 | ライブツアー | TOUR 2019〜2020 POPMAN’S CARNIVAL vol.2 | 36会場38公演
《2019年》 10/30 ベイシア文化ホール (群馬県) 11/03 札幌文化芸術劇場 (北海道) 11/04 室ガス文化センター (北海道) 11/06 富良野文化会館 (北海道) 11/19 シェルターなんようホール (山形県) 11/20 けんしん郡山文化センター (福島県) 11/22 弘前市民会館 大ホール (青森県) 11/27 神奈川県民ホール (神奈川県) 11/29 須坂市文化会館メセナホール 大ホール (長野県) 12/19 焼津文化会館(焼津市文化センター内) (静岡県) 12/21 土佐清水市立市民会館 くろしおホール (高知県) ※会館35周年記念事業の一環として開催 12/23 松山市民会館 大ホール (愛媛県) 12/25 中野サンプラザホール (東京都) ※「TOUR 2019〜2020 POPMAN’S CARNIVAL vol.2 on Christmas Day」として開催 《2020年》 01/04 北陸電力会館本多の森ホール (石川県) 01/05 新潟テルサ (新潟県) 01/08 大宮ソニックシティ (埼玉県) 01/10 宝山ホール(鹿児島県文化センター) (鹿児島県) 01/12 福岡サンパレスホール (福岡県) 01/17-18 東京エレクトロンホール宮城 (宮城県) 01/20 酒田市民会館(希望ホール) (山形県) 01/25 周南市文化会館 (山口県) 01/26 広島文化学園HBGホール (広島県) 01/28 神戸国際会館こくさいホール (兵庫県) 02/01 倉吉未来中心 大ホール (鳥取県) 02/02 岡山シンフォニーホール (岡山県) 02/04-05 オリックス劇場 (大阪府) 02/09 NHKホール (東京都) 02/11 守山市民ホール (滋賀県) 02/15 オリンパスホール八王子 (東京都) 02/16 宇都宮市文化会館 (栃木県) 02/21 名古屋国際会議場センチュリーホール (愛知県) 02/23 レクザムホール(香川県県民ホール) 大ホール (香川県) 02/25 豊後大野市総合文化センターエイトピアおおの (大分県) 02/26 メディキット県民文化センター(宮崎県立芸術劇場) (宮崎県) 《2021年》 02/10-11 アイプラザ豊橋 (愛知県) ※2019/12/17→2020/4/1の振替公演。大橋の体調不良により2020/4/1への振替が決定したのち、新型コロナウイルスの流行に伴い2021/2/11に再度振替。加えて、政府および自治体等から要請されているガイドラインに則った劇場等の収容可能人数が総席数の50%とされていたことを受け、2/10公演の追加公演が決定[213][214] 02/21 熊本城ホール メインホール (熊本県) ※2020/2/28の振替公演。新型コロナウイルスの流行に伴う振替公演。加えて、政府および自治体等から要請されているガイドラインに則った劇場等の収容可能人数が総席数の50%とされていたことを受け、市民会館シアーズホーム夢ホール(熊本市民会館)から会場が変更[215] バンドメンバー
村石雅行:ドラムス 2016年に開催した全キャリアから幅広く選曲し披露するコンセプトツアーの第二弾。 |
2020年 | 配信ライブ | Streaming LIVE "a la carte 2020" 〜実際にやってみた!〜 | 1会場1公演
06/27 豊洲PIT (東京都) バンドメンバー
村石雅行:ドラムス 自身初となる無観客による有料配信ライブ。 |
2020-2021年 | ライブツアー | TOUR 2020-2021 “Smoothie” | 10会場12公演
《2020年》 12/16 結城市民文化センター アクロス (茨城県) ※ファンクラブ会員限定公演。 12/24 中野サンプラザホール (東京都) ※「TOUR 2020-2021 “Smoothie” on Christmas Night」として開催 12/25 中野サンプラザホール (東京都) 《2021年》 01/07 札幌文化芸術劇場 hitaru (北海道) 01/16 仙台サンプラザホール (宮城県) 01/19-20 オリックス劇場 (大阪府) 01/22 福岡サンパレスホール (福岡県) 01/24 レクザムホール(香川県県民ホール) (香川県) 01/26 広島文化学園HBGホール (広島県) 01/29 名古屋国際会議場センチュリーホール (愛知県) 04/24 北陸電力会館本多の森ホール (石川県) ※大雪に伴う振替公演 バンドメンバー
村石雅行:ドラムス バラード、ミディアムテンポの楽曲を中心としたライブツアー。 新型コロナガイドラインに準じて開催された。 |
2021年 | 単発公演 | スキマスイッチ“Soundtrack” | 1会場1公演
12/22 日本武道館 (東京都) バンドメンバー
村石雅行:ドラムス この公演のためだけに描き下ろされたオリジナル漫画をモニターに映しながら、その物語のBGMとして楽曲を演奏するという斬新で挑戦的な企画[216]。
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2022年 | ライブツアー | TOUR 2022 "café au lait" | 55会場56公演
02/10 宇都宮市文化会館 大ホール (栃木県) 02/13 三重県文化会館 大ホール (三重県) 02/14 長良川国際会議場 メインホール (岐阜県) 02/16 東海市芸術劇場 大ホール (愛知県) 02/23 神奈川県民ホール (神奈川県) 03/04 千葉県文化会館 大ホール (千葉県) 03/12 島根県民会館 大ホール (島根県) 03/13 とりぎん文化会館 梨花ホール (鳥取県) 03/26 松山市民会館 大ホール (愛媛県) 03/27 高知県立県民文化ホール オレンジホール (高知県) 04/02 諫早文化会館 大ホール (長崎県) 04/03 鳥栖市民文化会館 大ホール (佐賀県) 04/05 J:COM ホルトホール大分 市民ホール 大ホール (大分県) 04/16 なら100年会館 大ホール (奈良県) 04/17 滋賀県立芸術劇場 びわ湖ホール 大ホール (滋賀県) 04/24 ザ・ヒロサワ・シティ会館 (茨城県) 05/01 札幌文化芸術劇場 hitaru (北海道) 05/03 音更町文化センター 大ホール (北海道) 05/05 根室市総合文化会館 大ホール (北海道) 05/18 神戸国際会館こくさいホール (兵庫県) 05/20 ロームシアター京都 メインホール (京都府) 05/21 和歌山県民文化会館 大ホール (和歌山県) 06/04 リンクステーションホール青森 (青森県) 06/05 岩手県民会館 大ホール (岩手県) 06/08 ほくしか鹿鳴ホール (秋田県) 06/11 やまぎん県民ホール (山形県) 06/12 白河文化交流館コミネス (福島県) 06/21 敦賀市民文化センター (福井県) 06/23 砺波市文化会館 (富山県) 06/25 上越文化会館 大ホール (新潟県) 06/29 飯田文化会館 (長野県) 07/02 宝山ホール (鹿児島県) 07/03 メディキット県民文化センター (宮崎県) 07/30 高崎芸術劇場 大劇場 (群馬県) 07/31 YCC県民文化ホール 大ホール (山梨県) 08/13 川口総合文化センター・リリア メインホール (埼玉県) 09/27 こまつ芸術劇場うらら (石川県) 09/29-30 オリックス劇場 (大阪府) 10/09 市民会館シアーズホーム夢ホール (熊本県) 10/10 福岡サンパレスホール (福岡県) 10/14 阿南市文化会館 (徳島県) 10/16 レクザムホール (香川県) 10/21 大船渡市民文化会館 (岩手県) 10/23 五所川原市ふるさと交流圏民センター (青森県) 10/30 仙台サンプラザホール (宮城県) 11/03 倉敷市民会館 (岡山県) 11/05 広島文化学園 HBGホール (広島県) 11/06 周南市文化会館 (山口県) 11/19 静岡市民文化会館 大ホール (静岡県) 11/20 名古屋国際会議場 センチュリーホール (愛知県) 11/23 新潟テルサ (新潟県) 11/25 長野市民芸術館 (長野県) 11/27 富山県民会館 (富山県) 11/30 LINE CUBE SHIBUYA (東京都) 12/04 沖縄コンベンションセンター 劇場棟 (沖縄県) バンドメンバー
村石雅行:ドラムス アルバム『Hot Milk』『Bitter Coffee』を引っさげた全国ツアー。 |
単発公演 | スキマスイッチ “Live Full Course 2022” 〜 20年分のライブヒストリー 〜 | 1会場1公演
12/22 日本武道館 (東京都) バンドメンバー
村石雅行:ドラムス 「これまで行ってきたライブの美味しいところを余すことなく詰め込み、ファンのアイデアもふんだんに取り入れた」ライブと銘打って開催された[221]。
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2023年 | ライブツアー | スキマスイッチ 20th ANNIVERSARY "POPMAN’S WORLD 2023" | 7会場7公演
06/06 札幌・カナモトホール (北海道) バンドメンバー
村石雅行:ドラムス 「今まで送り出してきた数々の楽曲から選んだ”ザ・ベストなセットリスト”でお届けする20周年記念ホールツアー」と銘打って開催された[224][225]。 |
ライブツアー | スキマスイッチ 20th ANNIVERSARY "POPMAN’S WORLD 2023 premium" | 2会場2公演
11/25 大阪城ホール (大阪府) バンドメンバー
村石雅行:ドラムス スキマスイッチ 20th ANNIVERSARY "POPMAN’S WORLD 2023"のアリーナ公演。 | |
2024年 | 主催イベント | スキマフェス Supported by NTT DOCOMO Studio & Live | 1会場2公演
07/13-14 Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場)多目的利用地A・野外 (愛知) 出演者
バンドメンバー
村石雅行:ドラムス デビュー20周年を記念して、「年代・音楽ジャンルを超えた、スキマスイッチだからこそ開催できるオンリーワンな大型音楽イベント」として、地元愛知で開催された自身初の主催フェス[226]。 |
単発公演 | SUKIMASWITCH produce 村石(アニキ)雅行・還暦祭!!” | 1会場1公演
10/15 クラブチッタ川崎 (神奈川県) バンドメンバー
村石雅行:ドラムス 2010年からサポートメンバーを務める村石雅行の還暦を祝して、スキマスイッチがプロデュースするスペシャルライブ。 | |
単発公演 | スキマスイッチ “POPMAN'S Year-end Party! 2024” | 1会場1公演
12/22 日本武道館 (東京都) バンドメンバー
村石雅行:ドラムス 2021年から恒例となっている12月22日の日本武道館ライブ。 | |
2024-2025年 | ライブツアー | TOUR 2024-2025 “A museMentally” | 33会場34公演
《2024年》 11/08 相模女子大学グリーンホール 大ホール (神奈川県) 11/23 奥州市文化会館 Zホール 大ホール (岩手県) 11/24 いわき芸術文化交流館アリオス アルパイン 大ホール (福島県) 11/28 岡山芸術創造劇場 ハレノワ (岡山県) 11/30 呉信用金庫ホール(呉市文化ホール) (広島県) 12/01 周南市文化会館 (山口県) 12/03 恵那文化センター 大ホール (岐阜県) 12/04 神戸国際会館 こくさいホール (兵庫県) 12/08 宇都宮市文化会館 大ホール (栃木県) 12/14 名古屋国際会議場センチュリーホール (愛知県) 《2025年》 01/11 昭和音楽大学 テアトロ・ジーリオ・ショウワ (神奈川県) 01/22-23 オリックス劇場 (大阪府) 01/25 明石市民会館(アワーズホール) (兵庫県) 01/27 ロームシアター京都 メインホール (京都府) 02/01 沼津市民文化センター (静岡県) 02/02 バロー文化ホール(多治見市文化会館) (岐阜県) 02/05 NHKホール (東京都) 02/09 荘銀タクト鶴岡(鶴岡市文化会館)大ホール (山形県) 02/11 仙台サンプラザホール (宮城県) 02/15 しこちゅ〜ホール (愛媛県) 02/16 レクザムホール・大ホール(香川県県民ホール) (香川県) 02/20 別府ビーコンプラザ フィルハーモニアホール (大分県) 02/22 福岡サンパレス (福岡県) 02/24 市民会館シアーズホーム夢ホール (熊本県) 02/25 都城市総合文化ホール (宮城県) 03/01 水戸市民会館 グロービスホール (茨城県) 03/02 高崎芸術劇場 大劇場 (群馬県) 03/08 アミューズメント佐渡(佐渡中央文化会館) (新潟県) 03/13 塩尻市文化会館 レザンホール (長野県) 03/15 本多の森 北電ホール (石川県) 03/25 名寄市民文化センター EN-RAY HALL (北海道) 03/27 札幌文化芸術劇場 hitaru (北海道) 03/29 網走市民会館 (北海道) バンドメンバー
村石雅行:ドラムス アルバム『A Musementally』を引っさげた全国ツアー。 |
サポートミュージシャン
[編集]レギュラーメンバー
[編集]- ツアーやフェスでのバンドメンバー。レコーディングに参加することも多い。
- 村石雅行:ドラムス
- 種子田健:ベース
- 石成正人:ギター、コーラス
- 浦清英:キーボード、サックス
- 松本智也:パーカッション、コーラス
- 本間将人:サックス、フルート、キーボード、シェイカー、コーラス
- 田中充:トランペット、シェイカー、コーラス
THE PLAYLISTERS
[編集]- カバー曲のみのライブ『THE PLAYLIST』時のバンドメンバー。テレビ番組でカバー曲を披露する際にも呼ばれることが多い。
- 山本タカシ:ギター
- 吉田佳史(TRICERATOPS):ドラムス
- 紺野光広:ベース
不定期で入るメンバー
[編集]- レギュラーメンバーの代役やテレビ番組出演時のサポートメンバー。
- 佐野康夫:ドラムス
- 橋谷田真:ドラムス
- 太田貴之:ギター、コーラス
- 外園一馬:ギター、コーラス
- 宮崎隆睦:サックス、フルート、キーボード、EWI、シェイカー、コーラス
- 村瀬和広:サックス、フルート、コーラス
- 三浦ジャイ剛:ベース
- 吉澤達彦:トランペット
- 高橋結子:パーカッション、コーラス
- SUNNY[228]:キーボード
過去のサポートメンバー
[編集]- 古田たかし:ドラムス、コーラス
- 井上富雄:ベース、コーラス
- 新井“ラーメン”健:ギター、コーラス
- 若森さちこ:パーカッション、コーラス
- 大島俊一:キーボード、サックス、フルート
- 田中義人:ギター、コーラス
- 沖山優司:ベース、コーラス
- 矢野博康:ドラムス
- 金森佳朗:ベース
- 河野圭:キーボード
スキマスイッチのこのヘンまでやってみよう
[編集]- 「新たに挑戦したいこと、やってみたいこと」をテーマにした自身のYouTube番組[65]。
- 2021年5月21日から放送を開始しており[65]、毎週金曜日19:00に動画を更新している(木曜日更新の回もある)。
- 定常的に「スキマ&スイッチ情報」「チャンネル登録の声」を視聴者から募集している他、企画に応じても適宜情報募集を行っている。
- 「チャンネル登録の声」は「チャンネル登録KIDS」として通常は視聴者によって投稿された子どもの声が流されるが、稀に著名人が担当することもある。
放送リスト
[編集]他番組とのコラボ
[編集]参加ユニット
[編集]- 福耳(2006年 - )
- 所属事務所「オフィスオーガスタ」のアーティストで構成される音楽ユニット。2006年に自身が提供した「惑星タイマー」からメンバーとして参加。デビュー前にも「10 Years After」にコーラスとして参加しPVにも出演している。
- 委員会バンド(2009年 - )
- 毎年出演している「クリスマスの約束」からの派生バンド。2009年に結成。メンバーは小田和正、根本要(スターダストレビュー)、水野良樹(いきものがかり)、スキマスイッチ。2015年には3つの夏フェスに出演。番組外での初の活動となった。
- ホスキモ(2010年 - )
- スターダストレビュー、KAN、秦基博、スキマスイッチで結成したバンド。2010年、2017年にスペシャルライブ「星屑の隙間に木村基博」を開催。ライブタイトルはそれぞれの名前から取ったものであり、バンド名はライブタイトルを略したもの。
- POSSESSION=80.2 POR CENTO(2014年)
- FM802のACCESSキャンペーン2014年度のスペシャルユニット。フレンドシップコーラスとして参加。
- Anly+スキマスイッチ=(2016年)
- シンガーソングライターAnlyとのユニット。シングル「この闇を照らす光のむこうに」をリリース。
- ザ・ライターズ(2017年)
- フラワーカンパニーズとのコラボバンド。フラワーカンパニーズが主催するイベント「フラワーカンパニーズ presents DRAGON DELUXE 2017」に出演。ユニット名の由来は両ユニットの出身地である愛知県(名古屋)の方言「ざら板」。
- スキマスイッチと矢野まき(2019年)
- シンガーソングライター矢野まきとのユニット。「メトロノーツ」を発表。
- KAN with His Friends(2023年)
- シンガーソングライターKANの追悼企画として、KANをリスペクトするアーティスト7組によって結成されたユニット。その他のメンバーは、aiko、トータス松本(ウルフルズ)、根本要(スターダストレビュー)、秦基博、馬場俊英、槇原敬之。KANの楽曲「KANのChristmas Song」のカバー楽曲「KANのChristmas Song 2023」を発表[94]。
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ a b c True, Chris. Sukimaswitch | Biography & History - オールミュージック. 2020年12月25日閲覧。
- ^ “スキマスイッチが明かしたユニット名の由来「凄いわ」と驚きの声”. live door (2018年4月20日). 2018年4月20日閲覧。
- ^ “デビュー15年で「原点回帰」 スキマスイッチ(後編)”. 朝日新聞デジタル (2018年3月27日). 2021年11月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年3月27日閲覧。
- ^ a b c “スキマスイッチ、意見がぶつかったときの「驚きの解決法」とは?”. J-WAVENEWS (2018年10月10日). 2018年10月10日閲覧。
- ^ “Artist Interview スキマスイッチ”. mfound. 2022年11月26日閲覧。
- ^ a b “【スキマスイッチ インタビュー!Part.2】今を意識すること、そして音楽で表現してみたかったこととは?”. POPSCENE (2021年12月1日). 2021年12月1日閲覧。
- ^ “スキマスイッチ「POPMAN'S ANOTHER WORLD」インタビュー”. 音楽ナタリー (2016年4月13日). 2016年4月13日閲覧。
- ^ a b “日本初! 高品質CD『Blu-spec CD™』邦楽シングル新譜作品 スキマスイッチ「虹のレシピ」5月20日発売決定!”. Sony Music (2009年4月3日). 2009年4月3日閲覧。
- ^ a b “スキマスイッチが語る360 Reality Audio〜オフィスオーガスタが挑戦する多角的なアプローチ”. Sound & Recording (2024年1月22日). 2024年1月22日閲覧。
- ^ a b “スキマスイッチにとってライブは「試合」! その真意とは”. J-wave (2018年7月23日). 2018年7月23日閲覧。
- ^ “スキマスイッチの新コンセプト全国ツアー「POPMAN’S CARNIVAL」、思い出の地でファイナル――ライブレポート”. encore (2016年7月22日). 2016年7月22日閲覧。
- ^ “スキマスイッチ、全編カバーライブツアー「THE PLAYLIST vol.2」が開幕”. LiveFans (2019年3月29日). 2019年3月29日閲覧。
- ^ “スキマスイッチの全国ツアーは奥田民生、バイン、トライセラらとの対バン形式に”. SPICE (2017年1月20日). 2017年1月20日閲覧。
- ^ “スキマスイッチ10年目のプロポーズ! ツアー『DOUBLES ALL JAPAN』東京公演レポート”. exciteニュース (2013年4月5日). 2021年11月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年4月5日閲覧。
- ^ “【ライヴレポート】スキマスイッチ、10周年記念ラストは初武道館で一夜限りのフルオーケストラ競演「基本テーマはアットホームです」”. BARKS (2013年12月29日). 2013年12月29日閲覧。
- ^ “sukimaswitch officialfanclub DELUXE”. office augusta. 2022年1月4日閲覧。
- ^ “デラデラ79公式アカウント”. twitter. 2022年1月4日閲覧。
- ^ a b “奥田民生は「ふざけた神様」 生き様を含めた魅力を、スキマスイッチ×マカロニえんぴつ・はっとりが語り合う”. J-wave (2021年6月28日). 2021年6月28日閲覧。
- ^ “【公式】 #145 第3回 スキマお悩み相談室<その③> スキマスイッチのこのヘンまでやってみよう”. youtube (2024年2月9日). 2024年2月9日閲覧。
- ^ 常田真太郎(スキマスイッチ)の「気付けばターニングポイントになっていた邦楽」10枚HMVインタビュー 2008年6月13日付
- ^ “小田和正がサプライズ出演 スキマスイッチ「30年走り続けたい」”. カナロコ (2017年8月9日). 2017年8月9日閲覧。
- ^ a b “J-WAVE SPECIAL PROGRAM on Twitter”. Twitter (2022年8月11日). 2022年8月11日閲覧。
- ^ “スキマスイッチ「全力少年 produced by 奥田民生」インタビュー”. 音楽ナタリー (2016年11月30日). 2016年11月30日閲覧。
- ^ “YouTube番組「スキマスイッチのこのヘンまでやってみよう」へゲスト出演!”. Sony Music Artists inc. (2022年3月4日). 2022年3月4日閲覧。
- ^ “ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2014!Negicco初出演”. Ameba (2014年8月10日). 2014年8月10日閲覧。
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外部リンク
[編集]- オフィスオーガスタによる公式ウェブサイト
- ユニバーサル ミュージック合同会社による公式ページ
- ソニー・ミュージックによる公式ページ
- ミッドナイト・グッドモーニン!! -InterFM897編-ホームページ
- スキマスイッチ公式 (@sukima_official) - X(旧Twitter)
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