アンキャニィX-MEN
Uncanny X-Men | |
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出版情報 | |
出版社 | マーベルコミックス |
掲載間隔 | 月刊 |
形態 | オンゴーイング・シリーズ |
掲載期間 | 第1期: 1963年9月 - 2011年11月 第2期: 2012年1月 - 2012年12月 第3期: 2013年4月 - 現在 |
話数 | 第1期: 545 (#1-544 + #-1) + 年刊18 第2期: 20 第3期: 15 |
製作者 | |
ライター | |
ペンシラー | |
インカー | |
製作者 | スタン・リー ジャック・カービー |
『アンキャニィX-MEN』(Uncanny X-Men, 旧題: The X-Men)は、マーベルコミックスが1963年より刊行するオンゴーイング・シリーズである。X-メン系のタイトルとしては最も長く続いているシリーズである。シリーズではプロフェッサーXによって指導された若いミュータントのスーパーヒーローたちにより構成されるグループの冒険が描かれる。
スタン・リーとジャック・カービーが創造したシリーズは当初の反応は芳しくなく、1970年からは新作ストーリーの発表が中止された。1975年に『Giant-Size X-Men』が出版され、新しい国際的なチームが登場すると再び注目が集まった。同年の第94号からはクリス・クレアモントがライターに就任し、以後16年にわたって執筆して世界的な人気タイトルに成長した。また『ニューミュータンツ』、『X-ファクター』、『エクスカリバー』、『X-フォース』、『ジェネレーションX』、『X-メン: レガシー』、『ニューX-MEN』、『アストニッシングX-MEN』、『All-New X-Men』といったスピンオフタイトルが刊行された。
出版の歴史
[編集]1963-1970年: 創成期
[編集]ライター兼エディターのスタン・リーとアーティストのジャック・カービーが創造したこのシリーズは1963年9月に始まり[1][2]、その創刊号ではオリジナルの5人のX-メン(エンジェル、ビースト、サイクロプス、アイスマン、マーベルガール)とその教師のプロフェッサーX、さらには宿敵であるマグニートーが登場した[3]。当初は隔月刊であったが、第14号(1965年11月)より月刊となった。リーが最後に執筆した19号目までにスカーレット・ウィッチとクイックシルバーが含まれたマグニートーのブラザーフッド・オブ・イヴィル・ミュータンツ[4]、全てのミュータントを破壊するようにプログラムされた巨大ロボットのセンチネルとその発明者のボリバー・トラスク、魔宝石によって特殊能力を得て義弟のエグゼビアへの復讐を企むジャガーノートが登場した。シリーズはマーベル・ユニバースとも密接に連携しており、第6号でネイモア、第9号でアベンジャーズがゲスト出演した。第10号ではジャングルのヒーローのカイ・ザーとサヴェッジランドが導入された[5]。第20号(1966年5月)から第44号(1968年5月)まではロイ・トーマスがライターを務めた。トーマスとアーティストのヴェルナー・ロスは第28号(1967年1月)でバンシーを創造した[6]。第42号ではプロフェッサーXの死を描いてコミックは劇的な一歩を踏み出したが、この時点では永久的に死なせることが意図されていた[7][8]。第45号は『アベンジャーズ』第53号(1968年6月)とクロスオーバーした[9][10]。その後はゲイリー・フリードリヒとアーノルド・ドレイクがライターを担当し、その間に新しくローナ・デイン[11]とハヴォック[12]がX-メンに加わり、さらにジム・ステランコによって新しいロゴがデザインされた。第55号からはトーマスがシリーズのライターに復帰し、アーティストとしてニール・アダムスが加わった[13]。続いてライターとなったデニス・オニールとアダムスは第42号で死亡したエグゼビアはチェンジリングという偽物であったと設定し、第65号で本物のエグゼビア教授を復活させた[14]。第66号(1970年3月)でハルクとの戦いが描かれた後[15]、第67号(1970年12月)から第93号(1975年6月)までは新しいストーリーは収録されずに過去の作品が再収録された。
1975-1991年: クリス・クレアモント時代
[編集]『X-Men』は1975年5月にレン・ウェインとデイヴ・コックラムにより『Giant-Size X-Men』第1号としてリランチされた[16]。このタイトルではサイクロプス、バンシー、サンファイア、ウルヴァリンに新キャラクターのストーム、ナイトクローラー、コロッサス、サンダーバードを加えた新しい、国際的なチームが登場した。当初の計画では『Giant-Size X-Men』は季刊誌となる予定であったが隔月刊となり、さらに新作ストーリーは元の『X-Men』誌の方に収録されることになった[8]。クリス・クレアモントが初めてライターを務めたのは第94号であり、サイクロプス以外のオリジナルメンバーはサンファイアと共に去り、さらに第95号ではサンダーバードが死亡した[17]。第65号では人間のX-メン協力者であり、エグゼビアの元婚約者のモイラ・マクタガートが初登場した[17]。第101号ではマーベルガールがフェニックスとなった[18]。これは初のシャイアのスペースオペラ・ストーリーへと続いた。第108号からはコックラムに代わってジョン・バーンがペンシラーとなった[19]。バーンは共同プロッターとなり、彼の参加中にシリーズは再び月刊となった[8]。70年代にX-メンは他にスティーヴン・ラング、センチネル、マグニートー、バンシーの従兄弟のブラック・トム、ジャガーノート、シャイアのエリック・ザ・レッドとインペリアル・ガード、アーケード、ウルヴァリンの元同僚でカナダのスーパーヒーローチームのアルファフライト[20]、マクタガートの息子のプロテウスと戦った[21]。2010年、コミックス・ブレッティンはクレアモントとバーンが運営していた『The X-Men』を「1970年代マーベルトップ10」で2位とした[22]。
1980年の「ダークフェニックス・サーガ」は、チームのラインナップの変更とフェニックス(ジーン・グレイ)の死に繋がり[23]、サイクロプスは彼女を弔うためにチームを離れた。コミックライターで歴史家のロイ・トーマスとピーター・サンダーソンは「『ダークフェニックス・サーガ』のクレアモントとバーンの関係は『ギャラクタス・トリロジー』のスタン・リーとジャック・カービーと同じだ。マーベルの歴史のランドマークであり、能力の頂点で作者の働きが示された」と分析した[24][25]。このストーリーラインではまた、セバスチャン・ショウ、エマ・フロスト、ハリー・レランド、ドナルド・ピアース、元はマグニートーのブラザーフッドの一員であったマスターマインドにより構成されたインナーサークルのヘルファイア・クラブが初登場した。新しいティーンエイジャーのミュータントのキティ・プライドは第129号(1980年1月)に初登場し、第139号でX-メンに加入した。第130号(1980年2月)では歌手のミュータントのダズラーが初登場したが、彼女はチームには入らず、ソロタイトルを持つこととなった。
第141-142号(1981年1-2月)で展開されたストーリーライン「デイズ・オブ・フューチャーパスト」では、大統領候補のロバート・ケリーが暗殺されたことが引き金となって生まれた悲惨な未来を回避するためにタイムトラベルするキティ・プライドが描かれ、ミスティーク率いる新しいブラザーフッド・オブ・イヴィル・ミュータンツが初登場した[26]。バーンはセンチネルがミュータント種に対する本物の驚異として描かれた物語を作り上げた[27]。バーンは第143号を以てシリーズから降板し、その後はコックラムが復帰し、さらにポール・スミスやジョン・ロミータ・Jrが続いた。
1980年代半ばまでに『The Uncanny X-Men』は最も売れたアメリカン・コミックスの1つとなり[28]、ライターやイラストレーターは業界のスターとなり、また多くのスピンオフやミニシリーズへとつながった。マグニートーの複雑な背景も徐々に描かれた。第151号では彼がホロコーストの生存者であることが明かされ、また第161号ではマグニートーとエグゼビア教授がX-メン結成前からの知り合いであったことが描かれた。第199号でミスティークのブラザーフッドのメンバーであったローグが第171号(1983年7月)でX-メンに移籍した。ミスティークのブラザーフッドは転向し、政府公認のフリーダム・フォースとなった。彼らの最初の行動は、「シークレット・ウォーズII」の間にX-メンに近づいていたマグニートーを捕獲することであった。マグニートーは投降するが、自分の裁判が中止されると逃亡し、第200号(1985年12月)で宇宙へと去ったエグゼビアに代わって彼の学校の校長となった。
第169号(1983年5月)ではニューヨークの地下に住むミュータント集団のモーロックスが初登場した。第170号ではストームがそのリーダーとなった。彼女はローグを追う政府軍によってパワーを弱められ、そして創造の力を持つミュータントのフォージと出会った[29]。ストームが故郷のアフリカに戻るためにチームを離れるとナイトクローラーがフィールドリーダーとなった。
『ニューミュータンツ』第18号において「デイズ・オブ・フューチャーパスト」のディストピア的な未来から現代にやって来たレイチェルが描かれ、その後『アンキャニィ』誌にも第184号から登場し、サイクロプスの娘であることが明かされた。
クレアモントは第175号(1983年11月)でマデリーン・プライアーと結婚させることでサイクロプスをシリーズに再登場させ、第201号(1986年1月)で彼女は彼の息子を産んだ。2ヶ月後にオンゴーイングシリーズ『X-ファクター』が創刊され、X-メンのオリジナルメンバー5人が登場した。これでジーン・グレイが復活し(第100号以降に登場した彼女は偽物であると設定補完された)、サイクロプスは妻と子供と別れた。クレアモントは特に後者に反対し、ルイーズ・サイモンソンがライターに就任するまで同誌には否定的であった[8]。
アーティストのアーサー・アダムスが『The Uncanny X-Men Annual』第9号(1985年)を執筆したことによりチームとの長い付き合いが始まり、以後数年にわたって年刊誌のアーティストを担当した[30]。
1986年末にはX-メン系タイトル間での初めてのクロスオーバーとなる「ミュータント・マサカー」が発表され、謎の男ミスター・シニスターの指揮で働くマローダーズによって多数のモーロックスが殺害された[31]。1980年代には他に「フォール・オブ・ザ・ミュータンツ」(1988年)[32]、マデリーン・プライアーがシニスターによって創られたジーン・グレイのクローンであることが明らかになる「インフェルノ」が発表された。キャストも変動し、1987年初頭にはサイロック、ダズラー、ロングショット、ハヴォック、1080年には新しいティーンエイジミュータントのジュビリー、第255号(1989年)でフォージ、『Uncanny Annual X-Men』第14号(1990年)でガンビット[33]が追加された。X-メンはウィンチェスターを離れ、アルカトラズ島、ミューア島、アウトバックなどを転々とした。 『X-ファクター』、『ニューミュータンツ』とクロスオーバーし、ミュータントの権利のためにX-メンがジェノーシャ政府と対決する「エクスティンクション・アジェンダ」は1990年の秋に出版された[34]。
1988年から1990年のあいだは月に2回の刊行となり、その間にアーティストのマーク・シルヴェストリとジム・リーが参加した。1991年には別の『X-メン』誌が創刊され、単に『X-メン』と題された[35]と本誌は月間で続いた。クレアモントはX-ファクターとX-メンがエグゼビア教授と学校で再開する同誌の最初の3号までを執筆した。クレアモントはボブ・ハラスとジム・リーと争った後にマーベルを去った。クレアモントが最後に執筆した『アンキャニィ』第279号は「ミューアアイランド・サーガ」の途中であった[8][36]。
1991-2011年: クレアモント降板後
[編集]クレアモント時代終了後、X-メンは2つのカラーチームに分隊され、ブルーチームは『X-メン』誌、アークエンジェル、コロッサス、ジーン・グレイ、アイスマン、ストームから成るゴールドチームは『アンキャニィ』誌に登場した。このメンバーには後に未来からの難民であるビショップが加わった[37]。クレアモント離脱後、第281号から第286号までジム・リーはプロッターを続け、ジョン・バーンがスクリプト化した。バーンは第286号以降はバーンからスコット・ロブデルに代わり、第289号からは完全にライターとして表記された。1992年にはクロスオーバー「エクスキューショナーズソング」が発表され[38]、X-メンのコミックでは2001年までストーリー中で引き継がれることとなるレガシーウイルスの流行を招いた[36]。
クロスオーバーは1990年代も続いた。1993年の「フェイタル・アトラクション」ではX-メンとマグニートーの再戦が描かれ、1994年の「ファランクス・カビナント」では機械生命体ファランクスに焦点が当てられた。『アンキャニィ』誌は過去でエグゼビアが暗殺されたことで生まれた別世界を舞台とした1995年のストーリー「エイジ・オブ・アポカリプス」[39]の進行中は休刊され、『アストニッシングX-MEN』に置き換えられた。ロブデルは1995年から『X-メン』誌のライターも兼任した。
ロブデルは第350号(1997年12月)を以て降板し、スティーヴン・T・シーグルがライターに就任した。第366号(1999年3月)から380号まではシーグルはプロッターとなり、アラン・デイヴィスが就任した。デイヴィスは第370-375号でのアポカリプスが12人のミュータントを拉致するクロスオーバー「ザ・トゥエルヴ」も担当し、同時に『X-メン』誌も執筆し、また隔週発行となった。レボリューション・リランチの一環で、第381号(2000年6月)から第389号までクリス・クレアモントが一時復帰し、そこで彼は新しい『X-Treme X-Men』に移り、またグラント・モリソンは『X-メン』[40]を引き継ぎ、それはX-メンのフラグシップタイトルとなった[36]。2001年からロブデルが短期間復帰した後、2004年まではジョー・ケーシー、チャック・オースティンがライターを担当した。2003年から2004年までは隔月刊であった[36]。
2004年に『X-Men: Reload』でX-メン系タイトルは再編され、クレアモントは『アンキャニィ』第444号より復帰した。ストーリーはジーン・グレイが再び死亡し、サイクロプスがエマ・フロストと交際しているモリソンが確立した新体制を踏まえている。クレアモントは第473号まで残留した。彼が最後に手がけたストーリーは2006年の「Death of the Greys」で、ミュータントの大半がパワーを失ったストーリーライン「ディシメーション」の一部であった。その後はエド・ブルベイカーへと交代し、12話に及びスペースオペラ「The Rise and Fall of the Shi'ar Empire」や「デッドリー・ジェネシス」を執筆した。後者はディシメーション以来初めて誕生したミュータントを扱うクロスオーバー「メサイア・コンプレックス」に繋がった。
マット・フランクションは第500号より共同著者、第504号より単独著者となった。全てのX-メンチームはサンフランシスコに移転し、さらに『ダークアベンジャーズ』誌とのクロスオーバーストーリー「ユートピア」の後はサンフランシスコ湾のユートピア島に移住した[41][42]。「ネイションX」のストーリーラインでは能力を取り戻し、ユートピアに合流するマグニートーに焦点が当てられた[43]。クロスオーバーストーリー「セカンド・カミング」では、「メサイア・コンプレックス」で誕生した赤ん坊であるホープ・サマーズが未来で成長して現代に帰還し、また新たに生まれたミュータントたちである「ファイブ・ライツ」が登場する。このストーリーの最中にナイトクローラーは死亡し、またビーストはサイクロプスのX-フォースの秘密に抗議してチームを離れた[44][45]。
第531号からはキーロン・ギレンがシリーズの共同著者を務め、第534.1号からは単独ライターとなった[46][47]。
2011-2012年: 第2期
[編集]ストーリーライン「スキズム」でX-メンの一部メンバーがウルヴァリンと共にニューヨークに戻り、新しい学園が設立されると第1期シリーズは第544号で終了し、号数をリセットして第2期シリーズへと移行した[48][49]。第2期ではミュータント種の生存を妨げる脅威に立ち向かうためにサイクロプスと残りのX-メンで編成されたエクスティンクションチームが特集される。ライターは引き続いてギランが務め、クロスオーバー「アベンジャーズ vs X-MEN」を経て2012年10月に第20号で終了するまで担当した。サイクロプスは第2期の最後で投獄された[50]。ギランはまた全5号のエピローグ誌『AvX: Consequences』も執筆した[51]。
2013年以降: 第3期
[編集]マーベルNOW!の一環として、2013年2月(発行日は2013年4月)に『アンキャニィX-MEN』は第3期にリランチされ[52]、ライターは新たにブライアン・マイケル・ベンディス、ペンシラーはクリス・バチャロが就任した。ベンディスはX-メンタイトルでは他に『All-New X-Men』も執筆している[53]。第3期誌では『All-New X-Men』の後、サイクロプスとエクスティンクションチームの残党から結成された新チームが特集される。チームはミュータントの権利を守るために活動し、ミュータントのために新しい学園を開設する[54]。
年刊誌
[編集]多くのコミックと同様、『アンキャニィX-MEN』も年刊シリーズを持っており、1970年と1971年、そして1979年から2001年まで発行された[55][56]。『Uncanny X-Men Annual』の第2期は2006年に第1号が始まった[57]。
チームロースター
[編集]号 | チームロースター |
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#1-59 (1963-1969) |
エンジェル、ビースト、サイクロプス、アイスマン、ジーン・グレイ(マーベルガール) |
#60-64 (1969-1970) |
エンジェル、ビースト、サイクロプス、アイスマン、ジーン・グレイ、ポラリス |
#65-66 (1970) |
エンジェル、ビースト、サイクロプス、ハヴォック、アイスマン、ジーン・グレイ、ポラリス |
#67-93 (1970-1975) |
コミック誌は以前掲載されたストーリーの再録で継続し、キャラクターは他のマーベル作品にゲスト出演した。 |
#94-95 (1975) |
バンシー、コロッサス、サイクロプス、ナイトクローラー、ストーム、サンファイア、サンダーバード、ウルヴァリン |
#96-128 (1975-1979) |
バンシー、コロッサス、サイクロプス、ジーン・グレイ(#101よりフェニックス)、ナイトクローラー、ストーム、ウルヴァリン |
#129-138 (1980) |
コロッサス、サイクロプス、ナイトクローラー、ジーン・グレイ(フェニックス)、ストーム、ウルヴァリン |
#139-148 (1980-1981) |
エンジェル、コロッサス、キティ・プライド、ナイトクローラー、ストーム、ウルヴァリン |
#149-170 (1981-1983) |
コロッサス、サイクロプス、キティ・プライド、ナイトクローラー、ストーム、ウルヴァリン |
#171-183 (1983-1984) |
コロッサス、サイクロプス、キティ・プライド、ナイトクローラー、ローグ、ストーム、ウルヴァリン |
#184-192 (1984-1985) |
コロッサス、ナイトクローラー、レイチェル・サマーズ、ローグ、ストーム、ウルヴァリン |
#193-200 (1985) |
コロッサス、キティ・プライド、ナイトクローラー、レイチェル・サマーズ、ローグ、ウルヴァリン |
#201-213 (1986-1987) |
コロッサス、キティ・プライド、マグニートー、ナイトクローラー、レイチェル・サマーズ、ローグ、ストーム、ウルヴァリン |
#214-224 (1987) |
ダズラー、ハヴォック、ロングショット、マグニートー、サイロック、ローグ、ストーム、ウルヴァリン |
#225-250 (1988-1989) |
コロッサス、ダズラー、ハヴォック、ロングショット、サイロック、ローグ、ストーム、ウルヴァリン |
#251-272 (1989-1991) |
X-メンが解散中であったこの期間は以前X-メンであった個々のキャラクターまたは小グループが特集された。 |
#273-280 (1991) |
バンシー、フォージ、ガンビット、ジュビリー、サイロック、ストーム、ウルヴァリン |
#281-304 (1991-1993) |
アークエンジェル、ビショップ、コロッサス、アイスマン、ジーン・グレイ、ストーム(ゴールドチーム) |
#305-315 (1993-1994) |
アークエンジェル、ビショップ、アイスマン、ジーン・グレイ、ストーム(ゴールドチーム) |
#316-317 (1994) |
クロスオーバー「ファランクス・カビナント」: バンシー、ホワイトクイーン、ジュビリー、セイバートゥースから成るジェネレーションXがファランクスからブリンク、M、ハスク、シンク、スキンを守る。 |
#318-321 (1994-1995) |
アークエンジェル、ビースト、ビショップ、キャノンボール、サイクロプス、ガンビット、アイスマン、ジーン・グレイ、サイロック、ローグ、ストーム |
『エイジ・オブ・アポカリプス』 (1995) |
「エイジ・オブ・アポカリプス」が展開される4ヶ月間はシリーズは『アストニッシングX-MEN』(第1期)に置き換えられた。ブリンク、モーフ、ローグ、セイバートゥース、サンファイア、ワイルド・チャイルドが登場する。 |
#322-330 (1995-1996) |
アークエンジェル、ビースト、ビショップ、キャノンボール、サイクロプス、ガンビット、ジーン・グレイ、アイスマン、サイロック、ストーム、ウルヴァリン |
#331-336 (1996) |
アークエンジェル、ビショップ、キャノンボール、サイクロプス、ダークビースト(ビーストに偽装)、ガンビット、アイスマン、サイロック、ストーム、ウルヴァリン |
#337-342 (1996-1997) |
アークエンジェル、ビースト、ビショップ、キャノンボール、サイクロプス、ガンビット、ジョセフ、ジーン・グレイ、サイロック、ローグ、ストーム、ウルヴァリン |
#343-349 (1997) |
ビースト、ビショップ、ガンビット、ジョセフ、ローグ |
#350-360 (1997-1998) |
ビースト、ビショップ、キャノンボール、セシリア・レイス、サイクロプス、アイスマン、ジーン・グレイ、ジョセフ、マゴット、マロウ、ローグ、ストーム、ウルヴァリン |
#361-372 (1998-1999) |
コロッサス、ガンビット、キティ・プライド、マロウ、ナイトクローラー、ローグ、ストーム、ウルヴァリン |
#373-378 (1999-2000) |
クロスオーバー「ザ・シャッタリング」/「ザ・トゥエルヴ」/「エイジ・オブ・アポカリプス」: プロフェッサーXがスクラルの侵入を露わにするためにチームを簡易解散させた後、チームはトゥエルヴの存在を知る。アポカリプスの計画が実現しそうになると多くのX-メン及びトゥエルブのメンバーが集まり戦う。 |
#379-380 (2000) |
全世界のミュータントはハイエボリューショナリーとミスター・シニスターにより無力化され、X-メンは簡易解散された後に暫定チームが結成される。 |
#381-390 (2000-2001) |
ビースト、ケーブル、ガンビット、ジーン・グレイ、ローグ、ストーム |
#392-394 (2001) |
クロスオーバー「イヴ・オブ・デストラクション」: サイクロプスとウルヴァリンがプロフェッサーXを助けるためにジェノーシャに潜入している間、ジーン・グレイがダズラー、ノーススター、オメルタ、サンファイア、ライス、マインドコントロールされたフレンジーから構成される暫定チームを形成する。 |
#395-414 (2001-2002) |
アークエンジェル、チェンバー、アイスマン、ナイトクローラー、ステイシーX、ウルヴァリン |
#415-443 (2002-2004) |
アークエンジェル、ハヴォック、ハスク、アイスマン、ジュビリー、ジャガーノート、ナイトクローラー、ノーススター、ポラリス、プロフェッサーX、ウルヴァリン |
#444-454 (2004-2005) |
ビショップ、キャノンボール、ナイトクローラー、レイチェル・サマーズ、セージ、ストーム、ウルヴァリン |
#455-474 (2005-2006) |
ビショップ、キャノンボール、ナイトクローラー、サイロック、レイチェル・サマーズ、ストーム、ウルヴァリン |
#475-486 (2006-2007) |
ダーウィン、ハヴォック、ナイトクローラー、ポラリス、プロフェッサーX、レイチェル・サマーズ、ウォーパス |
#487-491 (2007) |
カリバン、ヘプチバ、ナイトクローラー、プロフェッサーX、ストーム、ウォーパス |
#492-494 (2008) |
クロスオーバー「メサイア・コンプレックス」: チーム全体がホープ・サマーズ保護のためにサイクロプスのもとで合流する。またカリバン、ヘプチバ、ウォーパス、ウルフスベーン、ウルヴァリン、X-23より構成される新X-フォースがデビューする。 |
#495-499 (2008) |
分隊するが、チームはサンフランシスコで再改造される。 |
#500-507 (2008-2009) |
エンジェル、ビースト、キャノンボール、コロッサス、サイクロプス、ダズラー、エマ・フロスト、カルマ、ナイトクローラー、ピクシー、ステップフォード・カッコーズ、ストーム、ウルヴァリン |
#508-512 (2009) |
エンジェル、ビースト、コロッサス、サイクロプス、ダズラー、ドクター・ネメシス、エマ・フロスト、アイスマン、カルマ、カヴィタ・ラオ、マディソン・ジェフリーズ、ナイトクローラー、ノーススター、ピクシー、サイロック、ステップフォード・カッコーズ、ストーム、ユリコ・タキグチ、ウルヴァリン |
#513-514 (2009) |
クロスオーバー「ダークアベンジャーズ」/「ユートピア」: サンフランシスコの全ミュータントがノーマン・オズボーンのダークアベンジャーズ及び、エマ・フロスト、クローク&ダガー、ダケン、ダークビースト、ミミック、ミスティーク(プロフェッサーXに変装)、ナイモア、ウェポン・オメガから成るダークX-メンと対決する。 |
#515-522 (2009-2010) |
エンジェル、ブーム・ブーム、コロッサス、サイクロプス、ダズラー、ドクター・ネメシス、エマ・フロスト、ファントメックス、アイスマン、カヴィタ・ラオ、マディソン・ジェフリーズ、マグニートー、ネイモア、ナイトクローラー、ノーススター、ピクシー、プロフェッサーX、サイロック、ローグ、テップフォード・カッコーズ、ストーム、ウルヴァリン |
#523-525 (2010) |
クロスオーバー「セカンド・カミング」 |
#526-529 (2010) |
エンジェル、セシリア・レイス、コロッサス、ダズラー、ドクター・ネメシス、エマ・フロスト、ファントメックス、ホープ・サマーズ、アイスマン、カヴィタ・ラオ、キティ・プライド、マディソン・ジェフリーズ、ネイモア、ノーススター、サイロック、ローグ、ストーム、ウルヴァリン |
#530-534 (2010-2011) |
エンジェル、セシリア・レイス、コロッサス、サイクロプス、ダズラー、ドクター・ネメシス、エマ・フロスト、ファントメックス、ホープ・サマーズ、アイスマン、カヴィタ・ラオ、キティ・プライド、マディソン・ジェフリーズ、マグニートー、ネイモア、ノーススター、ピクシー、サイロック、ローグ、ストーム、ウルヴァリン |
#534.1-544 (2011) |
エンジェル、コロッサス、サイクロプス、ダズラー、ドクター・ネメシス、エマ・フロスト、ホープ・サマーズ、アイスマン、カヴィタ・ラオ、キティ・プライド、マディソン・ジェフリーズ、マグニートー、ネイモア、ノーススター、ピクシー、サイロック、ローグ、ストーム、ウルヴァリン |
#1-20 (2011-2012) |
コロッサス、サイクロプス、デンジャー、エマ・フロスト、ホープ・サマーズ、マジック、マグニートー、ネイモア、サイロック、ストーム |
#1-11 (2013) |
サイクロプス、エマ・フロスト、マジック、マグニートー、テンパス、トライエイジ、ゴールドボールズ、ハイジャック、ベンジャミン・ディーズ、テップフォード・カッコーズ、エンジェル(過去人) |
#12-13 (2013) |
クロスオーバー「バトル・オブ・ジ・アトム」: ジーン・グレイ学園のX-メン、サイクロプスのX-メン、過去から来たオリジナルX-メン、未来から来たX-メン及びブラザーフッドが登場する。 |
#14- (2013) |
サイクロプス、エマ・フロスト、マジック、シャドウキャット、ロッキード、テンパス、トライエイジ、モーフ、ゴールドボールズ、テップフォード・カッコーズ、ジーン・グレイ(過去人)、ビースト(過去人)、アイスマン(過去人)、エンジェル(過去人)、X-23 |
執筆陣
[編集]ライター
[編集]年 | ライター | 号 |
---|---|---|
1963-1966 | スタン・リー | #1-19 |
1966-1968 | ロイ・トーマス | #20-44 |
1968 | ゲイリー・フリードリヒ | #44-47 |
1968-1969 | アーノルド・ドレイク | #47-54 |
1969-1970 | ロイ・トーマス | #55-64, 66 |
1970 | デニス・オニール | #65 |
1970-1975 | 再録 | #67-93 |
1975 | レン・ウェイン | Giant-Size X-Men #1 #94-95 |
1975-1991 | クリス・クレアモント | #94-279 X-Men Annual #3-14 |
1978-1981 | ジョン・バーン (クレアモントと共同プロッター) |
#113-143 |
1991-1992 | ジム・リー ウィルス・ポータシオ ジョン・バーン |
#280-288 |
1992-1997 | スコット・ロブデル | #286-350 |
1997-1999 | スティーヴン・T・シーグル | #350-365 |
1999-2000 | アラン・デイヴィス | #366-380 |
2000-2001 | クリス・クレアモント | #381-389 |
2001 | スコット・ロブデル | #390-393 |
2001-2002 | ジョー・ケーシー | #394-409 |
2002-2004 | チャック・オースティン | #410-443 |
2004-2006 | クリス・クレアモント | #444-474 |
2006-2008 | エド・ブルベイカー | #475-503 |
2008-2011 | マット・フランクション | #500-534 |
2010-2012 | キーロン・ギレン | #531-#544 Vol. 2 #1-20 |
2013- | ブライアン・マイケル・ベンディス | Vol. 3 #1- |
ペンシラー
[編集]
|
|
タイトル
[編集]号 | タイトル | 証印タイトル |
---|---|---|
#1-49 | The X-Men | The X-Men |
#50-93 | X-Men | |
#94-113 | X-Men | |
#114-138 | The Uncanny X-Men | |
#139-141 | The X-Men | |
#142-393 | The Uncanny X-Men | |
#394-407 | Uncanny X-Men | |
#408-544; 第2期 #1-20; 第3期 #1- |
Uncanny X-Men |
2011年までに『アンキャニィX-MEN』はマーベルコミックスでシルバーエイジに始まったタイトルとしては唯一ナンバリングが断絶せず、それは1970年代初頭の再録期間でさえも続いた。『アメイジング・スパイダーマン』、『アベンジャーズ』、『ファンタスティック・フォー』といった他の古典タイトルは最低一度は第1号から仕切り直されていたのである。オリジナルのナンバリングは2011年10月(発行日は2011年12月)の第544号まで続き、翌月からは新たに第1号となった。
第1号から第93号までの証印タイトルは『The X-Men』であった。第94号から第138号までは冠詞を取って『X-Men』となったが、第139号から第141号までは元に戻った。第114号からはカバータイトルが『The Uncanny X-Men』となり、証印タイトルも第142号[58]から第407合までは同様となった。証印タイトルが『Uncanny X-Men』となったのは第408号からであった。
コレクテッドエディション
[編集]トレードペーパーバック
[編集]マスターワークス
[編集]タイトル | 巻 | 収録内容 | 出版日 | ISBN |
---|---|---|---|---|
Marvel Masterworks: The X-Men | 1 | The X-Men #1-10 | 2009年4月 | 978-0785136989 |
2 | The X-Men #11-21 | 2009年8月 | 978-0785137009 | |
3 | The X-Men #22-31 | 2011年8月 | 978-0785150701 | |
4 | The X-Men #32-42 | 2011年12月 | 978-0785150725 | |
5 | The X-Men #43-53, The Avengers #53, Ka-Zar #2-3, Marvel Tales #30 | 2013年1月 | 978-0785117872 | |
6 | The X-Men #54-66 | 2014年2月 | 978-0785188377 | |
Marvel Masterworks: The Uncanny X-Men | 1 | Giant-Size X-Men #1; Uncanny X-Men #94-100 | 2009年12月 | 978-0785137023 |
2 | Uncanny X-Men #101-110 | 2010年1月 | 978-0785137047 | |
3 | Uncanny X-Men #111-121 | 2011年1月 | 978-0785145707 | |
4 | Uncanny X-Men #122-131, Uncanny X-Men Annual #3 | 2012年2月 | 978-0785158691 | |
5 | Uncanny X-Men #132-140, Uncanny X-Men Annual #4, Phoenix: The Untold Story, Bizarre Adventures #27 | 2012年7月 | 978-0785158721 |
エッセンシャル
[編集]タイトル | 巻 | 収録内容 | 出版日 | ISBN |
---|---|---|---|---|
Essential Classic X-Men | 1 | X-Men #1-24 | 2002年7月 | 978-1904159636 |
2 | X-Men #25-53; Avengers #53 | 2006年5月 | 978-0785121169 | |
3 | X-Men #54-66, #67-80 (covers only); Amazing Adventures #11-17; Marvel Team-Up #4; Incredible Hulk #150, #161 | 2009年3月 | 978-0785130604 | |
Essential X-Men | 1 | X-Men #94-119; Giant-Sized X-Men #1 | 2008年5月 | 978-0785132554 |
2 | X-Men #120-141; Uncanny X-Men #142-144, Uncanny X-Men Annual #3-4 | 2005年12月 | 978-0785120070 | |
3 | Uncanny X-Men #145-161, Uncanny X-Men Annual #5 | 2001年8月 | 978-0785106616 | |
4 | Uncanny X-Men #162-179, Uncanny X-Men Annual #6; X-Men: God Loves, Man Kills | 2006年5月 | 978-0785122951 | |
5 | Uncanny X-Men #180-198, Uncanny X-Men Annual #7-8 | 2007年4月 | 978-0785126928 | |
6 | Uncanny X-Men #199-213; New Mutants Special Edition #1; Uncanny X-Men Annual #9; X-Factor #9-10; New Mutants #46; Thor #373-374; Power Pack #27 | 2005年9月 | 978-0785117278 | |
7 | Uncanny X-Men #214-228, Uncanny X-Men Annual #10-11; Fantastic Four vs. The X-Men #1-4 | 2006年4月 | 978-0785120551 | |
8 | Uncanny X-Men #229-245, Uncanny X-Men Annual #12-13; X-Factor #36-39 | 2007年12月 | 978-0785127635 | |
9 | Uncanny X-Men #244-264, Uncanny X-Men Annual #13 | 2009年6月 | 978-0785130796 | |
10 | X-Men #265-272, Uncanny X-Men Annual #14; Fantastic Four Annual #23; New Mutants #95-97, material from New Mutants Annual #6; X-Factor #60-62, material from X-Factor Annual #5 | 2012年3月 | 978-0785163244 | |
11 | Uncanny X-Men #273-280, Uncanny X-Men Annual #15; X-Factor #69-70; X-Men Vol. 2 #1-3; and material from X-Factor Annual #6; and New Mutants Annual #7 | 2012年12月 | 978-0785166849 |
その他のTPB
[編集]タイトル | 収録内容 | 出版日 | ISBN |
---|---|---|---|
X-Men Visionaries: Neal Adams | X-Men #56-63, #65 | 1996年7月 | 978-0785101987 |
X-Men: The Dark Phoenix Saga | Uncanny X-Men #129-137 | 2006年4月 | 0-7851-2213-3 |
X-Men: Days of Future Past | Uncanny X-Men #138-143, Uncanny X-Men Annual #4 | 2004年10月 | 0-7851-1560-9 |
Uncanny X-Men: From the Ashes | Uncanny X-Men #168-176 | 1991年3月 | 0-8713-5615-5 |
Power Pack Classic volume 2 | Uncanny X-Men #195; Power Pack #11-17; Power Pack & Cloak and Dagger: Shelter from the Storm | 2010年5月 | 978-0785145929 |
X-Men: Ghosts | Uncanny X-Men #199-209; Uncanny X-Men Annual #10; | 2013年5月 | 978-0-7851-8449-2 |
X-Men: Mutant Massacre | Uncanny X-Men #210-214; X-Factor #9-11; New Mutants #46; Thor #373-374; Power Pack #27; Daredevil #238 | 2013年2月12日 | 978-0785167419 |
X-Men: Fall of the Mutants - Volume 1 | Uncanny X-Men #220-227; Incredible Hulk #340; New Mutants #55-61 | 2013年2月26日 | 978-0785167440 |
X-Men Vs. The Brood: Day of Wrath | Uncanny X-Men #232-234; X-Men Vs. Brood #1-2 | 1997年9月 | 0-7851-0558-1 |
X-Men: Inferno | Uncanny X-Men #239-243; X-Factor #36-39; New Mutants #71-73 | 1996年12月 | 0-7851-0222-1 |
X-Men Visionaries: Jim Lee | Uncanny X-Men #248, #256-258, #268-269, #273-277 | 2002年10月 | 978-0785109211 |
X-Men: Mutations | Amazing Adventures (vol. 2) #11, #17; X-Factor #15, #24-25; Uncanny X-Men #256-258 | October 1996 | 0-7851-0197-7 |
X-Men: Gambit Classic | Uncanny X-Men #265-267; Gambit #1-4 | 2009年5月 | 0-7851-3729-7 |
X-Men: X-Tinction Agenda | Uncanny X-Men #270-272; X-Factor #60-62; New Mutants #95-97 | 1998年12月 | 0-7851-0053-9 |
X-Men: X-Tinction Agenda | Uncanny X-Men #235-238, #270-272; X-Factor #60-62; New Mutants #95-97 | 2011年8月 | 0-7851-5531-7 |
X-Men: Crossroads | Uncanny X-Men #273-277 | 1998年9月 | 0-7851-0662-6 |
X-Men: Bishop's Crossing | Uncanny X-Men #281-293, X-Men Vol. 2 #12-13, material from X-Men (1991) 10-11 | 2012年10月 | 978-0785153498 |
X-Men: The Coming of Bishop | Uncanny X-Men #282-283, #286 (and pages regarding Bishop from #284-285, #287) | 1995年3月 | 0-7851-0099-7 |
X-Men: X-Cutioner's Song | Uncanny X-Men #294-296; X-Factor #84-86; X-Men #14-16; X-Force #16-18 | 1994年5月 | 0-7851-0025-3 |
X-Men: Fatal Attractions | X-Factor #92; X-Force #25; Uncanny X-Men #304; X-Men Vol. 2 #25; Wolverine #75; Excalibur #71 | 1995年1月 | 0-7851-0065-2 |
X-Men: Fatal Attractions | Uncanny X-Men #298-305, 315 and Uncanny X-Men Annual #17; X-Factor #87-92; X-Men Unlimited #1-2; X-Force #25; X-Men #25; 'Wolverine #75; and Excalibur #71. | 2012年5月 | 0-7851-6245-3 |
Avengers/X-Men: Bloodties | X-Men (vol. 2) #26; Uncanny X-Men #307; Avengers (vol. 1) #368-369; West Coast Avengers #101 | 1995年4月 | 0-7851-0103-9 |
X-Men: The Wedding of Cyclops & Phoenix | X-Men (vol. 2) #27-30, X-Men Annual #2; Uncanny X-Men #308-310, Uncanny X-Men Annual #18; X-Men Unlimited #3 (vol. 1); X-Men: The Wedding Album; What If (vol. 2) #60 | 2012年10月 | 978-0-7851-6290-2 |
Origin of Generation X: Tales of the Phalanx Covenant | Uncanny X-Men #316-317; X-Men (vol. 2) #36-37; X-Factor #106; X-Force #38; Excalibur #82; Wolverine (vol. 2) #85; Cable #16; Generation X #1 | 2001年6月 | 0-7851-0216-7 |
X-Men: Legion Quest | Uncanny X-Men #320-321; X-Factor #109; X-Men (vol. 2) #40-41 | 1996年3月 | 0-7851-0179-9 |
X-Men: Prelude to the Age of Apocalypse | Uncanny X-Men #319-321; X-Factor #108-109; X-Men (vol. 2) #38-41; Cable #20; X-Men: Age of Apocalypse Ashcan Edition | 2011年5月 | 978-0-7851-5508-9 |
X-Men: Road to Onslaught Volume 1 | Uncanny X-Men #322-326; X-Men: Prime; X-Men (vol. 2) #42-45; X-Men Annual '95; X-Men Unlimited (Vol. 1) #8 | 2014年2月 | 978-0-7851-8825-4 |
X-Men: Road to Onslaught Volume 2 | Uncanny X-Men #327-328; X-Men/Clandestine 1-2; X-Men (vol. 2) #46-49; X-Men Annual '95; X-Men Unlimited (Vol. 1) #9; Sabretooth (1995) #1 | 2014年7月 | 978-07851-8830-8 |
X-Men Visionaries: Joe Madureira | Uncanny X-Men #325-326, #329-330, #341-343 | 2000年8月 | 0-7851-0748-7 |
X-Men: Prelude to Onslaught | X-Men #50; Uncanny X-Men #333; X-Man #15-17; Cable #32-33 | 2010年3月 | 978-0785144632 |
X-Men: The Complete Onslaught Epic Vol. 1 | X-Men #53-54; Uncanny X-Men #334-335; Avengers #400-401; Onslaught: X-Men; X-Force #57; Cable #34; Incredible Hulk #444; Fantastic Four #414-415 | 2007年12月 | 0-7851-2823-9 |
X-Men: The Complete Onslaught Epic Vol. 2 | Excalibur #100; Fantastic Four #415; Amazing Spider-Man #415; Sensational Spider-Man #8; Spider-Man #72; Green Goblin #12; Punisher #11; X-Factor #125-126; Wolverine #104; X-Man #17; X-Men #55; Uncanny X-Men #336; X-Force #58 | 2008年6月 | 0-7851-2824-7 |
X-Men: The Complete Onslaught Epic Vol. 3 | Avengers #402; Incredible Hulk #445; Iron Man #332; Thor #502; Wolverine #105; Cable #35; X-Men #55; Uncanny X-Men #336; X-Man #19; X-Force #57 | 2008年8月 | 0-7851-2825-5 |
X-Men: The Complete Onslaught Epic Vol. 4 | Fantastic Four #416; Iron Man #6; Cable #36; X-Men #56-57; Uncanny X-Men #337; Onslaught: Epilogue #1; Onslaught: Marvel #1; X-Men: Road to Onslaught #1 | 2009年2月 | 0-7851-2826-3 |
X-Men: Operation Zero Tolerance | Generation X #26-31, X-Force #67-70, X-Men 65-70, Uncanny X-Men #346, Wolverine Vol. 2 #115-118, Cable #45-47, X-Man #30 | 2012年8月 | 978-0785162407 |
Magneto: Rogue Nation | Uncanny X-Men #366-367; Magneto Rex #1-3; X-Men: The Magneto War; X-Men (vol. 2) #85-87 | 2002年3月 | 0-7851-0834-3 |
X-Men: The Shattering | Uncanny X-Men #372-375; X-Men #92-95; Astonishing X-Men #1-3; X-Men 1999 Yearbook | 2009年7月 | 0-7851-3733-5 |
Astonishing X-Men: Deathwish (Apocalypse: The Twelve Prelude) | X-Men #92, #95; Astonishing X-Men (vol. 2) #1-3; Uncanny X-Men #375 | 2000年10月 | 0-7851-0754-1 |
X-Men Vs. Apocalypse Vol. 1: The Twelve | Uncanny X-Men #376-377; Cable #75-76; X-Men #96-97; Wolverine #146-147 | 2007年3月 | 0-7851-2263-X |
X-Men Vs. Apocalypse Vol. 2: Ages of Apocalypse | Uncanny X-Men #378; Cable #77; Wolverine #148; X-Men Unlimited #26; X-Men #98; Search for Cyclops #1-4 | 2008年10月 | 0-7851-2264-8 |
X-Men: Powerless | Uncanny X-Men #379-380; Cable #78; X-Force #101; Wolverine #149; X-Men #99 | 2010年8月 | 0-7851-4677-6 |
Avengers/X-Men: Maximum Security | Uncanny X-Men #387; Maximum Security: Dangerous Planet #1-3; Captain America (vol. 3) #36; Thor (vol. 2) #30; Bishop: The Last X-Man #15; Iron Man (vol. 3) #35; Avengers (vol. 4) #35; Gambit (vol. 3) #23; X-Men #107; X-Men Unlimited #29 | 2010年11月 | 0-7851-4499-4 |
X-Men: Dream's End | Uncanny X-Men #388-390; Cable #87; Bishop #16; X-Men #108-110 | 2004年12月 | 0-7851-1551-X |
X-Men: Eve of Destruction | Uncanny X-Men #391-393; X-Men #111-113 | 2005年5月 | 0-7851-1552-8 |
Poptopia (Uncanny X-Men) | Uncanny X-Men #394-399 | 2002年2月 | 0-7851-0801-7 |
X-Men: X-Corps | Uncanny X-Men #394-409, Uncanny X-Men Annual 2001 | 2013年10月 | 978-0785185024 |
Uncanny X-Men Vol. 1: Hope | Uncanny X-Men #410-415 | 2003年1月 | 0-7851-1060-7 |
Uncanny X-Men Vol. 2: Dominant Species | Uncanny X-Men #416-420 | 2003年7月 | 0-7851-1132-8 |
Uncanny X-Men Vol. 3: Holy War | Uncanny X-Men #421-427 | 2003年10月 | 0-7851-1133-6 |
Uncanny X-Men Vol. 4: The Draco | Uncanny X-Men #428-434 | 2004年3月 | 0-7851-1134-4 |
Uncanny X-Men Vol. 5: She Lies with Angels | Uncanny X-Men #437-441 | 2004年7月 | 0-7851-1196-4 |
Uncanny X-Men Vol. 6: Bright New Mourning | Uncanny X-Men #435-436, #442-443; New X-Men #155-156 | 2004年8月 | 0-7851-1406-8 |
Uncanny X-Men - The New Age Vol. 1: The End of History | Uncanny X-Men #444-449 | 2004年12月 | 0-7851-1535-8 |
Uncanny X-Men - The New Age Vol. 2: The Cruelest Cut | Uncanny X-Men #450-454 | 2005年2月 | 0-7851-1645-1 |
Uncanny X-Men - The New Age Vol. 3: On Ice | Uncanny X-Men #455-461 | 2005年8月 | 0-7851-1649-4 |
House of M: Uncanny X-Men | Uncanny X-Men #462-465; Secrets of the House of M | 2006年2月 | 0-7851-1663-X |
Uncanny X-Men - The New Age Vol. 4: End of Greys | Uncanny X-Men #466-471 | 2006年6月 | 0-7851-1664-8 |
Uncanny X-Men - The New Age Vol. 5: First Foursaken | Uncanny X-Men #472-474, Uncanny X-Men Annual #1 | 2006年10月 | 0-7851-2323-7 |
Uncanny X-Men: Rise and Fall of the Shi'ar Empire | Uncanny X-Men #475-486 | 2008年1月 | 978-0-7851-1800-8 |
Uncanny X-Men: The Extremists | Uncanny X-Men #487-491 | 2007年12月 | 0-7851-1982-5 |
X-Men: Messiah Complex | X-Men: Messiah Complex (one-shot); Uncanny X-Men #492-494; X-Men #205-207; New X-Men #44-46; X-Factor #25-27; X-Men: Messiah Complex - Mutant Files | 2008年11月 | 0-7851-2320-2 |
Uncanny X-Men: Divided We Stand | Uncanny X-Men #495-499 | 2008年10月 | 0-7851-1983-3 |
Uncanny X-Men: Manifest Destiny | Uncanny X-Men #500-503; X-Men Free Comic Book Day #1; X-Men: Manifest Destiny #1-5 | 2009年10月 | 0-7851-2451-9 |
Uncanny X-Men: Lovelorn | Uncanny X-Men #504-507, Uncanny X-Men Annual #2 | 2009年6月 | 0-7851-2999-5 |
Uncanny X-Men: Sisterhood | Uncanny X-Men #508-512 | 2009年8月 | 0-7851-4105-7 |
Uncanny X-Men: The Complete Collection by Matt Fraction Vol. 1 | Uncanny X-Men #500-511, Uncanny X-Men Annual #2, X-Men Unlimited #9, Divided We Stand #1 | 2013年3月 | 0-7851-6593-2 |
Dark Avengers/Uncanny X-Men: Utopia | Uncanny X-Men #513-514; Dark Avengers #7-8; Dark Avengers/Uncanny X-Men: Utopia (one-shot); Utopia Finale | 2010年4月 | 0-7851-4234-7 |
Uncanny X-Men: Nation X | Uncanny X-Men #515-522; Dark Reign: The List - X-Men; Nation X #1-4 | 2010年11月 | 0-7851-4103-0 |
X-Men: Second Coming | Second Coming: Prepare, Second Coming #1-2, Uncanny X-Men #523-525, New Mutants #12-14, X-Men: Legacy #235-237, X-Force #26-28 | 2011年6月 | 0785157050 |
Uncanny X-Men: The Five Lights (aka Uncanny X-Men: The Birth of Generation Hope) | Uncanny X-Men #526-529; Uncanny X-Men: The Heroic Age (one shot) | 2010年12月 | 978-0-7851-4643-8 |
Uncanny X-Men: Quarantine | Uncanny X-Men #530-534 | 2011年6月 | 0-7851-5225-3 |
Uncanny X-Men: Breaking Point | Uncanny X-Men #534.1; #535-539 | 2011年9月 | 978-0-7851-5226-2 |
Fear Itself: Uncanny X-Men | Uncanny X-Men #540-544 | 2012年3月 | 0-7851-5797-2 |
Uncanny X-Men Vol. 1 | Uncanny X-Men Vol. 2 #1-4 | 2012年3月 | HC: 978-0785159933
SC: 978-0785159940 |
Uncanny X-Men Vol. 2 | Uncanny X-Men Vol. 2 #5-10 | 2012年6月 | HC: 978-0785159957
SC: 978-0785159964 |
Uncanny X-Men Vol. 3 | Uncanny X-Men Vol. 2 #11-14 | 2012年10月 | HC: 978-0785159971
SC: 978-0785159988 |
Uncanny X-Men Vol. 4 | Uncanny X-Men Vol. 2 #15-20 | 2012年12月 | HC: 978-0785165293
SC: 978-0785165309 |
Uncanny X-Men, Vol. 1: Revolution | Uncanny X-Men Vol. 3 #1-5 | 2013年7月 | HC: 978-0785168461
SC: 978-0785167020 |
Uncanny X-Men, Vol 2.: Broken | Uncanny X-Men Vol. 3 #6-11 | 2013年11月 | HC: 978-0785167853 |
X-Men: Battle of the Atom | Uncanny X-Men Vol. 3 #12-13, Wolverine & The X-Men #36-37, All -New X-Men 16-17, X-Men: Battle of the Atom #1-2, X-Men Vol. 4 #5-6 | 2014年1月 | HC: 978-0785189060
SC: 978-1846535727 |
Uncanny X-Men, Vol. 3: The Good, the Bad, the Inhuman | Uncanny X-Men Vol. 3 #14-18 | 2014年5月 | HC: 978-0785154310 |
ハードカバー
[編集]マスターワークス
[編集]タイトル | 巻 | 収録内容 | 出版日 | ISBN |
---|---|---|---|---|
Marvel Masterworks: The X-Men | 1 | The X-Men #1-10 | 2002年5月 | 0-7851-0845-9 |
2 | The X-Men #11-21 | 2003年11月 | 0-7851-0983-8 | |
3 | The X-Men #22-31 | 2003年9月 | 0-7851-1269-3 | |
4 | The X-Men #32-42 | 2004年9月 | 0-7851-1607-9 | |
5 | The X-Men #43-53; The Avengers (vol.1) #53; Ka-Zar #2-3; Marvel Tales #30 | 2005年7月 | 0-7851-1787-3 | |
6 | The X-Men #54-66 | 2006年1月 | 0-7851-2056-4 | |
7 | Amazing Adventures #11-17; Incredible Hulk #150, #161; Amazing Spider-Man #92; Marvel Team-Up #4; The X-Men #67-80, The X-Men Annual #1-2 (covers only) | 2008年10月 | 0-7851-3048-9 | |
8 | Avengers #110-111; Incredible Hulk #172, #180-181; Captain America #172-175; Marvel Team-Up #23, #38; Defenders #15-16; Giant-Size Fantastic Four #4; The X-Men #81-93 (covers only) | 2010年3月 | 978-0785142232 | |
Marvel Masterworks: The Uncanny X-Men | 1 | Giant-Size X-Men #1; Uncanny X-Men #94-100 | 2003年12月 | 0-7851-1192-1 |
2 | Uncanny X-Men #101-110 | 2004年12月 | 0-7851-1193-X | |
3 | Uncanny X-Men #111-121 | 2004年3月 | 0-7851-1194-8 | |
4 | Uncanny X-Men #122-131, Uncanny X-Men Annual #3 | 2004年10月 | 0-7851-1630-3 | |
5 | Uncanny X-Men #132-140, Uncanny X-Men Annual #4; Phoenix: The Untold Story | 2005年1月 | 0-7851-1698-2 | |
6 | Uncanny X-Men #141-150 | 2008年1月 | 978-0785130130 | |
7 | Uncanny X-Men #151-159, Uncanny X-Men Annual #5; Avengers Annual #10 | 2011年1月 | 978-0785135135 | |
8 | Uncanny X-Men #160-167, Uncanny X-Men Annual #6; Special Edition X-Men #1; Marvel Treasury Edition #26-27 | 2012年2月 | 978-0785158707 |
特大ハードカバー
[編集]タイトル | 収録内容 | ページ数 | 出版日 | ISBN |
---|---|---|---|---|
The X-Men Omnibus Vol. 1 | The X-Men #1-31 | 768 | 2008年10月 | 0-7851-2958-8 |
The X-Men Omnibus Vol. 2 | The X-Men #32-66, Avengers #53, Ka-Zar #2-3, Marvel Tales #30, Not Brand Ecch #4, #8 | 912 | 2011年5月 | 978-0785153078 |
Uncanny X-Men Omnibus, Vol. 1 | Giant-Size X-Men #1; Uncanny X-Men #94-131, Annual #3 | 848 | 2006年5月 | 0-7851-2101-3 |
X-Men: The Dark Phoenix Saga | Uncanny X-Men #129-138; Classic X-Men #43; Bizarre Adventures #27; Phoenix: The Untold Story (one-shot), What If? #27 | 352 | 2010年7月 | 978-0-7851-4913-2 |
Uncanny X-Men Omnibus, Vol. 2 | Uncanny X-Men #132-153, Annuals #4-5; Avengers Annual #10; Marvel Fanfare #1-4; Marvel Treasury Edition #26-27; Marvel Team-Up #100; Bizarre Adventures #27; Phoenix: The Untold Story | 912 | 2014年4月 | 978-07851-8572-7 |
Secret Wars II Omnibus | Uncanny X-Men #198, #202-203; Secret Wars II #1-9; New Mutants #30, #36-37; Captain America #308; Iron Man #197; Fantastic Four #282, #285, #288, #316-319; Web of Spider-Man #6; Amazing Spider-Man (vol. 1) #268, #273-274; Daredevil #223; Incredible Hulk #312; Avengers #260-261, #265-266; Dazzler #40; Alpha Flight #28; Thing #30; Doctor Strange #74; Cloak and Dagger #4; Power Pack #18; Thor #363; Power Man and Iron Fist #121; Peter Parker, the Spectacular Spider-Man #111; Defenders #152; Quasar #8 | 1184 | 2009年5月 | 978-0785131113 |
X-Men: Asgardian Wars | Uncanny X-Men Annual #9, X-Men & Alpha Flight (1985) #1-2, New Mutants (1983) Special Edition #1 | 248 | 2010年2月 | 0-7851-4148-0 |
X-Men: Mutant Massacre | Uncanny X-Men #210-214; New Mutants #46; X-Factor #9-11; Thor #373-374; Power Pack #27; Daredevil #238 | 320 | 2010年1月 | 0-7851-3805-6 |
X-Men: Fall of the Mutants | Uncanny X-Men #220-227; New Mutants (1983) #55-61; X-Factor (1986) #19-26; Captain America (1968) #339; Daredevil (1964) #252; Fantastic Four (1961) #312; Incredible Hulk (1968) #340; Power Pack (1984) #35 | 824 | 2011年10月 | 978-0785153122 |
X-Men: Inferno | Uncanny X-Men #239-243; X-Factor #33-40; X-Terminators #1-4; New Mutants #71-73; X-Factor Annual #4 | 600 | 2009年6月 | 978-0785137771 |
X-Men by Chris Claremont and Jim Lee Vol. 1 | Uncanny X-Men #244-269, Annual #13; Classic X-Men #39 | 720 | 2011年10月 | 978-0785158226 |
X-Men: Days of Future Past | Uncanny X-Men #141-142, Annual #14; X-Factor (1986) Annual #5; New Mutants (1983) Annual #6; material from Fantastic Four Annual #23; Excalibur (1988) #52, #66-67; Wolverine: Days of Future Past #1-3; material from Hulk: Broken Worlds #2 | 392 | 2014年3月 | 978-0785184423 |
X-Men: X-Tinction | Uncanny X-Men #235-238 & #270-272; X-Factor (1986) #60-62; New Mutants (1983) #94-96 | 304 | 2011年8月 | 978-0785155317 |
X-Men by Chris Claremont and Jim Lee Vol. 2 | Uncanny X-Men #273-280; X-Factor (1986) #63-70; X-Men (1991) #1-9 + material from #10-11; Ghost Rider (1990) #26-27 | 832 | 2012年1月 | 978-0785159056 |
X-Men: Bishop's Crossing | Uncanny X-Men #281-293; X-Men (1991) #12-13 + material from #10-11 | 392 | 2012年10月 | 9780785153498 |
X-Men: X-Cutioner's Song | Uncanny X-Men #294-297; X-Factor (1986) #84-86; X-Men (1991) #14-16; X-Force (1991) #16-18; Stryfe's Strike File | 368 | 2011年10月 | 978-0785153122 |
X-Men: Fatal Attractions | Uncanny X-Men #298-305 & 315; X-Factor (1986) #87-92; X-Men Unlimited (1993) #1-2; X-Force (1991) #25; X-Men (1991) #25; Wolverine #75; Excalibur (1988) #71 | 816 | 2012年4月 | 978-0785162452 |
X-Men: Phalanx Covenant | Uncanny X-Men (1963) #306, #311-314 & #316-317; Excalibur (1988) #78-82; X-Men (1991) #36-37; X-Factor (1986) #106; X-Force (1991) #38; Wolverine (1988) #85; Cable (1993) #16 | 552 | 2014年2月 | 978-0785185499 |
X-Men: Age of Apocalypse | Uncanny X-Men (1963) #320-321, X-Men (1991) #40-41, Cable (1993) #20, X-Men Alpha, Amazing X-Men #1-4, Astonishing X-Men (1995) #1-4, Factor X #1-4, Gambit & the X-Ternals #1-4, Generation Next #1-4, Weapon X (1995) #1-4, X-Calibre #1-4, X-Man #1-4, X-Men Omega, Age of Apocalypse: The Chosen and X-Men Ashcan #2 | 1072 | 2012年3月 | 978-0785159827 |
X-Men: Age of Apocalypse Companion | X-Men Chronicles #1-2; X-Universe #1-2; Tales from the Age of Apocalypse #1-2; X-Man #-1, #53-54, Annual '96; Blink #1-4; Exiles (2001) #60-61; X-Men: Age of Apocalypse One-Shot, #1-6; What If? (1989) #77, #81; What If? X-Men Age of Apocalypse; material from Hulk: Broken Worlds #2; X-Men Prime; X-Men: Endangered Species; Exiles: Days of Then & Now; OHOTMU: Age of Apocalypse 2005 | 992 | 2014年4月 | 978-0785185147 |
X-Men: Operation Zero Tolerance | Uncanny X-Men #346; X-Men #65-70; Generation X #26-31; X-Force #67-70; Wolverine #115-118; Cable #45-47; X-Man #30 | 640 | 2012年4月 | 978-0785162407 |
Uncanny X-Men: Rise & Fall Of The Shi'ar Empire | Uncanny X-Men #475-486 | 312 | 2007年7月 | 0-7851-2515-9 |
X-Men: Messiah Complex | X-Men: Messiah Complex (one-shot); Uncanny X-Men #492-494; X-Men #205-207; New X-Men #44-46; X-Factor #25-27 | 352 | 2008年4月 | 0-7851-2899-9 |
Uncanny X-Men: Manifest Destiny | Uncanny X-Men #500-503; X-Men Free Comic Book Day #1; X-Men: Manifest Destiny #1-5 | 200 | 2009年5月 | 0-7851-3817-X |
Dark Avengers/Uncanny X-Men: Utopia | Uncanny X-Men #513-514; Dark Avengers #7-8; Dark Avengers/Uncanny X-Men: Utopia; Utopia Finale | 368 | 2009年11月 | 0-7851-4233-9 |
Uncanny X-Men: Nation X | Uncanny X-Men #515-522; Dark Reign: The List - X-Men; Nation X #1-4 | 360 | 2010年6月 | 0-7851-3873-0 |
X-Men: Second Coming | Second Coming: Prepare, Second Coming #1-2, Uncanny X-Men #523-525, New Mutants #12-14, X-Men: Legacy #235-237, X-Force #26-28 | 392 | 2010年9月 | 0-7851-4678-4 |
日本語版
[編集]タイトル | 収録内容 | 出版日 | 出版社 | ISBN |
---|---|---|---|---|
X-MEN - アンキャニー | Uncanny X-Men #416-420 | 2003年9月 | 新潮社 | 978-4106031106 |
X-MEN: デイズ・オブ・フューチャーパスト | Uncanny X-Men #138-143, Uncanny X-Men Annual #4 | 2014年5月20日 | ヴィレッジブックス | 978-4864911344 |
参考文献
[編集]- ^ Daniels, Les (1991). “The Marvel Age (1961-1970)”. Marvel: Five Fabulous Decades of the World's Greatest Comics. Harry N. Abrams. p. 111. ISBN 9780810938212. "The X-Men, a comic book series featuring a very different sort of superhero group, made its debut simultaneously with The Avengers in September 1963."
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- ^ DeFalco, Tom; Gilbert, Laura, ed. (2008). “1960s”. Marvel Chronicle A Year by Year History. Dorling Kindersley. p. 94. ISBN 978-0756641238. "The X-Men #1 introduced the world to Professor Charles Xavier and his teenage students Cyclops, Beast, Angel, Iceman, and Marvel Girl. Magneto, the master of magnetism and future leader of the evil mutants, also appeared."
- ^ DeFalco "1960s" in Gilbert (2008), p. 99: "Stan Lee and Jack Kirby decided to try their hands at a pair of reluctant super villains when they created the Scarlet Witch and Quicksilver in The X-Men #4."
- ^ DeFalco "1960s" in Gilbert (2008), p. 107: "Originally created for pulp magazines, and then used in Marvel Comics #1 (Oct. 1939), Ka-Zar the Great was brought up by tigers...When Stan Lee and Jack Kirby revived the character, they also paid homage to...[Edgar Rice] Burroughs' ideas: The dinosaur-filled Savage Land is based on Burroughs' Savage Pellucidar."
- ^ DeFalco "1960s" in Gilbert (2008), p. 120: "Writer Roy Thomas wanted to introduce mutants from other countries into the X-Men. His first attempt was Banshee...Drawn by Werner Roth, Banshee was a former Irish Interpol agent who eventually joined the X-Men."
- ^ DeFalco "1960s" in Gilbert (2008), p. 129: "'Not a hoax! Not a dream! Not an imaginary tale!' boasted the cover of The X-Men #42. Inside, Professor Charles Xavier, the leader of the X-Men, died during a battle with the sub-human Grotesk."
- ^ a b c d e DeFalco, Tom (May 2006). Comics Creators on X-Men. Titan Books. ISBN 978-1-84576-173-8
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- ^ DeFalco "1960s" in Gilbert (2008), p. 135: "Alex [Summers] was the younger brother of the X-Man Scott 'Cyclops' Summers. He appeared in The X-Men #54, by writer Arnold Drake and artist Don Heck."
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- ^ Sanderson "1970s" in Gilbert (2008), p. 145: "[X-Men #66] would be the series' last issue by writer Roy Thomas and artist Sal Buscema."
- ^ Sanderson "1970s" in Gilbert (2008), p. 169: "[Editor Roy] Thomas realized that if X-Men was to be successfully revived, it needed an exciting new concept. Thomas came up with just such an idea: the X-Men would become an international team, with members from other countries as well as the United States. Writer Len Wein and artist Dave Cockrum were assigned to the new project and the result was Giant-Size X-Men #1."
- ^ a b Sanderson "1970s" in Gilbert (2008), p. 171
- ^ Sanderson "1970s" in Gilbert (2008), p. 176: "Writer Chris Claremont and artist Dave Cockrum's intent in transforming Jean Grey into Phoenix was to boost Jean's powers to a higher level"
- ^ Sanderson "1970s" in Gilbert (2008), p. 181: "When 'new' X-Men co-creator Dave Cockrum left the series, John Byrne took over as penciler and co-plotter. In his first issue, Byrne and writer Chris Claremont wound up the Shi'ar story arc."
- ^ Sanderson "1970s" in Gilbert (2008), p. 189
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- ^ DeFalco "1980s" in Gilbert (2008), p. 196: "In January [1980] a nine-part story began that changed the X-Men forever...Claremont proposed a story that would show how Jean Grey - one of the original members of the X-Men - had become corrupted by her new Phoenix power.
- ^ DeFalco "1980s" in Gilbert (2008), p. 200
- ^ Cooke, Jon B.; Nolen-Weathington, Eric (2006). Modern Masters, Vol. 7: John Byrne. TwoMorrows Publishing. pp. 31–32. ISBN 978-1893905566 . "I came up with a Sentinels story where the Sentinels had taken over the world and killed everybody. That's about as tough as you get right?"
- ^ Thomas and Sanderson, p. 137: "The Uncanny X-Men remained something of a cult book, with a small but devoted following, but as the 1980s continued, sales went up and up. By mid-decade, it was consistently the top-selling comic book not simply at Marvel but in the entire American comics industry."
- ^ DeFalco "1980s" in Gilbert (2008), p. 218: "A brilliant weapons inventor Forge was the man the government hired when Tony Stark stopped building munitions."
- ^ Khoury, George; Nolen-Weathington, Eric (2006). Modern Masters, Vol. 6: Arthur Adams. TwoMorrows Publishing. p. 28. ISBN 978-1893905542
- ^ DeFalco "1980s" in Gilbert (2008), p. 228: "The Mutant Massacre was an eleven-issue story that ran from October 1986...Working for Mister Sinister the Marauders - a team of mutant mercenaries - raided the Alley and callously slaughtered most of the Morlocks."
- ^ DeFalco "1980s" in Gilbert (2008), p. 236: "'The Fall of the Mutants' was actually three separate stories - one in each of the X-Men titles."
- ^ Manning, Matthew K. "1990s" in Gilbert (2008), p. 249: "[Storm] encountered one of the most popular X-Men of the 1990s the enigmatic thief called Gambit. Created by legendary X-scribe Chris Claremont and artist Michael Collins, Gambit's Southern charm, thick Cajun accent, and ability to supercharge objects with kinestic energy for explosive results won over the readers."
- ^ Manning "1990s" in Gilbert (2008), p. 251: "With a marketplace primed for flashy event-orientated stories, the X-Men titles took full advantage with their epic crossover, 'X-Tinction Agenda'."
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- ^ Sunu, Steve (November 8, 2012). “Bachalo Confirms Uncanny X-Men Relaunch”. Comic Book Resources. May 12, 2013時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年5月22日閲覧。
- ^ X-Men Annual at the Grand Comics Database
- ^ The Uncanny X-Men Annual at the Grand Comics Database
- ^ Uncanny X-Men Annual vol. 2 at the Grand Comics Database
- ^ The Uncanny X-Men at the Grand Comics Database
外部リンク
[編集]- Uncanny X-Men at Marvel.com
- Uncanny X-Men - Comic Book DB
- Uncanny X-Men at the Marvel Database
- Uncanny X-Men at the Unofficial Handbook of Marvel Comics Creators