8月8日
日付
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8月8日(はちがつようか)は、グレゴリオ暦で年始から220日目(閏年では221日目)にあたり、年末まではあと145日ある。
できごと
編集- 870年 - メルセン条約締結。中部フランク王国が東フランク王国・西フランク王国・イタリア王国に割譲。
- 1220年 - リフラの戦い : スウェーデン王国が北方十字軍遠征の際に獲得したエストニア・レーネ地方の守備を任されていたスウェーデン貴族カール・ドーヴが、現地部族の連合軍に敗北。これによりスウェーデンはエストニア地方への進出を断念した。
- 1503年 - スコットランド王ジェームズ4世が、イングランド王ヘンリー7世の娘マーガレット・テューダーと結婚。
- 1588年 - スペイン無敵艦隊がアルマダの海戦でイングランド艦隊に敗北。
- 1786年 - ジャック・バルマとミッシェル・ガブリエル・バッカールがモンブラン初登頂に成功。
- 1864年(元治元年7月7日)- 天狗党の乱: 江戸幕府・諸藩の軍勢と天狗党が戦闘状態に入る。
- 1892年 - 第2次伊藤博文内閣成立。1896年8月31日まで。
- 1900年 - 第1回国際ローンテニス・チャレンジ(デビスカップ)開幕。
- 1904年 - 大韓帝国で政治結社「維新会」(ほどなく一進会に改称)設立。
- 1908年 - ウィルバー・ライトがフランス・ル・マンの競馬場で初の公開飛行を行う。
- 1911年 - 稗田山崩れ。長野県小谷村の稗田山が大崩壊[1]。日本三大崩れに挙げられる20世紀最大級の土砂災害になった。
- 1918年 - 第一次世界大戦・「ドイツ陸軍暗黒の日」。この日に開始されたアミアンの戦いにおけて、ドイツ軍が大敗。
- 1921年 - 広島県広島市比治山の陸軍第5倉庫で火災が発生、無数の小銃弾が飛散する事故となった。死者7人、重軽傷者21人[2]。
- 1928年 - アムステルダムオリンピックの競泳男子200m平泳ぎで鶴田義行が金メダル。
- 1929年 - ドイツの飛行船LZ 127(ツェッペリン伯号)が世界一周飛行を開始
- 1940年 - 戦艦大和が呉海軍工廠にて進水
- 1942年 - 第二次世界大戦・ソロモン諸島の戦い: 第一次ソロモン海戦。翌日、日本の勝利で終結。
- 1945年 - 第二次世界大戦・ソ連対日参戦:ソビエト連邦が1946年4月まで有効であった日ソ中立条約に違反し、日本に宣戦布告する。宣戦から数十分が経過した8月9日未明に満州、朝鮮、樺太でソビエト赤軍が一斉に日ソ国境を突破する。
- 1945年 - 第二次世界大戦・日本本土空襲: 福山大空襲。
- 1945年 - 第二次世界大戦・日本本土空襲: 筑紫駅列車空襲事件。
- 1946年 - 戦略爆撃機B-36が初飛行。
- 1952年 - 義務教育費国庫負担法公布。
- 1952年 - 巨人、プロ野球初の1000勝達成。
- 1953年 - ソ連のゲオルギー・マレンコフ首相がソ連の水爆保有を公表[3]。
- 1953年 - ラズエズノイ号事件。ソ連の漁業巡回船ラズエズノイ号が日本の領海を侵犯。
- 1953年 - 米韓外相が青瓦台で米韓相互防衛条約に仮調印[4]。
- 1955年 - 長崎市の平和公園で平和祈念像の除幕式。
- 1961年 - 松川事件の差し戻し審で仙台高裁が被告人全員無罪の判決。9月12日に最高裁が再上告を棄却し、無罪が確定。
- 1963年 - イギリスで大列車強盗事件 (Great Train Robbery) 発生。260万ポンドが強奪される。
- 1966年 - 中国共産党第八期中央委員会第十一回全体会議で「プロレタリア文化大革命についての決定」(通称 16か条)が採択。
- 1967年 - バンコクで東南アジア諸国連合(ASEAN)が結成される。
- 1967年 - 米軍燃料輸送列車事故
- 1968年 - 和田寿郎の執刀によって日本初の心臓移植手術が行なわれる。(和田心臓移植事件)
- 1973年 - 金大中事件。後に韓国大統領となる金大中が東京都内のホテルから拉致され、8月13日にソウルにある自宅で発見される。
- 1974年 - ウォーターゲート事件: ニクソン米大統領がテレビ演説を行い、翌9日正午での辞任とフォード副大統領の大統領昇格を公表。
- 1990年 - 湾岸戦争: イラクがクウェートの併合を宣言。
- 1991年 - 当時史上最も高い建造物であったワルシャワラジオ塔が倒壊。
- 1991年 - 国連安全保障理事会が韓国と北朝鮮の同時加盟を総会に勧告する決議を採択[4]。
- 1995年 - 飛行船型低層巡航リモートセンシングシステムが初飛行。戦後初の日本製飛行船の有人飛行となる。
- 1998年 - 蝶野正洋がIWGPヘビー級王座になる。
- 2005年 - 郵政民営化関連法案が参議院で否決され、第2次小泉内閣は衆議院を解散。(郵政解散)
- 2008年 - 第29回夏季オリンピック、北京オリンピックが開幕。8月24日まで17日間開催[5]。
- 2013年 - 奈良県と大阪府で最大震度6弱〜7程度の揺れが予想されるとして緊急地震速報が発表されたが、震度1以上の揺れは観測されなかった。
- 2014年 - 西アフリカのエボラ出血熱流行についてWHOが「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」であると宣言[6]。
- 2016年 - 天皇明仁が、ビデオメッセージの形でお気持ちを発表[7][8]。
- 2024年 - 16時43分に宮崎県日向灘を震源とする最大震度6弱の地震が発生。また、それに伴い、南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会も招集され、気象庁から南海トラフ地震臨時情報も発表された[9]。
誕生日
編集- 1079年(承暦3年7月3日) - 堀河天皇、第73代天皇(+ 1107年)
- 1694年 - フランシス・ハッチソン、哲学者 (+ 1746年)
- 1709年(宝永6年7月3日) - 徳川家継、江戸幕府第7代将軍(+ 1716年)
- 1741年(寛保元年6月27日) - 宗義暢、第10代対馬国府中藩主(+ 1778年)
- 1764年(明和元年7月11日) - 上杉治広、第10代出羽国米沢藩主(+ 1822年)
- 1798年(寛政10年6月26日) - 松平光庸、第8代信濃国松本藩主(+ 1878年)
- 1838年 - ゲオルク、ザクセン王国第6代国王(+ 1904年)
- 1839年 - オットー・フィンシュ、民俗学者・博物学者、探検家(+ 1917年)
- 1857年 - セシル・シャミナード、作曲家、ピアニスト(+ 1944年)
- 1857年 - ヘンリー・フェアフィールド・オズボーン、古生物学者、地質学者(+ 1935年)
- 1861年 - ウィリアム・ベイトソン、遺伝学者(+ 1926年)
- 1864年 - トード・ラムゼイ、元プロ野球選手(+ 1906年)
- 1879年 - 寺内寿一、陸軍軍人(+ 1946年)
- 1879年 - エミリアーノ・サパタ、メキシコ革命指導者(+ 1919年)
- 1881年 - エヴァルト・フォン・クライスト、軍人(+ 1954年)
- 1883年 - 土肥原賢二、陸軍軍人(+ 1948年)
- 1884年 - サラ・ティーズデール、詩人(+ 1933年)
- 1890年 - 務台理作、哲学者(+ 1974年)
- 1891年 - アドルフ・ブッシュ、ヴァイオリニスト(+ 1952年)
- 1891年 - 木下源吾、政治家(+ 1965年)
- 1892年 - 三遊亭小圓朝 (3代目)、落語家(+ 1973年)
- 1897年 - ニコラス・ポッペ、言語学者(+ 1991年)
- 1899年 - ヴィクター・ヤング、作曲家、バイオリニスト(+ 1956年)
- 1901年 - アーネスト・ローレンス、物理学者(+ 1958年)
- 1902年 - ポール・ディラック、物理学者(+ 1984年)
- 1905年 - アンドレ・ジョリヴェ、作曲家(+ 1974年)
- 1905年 - 池田不二男、作曲家(+ 1943年)
- 1907年 - 長谷川周重、経営者(+ 1998年)
- 1907年 - ベニー・カーター、ジャズサクソフォーン奏者(+ 2003年)
- 1908年 - 植草甚一、映画・音楽評論家、エッセイスト(+ 1979年)
- 1908年 - エミリオ・フロレス・マルケス、男性長寿世界一(+ 2021年)
- 1910年 - シルヴィア・シドニー、女優(+ 1999年)
- 1915年 - 天藤真、推理作家(+ 1983年)
- 1915年 - 堀内平八郎、浜松ホトニクス創業者(+ 1997年)
- 1915年 - 宮崎吉政、ジャーナリスト、政治評論家(+ 2006年)
- 1918年 - 吉野文六、外交官(+ 2015年)
- 1919年 - ディノ・デ・ラウレンティス、映画プロデューサー(+ 2010年)
- 1926年 - 古田武彦、思想史学者、古代史研究家(+ 2015年)
- 1926年 - 畑中時雄、元プロ野球選手(+ 1995年)
- 1927年 - 岩井半四郎 (10代目)、歌舞伎役者(+ 2011年)
- 1929年 - ヨゼフ・スーク、ヴァイオリニスト(+ 2011年)
- 1930年 - ジョーン・モンデール、アメリカ合衆国のセカンドレディ(+ 2014年)
- 1931年 - ロジャー・ペンローズ、数理物理学者
- 1933年 - 近藤洋介、俳優
- 1933年 - ロミ・山田、女優、歌手
- 1934年 - 中島貞夫、映画監督(+ 2023年)
- 1934年 - 長坂衛、元プロ野球選手
- 1936年 - フランク・ハワード、元プロ野球選手(+ 2023年)
- 1937年 - ダスティン・ホフマン、俳優
- 1937年 - 藤本勝巳、元プロ野球選手
- 1938年 - もず唱平、作詞家
- 1941年 - 和田洋子、政治家
- 1942年 - 平井誠一、元プロ野球選手
- 1943年 - 細川律夫、政治家
- 1944年 - 麦人、声優
- 1947年 - 幸斉たけし、歌手、ソングライター
- 1947年 - ホセ・クルーズ、元プロ野球選手
- 1948年 - 前田美波里、女優
- 1948年 - 八月真澄、歌手
- 1948年 - 吉野正芳、政治家
- 1948年 - 山本幸三、政治家
- 1948年 - 松永章、サッカー選手、指導者
- 1949年 - キース・キャラダイン、俳優
- 1949年 - ベーラ・マジャーリ、ハンガリー空軍大佐
- 1949年 - 楠本秀雄、元プロ野球選手
- 1949年 - レイ・ダリオ、投資家
- 1951年 - 押井守、映画監督
- 1951年 - マーティン・ブレスト、映画監督
- 1951年 - ルイ・ファン・ハール、元サッカー選手、指導者
- 1952年 - 池畑慎之介、歌手、俳優、舞踊家
- 1952年 - 織田無道、僧侶(+ 2020年)
- 1952年 - ヨースタイン・ゴルデル、小説家
- 1953年 - ナイジェル・マンセル、F1ドライバー
- 1953年 - ロイド・オースティン、政治家、アメリカ合衆国国防長官
- 1953年 - 緑川信之、図書館情報学研究者
- 1954年 - 松本匡史、元プロ野球選手
- 1956年 - 清原なつの、漫画家
- 1956年 - 須田清見、元プロ野球選手
- 1958年 - 日笠淳、プロデューサー
- 1958年 - 西村昭宏、元サッカー選手、指導者
- 1959年 - 高橋洋、映画監督、脚本家
- 1960年 - 新井素子、SF作家
- 1960年 - 北天佑勝彦、元大相撲力士、年寄13代二十山(+ 2006年)
- 1961年 - ジ・エッジ、ギタリスト
- 1961年 - 久保田雅人、声優
- 1961年 - DJ KOO、ミュージシャン(TRF)
- 1962年 - 真地勇志、声優
- 1962年 - 大津一洋、元プロ野球選手
- 1963年 - 道木広志、テレビプロデューサー
- 1963年 - 影山正彦、レーシングドライバー
- 1963年 - 露木康浩、警察官僚
- 1963年 - 田中要次、俳優
- 1963年 - 篠原恵美、声優(+ 2024年)
- 1963年 - 深見梨加、声優
- 1963年 - 御米椎、漫画家、イラストレーター
- 1964年 - 久保田雅晴、国土交通技官
- 1964年 - ジュゼッペ・コンテ、政治家、第58代イタリア首相
- 1967年 - 天海祐希、女優
- 1967年 - シェーン・ガラース、ドラマー、ミュージシャン
- 1967年 - 東野幸治、お笑い芸人
- 1967年 - マット・ホワイトサイド、元プロ野球選手
- 1969年 - フェイ・ウォン、歌手、女優
- 1970年 - 種子田健、ミュージシャン
- 1970年 - 笹口悦民、写真家、撮影監督
- 1970年 - 堀江賢治、元プロ野球選手、監督
- 1970年 - 里美和、元プロレスラー、キリスト教伝道師
- 1971年 - 河合美果、元ヌードモデル
- 1971年 - 林明美、アニメーター、キャラクターデザイナー
- 1972年 - 織田淳哉、元プロ野球選手
- 1972年 - 三河かおり、アナウンサー
- 1972年 - アナスタシア・チェボタリョーワ、ヴァイオリニスト
- 1973年 - マーク・ウィルズ、カントリー歌手
- 1974年 - 多田健二、お笑いタレント(COWCOW)
- 1975年 - 田中誠、元サッカー選手
- 1975年 - 加山徹、俳優
- 1975年 - 上林美穂、元レスリング選手
- 1976年 - 安藤玉恵、女優
- 1976年 - JC・シャゼイ、ミュージシャン
- 1977年 - 猫ひろし、タレント
- 1977年 - 松井千夏、スカッシュ選手
- 1977年 - 小澤栄里、元タレント
- 1977年 - 新垣寿子、元歌手(元SUPER MONKEY'S)
- 1978年 - 和泉聡志、ギタリスト
- 1978年 - ハヤシ、ミュージシャン(POLYSICS)
- 1978年 - 白石美帆、女優
- 1978年 - 桑谷夏子、声優
- 1978年 - コカドケンタロウ、お笑いタレント(ロッチ)
- 1978年 - アレクシス・ゴメス、元プロ野球選手
- 1978年 - ルイ・サハ、サッカー選手
- 1979年 - 吉村圭司、元サッカー選手
- 1979年 - リチャード・ライアン、レーシングドライバー
- 1980年 - 加藤理絵、元バレーボール選手
- 1980年 - 田尾耕太郎、歯科医師
- 1980年 - ディエゴマー・マークウェル、野球選手
- 1980年 - クレイグ・ブレスロウ、プロ野球選手
- 1981年 - 阿部裕太、バレーボール選手
- 1981年 - 飯田圭織、歌手、タレント(元モーニング娘。)
- 1981年 - ロジャー・フェデラー、テニス選手
- 1982年 - 三木均、元プロ野球選手
- 1982年 - 渡瀬雄太、元スキージャンプ選手
- 1982年 - ロス・オーレンドルフ、プロ野球選手
- 1982年 - ファハド・ファーシル、俳優
- 1983年 - 金原ひとみ、小説家
- 1983年 - 安藤誠之、歌手
- 1983年 - あれ慎之助、ものまねタレント
- 1984年 - 橋本マナミ、タレント、グラビアアイドル
- 1984年 - 長峰昌司、元プロ野球選手
- 1984年 - ユ・ホリン、女優
- 1986年 - FUJI、ドラマー(WANIMA)
- 1987年 - ケイティ・リューング、女優
- 1987年 - 稲葉将太、歯科医師
- 1988年 - 藤原あこ、グラビアアイドル
- 1988年 - リンク・シン、元プロ野球選手
- 1988年 - イ・ウンソン、女優
- 1989年 - 伊藤俊介、お笑いタレント(オズワルド)
- 1990年 - 渡辺大知、俳優、ミュージシャン(黒猫チェルシー)
- 1990年 - 久保尚暉、俳優
- 1990年 - 海蔵亮太、歌手、YouTuber
- 1990年 - 佐藤あや、タレント
- 1990年 - 桜子、アイドル(元Predia)
- 1990年 - 赤木野々花、アナウンサー
- 1990年 - 内田清輝、映画監督
- 1990年 - 森永ひよこ、元AV女優
- 1990年 - アベル・エルナンデス、サッカー選手
- 1991年 - バレッタ裕、声優
- 1991年 - 行平あい佳、女優
- 1992年 - 逢田梨香子、声優
- 1992年 - 内藤有海、声優
- 1992年 - 福田周平、プロ野球選手
- 1993年 - 藤岡裕大、プロ野球選手
- 1993年 - 中島宏海、元サッカー選手
- 1993年 - 川越ゆい、AV女優
- 1994年 - 河邑ミク、お笑いタレント
- 1994年 - 田中和基、プロ野球選手
- 1994年 - 夏未エレナ、元女優、元ファッションモデル
- 1995年 - 森友哉、プロ野球選手
- 1995年 - S.COUPS、アイドル(SEVENTEEN)
- 1996年 - 磯原杏華、アイドル(元SKE48)
- 1996年 - 松岡菜摘、アイドル(元HKT48)
- 1996年 - 遼花、女優、タレント、歌手
- 1996年 - 髙濱祐仁、プロ野球選手
- 1996年 - 大友潤、野球選手
- 1996年 - 石垣幸大、元プロ野球選手
- 1997年 - 中村晨、元プロ野球選手
- 1997年 - 小川航基、サッカー選手
- 1997年 - Ryuga、ミュージシャン(まるりとりゅうが)
- 1997年 - ヨンフン、アイドル(THE BOYS)
- 1998年 - ショーン・メンデス、歌手
- 1999年 - シャオジュン、アイドル(NCT)
- 2000年 - 岡田彩夢、アイドル(虹のコンキスタドール)
- 2001年 - 賀喜遥香、アイドル(乃木坂46)
- 2001年 - 北川悠理、アイドル(元乃木坂46)
- 2001年 - 長谷川新奈、元アイドル(元AKB48)
- 2002年 - 田畑百葉、カーリング選手
- 2002年 - イ・カンソン、アイドル、モデル(GHOST9)
- 2003年 - カン・スンチャン、アイドル(Newkidd)
- 2003年 - 長島暉実、俳優
- 2005年 - さくら、モデル、YouTuber
- 2006年 - 関谷瑠紀、ファッションモデル
- 2006年 - キャム・カミニティ、野球選手
- 生年不詳 - 高瀬一矢、ソングライター、音楽家、編曲家、音楽プロデューサー、DJ
- 生年不詳 - 海乃るり、声優
- 生年不詳 - 桜木アミサ、声優
- 生年不詳 - 吉川寛司、声優
忌日
編集- 869年 - ロタール2世、ロタリンギア王(* 835年)
- 1553年 - ジローラモ・フラカストロ、科学者(* 1478年)
- 1693年(元禄6年7月7日) - 池田光仲、初代鳥取藩主(* 1630年)
- 1736年(元文元年7月2日) - 荷田春満、国学者(* 1669年)
- 1746年 - フランシス・ハッチソン、哲学者 (* 1694年)
- 1759年 - カール・ハインリヒ・グラウン、作曲家(* 1704年頃)
- 1788年 - ルイ・フランソワ・アルマン・ド・ヴィニュロー・デュ・プレシ、フランスの元帥(* 1696年)
- 1796年 - フランツ・アントン・マウルベルチュ、画家、彫刻家 (* 1724年)
- 1801年(享和元年6月29日) - 細井平洲、儒学者(* 1728年)
- 1827年 - ジョージ・カニング、政治家、イギリス首相(* 1770年)
- 1828年 - カール・ツンベルク、植物学者(* 1743年)
- 1845年(弘化2年7月6日) - 徳川斉荘、第4代田安家当主・第12代尾張藩主(* 1810年)
- 1867年 - マリーア・テレーザ、両シチリア王フェルディナンド2世の妃(* 1816年)
- 1873年 - アントワーヌ・シャントルイユ、画家(* 1814年)
- 1879年 - イマヌエル・ヘルマン・フィヒテ、神学者、思想家(* 1797年)
- 1886年 - 玉乃世履、初代・第3代大審院長(* 1825年)
- 1897年 - ヤーコプ・ブルクハルト、歴史家(* 1818年)
- 1898年 - ウジェーヌ・ブーダン、画家(* 1824年)
- 1899年 - 矢田部良吉、植物学者(* 1851年)
- 1902年 - ジョン・ヘンリー・トワックトマン、画家(* 1853年)
- 1905年 - ジョン・ウィリアム・オーグル、医師(* 1824年)
- 1908年 - ヨーゼフ・マリア・オルブリッヒ、建築家(* 1867年)
- 1909年 - ジョセフ・フレデリック・ホワイトエイブス、古生物学者(* 1835年)
- 1916年 - 山葉寅楠[10]、技術者、実業家、ヤマハ創業者(* 1851年)
- 1932年 - スティーブ・ベリャン、元プロ野球選手(* 1849年)
- 1933年 - 伊藤直純、政治家(* 1860年)
- 1934年 - ウィルバート・ロビンソン、元プロ野球選手(* 1863年)
- 1944年 - エルヴィン・フォン・ヴィッツレーベン、ドイツ陸軍の元帥(* 1881年)
- 1944年 - エーリヒ・ヘプナー、ドイツ陸軍の上級大将(* 1888年)
- 1944年 - ミハエル・ヴィットマン、ナチス・ドイツ親衛隊大尉(* 1914年)
- 1950年 - ニコライ・ミャスコフスキー、作曲家(* 1881年)
- 1952年 - アドルフ・アレクサンダー・ウェインマン、彫刻家(* 1870年)
- 1954年 - 加賀正太郎、実業家、元加賀証券社長(* 1888年)
- 1959年 - ヘンリー・セントジョージ・タッカー、教育者、元立教学院総理、元米国聖公会総裁主教(* 1874年)
- 1961年 - 梅蘭芳、京劇俳優(* 1894年)
- 1962年 - 柳田國男、民俗学者(* 1875年)
- 1965年 - シャーリイ・ジャクスン、作家(* 1916年)
- 1967年 - 藤原あき、タレント、政治家(* 1897年)
- 1968年 - フリッツ・シュティードリー、指揮者(* 1883年)
- 1970年 - 長井真琴、仏教学者(* 1881年)
- 1973年 - 阪本牙城、漫画家、水墨画家(* 1895年)
- 1973年 - ホセ・ビジャロンガ、サッカー指導者(* 1919年)
- 1974年 - バルドゥール・フォン・シーラッハ、ヒトラー・ユーゲントの指導者(* 1907年)
- 1974年 - いわさきちひろ、画家(* 1918年)
- 1975年 - キャノンボール・アダレイ、音楽家(* 1928年)
- 1976年 - 宮下秀洋、囲碁棋士(* 1913年)
- 1979年 - 羽田武嗣郎、政治家(* 1903年)
- 1981年 - 周東英雄、政治家、官僚、元農林大臣、国務大臣、自治大臣(* 1898年)
- 1982年 - 木村篤太郎、官僚、弁護士、政治家、第19代検事総長、第16代第一東京弁護士会会長、初代法務大臣、初代防衛庁長官(* 1886年)
- 1982年 - ジョン・ローレンス・サリヴァン、国防総省発足後初のアメリカ合衆国海軍長官(* 1899年)
- 1984年 - かがみ♪あきら、漫画家(* 1958年)
- 1985年 - ルイーズ・ブルックス、女優(* 1906年)
- 1986年 - 野本喜一郎[11]、元プロ野球選手(* 1922年)
- 1987年 - 佐藤佐太郎、歌人(* 1909年)
- 1989年 - エンリコ・ロレンツェッティ、オートバイレーサー(* 1911年)
- 1989年 - 黒田靖之助、経営者、元コクヨ社長(* 1919年)
- 1990年 - 坊秀男、政治家、、第44代厚生大臣、第81代大蔵大臣(* 1904年)
- 1991年 - ジェームズ・アーウィン、宇宙飛行士、空軍軍人、牧師(* 1930年)
- 1992年 - 小谷正一、イベント・プロデューサー(* 1912年)
- 1993年 - 渡部雄吉、写真家(* 1924年)
- 1993年 - ロイ・ロンドン、俳優、ディレクター(* 1943年)
- 1994年 - 荒牧寅雄、自動車技術者、実業家、元いすゞ自動車社長(* 1902年)
- 1994年 - 鳳啓助、俳優、漫才師(* 1923年)
- 1995年 - 田辺哲夫、政治家(* 1929年)
- 1996年 - ネヴィル・モット、物理学者(* 1905年)
- 1996年 - 星野道夫[12]、写真家(* 1952年)
- 1997年 - 渡辺喜恵子、小説家(* 1913年)
- 1998年 - 村山聖、将棋棋士(* 1969年)
- 2000年 - 大友昇、将棋棋士(* 1931年)
- 2001年 - 萩原吉太郎、実業家、元北海道炭砿汽船社長、元札幌テレビ放送(STV)社長(* 1902年)
- 2001年 - 小葉田淳、歴史学者(* 1905年)
- 2002年 - 降旗武彦、経営学者、京都大学名誉教授(* 1922年)
- 2003年 - マーサ・チェイス、遺伝学者(* 1927年)
- 2004年 - フェイ・レイ、女優(* 1907年)
- 2004年 - レオン・ゴラブ、画家(* 1922年)
- 2005年 - バーバラ・ベル・ゲデス、女優(* 1922年)
- 2005年 - 若原泰之、実業家、元朝日生命保険社長(* 1926年)
- 2006年 - デューク・ジョーダン、ジャズピアニスト(* 1922年)
- 2006年 - 斎藤伯好、翻訳家、作家(* 1935年)
- 2006年 - 佐藤隆、騎手(* 1957年)
- 2006年 - 団優太、俳優、歌手(* 1967年)
- 2007年 - メルヴィル・シェイヴェルソン、映画監督、プロデューサー、脚本家、作家(* 1917年)
- 2007年 - 奈良陽、アナウンサー(* 1942年)
- 2007年 - 馬力、政治家(* 1952年)
- 2008年 - 竹本綱吉[13]、女流義太夫(* 1905年)
- 2008年 - 田中殖一、実業家、徳島製粉創業者(* 1907年)
- 2008年 - 久保田真苗、政治家、元経済企画庁長官(* 1924年)
- 2008年 - 山之内秀一郎、元東日本旅客鉄道会長・元宇宙航空研究開発機構理事長(* 1933年)
- 2008年 - オービル・ムーディ、プロゴルファー(* 1933年)
- 2008年 - 坂間勇、物理学者(* 1935年)
- 2008年 - 池永公比古[14]、宇佐神宮宮司(* 1942年)
- 2009年 - タハ・モーヒエッディン・マールーフ、政治家、元イラク副大統領(* 1924年)
- 2009年 - チョネ・ライロモ、ラグビー選手(* 1981年)
- 2009年 - ダニエル・ハルケ、サッカー選手(* 1983年)
- 2010年 - パトリシア・ニール、女優(* 1926年)
- 2011年 - 武富明[15]、実業家、元NHK専務理事(* 1920年または1921年)
- 2011年 - 河野昭修、元プロ野球選手(* 1930年)
- 2013年 - レジーナ・レズニック、ソプラノ歌手、メゾ・ソプラノ歌手(* 1922年)
- 2013年 - 河内山重高、実業家、元山陽放送社長 (* 1927年)
- 2013年 - カレン・ブラック、女優(* 1939年)
- 2014年 - 徳臣晴比古[16]、医学者、熊本大名誉教授(* 1917年)
- 2016年 - 山田登世子、フランス文学者、エッセイスト、愛知淑徳大学名誉教授(* 1946年)
- 2017年 - 瀬能礼子、声優(* 1933年)
- 2017年 - リウス、イラストレーター、漫画家(* 1934年)
- 2017年 - 出光元、俳優(* 1935年)
- 2017年 - グレン・キャンベル、ミュージシャン(* 1936年)
- 2017年 - 真理明美、女優(* 1941年)
- 2018年 - ロバート・フェレル、歴史学者、インディアナ大学名誉教授(* 1921年)
- 2018年 - 翁長雄志[17]、政治家(* 1950年)
- 2019年 - 安武洋子、政治家(* 1928年)
- 2019年 - ジャン=ピエール・モッキー、映画監督、脚本家、俳優(* 1933年)
- 2020年 - 望月幸明、政治家(* 1924年)
- 2020年 - エリック・グリューエンバーグ、ヴァイオリニスト(* 1924年)
- 2020年 - 金子尚志、実業家、元NEC社長(* 1933年)
- 2021年 - ポール・ヘリヤー、エンジニア、政治家(* 1923年)
- 2021年 - 大久保昌男[18]、実業家、日本電子材料創業者(* 1923年)
- 2021年 - 蒔田さくら子、歌人(* 1929年)
- 2021年 - 斎藤雅広、ピアニスト、作曲家、編曲家(* 1958年)
- 2022年 - 敷山哲洋、実業家、NIPPURA創業者(* 1933年)
- 2022年 - 神野耕太郎、医学者、生理学者(* 1934年)
- 2022年 - 中井久夫、医学者、精神科医(* 1934年)
- 2022年 - オリビア・ニュートン=ジョン、歌手(* 1948年)
- 2023年 - 大塚滋、食品化学者、食物史研究者(* 1928年)
- 2023年 - フェデリコ・バーモンテス、自転車競技選手(* 1928年)
- 2023年 - グドール・ゴンドウェ、政治家、元マラウイ財務大臣(* 1936年)
- 2023年 - シクスト・ロドリゲス、ミュージシャン(* 1942年)
- 2023年 - ジェイミー・リード、グラフィックデザイナー(* 1947年)
- 2024年 - 高谷茂男、実業家、政治家、第33・34代岡山県岡山市長、元おもちゃ王国・チボリジャパン社長(* 1937年)
- 2024年 - スティーヴ・シムズ、政治家(* 1938年)
- 2024年 - イッサ・ハヤトウ、元国際サッカー連盟副会長、元アフリカサッカー連盟会長(* 1946年)
- 2024年 - 武内千佳、実業家、不動産プランナー(* 1985年)
記念日・年中行事
編集日本記念日協会によると、同協会が認定した8月8日の記念日は69件あり、一年の中で最も多い日となっている(2023年11月現在)。2位が10月10日、3位が11月11日[19]。
- 立秋( 日本)※年により異なり8月7日になることもある(2030年代まで閏年の前年は、この日が立秋となる)
- 二十四節気の1つ。太陽の黄経が135度の時で、夏至と秋分の中間にあたる。暦の上ではこの日から秋になるが、実際には残暑が厳しく一年で最も暑い時期。この日を境に、暑中見舞いではなく残暑見舞いを出すようになる。
- 鍵盤の日( 日本)
- 地球歌の日( 日本)
- 国境や人種を越えて人々が歌い合う日。日付は広島が被爆した8月6日と長崎が被爆した8月9日の間で平和への願いを込める意味と、丸を重ねた形の数字の8が二つ続く日から丸い地球をイメージ。平和を願い歌い続けている歌手の呼びかけにより生まれた[21]。
- 農民の日( タンザニア)
- 笑いの日( 日本)
- 笑い声「ハ(8)ハ(8)ハ」の語呂合わせから。「笑いの日を作る会」が1994年に制定[22]。
- スマイル記念日( 日本)
- 親孝行の日( 日本)
- パパの日( 日本)
- 父の日( 台湾)
- おばあさんの日( 日本)
- 子ども会の日( 日本)
- 3月3日の「ひな祭り」と5月5日の「端午の節句」を足した日が、8月8日となることから、全国子ども会連合会が制定。同会の主催する行事のほか、毎年、各地で催し物が行なわれている[27]。
- 歯並びの日( 日本)
- 正しい矯正歯科治療の普及を目的としている。8と8で歯(8)並びの語呂合わせと、笑いの声の「ハッハッハッ」のイメージが健康をテーマとした矯正歯科にふさわしいことから。日本臨床矯正歯科医会が制定[28]。
- イキイキワークワークの日( 日本)
- 8と8でイキイキワクワクのワクワクをワークワーク(work=仕事)と読む語呂合わせから。「イキイキワクワク」をコンセプトにしている株式会社キャレオは、働く人がより良い環境で働けるようにとこの日を働く人を応援する日とした。総合人材サービス業を展開する株式会社キャレオが制定[29]。
- LOVOTの日( 日本)
- 家族型ロボット「LOVOT(らぼっと)」の開発を手がける GROOVE X 株式会社が制定。「命はないのに、あったかい。それは、あなたに愛されるために生まれてきた。」をコンセプトとするLOVOTを、より多くの人に知ってもらうのが目的。日付はLOVOTの形が球体を2つ重ねたイメージで、シルエットが数字の8に似ていることと、2体で協調して動くという特徴があることから8月8日に[30]。
- やまなし山の日・ぎふ山の日( 日本)
- プチプチの日( 日本)
- パパウォッシュの日
- 8と8でパパウォッシュの「パパ」の語呂合わせから。パパウォッシュはパパイヤからとった天然植物酵素に乾燥卵白を配合した洗顔料。会社設立のきっかけとなったパパウォッシュ洗顔の感動を多くの人に伝えたいとの思いから、化粧品や健康食品を販売する株式会社イー・エス・エスが制定。
- ぱちんこの日( 日本)
- 身近で手軽な大衆娯楽として発展を続けるぱちんこ遊技のPRを目的としている。8と8を「パチパチ」と読む語呂合わせ。昭和の初期に「ガチャンコ」「パチパチ」と呼ばれていた「ぱちんこ」の名前の由来となった玉を弾く音から。ぱちんこ遊技機などを製造する企業で構成する日本遊技機工業組合が制定[32]。
- DMMぱちタウンの日( 日本)
- 株式会社DMM.comが制定。同社が運営するパチンコ関連アプリ「DMMぱちタウン」を、さらに多くの人に活用してもらうのが目的。日付は「DMMぱちタウン」がリリースされた2013年8月8日にちなむ。
- ひげの日( 日本)
- 屋根の日( 日本)
- 漢字の「八」が屋根の形に似ていることや屋根の屋(ヤ=8)を重ねるのが瓦を重ねることに通じるなどの理由から。社団法人全日本瓦工事業連盟が制定[33]。
- かわらの日( 日本)
- 八・八は瓦が重なった姿に似ているということから[34]。
- ありあけハーバーの日( 日本)
- Dr.シーバのエラスチンの日( 日本)
- しろたんの日( 日本)
- こうじの日( 日本)
- 夢ケーキの日( 日本)
- まるはちの日( 日本)
- ハハとチチに感謝する日( 日本)
- そろばんの日( 日本)
- ブルーベリーの日( 日本)
- がま口の日( 日本)
- 発酵食品の日( 日本)
- 醤油豆の日( 日本)
- たこ焼の日( 日本)
- 阿波尾鶏の日( 日本)
- 洋食の日( 日本)
- 小浜水産グループ・カンパチの日( 日本)
- 蝶々の日( 日本)
- ベーグルの日( 日本)
- 16世紀のポーランドではベーグルを安産のお守りとして作られ「終わることのない人生の輪」を意味していたという説があり、数字の無限大を示す∞の形と似ている8を重ねた8月8日を記念日とした。 「おいしい本物のベーグル」を全国の20店舗以上で販売している株式会社ジュノエスクベーグルが制定[48]。
- マルちゃん焼そばの日( 日本)
- パパイヤの日(ハワイ)
- 「パ(8)パ(8)イヤ」の語呂合わせ。アメリカ・ハワイ州のパパイヤ管理委員会日本事務所が1978年に制定。
- ドール・フィリピン産パパイヤの日( 日本)
- 葉っぱの日( 日本)
- 「は(8)っぱ(8)」の語呂合せ、青汁の主原料であるケール、大麦若葉から。野菜不足を手軽に補うことのできる青汁を毎日飲んで、健康で快適な生活を送ってもらおうと、青汁の商品を扱うヤクルトヘルスフーズ株式会社が制定[51]。
- チャーハンの日( 日本)
- ひょうたんの日( 日本)
- 数字の「8」がひょうたんの形に似ていることから。全日本愛瓢会が制定。
- 白玉の日( 日本)
- 八が重なると米という字になることから、米を使った白玉を通じて穀類を見直してもらおうと制定された。 全国穀類工業協同組合が制定。
- 球磨焼酎の日( 日本)
- 球磨焼酎は、米を原料とした焼酎であり、米の字を崩すと、「八」、「十」、「八」になることから、2013年に人吉球磨の焼酎組合によって制定された。
- パインアメの日[53]
- チョコラBBの日( 日本)
- 4Cの日( 日本)
- 「ラザール ダイヤモンド」の販売代理店でブライダルジュエリー専門店を運営するプリモ・ジャパン株式会社が制定。ダイヤモンドの世界的評価基準である「4C」(ヨンシー=「カラット」「カラー」「クラリティ」「カット」の頭文字から)を広く普及させるのが目的。日付は8月8日の8と8はCを4つ重ねたように見え「4C」となることから[56]。
- ペアリングの日( 日本)
- ジュエリー・アクセサリーのショップを全国展開する株式会社ザ・キッスが制定。「ふたりの宝物」のペアリングの普及が目的。日付は数字の8が2本のリング(指輪)を重ねたように見えることから8が並ぶ8月8日に[57]。
- エプロンの日( 日本)
- 株式会社エレグランスが制定。エプロンを使う楽しさ、選ぶ楽しさをさらに多くの人に広めて幸せになってもらうのが目的。日付は8と8で「ハッピーのハ(8)」と「エプロンのエ(8=エイト)」を合わせて[58]。
- 潤う瞳の日( 日本)
- 粧美堂株式会社が制定。多くの女性に潤った美しい瞳になってほしいとの願いから。日付は8と8で「ぱちぱち」のまばたきの音から[59]。
- デブの日( 日本)
- 大日本肥満者連盟(大ピ連)が「8」の字のふくよかなイメージと、肥満型こそ水着が似合うことから制定。
- 世界猫の日( アメリカ合衆国)
- 2002年に米国に本部を置く世界的組織である国際動物福祉基金 (International Fund for Animal Welfare) が制定した[60]。
- フジテレビの日( 日本)
- 米米CLUBの日( 日本)
- 米の文字が八十八(=88)を組み合わせた漢字にちなんで、2008年に制定。
- パヤオの日( 日本)
- 全民健身日( 中華人民共和国)
- ガシャポンの日( 日本)
- サステナブルファッションの日( 日本)
- 株式会社ベクトルが制定。8という数字を横にすると、無限を表す記号∞になるため、サステナブル=持続になぞらえた。また、企業や個人が協力しながら、共に取り組もうという意思を込めて、8が2つ並ぶ8月8日を記念日とした[63]。
- トイドローンを楽しむ日( 日本)
- 日本ドローンファイト協会が制定。世界共通であるトイドローンの形状と世界共通で存在する8月8日の形が似ている事に着目し、優れたコミュニケーションツールであるトイドローンを国際交流に使用していく事で世界各地と絆を結びドローンの平和利用としての価値を広めていくことが目的。平和利用を目的としているためクラウドファンディングを行い記念日の制定を行ったところがユニークであり日本発祥の新しいドローンスポーツの普及に一躍を担っている[64]。
脚注
編集注釈
編集出典
編集- ^ naganosaboのツイート(1556636672292319232)
- ^ 日外アソシエーツ編集部 編『日本災害史事典 1868-2009』日外アソシエーツ、2010年9月27日、24頁。ISBN 9784816922749。
- ^ “Soviet Hydrogen Bomb Program”. The Atomic Heritage Foundation (8 August 2014). 6 Mar 2023閲覧。
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- ^ “北京オリンピック2008”. 公益財団法人日本オリンピック委員会. 5 Mar 2023閲覧。
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- ^ “天皇陛下、生前退位を示唆 「象徴の務め難しくなる」”. 日本経済新聞 (2016年8月9日). 5 Mar 2023閲覧。
- ^ “象徴としてのお務めについての天皇陛下のおことば:象徴としてのお務めについての天皇陛下のおことば(ビデオ)”. 宮内庁 (8 Aug 2016). 5 Mar 2023閲覧。
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- ^ 「野本喜一郎氏死去」『埼玉新聞』 1986年8月10日 1面。
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