尾鷲中継局
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中継局概要
編集デジタルテレビ
編集リモコン キーID |
放送局名 | 物理 チャンネル |
空中線電力 | ERP | 放送対象 地域 |
放送区域 内世帯数 |
偏波面 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | THK 東海テレビ放送 |
15ch | 10W | 76W | 中京広域圏 | 約12,000世帯 | 水平偏波 |
2 | NHK 名古屋教育 |
13ch | 全国 | ||||
3 | NHK 津総合 |
32ch | 三重県 | ||||
4 | CTV 中京テレビ放送 |
17ch | 中京広域圏 | ||||
5 | CBCテレビ | 16ch | |||||
6 | NBN 名古屋テレビ放送 愛称「メ~テレ」 |
14ch | |||||
7 | MTV 三重テレビ放送 |
31ch | 三重県 |
FMラジオ
編集周波数 | 放送局名 | 空中線電力 | ERP | 放送対象 地域 |
放送区域 内世帯数 |
偏波面 |
---|---|---|---|---|---|---|
80.4MHz | 三重エフエム放送 (radio CUBE FM三重) |
100W | 360W | 三重県 | 約-世帯 | 水平偏波 |
84.5MHz | NHK 津FM |
AMラジオ
編集周波数 | 放送局名 | 旧コールサイン | 空中線電力 | 放送対象 地域 |
放送区域 内世帯数 |
---|---|---|---|---|---|
801kHz | CBCラジオ | JOAW[1] | 100W | 中京広域圏 | 約-世帯 |
1062kHz | SF 東海ラジオ放送 |
JOSM[2] | |||
1161kHz | NHK 名古屋第1 |
JOCU[3] | |||
1539kHz | NHK 名古屋第2 |
JODS | 全国 |
廃止された局の概要
編集アナログテレビ
編集チャンネル | 放送局名 | 空中線電力 | ERP | 放送対象 地域 |
放送区域 内世帯数 |
偏波面 | 放送終了日 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
4ch | NHK 津[4]総合 |
映像100W/ 音声25W |
映像870W/ 音声220W |
三重県 | 約-世帯 | 水平偏波 | 2011年 7月24日 |
6ch | CBC 中部日本放送 |
映像860W/ 音声210W |
中京広域圏 | ||||
8ch | THK 東海テレビ放送 |
映像830W/ 音声210W | |||||
10ch | NBN 名古屋テレビ放送 愛称「メ~テレ」 | ||||||
12ch | NHK 名古屋教育 |
映像870W/ 音声220W |
全国 | ||||
26ch | CTV 中京テレビ放送 |
映像890W/ 音声220W |
中京広域圏 | ||||
28ch | MTV 三重テレビ放送 |
三重県 |
※6ch・8ch・10chは東京キー局と同じだった。
所在地
編集テレビ・FMラジオ
編集AMラジオ
編集- NHK:尾鷲市中央町6-16 「尾鷲簡易裁判所」東
- SF・CBC:尾鷲市矢浜2-4-44 「尾鷲市立矢浜小学校」西
放送エリア
編集デジタルテレビ
編集アナログテレビ、FM・AMラジオ
編集- 尾鷲市の大部分と北牟婁郡紀北町の海岸部。
歴史
編集デジタルテレビ
編集アナログテレビ
編集AMラジオ
編集- 1946年3月1日 社団法人日本放送協会・名古屋中央放送局(現・NHK名古屋放送局)尾鷲臨時放送所・ラジオ第1(コールサイン:JOCK5・出力:50W)が開局。
- 1948年7月1日 尾鷲臨時放送所が正式な放送所に昇格し、第1放送のコールサインが「JOCU」に変更。
- 1957年4月1日 NHK名古屋ラジオ第2(コールサイン:JODS・出力:100W)が開局。
- 1961年11月1日 SF東海ラジオ放送・尾鷲放送局(コールサイン:JOSM・周波数:1060kc(kHzと同義)・出力:100W)が開局。
- 1961年11月頃 CBC中部日本放送・尾鷲ラジオ放送所(コールサイン:JOAW・出力:100W)が開局。
- 1967年11月1日 NHKラジオ第1・ラジオ第2のコールサインが廃止。
- 1978年11月23日 AMラジオ放送の周波数が、10kHz間隔から9kHz間隔に変更された。当中継局の各放送局の周波数も、現在の周波数に変更された。