post-07 バーベスタック
QR行動
成果物のURL:https://qrkodo.kcat.dev
テーマ「フラッシュ」と言えばカメラの写真撮影と言うことで、カメラを使ったゲームの作成を行った。
また、暗い個所でフラッシュ撮影を活用するゲームにした。
ゲームのストーリーは次の通りである。
落単した不真面目な学生たちが教授によって大学に集められ、教授が行うデスゲーム研究の実験に参加させられる。
その報酬として、最後まで生き残った学生には落単したはずの単位が与えられる、という設定である。
未来大生 と 体を動かすゲームが好きな人
Webサイトからゲームへアクセスし、部屋を建てた人がルーム番号を共有し、部屋に参加する。 待機画面でQRコードが表示されるため、これを印刷して体の前後(腹部と背部)に貼り付ける。 ゲーム開始後は3分おきに位置情報が共有されるため、常に動きながら敵を探し、敵を見つけたら敵のQRコードを撮影する。 QRコードを撮影されたプレイヤーは撃破となる。最後まで生き残ったプレイヤーが勝利となる。
単位をかけたデスゲームというコンセプトに沿って、本学で利用されている教務システム「Students」に準拠したデザインにした。
- 金子康一/kCat:フロントエンド
- 大久匠士/くろ:フロントエンド
- 稲垣颯:バックエンド
- 長山明日香/しろ:デザイン
Cloudflare Pagesを利用し、GitHubへpushすることで自動でビルド&デプロイが行われるようにした。
また、mainブランチ以外でもpushするごとにプレビューのビルド&デプロイが行われ、githubからプレビュー用のURLを確認し、チームメンバーの誰でも手軽に実環境での動作確認を行えるようにした。
Vercel, Renderでもフロントエンド開発同様、自動ビルド&デプロイが行われるようにし、開発の効率化を行った。
タスク管理はGithubのIssueから行うようにし、さらに、Issueからブランチを発行することでIssueとブランチの紐づけを容易にした。
また、mainへのpushは基本的に禁止とし、Pull rqquestからmainブランチへマージするようにした。
さらに、平日は毎日16時から最大22時までの間大学にて対面で集まり作業会を行うことで、認識の齟齬が発生せずに開発を行うことが出来た。
- Flask API
- Websocket API
- Vue(Frontend)
- TypeScript(Frontend)
- Python(Backend)
- Nuxt3
- Socket.IO
- Flask
- Flask_SocketIO
- Cloudflare Pages
- Vercel
- Render
- Firestore
- Google Maps API
- Geolocation API
- MediaDevices
- Figma
- Cosence
- Git
- Github
- Discord
- Webhook
- Visual Studio Code