タグ

2007年10月15日のブックマーク (3件)

  • 魚の神経毒による『シガテラ中毒』:温暖化で日本でも | WIRED VISION

    魚の神経毒による『シガテラ中毒』:温暖化で日でも 2007年10月15日 環境サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (1) Aaron Rowe 2007年10月15日 人体に害を与える量のシガトキシンを持つ恐れのあるマハタ 南国での休暇を過ごしていた45歳のある英国人男性にとっては、毒を持つシーフードを口にしたことが、悪夢の始まりとなった。 男性の舌は感覚異常を起こし、冷たいものは煮えたぎるように熱く、熱いものは氷のように冷たく感じる。アルコールコーヒーを飲むたびに、苦痛は増すばかりだった。 この男性は、シガテラ中毒にかかってしまったのだ。シガテラ中毒とは、熱帯・亜熱帯の、主として珊瑚礁の周辺に生息する魚によって起こる中毒の総称で、神経毒『シガトキシン』が原因で起こる。 この奇病に対する認識を高めるため、ロンドン大学インペリアル・カレッジに所属する医師のPeter

    zeroset
    zeroset 2007/10/15
    シガテラ中毒、存在自体は知っていたが症状は初めて知った。舌が感覚異常を起こし「冷たいものは煮えたぎるように熱く、熱いものは氷のように冷たく感じる」とのこと
  • アニメ----破綻したビジネスモデル - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)

    もうここ10年ぐらい、アニメ産業というのは破綻しているような気がする。アニメ売って儲ける、というDVD販売以外のキャラクター商売展開って、「ポケモン」「ドラえもん」「ケロロ」、それに一連の東映動画アニメ以外にはほとんど見たことがない。まぁアキバとかにはフィギュアがちょこっとあるかな。それぐらい。文房具とか菓子とか日常のグッズなどに漫画(アニメ)の絵が入ったものはほんと少ない。ショウワのハルヒノートなんて出てないでしょ。テレビのアニメのCMも、関係者の音楽とか雑誌宣伝とか、そんなのばっか。一般社会で普通にモノ売っている企業(トヨタとかJALとかですね)は、滅多にアニメのスポンサーにはならない。漫画雑誌と同じく、広告媒体としては「下流」のものに思われているんだろうな。放映時間も深夜だし。夜9〜12時に放映されるアニメなんて滅多にない。漫画が原作の実写ドラマはあったりすることもあるのに。 アニメ

    アニメ----破綻したビジネスモデル - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)
    zeroset
    zeroset 2007/10/15
    「「バカでもうろおぼえでそのキャラクターがマネして描けるキャラ」でアニメを作ってみる、というレベルのところからはじめる必要があるような気がします」この辺り、同感
  • ルーマニア革命戦士日本でアニメプロデューサー転身:社会:スポーツ報知

    ルーマニア革命戦士日でアニメプロデューサー転身 あのチャウシェスク政権を倒した男が日でアニメを―。ルーマニア生まれのギャルマト・ボグダンさん(38)がプロデュースしたアニメ「はたらキッズ マイハム組」(テレ朝系、日曜・前6時30分)が7日から始まる。壮絶な半生を経て、母国から遠く離れた日で実現したアニメ作りの夢。ボグダンさんは「日人のモノづくりの素晴らしさを伝えたい」と語る。 主人公は不思議な能力を持つハムスター。大工や消防士、パティシエに医師…。“仕事人”ハムスターが、人間社会のさまざまな難題に立ち向かっていく。「視聴者の方が、どんなふうに見てくれるのか。ドキドキしています」と目を細めるボグダンさんだが、アニメのかわいらしさとは対照的に、その半生は壮絶なものだった。 1989年12月。ボグダンさんは“ルーマニアの東大”ブカレスト大の学生だった。「24時間寝ないで議論した。この国は

    zeroset
    zeroset 2007/10/15
    学生としてルーマニア革命に参加、当局から追われハンガリーに逃亡、そこで日本文化を学び、現在日本でハムスターのアニメを製作中