先日、エンジニアではない方々(主に法律関連の方々)向けにIPv6に関する勉強会をしたのですが、その発表資料です。 IPv6インターネットと接続されていないIPv6を提供した理由や背景などを紹介しています。 可能な限り技術的な部分を語らないという方向性で資料が作成されているので、エンジニアな方々には多少もの足りないかも知れません。
より正しい正規表現を別なエントリとして記述しました。 IPv6アドレスをより妥当な正規表現でマッチする。 以下の内容は、僕が自力で頑張った為、正規表現として不適切な部分があります。 IPv6アドレスのフォーマットが良く分からないので、正規表現で書き下す事で理解しようと試みます。 そこそこ良い感じに出来た様な気がしないでも無いのだけど、正しくない部分も相応にあります。 結論としては、大体こういう正規表現になりました。 どの正規表現もポート番号部分が無くてもひっかかります。 IPv4アドレスとポート番号がセットになっているものをマッチする。 (25[0-5]|2[0-4]\d|[0-1]?\d?\d)(\.(25[0-5]|2[0-4]\d|[0-1]?\d?\d)){3}(:\d{1,4})? IPv6アドレスとポート番号がセットになっているものをマッチする。 (([0-9a-f]{1,4}
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