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2013年11月25日のブックマーク (5件)

  • 人工頭脳「東ロボくん」、代ゼミ東大模試に挑戦 結果は“偏差値60”

    国立情報学研究所の人工頭脳プロジェクト「ロボットは東大に入れるか」が開発を進めている人工頭脳「東ロボくん」がこのほど代々木ゼミナールの模試に挑戦し、「東大入試プレ」では文系・理系とも「偏差値約60」という結果になったという。 同プロジェクトは2016年までにセンター試験で高得点を、21年春までに東大の入試を突破できる人工頭脳の開発を目指している。入試問題を適切に理解し、解答を導きアウトプットするための技術開発が狙いで、社会科では自然言語処理、理科では「おもりを離す」といった言葉を物理シミュレーションにより解釈する──といった研究に取り組んでいる。 数学チームには富士通研究所が参加。数学の入試問題をコンピュータが解く場合、(1)言語理解・意味解析、(2)論理式の書き換え・立式、(3)推論系・計算処理──という手順が必要。各手順それぞれの技術開発と、これらを問題ごとに適切に組み合わせてつなぐこ

    人工頭脳「東ロボくん」、代ゼミ東大模試に挑戦 結果は“偏差値60”
    wkoichi
    wkoichi 2013/11/25
  • 「失敗に対して寛容な教育」の前に、まずリスクを計算できる能力を育てるべきでは?(田村 耕太郎) @gendai_biz

    「成功は最悪の教師であり、最高の教師は失敗である」 こう語ったのはマイクロソフト社の創業者ビル・ゲイツである。人類の歴史は「挑戦と失敗」から学んできたと思うし、グローバル化やテクノロジーの進化においてもさらに未曾有の時代がやってくるので、「失敗しながら学ぶ」ことは最も効率よい挑戦・成長の仕方だと思う。 ただ、だからといって「失敗することを勧める」のはいかがなものかと思う。 これからの教育において「子供たちに失敗への向き合い方をどう教えるべきか」を考えさせられる機会があった。その時の様子を記しながら、失敗に寛容になることの意義について考えてみたい。 「これからの教育は失敗に寛容であるべき」との意見が全員一致 カタールでの世界教育改革サミット(WISE)で私は「失敗に対して寛容になるべきか」というテーマのパネルディスカッションに登壇した。私以外の登壇者は、世界銀行の幹部、インド系カナダ人の世界

    「失敗に対して寛容な教育」の前に、まずリスクを計算できる能力を育てるべきでは?(田村 耕太郎) @gendai_biz
    wkoichi
    wkoichi 2013/11/25
    “リスクを計算できない人はリスクを取る資格のない人だと思う。そういう人の失敗に寛容になってしまったら、社会は混乱するだけで、本人も成長しないと思う。”
  • ユーザーの知識は低いレベルで停滞する

    学習というのはたいへんな作業なので、ユーザーのやりたいことではない。その結果、彼らはユーザーインタフェースの探索をすることもなく、ほとんどの機能について知らないままだ。 User Expertise Stagnates at Low Levels by Jakob Nielsen on September 28, 2013 日語版2013年11月25日公開 コンピュータシステムを長期間利用しているユーザーでも、知っていて使っているのは利用可能なコマンドや機能のほんの一部だけであることは多い。デザインのユーザビリティが優れていれば、ユーザーはシステムを利用しはじめて間もなく、かなり容易に一連の基機能を理解する。しかし、その後、彼らは伸び悩み、それ以上はたいしてスキルが上がらない。システムを頻繁に使っているユーザーですら、年にわずか1つか2つの新しい知識を身につけられるようになるまでには何

    ユーザーの知識は低いレベルで停滞する
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    wkoichi 2013/11/25
  • 【今日のお気に入り】 フォルダサイズや占有率をツリーで表示「TreeSize Free」NOT SUPPORTED

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    wkoichi 2013/11/25
  • プロトタイピングを超高速化する実装技術の研究がデザイン実践のために必要な理由 - 石橋秀仁(zerobase)書き散らす

    最近ようやくウェブ・スタートアップ界隈にもペーパープロトタイピングが普及してきた。 今後は「プロトと実装の差」が理解されていくといいな。 みなさんプロトタイピングを「設計フェーズ」でやってると思うけど、「設計フェーズ」「実装フェーズ」って分かれてるのがおかしい、という話。でも、これが変わるには十年かかるだろうな。 プロトタイピングに慣れてきた人は、プロトで設計を完璧に詰めようとする。でも実装して触ってみるとぜんぜん違うわけだ。 そりゃ、「動かないプロトから想像した触り心地」と、「実際の触り心地」が一致するわけないじゃん。 みなさんも経験あるでしょ? 例えば、iPhoneアプリ作ってて、実装後のテスト段階でのUI仕様変更。リリース直前に手戻り。デスマ。お疲れ様です。(←嫌味じゃない。俺も経験あるから言ってんのよ。 そうなるのは当たり前。実機で実装を触らずに、事前の予想だけで完璧なデザインがで

    プロトタイピングを超高速化する実装技術の研究がデザイン実践のために必要な理由 - 石橋秀仁(zerobase)書き散らす
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    wkoichi 2013/11/25