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退職と増田に関するwasaiのブックマーク (5)

  • 続:45歳多重派遣プログラマの退職エントリ

    前エントリが思いの他読んで貰えて「まぁ、こんなものか」と思っていた20数年の枯れたプログラマ人生に幾許かの水を挿して貰った気分になった。ありがとう。 続きを書いて欲しいという声もちらほら頂いたので調子にのって書いてみた。 ↓前エントリ https://anond.hatelabo.jp/20210130001953 年収が高いのでは?という声をそれなりに頂いた。 最初に所属した会社が倒産をして先輩の起業に付いていったのだが、その会社が完全歩合制の会社だった為、多重派遣としては良い方の収入だったように思う。 例えば、月単価から2割が会社のお金、8割が自分の取り分というようなシステムである。勿論、仕事が無い時は収入はゼロ。 前エントリでも書いたが、個人でフリーでいるより単価交渉をしやすく、将来貰えるかは解らないが年金も2階建てに出来る。 現状ではある程度キャリアのある人達にとっては悪くないシス

    続:45歳多重派遣プログラマの退職エントリ
  • スクウェア・エニックスを退職しました(派遣)

    去年の6月からゲームプログラマとして派遣で働き始めましたが1月中頃に会社に出社することができなくなり そのまま自己都合退職ということになりました。 ある有名タイトルを開発するのに使用されていたゲームエンジンを使っての開発だったため就業してすぐその有名タイトルを買ってクリアしたのですが 直属の上司から「そんなことして何の意味があるのかわからない。くだらない」と言われ 「キングダムハーツ3を買ってクリアしないと首にするぞ」と言われました。 キングダムハーツ3は上司が開発に参加したプロジェクトでした。 「PlayStation4を持っていないので厳しい」と伝えると「PlayStation4も買わないと首」と言われ続けました。 PlayStation4とキングダムハーツ3を買ってクリアし、そのことを伝えると 「買えなんて言ってない。お前が勝手にやった。そうだよな?」と脅され「私が勝手にやりました」

    スクウェア・エニックスを退職しました(派遣)
  • 中途デザイナーとして入社したCygamesを退職しました

    身バレを防ぐため、デザイナーという大きなくくりにしています。要は物を作る職種ですねー 下記退職エントリーに触発され自分なりに補填して退職エントリを書いてみました(元の記事はおそらくサイゲのえらいひとに葬り去られたので魚拓です) https://megalodon.jp/2019-0909-1128-47/https://anond.hatelabo.jp:443/20190908233119 このたび・・・といってももう結構昔ですが、中途でデザイナーとして入社したCygamesを退職いたしました このブログは可能な限り主観を抜かして事実ベースで書ければと思います。 基的に個人業務委託採用社内にいる人の7割が個人業務委託とと聞きました。もしくは派遣。 求人票では「正社員」として募集しているにも関わらず、です。運が良くて契約社員 そして内定が決まったら、1週間以内に了承をしなければ内定を取り

    中途デザイナーとして入社したCygamesを退職しました
  • SIはやめておけ

    20代の数年間SIで働いた。1年以上前に退職して今は別業界にいる。 今日、Evernoteを整理していたら「退職理由、SIの嫌な点」というメモが発掘された。退職直前のかなりストレスがたまっていた時期に書き殴った文章だった。学生の頃の私は絵を書いたりしていて、ものづくりで暮らしたいな〜などと思って始めたプログラミングが楽しかったので安易に受託開発業を選んでしまったが、その後悔が如実に表れていた。 一部自分でも覚えていない話もあったがコンテンツとしては面白かったし、今でもシステムインテグレーター業界で消耗する若者を減らしたいとは思うので公開してみる。 以下、同メモに加筆・修正したものなのでファンタジーだと思って読んでくれ。 工数至上主義受注した時点で売上がおよそ確定するので、後はその予定工数に収めて納品できれば御の字という考え方。よくある話だが、見積がおかしくても顧客と対等な関係が築けていない

    SIはやめておけ
    wasai
    wasai 2016/01/23
    うちのことと思った
  • 退職時にやってはいけないこと

    退職をしました。 と言って、別に自分の決意とか今いる会社の限界を書こうとは思わない。 今回書いたのは、やってはいけないことを自分がやったから戒めに書く。 ①次に行く会社がばれた 「辞める。別の会社に行く。」と言ったら、見事に鎌かけられた。気付いたらばれてた。最悪だ。双方にとって最悪だと思う。うちの会社の方がいいぞ、あそこはダメだぞ、と具体的な話を散々された。 ②カウンターオファーを提示された。 何でやめるのか。いろいろ理由があるが優位性が最も高いのはお金だと言った。そしたらカウンターオファーを出すと言われた。「要らないです、辞めさせてください。」と言っても、「お前がこれを受けない理由はないだろ」と説得された。金が大事なんだと言った手前、受けないのは確かにありえない。しかし、これがものすごく長い道のりだった。時間がかかる。その間、なんどもmeetingする。衆目にさらされていることに気が付か

    退職時にやってはいけないこと
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