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政治とEUに関するwasaiのブックマーク (8)

  • EUが今度は私鉄の市場開放要求

    Tetsuro KITAJIMA@クラシック音楽方面用 @hcro_classic 市場開放してもいいけど、日企業相手に単純な競争で勝てるかって話なんだけどな……むしろ勝てるなら海外製品使うことに躊躇ある人は少ないと思うぞ。 news.livedoor.com/artail… 2016-09-27 10:30:19 リンク ライブドアニュース EU、日の私鉄の市場開放を要求 日側は更なる要求に反発 - ライブドアニュース EUが鉄道事業の協議で日の私鉄の市場開放を求めていることが分かった。JR東日など3社が市場開放を約束しており、日側はさらなる要求に反発。ブリュッセルで26日に始まった交渉会合で、打開策を探るという

    EUが今度は私鉄の市場開放要求
  • Brexitというパンドラの箱 | 世界級ライフスタイルのつくり方

    仕事も家庭も世界が舞台! オーストラリア人の夫と3人の子どもと共にロンドンにて世界級ライフスタイルを実践中! 昨日の朝、「なーんだ、結局杞憂だったんじゃん」って夫と笑い合ってからいつもの騒がしくも平和な日常に戻るつもりで起きた。 ところが、Twitterフィードがおかしい、FBフィードもおかしい。 最初は何が起こっているのかわからない、現実が理解できない、呆然とひたすらニュースを読みあさる、そして24時間以上経った今はショック、そして怒り、悲しみ、まだ信じられない、そしてまた怒り・・・ これは、ほぼ全額ポンド建ての我が家の家計資産が一夜にして毀損されたとか、不況になったら自分の仕事はどうなる?、とかそういう個人的な経済上の問題ではない。 私たちの子どもたち世代の将来に、何十年にも渡って根深く悪影響を与える取り返しのつかないことをしてくれた、という怒り・悲しみである。 最初に前提を確認してお

    Brexitというパンドラの箱 | 世界級ライフスタイルのつくり方
  • Goodbye Bluethursday is under construction

    Thank you for being patient. We are doing some work on the site and will be back shortly.

    Goodbye Bluethursday is under construction
  • イギリスがEU離脱した理由

    イギリスがEU離脱した理由 Why UK left EU 2016.06.24 Updated by Mayumi Tapm JST イギリスのEU離脱を問う国民投票の結果、イギリスがEUを離脱することになりました。TwitterやメルマガでイギリスのEU離脱については書いてきましたが、残留予測の人が多かったにも関わらず、なぜイギリス有権者が離脱を選択したのかを疑問に思う方も多いでしょう。離脱の理由は、ヨーロッパを理解する上で、テック業界の方にも重要な事だと思いますので、以下まとめました そもそもEUってなによ? ところでなぜイギリスが離脱したかを理解するには、そもそもEUとは何かを理解する必要があります。 EUというのは欧州連合(European Union)のことです。地域統合体と呼ばれる組織で、主権(自分で自分の国のことを

    イギリスがEU離脱した理由
  • 車の排ガス試験で「抜け穴」要求、独仏英がロビー活動か 文書流出

    ドイツ・ベルリンで撮影された車の排気管から出る排ガス(2010年12月1日撮影、資料写真)。(c)AFP/JOHANNES EISELE 【9月25日 AFP】排ガス規制逃れの不正が発覚した自動車大手フォルクスワーゲン(Volkswagen、VW)の母国ドイツの外交官らが、重大な抜け穴が指摘されている従来の排ガス試験の継続を裏で働きかけていたことが24日、AFPの入手した流出文書から明らかになった。 この文書はドイツの政策方針書で、欧州連合(EU)の規制機関に対し、最新の車両試験でも重大な抜け穴を残し、実際の二酸化炭素(CO2)排出量が公式結果として発表される排出量より多くなるよう要請している。 この文書について最初に報じた英紙ガーディアン(Guardian)は、同様の要求を記した政策方針書がフランスや英国にも存在すると伝えている。 流出した技術文書の日付は今年5月で、内容はフォルクスワー

    車の排ガス試験で「抜け穴」要求、独仏英がロビー活動か 文書流出
  • クリミア危機で戦略思考に目覚めたEU:JBpress(日本ビジネスプレス)

    (2014年3月17日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) 冷戦終了後の時代の大半において、国際問題での欧州連合(EU)の役割は、いわば西側の日と似たようなものだった。経済と貿易の力を持つEUは、対外援助、関税引き下げ、時には慎重な制裁体制を通じて世界の動向を形作ろうとしてきた。自分たちの裏庭はEUというクラブへの加盟を通じて操ってきたが、このような措置は世界秩序に取るに足りない影響しか与えなかった。 日と同様、EUは高度な地政学においては付け足しであり、G7首脳会議で何度か写真に写る立場に甘んじなければならなかった。何か重大なことが起これば、EUは強い言い回しの声明を出し、大きな決断はロンドンやパリに委ねられた。事態が深刻になった場合には、ブリュッセルの空港近くに北大西洋条約機構(NATO部という米国主導の同盟の立派な遺物がある。 EUも国際問題で一流プレーヤーになれる しかし突然

  • フランスでロマの女学生が学校で拘束され強制送還された事件の意味: 極東ブログ

    海外で注目されているニュースなのに、なぜか日では取り上げられないニュースがある。軽視されているのか、なんらかの理由で無視されているのか。あるいは特段の理由はなく、単に意味を読み取るが難しいだけなのか。理由は単一ではないだろうが、そういうニュースがあればできるだけ、ブログで拾うようにしている。このところのニュースでは、フランスでロマの女学生が学校で拘束され強制送還された事件が半ば日では無視されていた。 日でまったく報道されなかったわけではない。だが、時系列を整理して、日での着目度や、何に着目した報道だったかを検討してみると興味深い。 この種類のニュースで日語で報道されることが多いのは、AFPによるものだ。今回も17日に報道があった。「15歳ロマの少女を学校行事中に拘束・送還、仏閣内に亀裂」(参照)である。 【10月17日 AFP】フランスで、ロマ民族の15歳の少女が校外での学校行事

  • http://jp.wsj.com/japanrealtime/2010/10/07/%EF%BD%85%EF%BD%95%E3%81%AF%E4%BA%BA%E6%B0%91%E5%85%83%E4%B8%8A%E6%98%87%E3%81%B8%E5%9C%A7%E5%8A%9B%E3%81%8B%E3%81%91%E3%82%8B%E3%81%AA%EF%BC%9D%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E9%A6%96%E7%9B%B8/

    wasai
    wasai 2010/10/08
    まさに全方位恫喝外交
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