2023年度第3四半期決算を発表した。連結業績では、営業収益が9兆7169億円(前年比1.5%増)、営業利益は1兆4862億円(同2.3%減)、当期利益は1兆111億円(同2.1%)、EBITDAは2兆5717億円(同0.6%減)となり、営業収益は過去最高となった。 会見の質疑応答では、子会社の
リンク ITmedia NEWS au通信障害でKDDI社長が謝罪 影響回線数は最大で3915万 同社史上最大規模 7月2日未明から続いている、auなどKDDIモバイル通信サービスでの通信障害について、KDDIは3日午前11時に記者会見を開き謝罪した。詳細は精査するとしつつ、影響回線数は最大で3915万回線に及ぶとしている。障害規模は同社史上最大という。 30 users 442 ジツーニ・バ・カダーナ @old_keynesian 困難な状況のなか記者会見をやり切ったKDDIの社長と、auショップに行列作って怒鳴ってるだけのおっさん、どうして差がついたのか…、慢心、環境の違い。 pic.twitter.com/VkcUDKFfbd 2022-07-03 17:55:21
熱帯低気圧は南シナ海を北上か天気図の変化(気象庁発表を筆者が加工)日本付近で高気圧が強く、猛暑となっている一方で、フィリピン周辺で対流活動が活発となっています。(関連記事) そして湧きたっている雲域の中、昨夜28日(火)午後9時、フィリピン西海上の南シナ海で、久しぶりに熱帯低気圧が発生しました(天気図中のTDマーク)。 気象庁の予想では、この熱帯低気圧はあす30日(木)夜にかけて、あまり発達することなく南シナ海を北上する予想となっていますが、南シナ海の海水温は平年より高く、30度以上もあるため、台風へ発達する可能性もありそうです。ただ発生しても、今のところ、中国大陸南部を指向する計算が多くなっています。 一方、タイトル画像にある通り、フィリピンの東海上(沖縄の南方海上)でも、真っ白な積乱雲が湧きたっており、ゆっくりと北上傾向を示しています。 今のところ、気象庁の予想天気図では、この雲域に相
iPhone 13 mini 実質負担額 32,510円(初回 1,424円) +(1,413円/月×22回) au Online Shop お得割*3 スマホトクするプログラムご利用時*1 分割支払金の最終回分がお支払い不要★1 ※25ヵ月目までに本プログラムで 購入された機種を回収した場合 https://www.au.com/content/dam/au-com/extlib/iphone/本プログラムでご購入の上、12ヵ月以上ご利用後、25ヵ月目までに本プログラムで購入された機種をKDDIが回収。 ※本プログラム加入時の機種回収・査定条件を満たす必要があります。端末故障・破損時(例:画
KDDI(au)、ソフトバンク、楽天など通信事業者28社は11日、NTTによるNTTドコモの完全子会社化に対する意見申出書を武田良太総務相に提出した。総務省は米国や中国の巨大IT企業に対抗するためにもNTTグループの再結集を容認する姿勢だが、競合他社は公正な競争が阻害されることなどを懸念し、巨大NTTの復活に待ったをかける。 28社はドコモの完全子会社化をめぐり、政策議論を公開で実施することや、公正な競争環境の確保のためのルール整備を要求した。趣旨に賛同する事業者は計37社にのぼるなど、通信業界に反発が広がっている。 旧電電公社が前身のNTTは昭和60年に民営化された。63年にNTTデータ、平成4年にドコモと事業ごとに分離が進み、11年に持ち株会社がNTT東日本・西日本やNTTコミュニケーションズを束ねる現在の形に再編された。 独占的なNTTを分割して通信市場で圧倒的なNTTの支配力を抑え
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2019年10月1日施行の改正電気通信事業法により、スマホの値引きは最大2万円までとなった。こうした中、携帯大手3社は新しい端末購入プログラムを提供している。DX」、ソフトバンクの「トクするサポート」だ。 これらの端末購入プログラムは、ユーザーによっては確かに金銭面で手助けになる。しかし、その一方でスマホを快適に使えなかったり、通常の購入より損してしまったりするケースもある。今回はそんな端末購入プログラムの落とし穴について見ていこう。 落とし穴1:他社回線でつながらないことも KDDIのアップグレードプログラムDXやソフトバンクのトクするサポートは、他社回線の契約者でも利用できるのが大きな特徴だ。しかし、他社回線と組み合わせた利用には注意点が多い。 まずスマホがサポートする周波数だ。音声通話やデータ通信
台風15号の影響で千葉県南部を中心に携帯電話がつながりにくい状況が続いていることから、auのKDDIは、基地局の機能を持った船を千葉県館山市の沖合に出し、15日夜7時すぎから運用を始めました。 このためauのKDDIは衛星を経由して通信する基地局の機能を持った船を15日午後、横浜市の拠点から千葉県館山市の沖合に向かわせ、15日夜7時すぎから運用を開始しました。条件がよければ、この船の基地局を通じて20キロ先からも通信ができるということで、千葉県南部の通話や通信の状況が改善できるとしています。 この船が運用されるのは去年の北海道での地震以来、2度目で、陸上の基地局が復旧するまでの間、運用を続ける方針です。
「KDDI」は、子ども向けの職業体験施設「キッザニア」を買収したと発表しました。携帯電話の契約数が頭打ちとなる中、事業の多角化を進めています。 「キッザニア」は子どもたちが消防士や調理師などさまざまな職業を体験できる施設で、平成18年に東京・江東区、平成21年には兵庫県西宮市でも開業し、昨年度は、合わせて164万人が来場しました。 買収によってKDDIは、自社が手がける次世代の通信規格「5G」やIT技術を組み合わせて新たな職業体験をできるようにするとともに、2020年度にも3か所目となる施設を名古屋で開業することにしています。 KDDIはことしに入って英会話教室「イーオン」の運営会社を買収したほか、「大和証券グループ本社」と資産運用サービスに乗り出すなど、携帯電話の契約数が頭打ちとなるなか、事業の多角化を進めています。 記者会見でKDDIの高橋誠社長は「通信などわれわれのテクノロジーを使う
トヨタ自動車とソフトバンクグループは4日午後1時半から東京都内のホテルで記者会見を開くと発表した。モビリティーサービスの分野での連携などを発表
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