はっち爺鯖@FF復帰リハビリ中 @Hatch_nya 私もこれ欲しい。民放のニュースは狭い範囲だしゴシップばかりだし、コメンテーターとかグルメとか芸能ネタとか挟むからいらない。世界ニュースや色んなニュースを淡々と流してるやつがいい。情報のみ。 x.com/oogesatarou/st… 2025-01-24 09:21:02
Published 2025/01/24 22:32 (JST) Updated 2025/01/24 22:49 (JST) フジテレビが27日に臨時取締役会を開くことが24日、分かった。芸能界を引退した中居正広さんと女性とのトラブルに端を発する一連の問題に関し、港浩一社長の進退を含めて経営責任を議論する見通しとなった。臨時取締役会後に記者会見を開く。フジテレビがスポンサー企業に対し、ACジャパンに差し替えた1月のテレビCMの料金を請求しない方針を通知したことも、複数の関係者への取材で判明した。 CMの相次ぐ差し替えはフジテレビに原因があると判断したとみられる。2月以降の契約済みCMもキャンセルを認め、料金は請求しない。異例の対応で、経営に打撃となりそうだ。 フジテレビの親会社フジ・メディア・ホールディングスの23日の臨時取締役会では「経営の責任を人事面でどう考えるのか」と厳しい意見が上
米連邦議会で共和党のオグルス下院議員が23日、トランプ大統領の「3選」を可能とする憲法改正決議案を提出した。憲法改正のハードルは高く、民主党の一部が同意しなければ不可能なため現実味は薄いが、共和党の「トランプ党」化を象徴する動きといえる。 オグルス氏は声明で「トランプ大統領の決断力を伴ったリーダーシップは、過去4年間の混乱や苦しみ、経済的衰退とは好対照だ。トランプ氏が3期目を務められれば、米国が必要とする力強い指導力を維持できる」と述べた。 合衆国憲法修正22条(1951年成立)により、大統領は原則2期8年までしか務められない。トランプ氏は2024年11月の大統領選で投票した際、当落に関係なく「今回が最後」との認識を示していた。しかし選挙後の共和党下院議員らとの会合で「あなたがたが何かしない限り、再び出馬することはないだろう」と冗談めかして言ったこともある。 憲法改正の発議には、連邦上下両
ウズベキスタンに来て驚いたことのひとつは、ウズベキスタン料理に餃子があったことです。形的には少し小ぶりなので、あるいはワンタンと言ってもいいかもしれません。 ウズベキスタンでは「チュチュワラ (Chuchvara/Чучвара)」と言います。そしてほぼ同じものがロシアの「ペリメニ (Пельмени)」。完全にローカル料理になっています。 さらに驚いたのが、アフガニスタンにも同様のものがあるという事実。名を「アシャク (اَشَک)」と言い、さらに小ぶりですが、完全に餃子の類。 餃子の起源を少し調べてみたところ、やはり中国のようです。3世紀 (三国時代) の文献に餃子と考えられるものが登場しているのだそう。 数世紀かけて製粉技術が発達し、まず中国国内で餃子が十分に普及したあと、そこから数百年後、シルクロード交易もしくはモンゴル帝国の西征によって、順次伝播していったのでしょう。 ウズベキス
タイトルの通り。 あまりにもショックでここ数日眠れていない。 相手バレ怖いからプロフは若干フェイクありで書くけど、当方バツイチ幼児持ち猫持ちのアラフォーシングルマザー。 バツイチの理由は元夫と元義両親のDV。調停離婚した。 男を見る目がないのでもう結婚はこりごりと、子供を1人育てる決意で燃えていた矢先に、同僚だった現事実婚相手が好きになった。 それから私が告白して、最初は子供に遠慮しながらの付き合いだったけど、私と同じ目線で子供と猫を大事にしてくれる彼の人間性と深い愛情のおかげで、数年かけて家族に近い関係になった。 んで、この春から彼が地元にUターン転職することになり、遠距離が始まろうとしている矢先に、タイトルの件よ。 いや、隠してたAVコレクション見ちゃった、とかなら良いのよ。こちとらそれなりに男性経験もあるし、そこは「そういうもんだからね」で目つぶれるよ。 でもね、見ちゃったのが彼のス
インドア系で金を使わないことなら様々なことを試してきた しかし、それを「プロレベル」まで引き上げようと思うと挫折して、挫折するたびに人生の可能性が潰れていった 音楽: 楽器は手先が器用でないので、ピアノもギターも年単位で練習したがダメだったチェス: 暇つぶしにはいいが、本格的にやろうとすると一定のレート以上に行けなかったポーカー: 無料ポーカーならいいが、実際の金を支払うポーカーは、まずそんなことに金を使いたくないのでダメオンラインゲーム: 1ヶ月で飽きた(LoL, FF14)マジックザギャザリングアリーナ: 1ヶ月で飽きた競技プログラミング: 継続努力することは無理と思った、あと年齢的にそろそろ厳しいブログ: 収益性のためにいかがでしたかブログみたいなのを書くのは精神的に耐えられない、専門性が高いと誰も読まないYoutube: やったことはあるが、機材に金をかけたくないし、編集に時間を使
⚫️なぜ炎上したのか 日経新聞が2025年1月16日 (電子版で)「高所得者の厚生年金保険料上げ、27年9月から 厚労省案」と報じ、話題となりました。私は厚生労働省の年金部会の審議会の委員をしているので、議論の透明性を高めようと審議会の内容を発信しました。私が改革案に賛成をしたことに対して大きく批判が集まり炎上しました。 ⚫️なぜ発信をしたのか 議論の透明性を高めたいと情報を提供しました。「批判が集まるだろうな」と思いながらも、覚悟の上で行動しました。そして実際に炎上しました。 でも、審議会の委員を引き受けることは、大きな責任を負うことを理解していますし、これは歴史に記録され、批判され、検証されるべきだと考えています。 ⚫️皆さんの声 不満が高まっているのは「手取りが減る」という部分だと思います。たとえ高所得者であっても、子育てをしていると家計に余裕がないと感じる方も多いと思います。所得
有名アニメ「エヴァンゲリオン新劇場版」や「遊戯王」などに登場する女性キャラクターの卑猥なポスターを生成AIで作成し、ポスターを無断で販売したなどとして、男性2人が書類送検されました。 警察によりますと、書類送検された横浜市旭区に住む会社員の男性(36)と滋賀県彦根市に住む自営業の男性(40)は去年、有名アニメ「エヴァンゲリオン新劇場版」や「遊戯王」などに登場する女性キャラクターの卑猥な画像を複製したポスターを、無断で販売するなどした著作権法違反の疑いが持たれています。 男性2人はそれぞれ、有名アニメに登場する女性キャラクターを生成AIに読み込ませて卑猥なポスターを作成し、ネットオークションで販売していたということです。 ネットオークションでこれらのポスターが販売されているのを、捜査員がサイバーパトロールで把握し、作成者の特定に至りました。 同様の手口で横浜市の男性は2023年5月から去年3
中居正広のトラブルが報じられて早1カ月。事態はフジテレビ全体を巻き込む大問題へと発展している。 1月17日、元Sテレビ社員が関与していたのではないかとの疑惑を受け、港浩一社長が緊急記者会見をおこなった。 「会見への参加はテレビ局や大手新聞社などにとどまり、ネット媒体や雑誌、フリー記者の立ち入りは認められませんでした。また、会見の内容も『第三者の弁護士を中心とした調査委員会を立ち上げる』と発表しただけで、そのほかのことはほぼ回答拒否でした。 結果として、フジテレビへの不信感はさらに強まり、トヨタ自動車や日本生命など大企業が次々とスポンサーから撤退。同局は窮地に立たされています」(芸能ジャーナリスト) 【関連記事:局Pが選ぶ「本当に使いたい女子アナ」3位は水卜麻美、2位は江藤愛、“童顔で仕切り上手“な1位は?】 そんなフジテレビに対し、
タレントの中居正広(52)の女性トラブルが波紋を広げている。各局の「顔」として活躍する女性アナウンサーが、芸能人やスポンサー企業など取引先との接待にも駆り出されているのではないかとの批判も集まるなか、テレビ画面越しにニュースを伝えるアナウンサーのみならず、ニュースを報じる側の女性記者たちも不条理な働き方を強いられているという。報道の最前線で、女性たちはどんな理不尽に直面しているのか。その実態を当事者たちに聞いた。
女はまだいいよ。男は助ける必要ない だって暇空茜も立花孝志も斎藤元彦もみんな氷河期世代じゃん こいつらの支持者の主要層も氷河期(暇空の取り巻きのなるって奴が動画の視聴者層を暴露してた) わかり手とか白饅頭とかもへもへとか、差別系・女叩き系のインフルエンサーもほぼ氷河期。 青織亜論も氷河期らしいし。 こいつらを好んでフォローしてるのも大体氷河期 ネオ麦茶、酒鬼薔薇聖斗、加藤智大、青葉真司、常軌を逸した犯罪者は大体氷河期 ネット上の誹謗中傷の加害者は40代男性+50代男性だけで50%近くを占める シンプルに社会の敵じゃん なんでこんなキチガイばっかなの? こいつらが存在するだけでどれほどのリソースが食い潰されてきた?どれだけの善意が踏み躙られてきた?どれだけの若年層がこいつらに影響されて弱者や女性を呪う化け物に成り果てた? 氷河期は大変だった? せいぜい就活が大変だっただけだろ。それはいつの時
タレントの中居正広が23日、芸能界を引退することを発表した。有料の会員サイトで報告した。 【写真】「この3ショットは衝撃」…中居正広&松本人志&大物タレントがポーズ決めた1枚 有料の会員サイトに文書を投稿。「私、中居正広は本日をもって芸能活動を引退いたします。なお、会社であります【(株)のんびりなかい】につきましては、残りの様々な手続き、業務が終わり次第、廃業することと致します」と報告した。 さらに「ご報告にあたりましては、私がこれまでに携わらせて頂きましたテレビ各局、ラジオ、スポンサーの打ち切り・降板・中止・契約解除等に関する会談がすべて終了し、本日となった次第でございます」と説明を続けた。 一方で「これで、あらゆる責任を果たしたとは全く思っておりません。今後も、様々な問題に対して真摯に向き合い、誠意をもって対応して参ります。全責任は私個人にあります。これだけたくさんの方々にご迷惑をおか
米ワシントン大聖堂で開かれた礼拝に出席する(前列左から)ドナルド・トランプ大統領、妻のメラニア氏、J・D・バンス副大統領、妻のウーシャ氏(2025年1月21日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News 【AFP=時事】ドナルド・トランプ米大統領は22日、就任を記念する伝統行事の一つとしてワシントン大聖堂で開かれた礼拝に出席した際、同氏がLGBTQ(性的少数者)と移民に恐怖を広めていると説教壇から呼び掛けたマリアン・エドガー・バディ主教に対し、「陰険だ」と非難するとともに謝罪を求めた。 【写真】米ワシントン大聖堂で開かれた礼拝で説教をするマリアン・エドガー・バディ主教、他 トランプ氏は自身のトランプ嫌いだ」と主張。 「彼女は非常に無礼なやり方で自分の教会を政治の世界に引き込んだ。陰険
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く