ネットの存在による最近の政治状況は直接民主主義的な問題性に似てると思ってたけど、そうでもないな。無知な情報ほど広まりやすいことと同意見の存在の認識による、専門家軽視か。/ いや、やっぱ同じか?
・Aseprite 有料ソフト。ドット絵を描く際の基本的な機能に加え、レイヤー効果などの機能も多め。ただし海外ソフトなので日本語化などにひと手間かかる。体験版なども無いのでちょっと触ってみるなどはしづらい。 機能が多いので最近はこちらを使ってる人が多い印象? これらドットツールでドットを描くメリットですが、各種機能がドット向けの仕様になっている…というのが大きいですね。 触ってみると分かるんですが、一番の特徴としてカラーパレットの仕様が独自のものになっています。あとグラデーショントーン用のブラシ設定があったり……このあたりは上記の記事の方を見てもらうといいかも。 ただまあ、いきなり新しいツール使うよりは手慣れたツールを使う方がいい!ということもあると思うので、最初は普段使ってるイラストソフトの2値ペンやドットペンとかを使っていくのもありだとは思います。 私も本格的にドット描く前のキャラチッ
「バーチャファイター」シリーズ公式 @vf_official 『New VIRTUA FIGHTER Project』未公開の“開発前”コンセプト動画を解禁! 世界最大のエレクトロニクスショー「CES2025」内にて、【New VIRTUA FIGHTER Project 開発前のコンセプトムービー】が初公開となりました!! ゲーム開発では「プリビズ」や「プリプロ」と呼ばれるものになります。お楽しみください! ※実際のゲームプレイ、キャラクターとは異なります。 #バーチャファイター #NewVF 2025-01-07 15:10:13 VIRTUA FIGHTER @VF_SEGA A never-before-seen concept video for the New VIRTUA FIGHTER Project is available for viewing now! This f
模範的工作員同志/赤野工作 @KgPravda wikipediaでの長期間の荒らし行為により監視中となった人達のリスト読んでると、人の情念って凄いって思わされるわ。完全にバレてるのに自己宣伝を続ける人、「ドッジボールは暴力行為」と書き換え続けてる人、地方の商店街や公共交通機関を執拗にネガキャンし続ける人……。 ja.m.wikipedia.org/wiki/Wikipedia… 2025-01-05 14:01:45 リンク Wikipedia Wikipedia:進行中の荒らし行為/長期 このページにリストされているのは長期にわたる荒らし行為を行っている利用者です。 2014年6月1日以降、新しいサブページ(およびサブページへのリダイレクト)を作る場合には、事前の合意が必要です。このページのノートに提案し、1週間以上反対意見が出ないことを確認して下さい。反対意見が出た場合には、Wiki
名古屋大学の鄭少鳳(テイ・ショウホウ)大学院生(研究当時)と石井敬子教授の研究グループは、米国人と比較して日本人は共感的関心が低いために、社会的支援を求めにくいことを明らかにした。 一方、本研究では、新たに共感的関心(困っている人への同情や思いやり)に着目し、社会的支援の求めやすさへの影響を検討した。 米国人参加者と日本人参加者の実験による日米比較研究を通じて、共感的関心や他者の利他的な行動への期待は、日本人よりも米国人で高く、さらにそれらが高いほど社会的支援を求めやすいことがわかった。また、日本人は困難や精神的苦痛を「社会規範や秩序を逸脱・違反した報い」として理解する傾向が高く、そのような理解をしやすい人ほど共感的関心が低いことも明らかとなった。 以上の結果から、共感的関心が高いと他者の利他的な行動を期待しやすく、また社会的支援を求めやすいことがわかったとしている。逆に、日本では、苦しみ
「よい」制度(“good” institution)はどうすれば手に入れられるのだろうか? この問いは私の最近の研究テーマだ(ここを参照)。さらにディシリー・ディシエルト(Desiree Desierto)とジェイコブ・ホール(Jacob Hall)との共著で、マグナ・カルタに関する新しい論文の原稿を書き上げたところで、非常に興奮している。 さて、ダロン・アセモグル、サイモン・ジョンソン、ジェームズ・ロビンソン(以下AJR)が制度研究の業績でノーベル経済学賞を受賞した。今こそ「よい」制度やマグナ・カルタというテーマに再訪する絶好の機会だ。 「制度の影響」と「制度の発生」 AJRの研究が当初注目を浴びた際、その関心は「制度の影響(effects of institutions)」というテーマに集中していた。ノーベル賞授賞にあわせて公開された「学術的背景(scientific backgrou
ジェームズ・ガルブレイスが何年も前に言ったように、「重要なのは金利なのだ、愚か者!」 先週、ドナルド・トランプ次期米大統領は、イーロン・マスクとビベック・ラマスワミを、無駄遣いを根絶し連邦政府機関を見直すために新設された「政府効率化省(DOGE)」のトップに起用すると発表した。トランプは特定の削減額を約束しなかったが、イーロン・マスクは連邦予算から「少なくとも2兆米ドル〔約300兆円〕」を削減すると約束した。するとリベラル系の評論家はすぐさま汗をかき始め、アメリカの弱者に多大な痛みを与えるような極めて厳しい歳出削減を断行しない限り、そんなことは到底不可能だと断言した。 『アメリカン・プロスペクト』誌に寄稿したティム・アイワイエミは、「イーロン・マスクが言っているような歳出削減を行う唯一の方法は、メディケア(高齢者・障害者向け公的医療保険制度)とソーシャル・セキュリティー(社会保障年金)を激
近年、アメリカで経済的不平等への関心が大変高まっている。このことを考えると、高等教育、そして、アメリカで最もランクの高い大学が実はもはや階層流動性を高めるためのパイプとして機能していないという事実に、大きな注目が向くのは自然なことだ。例えばトマス・フランクは、授業料が過去30年間で1200%も上昇したことをしきりに嘆いている(この記事やこの記事)。しかしフランクは他のアメリカの論者たちの多くと同様、もっと明白な問題を見落としている。アメリカのトップ大学がたとえ授業料をゼロにしたとしても、社会的不平等は減らせそうにないのだ。なぜならこの対処策は、学生数が少なすぎるというアメリカのエリート大学の最も根本的な問題に手をつけていないからである。 カナダ人は、国境の南側で子育て競争の過熱を嘆くアメリカ人の声を飽きるほど聞いている。子どもをイェール大学に入れたいなら、「充実した」保育が行える大卒のベビ
まだ消えたわけでもない人物に対してなんだが、スティーヴ・バノンについて次のように論評するのはフェアなはずだ。彼は2つの点で私たちの記憶に残り続ける人物となるだろう。第一は、彼のメディア戦略だ(「一面にクソを撒き散らせ」)。第二は、アンドリュー・ブライトバート(Andrew Breitbart) [1]訳注:アメリカの右派メディア、ブライトバート・ニュース・ネットワークの創業者。 のスローガン(「政治は文化の下流にある」)を広めたことだ。このスローガンはアメリカの文化戦争の大乱戦の幕を開いた。「政治は文化の下流にある」という考え方は、1960年代以後「リベラルはハリウッドを支配し、保守はワシントンを支配した」との主張と密接に結びついている。 2017年にこの議論を初めて聞いたとき、私は耳をそばだててしまった。知っている人もいるだろうが、私は2004年、アンドルー・ポターと『反逆の神話』という
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