「Sheline」では、ストレッチ界の権威Bob Anderson氏や、元オリンピックランナーのJeff Galloway氏ら(英文)による共著『Getting Back in Shape: 32 Workout Programs for Lifelong Fitness』で紹介されているストレッチを抜粋し、デスクでできるストレッチ集としてまとめています。 全12種類のメニューは、手首を伸ばす、肩を上下させる、首を左右に振る、頭を上下させる、腕を上に伸ばすなど、どれもシンプルなストレッチばかり。楽に呼吸しながら、リラックスし、伸びていることを感じましょう。くれぐれも痛くならない程度にとどめること。弾みをつけたり、無理に伸ばすのはNGだそうです。 この一連のメニューは、以下のように、図解入りで1ページに整理されています。プリントアウトして、デスクの近くに貼っておくと、「定期的に
わかったー! どんなに頑張っても体が柔らかい人ほどには柔らかくならなかったストレッチのコツが、ようやくわかったー!! そんで昨夜は、生まれて初めて開脚前屈で胸がぺったり床につけられたよ! 立位体前屈でも、指先だけじゃなく指の付け根までぺったり床につけられたよ! 嬉しいよおおおおう! コツは股関節の使い方と、下腹に腹圧をかけて「押す」動作にありました。それを教えてくれたのが、『スポーツ選手なら知っておきたい「からだ」のこと』という本です。昨日この本を買ってきてそのとおりやってみたら、いきなり「胸ぺったり」ができて驚愕したんですよ。以下、この本に載っている開脚前屈と立位体前屈のやり方を簡単に要約して書いてみます。 開脚前屈のやりかた これにはふたつのステップがあります。 股関節をストレッチしてみよう(1) (pp40-41) 座った状態で、膝をやや曲げて両脚を大きく開く。 股関節を外旋させ、ひ
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