「プログラマーの地位を上げたい」。グーグルからベンチャー企業のInita(キータ)」を通じ、プログラマーをはじめとするITエンジニアの交流や情報発信を後押し。盛り上がりの気運を見せるプログラミング教育を歓迎しつつ、「学んだ子たちが将来がっかりしないためにも、プログラミングという仕事の魅力を高めたい」と強調する。
企業が扱う情報が増えれば増えるほど、情報の透明性や流通が重要になってきます。今回は、SELECKで過去取り上げた情報共有ツールDocBaseとesaの使い方についてまとめました。 非エンジニアでも簡単に使える権限管理が可能なDocBase DocBaseは社内に散らばる情報を一元的に管理するシステムです。 一番の特徴は、情報にアクセスする権限を管理できる点です。権限管理ができないと、社外の人と一緒にプロジェクトをする場合に困ります。社外の人を情報共有ツールに招待できないので、ファイルなどをメールでわざわざ送らなければならず、大変面倒です。 DocBaseであれば権限設定ができるので、DocBaseの特定のグループに社外の人を招待し、簡単にファイルなどの情報を共有することが可能になります。 無料トライアルができるので、まずは始めてみましょう。ユーザーIDやメールアドレスなどを入力し利用規約に
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