虐待事件では子供の命が非常に軽く扱われています。 どれだけ凄惨な暴行を重ね子供を死に追いやったとしても、軽い罪で済まされてしまうのが現在の司法です。 刃物で刺して人を殺せば殺人であるのに、反抗もできない子供に暴行を重ねて死へ追いやる行為が 殺人ではないというのはあまりにも異常だと思います。 本来であれば愛し、慈しんでくれるはずの親から折檻を受け続け、挙句亡くなってしまう。 そんな事件はもうこれ以上起こしてはならないことだと思います。 子供への虐待を行っている人間は「子供が悪いから自分が殴っているのだ」という事をよく言うようです。 結果、自分が悪いから殴られているんだと思い込んだ子供は親に好かれるため必死になり、抵抗もせず謝りながら殴られることになります。 自分が悪いから殴られていると思えば、はずかしいと言う意識から他人への相談もできなくなります。 ですが、この署名が受け入れられれば虐待は「