【Nintendo Switch 2】 https://www.nintendo.com/successor/ja-jp/index.html 動画に含まれる情報は公開日時点のものです。
『どうぶつの森 ポケットキャンプ コンプリート』 - App Store: https://apps.apple.com/jp/app/id6547834967 - Google Play: https://play.google.com/store/apps/details?id=com.nintendo.zasa - 公式ホームページ よくある質問: https://faq.complete.ac-pocketcamp.com/hc/ 『どうぶつの森 ポケットキャンプ』 - 公式Twitter:https://twitter.com/pokemori_jp - 公式ホームページ:https://ac-pocketcamp.com/ #ポケ森
任天堂のモノづくりに対する考えやこだわりを、 開発者みずからの言葉でお伝えする 「開発者に訊きました」の第14回として、 10月9日(水)に発売となる 『ニンテンドーサウンドクロック Alarmo』の 開発者の皆さんに話を訊いてみました。 まず、簡単に自己紹介をお願いできますか。 田守です。 企画制作部に所属していまして、 Alarmoでは、プロデューサーとして全体を俯瞰ふかん的に見ました。 過去はゲームソフトのデザイナーとして Wii Uの『スプラトゥーン』※1やNintendo Switchの『Nintendo Labo』 ※2に 携わっていました。 ※12015年5月に発売したWii U用ソフト。4人対4人でインクを塗り合い、塗った面積の多いチームが勝利する「スプラトゥーン」シリーズの第一作。 ※22018年4月発売。ダンボールとNintendo Switchゲーム機本体、ゲームソフ
語れば長いんですが、皆さんだいぶ任天堂のことをご存知だと思うんで、「どうして任天堂がこんなものを作るんだ」と思われたとしたら、それは正解なんです。あまり自分たちの説明をしない。お客さんとは商品を通じてコミュニケーションする、とずっと決めてきて。だから、今回これを作ろうと決めたときにいちばん心配したのは、山内(任天堂の山内溥元社長)がいたら「そんなもんやめとけ」って言うやろなっていうことだったんですけども(笑)。 ここにいたったのは、まず何年か前からずっといろいろな資料を残してきたんですね。とくにアーケードゲームのころの資料などは、そもそもゲーム機が動かないと意味がないので、それを動く状態で置いておくというのがすごくたいへんで。 それ以外に、ゲームもライセンシーさん(サードパーティー)のソフトを含めると、毎年何百本って残っていく。そのパッケージなどをただ置いていてもしょうがないので、なんとか
任天堂のモノづくりに対する考えやこだわりを、 開発者みずからの言葉でお伝えする 「開発者に訊きました」の第13回として、 9月26日(木)に発売となる 『ゼルダの伝説 知恵のかりもの』の 開発者のみなさんに話を訊いてみました。 まず、簡単に自己紹介をお願いできますか。 「ゼルダの伝説」シリーズのプロデューサー、青沼です。 今作は、ずっと「ゼルダ」シリーズのリメイク作を手掛けてくれていた 開発会社のグレッゾ※1さんに、「完全新作のゼルダをつくってほしい」と 僕からお願いをして、現場で一緒に考えながら仕上げてきました。 プロデューサーとしては、 プレイヤー目線で遊びながら さまざまなフィードバックを繰り返してきました。 ※1株式会社グレッゾ。2006年設立のゲーム開発会社。ニンテンドーSwitch用ソフト『ゼルダの伝説 夢を
“トーレルーフ”の裏側で何があったのか。「ティアーズ オブ ザ キングダム」開発陣が語る,一貫した実装と効率化の重要性[CEDEC 2024] ライター:高橋祐介 ゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC 2024」にて,2024年8月23日に開催されたセッション「『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』におけるフィールド制作とQA 〜トーレルーフの裏側で〜」を紹介しよう。 登壇したのは,任天堂の企画制作部でQAエンジニアリングを担当した大礒 琢磨氏と,エンバイロメントプログラミングを担当した朝倉 淳氏。そして地形リードアーティストの竹原 学氏だ。同セッションでは同作のプレイヤーなら必ずお世話になっただろう「トーレルーフ」をテーマに,本作の開発がどのように進められたかが,3人の登壇者によって解き明かされた。 任天堂の企画制作部の大礒琢磨氏(前列左)と朝倉 淳氏(前列右),竹原
「知る・創る・繋ぐ『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』で再構築した開発環境とサウンド制作事例」セッションレポート[CEDEC 2024] ライター:箭本進一 開発スタッフの全員がゲームのことを知り,職種に関わらずアイデアを出し合えるフラットなモノ作り。この理想を実現するために,開発環境を再構築するという英断が行われた。開発者向けカンファレンス「CEDEC2024」の最終日,2024年8月23日に「知る・創る・繋ぐ『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』で再構築した開発環境とサウンド制作事例」と題した講演が行われ,任天堂の取り組みが解説された。 ●登壇者 岡村祐一郎氏(任天堂 企画制作部 プログラミングリード) 長田潤也氏(任天堂 企画制作部 サウンドプログラミング担当) 日髙祥蔵氏(任天堂 企画制作部 ゲームツール開発担当) 左から,岡村 祐一郎氏,日髙祥蔵氏,長田
「ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム」の空,地上,地底がつながったフィールドを実現したシームレスな制作の過程[CEDEC 2024] ライター:大陸新秩序 2024年8月22日,ゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC 2024」にて,セッション「『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』の世界をつなぐ技術 〜空、地上、地底、そして制作もシームレスに〜」が行われた。 このセッションでは,「ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム」におけるフィールド,およびその制作過程をいかにしてシームレスにつないだのか,その手法が紹介された。スピーカーは,以下の3名である。 任天堂 企画制作部 テクニカルディレクター 堂田卓宏氏 任天堂 企画制作部 プログラミングディレクター 奥田貴洋氏 任天堂 企画制作部 地形プログラミング担当 斎藤智久氏 「ゼルダの伝説 ティアーズ オブ
「ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム」のスクラビルドはいかにして生まれたか。そこには“準備のための準備”があった[CEDEC 2024] 編集部:荒井陽介 ゲーム開発者会議のCEDEC 2024で,任天堂の藤林秀麿氏と廣瀬賢一氏によるセッション「『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』のスクラビルドができるまで 〜準備のために準備する〜」が行われた。 「ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム」(以下,ゼルダの伝説 TotK)の大きな特徴となっている「スクラビルド」は,武器をはじめとした装備に別の素材をくっつけ,性能を強化するもの。それを実現するため,藤林氏と廣瀬氏が行ったさまざまな作業が紹介されたセッションをレポートしよう。 藤林秀麿氏(左),廣瀬賢一氏(右) ゲームボーイカラーの時代から「ゼルダの伝説」に携わってきた藤林氏は「ゼルダの伝説 TotK」のディレ
2024.8.29 [トピックス]本日発売。新たなトレーラーやオリジナルグッズの情報も公開。 2024.8.29 登場人物に「久瀬 よし江」「久瀬 誠」の情報を追加。また、「佐々木 英介」「森本 めぐみ」「滝口 康平」の情報を更新 2024.8.29 テープレコーダーに「ナスの花言葉」の情報を追加 2024.8.29 捜査メモに「リラクス紫子村」の情報を追加 2024.8.28 インタビュー「開発者に訊きました」を公開 2024.8.22 テープレコーダーに「(続)連続少女殺人事件について」の情報を追加 2024.8.22 捜査報告書に「18年前の「連続少女殺人事件」について」の情報を追加 2024.8.20 登場人物に「笑子ママ」「行方不明の男」の情報を追加 2024.8.20 捜査メモに「香福駅前繁華街」の情報を追加 2024.8.16 テープレコーダーに「連続少女殺人事件について」の
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