TB’s favorite 2024 - 20250123 2024年リリース作品 Tom Noble, dreamcastmoe - diamond...
反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の尊師・立花孝志とN国信者どもが、また新たな犠牲者を出しました。 1人目は、N国党の支持者だった「熊さん」という男性。 2人目は、昨年4月の東京15区の衆院補選に国民民主党から立候補する予定だった高橋茉莉さん。 そして、1月18日、兵庫県の百条委員会の委員だった竹内英明さんがお亡くなりになっていたことがわかりました。 竹内英明さんのもとには、立花孝志らが流したデマのせいで、たくさんの誹謗中傷が殺到し、立花孝志が凸宣言をするなどしたため、家族の安全が守られなくなったことから県議を辞める事態に至りました。その後も誹謗中傷に悩まされており、絶対に起こってはいけないことが起こりました。 冒頭から断じておかなければなりませんが、このような悲劇が起こったのは、もちろん、デマをこいた立花孝志や誹謗中傷を繰り返したN国信者たちが悪いという話ではありますが、兵庫県
音楽ライターの松永良平が、さまざまなアーティストに“デビュー”をテーマに話を聞く「あの人に聞くデビューの話」。この連載では多種多様なデビューの形と、それにまつわる物語をじっくりと掘り下げていく。第7回のゲストは、1985年にピチカート・ファイヴのメンバーとしてメジャーデビューを果たした小西康陽。前編では、10代の頃からソングライターを目指していた小西が本格的に作曲活動を始め、憧れの細野晴臣と出会い、彼の主宰レーベルからデビューするまでを振り返ってもらった。 取材・文 / 松永良平 撮影 / 草野庸子 小西康陽は何度もデビューをしている気がする。小西さんを前にして、僕はそう言った。「ピチカート・ファイヴで、ノンスタンダードから1985年にデビューした」という事実はもちろん知っている。だけど、ピチカート・ファイヴにしても、ボーカリストの交代(佐々木麻美子→田島貴男→野宮真貴)、レーベルの移籍(
「楽しくなければテレビじゃない」というスローガン タレントの中居正広氏の女性トラブルをきっかけに、フジテレビが「性接待」への組織的関与を疑われて深刻な危機に直面している。 そんななか、「公共の電波を利用しているのにけしからん」といった批判が噴出している。国民の財産である電波を独占しているのだから、報道機関として公共性の高さを自覚しなければならない──こんな議論である。 ここで一つ疑問が出てくる。そもそもフジテレビは報道機関なのか? むしろエンターテインメント(エンタメ)企業ではないのか? フジテレビは1980年代から「楽しくなければテレビじゃない」というスローガンを掲げ、かつてバラエティ番組中心の編成で黄金時代を築いている。その意味で圧倒的にエンタメ企業だ。 渦中の港社長はバラエティ番組で出世 経営幹部もエンタメ出身。例えば、1月17日の記者会見で失態を演じた港浩一社長。「とんねるずのみな
フジテレビがたいへんなことになっている。中居正広の問題から、フジテレビの問題になった。そのあたりのことは省略する。とにかく問題になって、スポンサーがどんどんACに置き換わっている。どの企業が離れていったとかそういう話は省略する。このままいったら、フジサンケイグループにどれだけの資産があるといっても、スポンサー頼みの民放テレビとしてはかなり厳しいんじゃないのか、となった。太田光が叫んでいたように、「正念場」になっているように見える。 見える、というのは「そうなるように期待している」という面が少なくない。おれはそれだけ性加害問題に敏感なのか。もちろん軽い問題ではないし、テレビ局が組織的に行っていたとなれば大問題だとは思う。だが、おれの仄暗い期待というのはそういうものじゃない。 「テレビのキー局が潰れるというのはどういうことか、見てみたい」。 これが大きい。おれは関東圏に育った昭和生まれの人間だ
ブオオオン、『インセプション』サウンドが流行りすぎた件をハンス・ジマーが振り返る「安っぽくなってしまった」ブオオオン © 2010 Warner B映画の予告編映像で多用されることがあった。クリストファー・ノーラン『インセプション』(2010)で使われたことがきっかけだ。この象徴的な音を生み出した映画音楽界の巨匠ハンス・ジマーが、米Vultureでブオオオン・トレンド(?)を振り返っている。 英語圏で“BRAAAM”と表記されるこの音は、ハンス・ジマーが作曲を手がけた『インセプション』予告編で強烈な地響きを起こした。こちらの映像では、全編にわたって不穏な響きが繰り返し使用され、最後に映画のロゴが登場する場面では、4度にわたって鳴り響く。 ノーランのダイナミックな演出と相性の良いこの音は、映
匿名ダイアリーに投稿された記事に対して差別的表現ではないかとの通報あり 記事は犯罪被害者の親族による体験を記載するものであったが、記事のタイトルや内容から、加害者の属性に対する差別、偏見を助長し、社会不安を煽る可能性が否定できないものであった 投稿者の利用状況を調査したところ、さまざまな内容の記事が同一アカウントから投稿されていたが、それぞれの投稿者の設定や記事内容は明らかに異なっており、いずれも報道などで話題となっているトピックについて当事者を装って記事を投稿しているものと判断した 匿名ダイアリーでは、私小説や手記形式でのフィクションの投稿を禁止していない。しかし、記事が明らかに事実ではないにもかかわらず事実と誤認されることによって第三者に迷惑となり差別や偏見を助長する可能性がある場合、デマやフェイクニュースと同様の差別的表現や迷惑行為となり得る。一連の投稿行為はそれに相当すると判断した
2025年1月、ロサンゼルスを襲った大規模山火事は、アルタデナやイートン・キャニオンなどで活動してきたミュージシャン、アーティストのコミュニティに壊滅的な被害をもたらした。強風「サンタ・アナ」にあおられた火災は、恐るべきスピードで住宅地を焼き尽くし、多くの住民は荷物を持ち出す時間すらないまま避難を余儀なくされた。 被害は家屋などの単なる物理的な損失にとどまらない。豊かな自然と調和したコミュニティやアーティストたちが築いてきた創造的な暮らしの場となっていた歴史ある街並みは、火災による深刻な大気汚染にさらされ(南カリフォルニアの大気汚染レベルは6段階のうち最悪のレベル6に達した)、有毒な瓦礫の山が散乱、水道や電気などのインフラも大きく損なわれている。 本記事は現地で被災したミュージシャンや音楽関係者たちのコメントを紹介する。 ※1月22日、ファビアーノ・ド・ナシメントのコメントを追加 [nli
韓国で『孤独のグルメ』の人気が高まっている。2024年の第29回釜山国際映画祭で『劇映画 孤独のグルメ』がワールドプレミア上映された際には、チケットが完売になるほどの盛況ぶりだった。特に女性からの支持が厚く、主演の松重豊への「かわいい」という評価も目立つという。なぜ韓国の視聴者、とりわけ女性たちは『孤独のグルメ』に惹かれるのか。翻訳家、ライターの桑畑優香氏に話を聞いた。 【写真】韓国のファンから声援を受ける松重豊 「1人で食べる」文化の新しさ 映像化作品だけでなく、原作漫画も高い評価を得ている『孤独のグルメ』。韓国の大手ネット書店でも発売直後に上位にランクインするなど、根強い人気を誇っている。 桑畑氏は「劇的な展開が好まれる韓国のエンタメの中で、『孤独のグルメ』のような作品は新鮮に映るようです。ふとお腹が空いて立ち寄った店で見えてくる日常が丁寧に描かれている点や、実在する店舗が登場する点が
日本語ラップのパイオニアであり、作家であり、古典芸能の詞文の現代語訳にも精力的に取り組んでこられたいとうせいこうさんと、本誌連載「中国文学万華鏡」で、地域や文化を超えてことばの芸術というものに通底する技芸の精髄を探っておられる三村一貴さん。漢詩から和歌、能・浄瑠璃の詞からラップまで、さまざまな韻文の技法の妙をめぐって、お二人が新鮮な視点を次々に繰り出す刺激に満ちた対談です。[構成:みすず書房編集部] いとう:前々から疑問に思っていたんだけど、西洋の詩にはもちろん脚韻があり、「アレクサンドラン」(1)云々などがあり、漢詩ももちろん脚韻(きゃくいん)を踏んでみたり、頭(とう)韻(いん)を踏んでみたり、踏み方が決まっているわけでしょう。その影響があるはずなのに、なぜ日本では脚韻がこんなにも消えるのかという問題があるわけですよ。 たとえば『和漢朗詠集』(2)を見ると、和歌を詠む人たちは漢詩もわかっ
togetter.com 昨年末の紅白歌合戦に特別枠で初出場して話題をさらった B'z を巡り、年明けに X などで議論になってるのを見かけた。 その関係で、速水健朗さんの元日のツイートが気になった。 ただ数年経って状況が変わる。気が付くと世の売れている音楽の大半がビーイング製作になっていた。浸透したというか、中毒化を引き起こした。この銀座じゅわいよくちゅーるマキ系のCMの存在抜きに、B'zが嫌われたり、国民的なバンドになったりという構造は語れない。— 速水健朗 Kenro Hayamiz (@gotanda6) January 1, 2025 このあたりの議論で、渋谷陽一の過去の評を思い出した人が結構いたようだ。 https://t.co/3O7mj
先日発表された「第75回紅白歌合戦」の、星野源の歌唱楽曲についてご報告させていただきます。 楽曲「地獄でなぜ悪い」は星野源の曲です。 星野は2012年にくも膜下出血で倒れ、その闘病期に病院でこの楽曲の作詞をしました。詞の内容は、星野の個人的な経験・想いをもとに執筆されたものです。後述する映画のストーリーを音楽として表現したものではありません。星野源の中から生まれた、星野源の歌です。 一方で、すでに映画の主題歌であること、映画タイトルにある「地獄」というワードにヒントを得たこと、映画タイトルと同名の楽曲であることもまた事実です。この曲を紅白歌合戦の舞台で歌唱することが、二次加害にあたる可能性があるという一部の指摘について、私たちはその可能性を完全に否定することはできません。 今回の歌唱楽曲は「アーティストの闘病経
12/31の大晦日に放映される紅白歌合戦の曲が発表され、星野源の曲が「地獄でなぜ悪い」に決まり、ファンからの歓迎の声とともに、その選曲についての批判も上がっている。 「地獄でなぜ悪い」は星野も俳優として出演した、2013年の同名映画『地獄でなぜ悪い』の主題歌。監督は園子温。その園子温はここ数年、性加害の問題が取り沙汰され、表舞台に出ることはなく、当然のごとく新作も撮れない状況になっている。 「地獄でなぜ悪い」は、出演者である星野が園監督からの依頼で作った主題歌であることから、紅白での歌唱への疑問、批判の声が上がり始めた。 園子温監督は、自身の作品への出演を条件に女性の俳優らに性的関係を迫ったという報道が出て、それに対して園氏側が「事実と違う部分がある」と名誉毀損で訴訟を起こすなど、波紋が広がった。この訴訟に関しては今年の初めに裁判上の和解で解決し、該当ニュースはネットから削除されたが
ひろにく @chrono357050 @XMMWOB8JUZ84aCN 様々なお仕事で、それくらいの休憩時間で毎日勤労されておられる方々は沢山います。 薄給で。 国家のトップで、しかも問題だらけの我が国のリーダーなら年中無休、小休憩時間で当たり前、嫌ならさっさとお辞めくだされ、それでも命掛けてやりたい方はいますから、てか、早よ辞めてくれ感満載しかないわ 2024-12-19 04:13:29 怒れる主婦 @angryhousewifef @XMMWOB8JUZ84aCN 何のためのパフォーマンスなのですか。 お金がなくておにぎりを万引きし、逮捕せれた方もいるのです。 自民党の政治家は、裏金を作って脱税しても逮捕されない不公平はおかしいでしょう‼️ 国民の生活が更に苦しくなる増税は、止めるべきですよ。 防衛増税は、止めて国民の負担を軽くすべきだ❗ 2024-12-18 23:51:00 ya
Bruno Maçães @ituation not seen in maybe a century 2024-12-17 09:06:06
※追記 記事中で公開した判決文のマスキング忘れで暇空茜さんの個人情報をそのまま載せてしまいました。暇空さんにご迷惑をおかけした事を謝罪します。 【祝!勝訴!】 はい、ということでね。 僕がステマライター呼ばわりされた事で暇空さんを訴えた件の判決が出ました。 判決は以下の通りです。 == 1 被告(暇空さん)は、原告(ヨッピー)に対し、金55万円及びこれに対する令和6年1月9日から支払い済みまで年3分の割合による金員を支払え 2 被告は、別紙1被告投稿記事目録1-18にかかる各投稿及び同目録記載19の動画をいずれも削除せよ 3 その余の原告の請求を棄却する 4 訴訟費用はこれを5分しその3を原告、その余を被告の負担とする 5 第1項について仮に執行することができる。 == 全文も届いたのでGoogleドライブにアップしておきます! https://drive.google.com/file/
ネットスラングに「女さん、〜をしてしまうw」というものがある。 これは掲示板から生まれたものだとされているが、実は違う。 というのも、本来の嫌儲板では「まんさん、〜をしてしまうww」という、女性を「まんこ」呼びするところから来ているもっとキツいスラングだったのだ。 しかし一体「まんさん」がなぜ「女さん」に変わったのか? これはまとめサイトが要因で、嫌儲板を転載するまとめサイトが「まんこ」という単語を使うと広告を剥がされることを懸念し、「女さん」と置き換えていたのだ。 嫌儲板はまとめサイトに転載されることをひどく嫌う掲示板で、「まんさん」などという醜い言葉を使う理由もまとめサイト対策だったのだが、言葉の置き換えで突破されてしまったというのが経緯なのだ。 その影響もあって今日では「女さん」が定着しており、本来「まんさん」を使用していた嫌儲板でも逆輸
例の靴下屋の件だが、これについて陰謀論を擁護し靴下屋に罵声を浴びせていた人々は、その担当者の顔を晒して嘲笑するというフェーズに入っている。 https://x.com/BimBlassa/status/1868149280005095762 「金儲けのためにわざと破けるようにしてる」やらの陰謀論に反論されたら顔を晒して性別や年齢、顔付を集団で揶揄 ちゃんと記録として残しておこうな 引用元のポスト(https://x.com/mainichi_zutsu/status/1868014467969413509)の引用リプには、本当に見るに堪えないような言葉があるのを確認できる。 これで会社側が法的措置をほのめかすのは逆ギレ、脅迫だとか言っていたやつもいたが、そういう奴はこの有り様を見て何か言うことはないのだろうか? まあ今後女性の容姿が晒されてブサイクだのなんだの言われたときに、少なくともこい
近年「見ず知らずの人物からインターネット上で受ける名誉毀損行為」が社会問題となっている。 実際に東京地裁へ出向けば、民事の名誉毀損による損害賠償請求の裁判は多々傍聴する事はできるのだが、刑事の名誉毀損罪や侮辱罪な裁判を見かける事は滅多にない。 何故なら名誉毀損罪や侮辱罪などを犯しても、初犯であれば罪を認めて争わなければ法廷で行われる正式裁判とはならず略式裁判となってしまうからだ。 また警察や検察は、捜査中の情報を一部しか被害者に伝える事ができない為、自分が何故このような目にあったのか、容疑者がどのような理由で今回のような名誉毀損行為を行っていたのか、容疑者は本当に反省しているのか……といった情報を知らぬまま事件が終結してしまう場合も多い。 それでは逮捕された容疑者に直接聞いてみようと、担当の警察官や検察官に 「勾留されている容疑者と直接面会して、理由を聞いてみても良いですか?」 などと相談
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