中1の甥っ子が男女の性差を理解してないっぽく、性教育をしてくれないかと頼まれた。 家庭で性教育を一切してないみたいだ。 思えば、自分もセックスの仕組みを知ったのは同級生の中ではかなり遅いほうだった。 おちんちんには排尿以外のもう一つの使い方があるということを、女性の裸も見たことがない中1にどのように説明すればいいのか。
今私は数年ぶりにチンコのサイズを測っている。 長さは600mlのおーいお茶濃い茶より数ミリ短くて、直径(太さ)はクレジットカードの短辺より数ミリ長い。 世界水準でもデカチンの部類に入るだろう。 平常時も図抜けてデカいので、学生時代は部活の合宿とかで風呂場で同級生男子たちから絶叫されるのがお決まりのパターンだった。 だが不思議なことに、これまでSEXのときに 「大きい!!!」 とか 「こんなの絶対入らない!!!!怖い!!!」 みたいなリアクションを相手の女性から頂いたことがたったの一度もない。 挿入を試みて苦戦したことも一度もない。いつも容易く挿入できた。 私のポコチンに対して何らかのコメントを頂いたことは何度かあったがいずれも 「おっきいよね」 とか 「立派だね」 とか穏当な表現に留まり、しかも私が満を持してチンボロした瞬間に思わず口をついて出るのではなく、どの子も事後だとか一緒に湯船に浸
ジャニー喜多川は児童性虐待にとどまらず、人体改造をも行っていたという話は有名だ。 BCCは、この件についても切り込んでいく責務がある。 光GENJIでデビュー予定だった木山氏による『Sジャニーズタレントへ―』(鹿砦社)には以下のような描写が存在する。 「ジャニーさんが注射打ってくるんだよね」 聞くと、デビューするには、ある注射を打たなければならないという。 すでにこのときには僕以外の全員がジャニーさんにそれをされていたのだ。「あれって何の注射?」 「ホルモン剤とかって本当?」「なんでホルモン剤なんか打つんだよ」 僕らは周囲の人間に聞かれないように、ひそひそと話をしたが、やはり誰もその実態を知らないまま、ジャニーさんに強制的に打たれていたようだ。 そんな不気味なウワサに恐怖を感じるようになった木山氏に、光GENJIでともにデビューする予定だった諸星和己が、こんなこと
※9/11訂正とお詫び ・堂本光一氏のブログについて、Show Must Go On!は記事タイトルではなく、元からこのブログタイトルでした。「このタイミングでジャニー氏のモットーであるShow Must Go On!というワードを発した」というのは事実誤認でした。誠に申し訳ない……。訂正しました。 ・東京新聞の読者を一絡げで叩くなというご指摘をいただいた。それはそう。当事者の会に対する態度など、「東京新聞はいつまで望月記者を増長させとくんだ」というフラストレーションがあり、望月憎けりゃ読者まで憎い状態で筆が滑りました。失礼すぎました。撤回します。 ・以上2点、お詫びいたします。 shin-fedor.hatenablog.com shin-fedor.hatenablog.com 先日書いた記事をブクマしてくれたブクマカサンキュー。 その後会見が行われて、メディアや広告主など取引先企業た
「これを我慢しないと売れないから」被害を受けた元Jr.の告発 番組はジャニー氏を「Jポップ界のゴッドファーザ―」と表現。ジャニーズのアイドルがメディアを席巻し、街を歩けば、至るところに、グッズ、広告などあらゆる姿で存在している様子を映し出す。そして、レポーターはこう切り出した。 〈しかし、何十年もの間、ジャニー喜多川にはある疑惑がつきまとっていました。事務所に所属する少年たちに、性的虐待を加えていたという疑惑です〉 『プレデター』には被害を受けた元ジャニーズJr.の男性3名が、顔を出して登場する。ジュニアの少年たちは“合宿所”と呼ばれるジャニー氏の自宅マンションに呼ばれ、食事をし、お風呂に入れて貰う。そして寝室でジャニー氏にマッサージをされ、徐々に彼の手が下がっていく……。『プレデター』はジャニー氏の性的虐待の被害者の告白を、初めて取り上げたテレビ番組となった。
日本の性の実態が最新データで明らかに!日本人の性的指向 / it:Canva . ナゾロジー編集部性と生殖は、世界中のあらゆる国や地域と同じく、日本でも重要な問題のはずでした。 自国民が性に対してどのような態度を持っているかを把握できなければ、少子化問題など人間の生殖(human reproduction)に介入するような政策を立てることもできません。 そのため米国では1990年代から、英国でも2000年代から、自国の人々の性や生殖にかかわる全国規模の調査が行われるようになりました。 一方、日本を含む東アジア諸国では性と生殖の研究が立ち遅れていました。 これまで行われてきた研究はほとんどが小規模のものであり、省庁によるデータ収集の対象も異性愛者に限られていました。 そこで今回、東京大学の研究者たちは日本人成人を対象にした、初の全国規模の調査を行うことにしました。 調査にあたっては2
これ定期的に主張してんだけど、通常のセックス が「エッチ」なわけねえだろ 語源を軽視するな エッチはHentaiの頭文字だぞ 通常の男女が通常の性行為をするのが変態性欲だったら、逆になにが変態性欲じゃないんだよ だいたいね、エロマンガとか見てると、腹立つ表現が多すぎるんだよ 「ヘンな気分になっちゃった」 「ヘンなものが当たってるよお」 何がヘンなものか お前、28時間メシ抜いて、腹減ったとき、「ヘンな気分になった」と感じるのか? 性欲、普通に「ある」んだから、何も変じゃないだろ あと、チンポのことを「ヘン」っていうのはやめろ ついてんだよ生まれたときから 何がどうヘンなのか言ってみろ 殺すぞ そうやって、奇怪な性嫌悪を発露させるから、この世がどんどん生きづらくなっていく 俺に言わせりゃ、チンポを隠さないといけないって法律がおかしい 時代遅れだ 出しなさいよチンポ セックスのことはエッチとか
僕たちは生理を学んでこなかった | hatena.ne.jp/entry/s/www3.html/20220html このブコメで「自慰は悪じゃなくて自己管理と教えるべき」とか「精通についても教えるべき」とかのブコメが☆を集めているけど、白々し過ぎて吹いた。 現状、子供の自慰は明らかに悪だし、精通についても見ない振りしてるのは大人でしょ。 その子供の自慰は何を見てやる想定なんだ? 性的コンテンツが18禁で、18禁レベルでもない広告や漫画が性差別や性犯罪を助長すると炎上する社会で何をオナネタにする訳? どう考えてもおかしいよな? 小学生や中学生、高校生まで、自慰行為をしようとしたら18禁を破るか、18禁じゃない微エロを見て性差別者・性犯罪者になる影響を受けるか、さもなくば妄想
https://anond.hatelabo.jp/20220720134218 この増田に対する反応を見て思ったのだけど、みんな子供の性欲について真面目に考えているのだろうか? そもそもエロ漫画の問題なのかまず気になったのはエロ漫画以外で同様の事が起こった場合をどう考えているのだろう?と言う事だ。 仮面ライダーや戦隊ものや鬼滅の刃等の真似をして暴力を振るう子供が居た場合、同じリアクションなんだろうか?(つまり、仮面ライダーや戦隊ものや鬼滅の刃をゾーニングまたは規制しろ、と?) もしそうなら徹底しているし一貫性が有ると思うが、残念ながらそういう意見はあまり見ない。 という事は大多数は この程度の被害(被害者にとっては甚大)は仕方ないとして擁護 するのだろうか? 当たり前だけど、そういう暴力も性的な嫌がらせ同様、被害者にトラウマや精神的なダメージを残す。それらを「仕方ない」と思うのか、まずは
コロナ禍の事業者に支給されてきた国の「持続化給付金」が、風営法上の性風俗業者は“対象外”とされていた問題。これについて、大阪府の会社が「憲法で保障された“法の下の平等”に反する」として国などを訴えた裁判の判決が30日、言い渡された。
小学二年の息子が見るアニメや漫画の性表現が気になります。男の子が女の子の胸を触ったり、下着が見えたり。「鬼滅(きめつ)の刃(やいば)」にも、胸を強調した女の子が出てきて、これが当たり前と思わないか心配です。作品を見せていいのか、見せるならどう説明したらいいのか悩みます。(岐阜市、36歳) アニメや漫画の性表現が子どもに与える影響が心配ー。十一月十九日付で掲載した相談に、「性の強調は不快」「現実に置き換えて一緒に考えては」など、読者から共感の声やアドバイスが数多く寄せられた。(長田真由美) 女の子の下着が見えたり誤って胸に触ったり…。相談を寄せた岐阜市の女性は「女性を軽く見るような表現が当たり前、と思ってしまわないかが心配」と話す。 愛知県豊橋市の女性(40)は「私も同じことを感じていた」と共感する。小学二年の娘と年中の息子がいるが、子ども向けなのに、胸の大きさや服装など必要以上に性が強調さ
ヲポコ🐟魚人系 @wopocco 漫画を描く人 ✏️フォローRTお気軽にしてくれると嬉しいです☺️子育てに役立つかもな漫画など #ヲポコめも のタグで描きます🐟ワンオペオタ主婦。無断転載❌お仕事はDMへ。ブログで過去にバズった漫画等まとめてます👇 連載→woman.mynavi.jp/kosodate/keywo… wopocco.com ヲポコ🐟魚人系 @wopocco あまりにも性教育の敗北を感じることが多いので大人に向けたシン・性教育漫画を描きました 処女膜の形、生理用品の価格、エロと現実との区別、性交同意年齢が13歳について、子どもに向かう性欲は暴力になるという話など 性加害のまとめ画像はブログにあります wopocco.com/youji_seikyoui… #ヲポコめも pic.twitter.com/qS0qW2jaDI 2021-06-12 12:41:11
男性から女性への性的加害については(減ったかどうかはさておき)世間一般で以前よりも比較的認知が進みつつあるように思えるが、男性から男性、女性から男性、女性から女性への性加害などは、まだ広く語られていないし理解されにくいものなのだろう。 「性加害をしている」自覚がない 問題なのは、例えば私が経験したケースであれば、共通の知人男性に情報を漏らした女性には「性加害をしている」という自覚すらないことで、なんなら「褒めてあげているのに」とか「身体がきれいだということを伝えたかっただけ」程度の認識しか持ち得ていない点だ。 そうした発言から考えるに、たまたま被害者と“同性”であるゆえに知り得ただけにすぎないプライベートな情報を、本人の許可もなく、その場にいなかった人たちに勝手に「教えてやろう」という行為そのものが暴力性を伴うことに、まったく気付いていないように思える。
立憲民主党の性犯罪刑法改正に関するワーキングチーム(WT)で、中学生を性被害から守るための法改正を議論した際、出席議員が「50歳近くの自分が14歳の子と性交したら、たとえ同意があっても捕まることになる。それはおかしい」などとして、成人と中学生の性行為を一律に取り締まることに反対したことがわかった。 複数の党関係者によると、発言したのは50代の衆院議員。「年の離れた成人と中学生の子供に真剣な恋愛関係が存在する場合がある」とも語り、厳罰化に慎重な姿勢を示したという。 現在の刑法では、本人の同意があっても性行為自体を罪に問うのは13歳未満に限られている。中学生に対する性行為は、多くの都道府県条例で同意があっても処罰対象としているが、地域によっては結婚を前提とした交際関係などがある場合、対象から外している。 しかし、最近はSNSなどを駆使して大人が中学生に近づき、悪質な性犯罪に巻き込むケースが増え
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