外出する時には服を着るように、スマフォにもケースを付けるべきだと思っているが、実際には付けてない人もちらほら見かける。 うっかり落としたら画面が割れる確率が高いだろうし、付けないメリットが思い浮かばないのは私だけではないと思うのだがそんな事はないのだろうか。
最近、ソフトバンクが吉幾三の俺ら東京さ行くだの替え歌をCMで流している。 ハァギガがねぇ ギガがねぇ 動画もマンガも映らねぇ ギガがねぇ ギガがねぇ 読み込みマークが ぐーるぐる Wi-Fiを 探したら 2時間かかって 脚は棒 見たかった あの動画 頭の3秒 見れました こんな歌詞だ。 私が疑問に思ったのは、みんなそこまでして動画とかマンガを見たいのか。 ネタ、誇張してるだけ、という見方もできるものの、大々的にCMを打つということはこのフレーズで訴求できる層が実際いるんだろうけど。
スマホ販売員なんていう、はてなーに底辺って馬鹿にされる仕事してるんだけど、 世間の人があまりにもWi-Fiやスマホについての理解・リテラシーが無くて唖然としている。 俺は家電量販店の担当しているんだが、いやほんとヤベーわ世間の人。無知にも程がある。 今時スマホの新規契約なんて見込めないから、他社からウチに乗り換えてもらうために片っ端からお客さんにスマホ契約状況を聞いて回らなければならないのだが スマホだけでなく、家の固定回線も含めて話を聞かなければならない。が、先日たまげた話を聞いた。 40代主婦らしきお客様に話聞いた結果、 「主人はソフトバンクしか使いたがらないのでスマホはソフトバンクで主人専用にソフトバンク光、高2の息子はドコモに拘りがあってスマホはドコモ、息子専用にドコモ光。中3の娘はauしか使いたくないのでスマホはau、娘専用にauひかり。」 !? それぞれキャリアに拘りがあるから
家には77歳の年寄りがいるんだけど、iPadでもやはり難しいようでまったく手にとらない。 Androidは論外だった。 アプリにはだいたい主要な画面が4つか5つほどあり、簡単にいうとその画面を行き来しながら利用する物が多い。 年寄りにとって一番利用しやすいのは画面がリニアに進むということだ。 アプリをタップしたら常に最初にメニュー画面、メニューからボタンを押したら目的の画面のように進まなければ、そこで理解がむずかしくなる。 アプリによってはアプリタップ後、最後の画面を表示してくれる物も多い。そういうのは年寄りには難しい。まずは元に戻りたいと思うようだ。 スタート画面が設定されているのもあればない物もある。 アプリによってはしばらく時間があると普段とは違うメッセージが出る物もある。 タップでボタンが表示される奴は論外だ。タップの仕方によりボタンが出ない・出るで教える最中に喧嘩になる。 タップ
3連休最終日の昨日、旅行先からの帰宅中、 電車の中での出来事。 特に席を譲る必要のある人が周囲に見当たらなかった為、 僕はいくつか空いていた優先席の1つに腰掛け、本を読んでいた。 しばらくすると、突然くぐもった男の人の大きな声で 「ペースメーカーが入っています!携帯を使わないでください!」 と聞こえ、驚いた僕は本を落としてしまった。 顔を上げると、初老の男の人が胸を押さえてハァハァと息を切らしながら、 向かいの席に座っていた青年にスマホの使用を止める様に訴えていた。 周囲の人も「え?なになに?」と顔を見合わせ、 言われたであろう青年はバツが悪そうに携帯(スマホ)をしまった。 次の駅に着く。乗り込んできた人の内、数人はスマホをいじっている。 当たり前だ。今の日本でスマホをいじっている乗客がいない電車なんてありえない。 するとまたその男性は、 「携帯を使わないでください!以前倒れたことがありま
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く