たし🦀←みたいなのかわいいから増えてほしい
17歳のJKなんだけど萌え袖している女の子ってかわいいなとおもって、自分もなるべく高校生になってから上着は袖が長めで萌え袖になるやつばっか選んでいた。 今日も萌え袖っぽい感じのスーツを身に着けて、寝癖がついてないか鏡をみたら、そこにはクソ似合わない萌え袖をしたデコが広めのおっさんが真顔で映っていた。27歳にもなるってのに、何今でもかわいこぶってんだ。クソッ…。 萌え袖っていうのは、忍野扇ってブコメにあるけど、それは流石に現実でやるとどうかなって思うので、新庄あかねみたいなやつだよ。(手の甲だけが袖に隠れるタイプ) ちなみに、イマジナリーフレンドからは城ヶ崎美嘉に似てるってよく言われる。 鏡を見るとトレンディエンジェルのたかしから肌のツヤをとって表情が硬い奴が現れるだけのただの17歳のJKですよ。
こういう話を書けばひと様に馬鹿と思われることを承知してはいるのだが、今日とてもいいことがあったので記録したい。 明け方、夫がトイレに行ったので私もぼんやりと目を覚ました。とはいえまだまだ眠いので寝がえりを打ってすぐに寝ようとしたのだが、そこに夫が戻ってきた。 ふらふらしながら布団にもぐりこむと夫は後ろから私の両肩を掴み、呂律も回らない状態で何かを呟き始めた。寝ぼけているようだ。 この人が寝言なんて珍しいな、と思いながら私は耳を澄ました。 「つま、がんばれ、つま、がんばれ。つま、だいじ。つま、とてもだいじ。いいつま。とてもいいつま。つま、がんばれ、ちょうがんばれ」 私はびっくりしてしまって、しばらく身動きもできなかった。 やっと動けるようになってから夫の手に触れて「ありがとう」と言おうとしたが、声がうまく出せなくてかすれてしまったし、夫は眠りの中に戻ってしまった。 私はなんだか急に涙が出てき
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