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佐倉綾音の声をしたVTuberが配信切り忘れ寝落ち事故! と思いきや…… 5月19日(水)声優の佐倉綾音さんが、VTuberの「心音淡雪」さんとしてデビューし、YouTubeで生配信を実施。しかし、終了後に配信を切り忘れて、そのまま独り言や飲酒をして、寝落ちしてしまう……というフィクションの動画が公開されました。 この動画は、5月20日に発売のファンタジア文庫「VTuberなんだが配信切り忘れたら伝説になってた」(著・七斗七、イラスト・塩かずのこ)のプロモーションとして制作されたもの。佐倉綾音さんが実際にVTuberとしてデビューした訳ではありません。その一方で、心音淡雪さんのTwitterアカウントは実際に開設されており、「いや違うんです本当に違ってあの違うんですほんとにあの違うわけでありまして」といった、寝落ちした事実をごまかすツイートが投稿されています。 いや違うんです本当に違ってあ
※この原稿は、2018年末~2019年初頭に羽海野渉が書き、その後『#ライトノベルオールタイムベスト』の選考における指針となった論考である。なお、『PRANK! Vol.4』に掲載された原稿は本稿の草案であり、似ている部分があることをここに記しておきたい。また、2021年現在、少し異なる部分があることを注記しておく。 ですので、過去に書かれた原稿であることを考慮したうえで、『#ライトノベルオールタイムベスト』と合わせて読んでください(今ならもっと違う感じに書きます)。そっちがメインです。 ◆はじめに ライトノベルという単語をご存じだろうか。もしあなたがご存じないとしても、書店などの片隅でアニメや漫画に近いイラストが表紙に装丁された書籍を見たことがあるかもしれない。ライトノベルとは戦前の少年小説や戦後まもなくのジュブナイル小説などを祖として、アニメや漫画などのコンテンツと密接な関係を保ちつつ
自分の今までの趣味はこんな感じ ・映画鑑賞...7年くらい バイト先で知り合った友達とミニシアター系はしごしてたりした。 映画好きが高じてシナリオライターを目指すも、半年くらいかけて書いた作品がゴミのように捨てられるのを目の当たりにして挫折。 今でも映画は好きだけど、流石にはしごはしないかなあ。 ・カメラ...5年くらい シナリオライターに挫折した反動で、シャッターを押すだけで写真が撮れるなんていいなあと思って始めた。 街歩きしながら写真撮るのサイコー。現像にまで手を出してヨドバシの兄ちゃんに教えてもらいながら暗室機材一式揃えた。 写真のワークショップにも通い始めてあまりにも自分の才能の無さに気づいて挫折。 ・カラオケ...3年くらい テレビの採点番組見ているうちにどうしても挑戦したくなり、毎週末ヒトカラに通い詰めて歌いまくる。 ボイトレにも通い始めるも先生とウマが合わず、ちょうどコロナの
近所の弁当屋さんについて書く。 うちの子どもが通っている小学校では、クラスで先生からチケットが配られる。 チケットと言っても、A4のペラ紙の下に、ハサミで切り取れる何枚か分のチケット的な枠があるだけ。 「ABC小学校___年」と書いてあって、学年を書き入れるところがある。 小学生以下の子どもがそのチケットを持って行くと、一緒に来た弟妹のぶんも含めて無料でもらえる仕組みになっている。 子どもだけで勝手に行くことも考えられるし、親に言われて受取に行くというケースもあるのだと思う。 小学生以下の子が行くという条件だけで、誰が言っても必ずもらえる。 経済的に困っているだとか、役所だの施設だの、そういう話は一切ない。子どもならもらえる。 思うに、むしろ大勢の小学生が引換に行くことで、本当に本当に必要な子がそこに自然と紛れていくのだと思う。 企画・主催しているお店は、そうした活動に熱心で、小学生であれ
※ 前提として、私は 経済DVを受けてきた20代です。 当時であれば、子ども食堂を本来の使い方で利用できたであろう視点から、何か発信できないかと思い投稿しています。 3年ほど前から無料食堂を始められたとんかつ屋さんのツイートを拝見し驚愕。 大量にテイクアウトされる方がいるとのことで、間違った認識で来店される方を減らすための提案がたくさん寄せられていました。 その中で反響があった 「食事提供だけでは支援が難しいと感じた場合は然るべき公的機関に繋がるようご連絡させて頂く場合がございます。」と理書きしたアンケートに連絡先を頂くようにする」 という意見には賛成意見、賞賛が多数寄せられていました。 ですが、私だったら怖気付いて利用しないだろうな……… と。個人的には微妙です。 子供には「然るべき公的機関」が何かわからなくて怖いし、親の連絡先を勝手に教えることに人一倍抵抗があります。 私が中学生の頃、
標題の通りである。その日は私の誕生日であった。お祝いを兼ねてご馳走してくれるというので、一緒に焼肉店に行った。昼間から酒を飲んだ。 私は私の実家という場所をどれだけ憎んでいるかについて彼女に熱弁した。自ら進んでそうしたわけではない。彼女は「親は大切にしろ。なぜなら親だから」という全く論理性のない言説を突きつけてくる時があり、その日もそれを突きつけられたので、反論やむなしという形であった。私は私の両親が金銭面では何不自由なく育ててくれたが、実家というブラックボックスの中で行われていた虐待に相当するであろう具体的事例を次々に並べた。 過去にもそんなことを何度か繰り返していた。私がいつもたどり着く極めて頑固な結論「両親には二度と会わない」を聞いて彼女が泣き出すこともあった。なぜ彼女が泣くのか私には理解ができなかった。 私の熱弁が一段落したかしないか、ふと、彼女の様子が変わったように思えた。今まで
結局、強行するのか。日本オリンピック委員会(JOC)が、日本選手団への新型コロナウイルスワクチンの“優先接種”を6月1日から開始することが分かった。1回目の接種は、6月中に完了させる方針だ。 接種対象は、選手1000人程度と、監督・コーチ1500人程度の計2500人ほどになる。接種業務は、競技団体ごとにチームドクターが行うという。 ■一度は否定しながら… アスリートの“優先接種”は、一度、4月上旬に浮上したが、「高齢者より五輪を優先するのか」と批判が噴出したため、丸川珠代五輪相が「まったく検討していない。現時点ではもちろんだが、これから先も具体的検討を行う予定がない」と完全否定していた。 ところが、結局、優先接種することが分かり、さすがに、ツイッター上には、<最初から決まっていたんでしょう。ギリギリになって、うむを言わせないって感じ、本当にずるい!!>などと、批判の声が噴出している。 批判
5月16日、静岡県内を時速およそ150キロで走行していた東海道新幹線で運転士がトイレに行くために運転室から一時、離れていたことがわかりました。JR東海は運転士の処分を検討するとともに再発防止を徹底するとしています。 JR東海によりますと、5月16日の午前8時過ぎ、静岡県の熱海駅と三島駅の間を走行していた東海道新幹線の下り、「ひかり633号」で36歳の運転士が運転室から一時、離れたということです。 運転士は腹痛を感じたため車掌を運転室に呼び、前方の安全確認をさせたうえで客室にあるトイレに行くためにおよそ3分間、離れたということです。 車掌は運転士の免許を持っていなかったということです。 新幹線は当時、時速およそ150キロで走行していておよそ160人の乗客が乗っていたということで、JR東海は運転士の処分を検討しています。 JR東海の社内規定では新幹線の運転士が走行中に体調が悪くなった時は輸送司
便所の話だ。 男子便所には謎の縦型の便器が何の仕切りもなく並べてある。 女子便所はほぼすべて個室になっていて、いまでは大半が洋式だ。昔は和式も結構あったけど、一般家庭における洋式便器の普及率が高まるにつれて和式便器は駆逐され洋式便器へと移行しつつある。いまだに和式が残ってはいるが、あれは「他人のケツがついた便座になんか座りtonight」という潔癖症の人に根強い人気があるらしい。なるほど。 話を戻す。 謎の縦型便器。私は訪問ヘルパーをしているので、他の人たちよりも個人宅の便器事情に関してはやや詳しい自信がある。だが、そんな私でも個人宅で縦型便器を見たことがない。100件以上は見たと思うが一軒もない。なんなら仕切りがないようなトイレも見たことがない。 ということは、男性だけが便所を利用する際に私生活では全く使用しないような謎の環境で用便させられているということになる。これは立派な差別に当たる
「覚えていることで、一番古いときの記憶はなんですか?」 これは精神科医が、患者の心理状態や考え方を学ぶためにする質問だそうだ。最初の記憶というのはその人の世界観の中核をなしている事が多いため、その人を知るためには役立つらしい。 私の最も古い記憶は2-3歳の頃だ。音楽が大好きな母とラジカセを持って、川沿いのベンチでカセットを聴いていた。 よく晴れていて母と一緒に音楽を聴いている時間が心地よかったのを覚えている。母が楽しそうに「これはサザンオールスターズっていうのよ」と教えてくれた。 その記憶のせいか、私はいまだにどこか楽観的で、のんびりとしている。母との最初の記憶がそのような世界観を作ってくれたんだと思う。 そんな母と、私はもう半年話していない。 「誰が陰謀論者だ!ふざけんじゃねぇ!バカヤローーーーーーーーー!!」とLINE電話で叫ばれ、ガチャ切りされて以来ずっと。 たしかに私は母を「陰謀論
自民党は20日、LGBTなど性的少数者に対する理解増進に向けた法案の審査を行いましたが、慎重な意見も相次ぎ、了承は見送られました。 「日本がちゃんと多様性を認める、そして寛容な社会を作っていく」(性的指向・性自認に関する特命委員会 稲田朋美委員長) 自民党は20日、LGBTなどに対する理解増進に向け、超党派の議員連盟で合意した法案の審査を行いました。法案の目的には「性的指向および性自認を理由とする差別は許されない」と明記されていますが、出席者によりますと、「法を盾に裁判が乱発する」との意見が相次いだほか、「道徳的にLGBTは認められない」「人間は生物学上、種の保存をしなければならず、LGBTはそれに背くもの」などの声も上がり、法案に反対する議員が大勢を占めたということです。 「女子の競技に男性の身体で、心が女性だからっていって競技参加して、いろいろメダル取ったり、そういう不条理なこともある
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