2019年3月19日のブックマーク (2件)

  • 筋トレの効果を最大にするタンパク質の摂取方法まとめ(ISSN 2017より) - リハビリmemo

    国際スポーツ栄養学会(ISSN)による「タンパク質の摂取とエクササイズ」というレビューが今年の6月に改訂されましたので、さっそくキャッチアップしておきましょう。 ISSNによる最初のレビューは2007年だったのですが、このレビューは20万件を超えるアクセスがあり、とても重宝された報告でした。そして今回、10年ぶりの改訂が発表されたのです。 ISSNのレビューは、これまでに報告されたすべての研究を網羅しており、客観的かつ批判的にまとめているため、知識の確認にはもってこいだと思います。 それではテーマごとに見ていきましょう。 Table of contents ◆ タンパク質の摂取タイミング ◆ タンパク質の摂取パターン ◆ タンパク質の摂取量 ◆ 就寝前のタンパク質の摂取 ◆ タンパク質の品質(Quality) ◆ 読んでおきたい記事 ◆ 参考論文 ◆ タンパク質の摂取タイミング 「タンパク

    筋トレの効果を最大にするタンパク質の摂取方法まとめ(ISSN 2017より) - リハビリmemo
  • 尻から油を出さずにバラムツを食べたい

    ※バラムツをべると体質や摂取量によっては健康被害を引き起こす可能性があります。真似しないでください。 『バラムツ』という魚がいる。7年前にも当サイトで取り上げたことがあるが、こいつをべると色々あってお尻から油がダダ漏れになるのである。 でも味はいい。 漏らしにくいべ方はないものか。あるいは敢えて揚げ物やコンフィといったより脂ギッシュさを増す料理にするとどうなるのか。チャレンジしてみた。 駿河湾漁師流のべ方は そもそも表題のバラムツという魚、とにかく身に脂が乗りまくっており味自体は悪くない。僕も個人的には大好きである。 バラムツはいわゆる深海魚で、日中は水深500mだとか1000mだとかに潜んでいる。しかし夜になると餌を求めて水深100m近くの浅い層へ浮上する生態を持つ(『日周鉛直移動』という)。 釣り上げられたバラムツ。水深750mより。 この魚は英名を『オイルフィッシュ』というほ

    尻から油を出さずにバラムツを食べたい
    satoshi_cs12
    satoshi_cs12 2019/03/19
    「baramustu-without-shiri-abura」というURLに加えて、途中「尻油」という言葉が誕生していてワロタ