公式HP http://girls-und-panzer.jp/ 満員御礼! ド迫力&感動の、圧倒的な作品の面白さ&本作音響チームが音響調整に参加してくださって作り上げた「作り手の理想のサウンド」の相乗効果で、公開8週目にして完売続出の大人気となっています『ガールズ&パンツァー劇場版』【極上爆音上映】(センシャラウンドファイナル)。 あまりに座席が取れない状況が続いておりますので、いよいよ1月16日(土)から22日(金)の週は、bスタでの復活を含む、全7回上映します。 さすがにこれだけ上映回数を増やせば、週末でも満席でご覧頂けないようなことにはならないのではないでしょうか(希望的観測)。 どんどん新作が始まって参りますので、これから先、これほどの回数を上映できる機会はないかも知れません。 23日以降は上映回数を減らさざるを得ないので、ますます座席確保が困難になる可能性もあります
円盤見直して細かいところを確認したい部分が多すぎるので,簡潔に箇条書きで。 ・予告編を見てから行ったのだが,嘘予告すぎるでしょこれw。すでに劇場版を見てしまった人も,見てみると笑えると思う。本編の隠蔽っぷりに。 ・120分もあったのはちょっと驚いたところで,パンフレットで水島監督が「1カットも無駄なシーンはないというところまで削った」と言っていたが,納得である。確かにギリギリまで削ぎ落とした感があって,むしろ引き伸ばせば余裕で前後編が作れたような。 ・たとえばダージリンとオレンジペコが格言マニアなのに対して,アッサムはブリティッシュジョークマニアという設定があるのだけれど,劇場版ではアッサムのジョークが披露されなかった。これとかが削られたんだろう。 ・話も映像もすごい映画で,長いこと待ったかいがあった。これでもかってくらい戦車が動くし,話も熱いし。あんなに大量のキャラが出てくるのに,どのキ
今更ながらニコニコ生放送の一挙配信で「ガールズ&パンツァー」を全話観ました。評判通りすごく面白かったです。 本作の特筆されるオリジナリティは戦車戦という戦争そのものを部活動(選択必修科目の授業という位置づけ)というスポーツとして描いているところにあり、スポーツとしての「戦車道」を通して友情・努力・勝利の王道ストーリーを展開させている手堅い作品ですね。戦車という題材が時々アニメの右傾化といった切り口で批判されていたりもしますが、まぁ、そこは別にどうでもいい。 スポーツとしての戦争、というのは近代スポーツの誕生を振り返れば、別段違和感の無い話です。議会制度の発展は暴力による政治的問題の解決を忌避し戦闘技術から説得・言論技術へと移行することによってもたらされました。文化の非暴力化=文明化の過程で政治のゲーム化としての近代議会制度と身体のゲーム化としての近代スポーツが生み出されてきたわけです。すな
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