↓ Amazonギフト券初回チャージのキャンペーンが最大2,000ポイントになりました。お得すぎるのでぜひ。 Amazonチャージ 最大2,000ポイントもらえるキャンペーン マイクロフォーサーズはフルサイズを超えたのかフルサイズ機Canon 6Dからセンサーサイズの小さなマイクロフォーサーズ機E-M1 markIIにシステムごと全部乗り換えて2か月以上経過しました。 様々な懸念を払拭させながら、購入の決断を下したわけですが、振り返ってみて、いや改めて考えてみてマイクロフォーサーズはフルサイズに比べてどうなのか、どうだったのかを考えてみました。 画質なんとも挑発的?なタイトルになってしまいましたが、要は何に対して超えたのかどうかでしょう。 もちろん単純に「画質」という面だけで比べれば、少なくとも同年代のフルサイズとマイクロフォーサーズで比べれば、物理的にも勝てる要素は全くなく、センサー受光
α6500のボディ内手ブレ補正の効果はE-M1 Mark II には及ばない CAMERA LABS に、ソニーα6500のボディ内手ブレ補正に関するテスト記事が掲載されています。 ・Sony Alpha A6500 len
昨年の春に山登りを始めて1年と少し。写真(というかカメラ?)が趣味ということもあり、登山に行く際も色々なカメラを使って写真を撮ってきました。登山のお供に使うカメラはどんな選び方をすれないいのか… コンデジかはたまた一眼レフか? 山もカメラもまだまだ初心者レベルの筆者ですが、登山とカメラについて色々と考えてみました。 3年前、初めて中古の一眼レフを手にして行った上高地、本当に楽しかった!登山以外にも釣りなどのアウトドアが趣味なこともあり、晴天の日だけでなく雨天から高温多湿な環境まで、今までコンデジから一眼レフまで様々なカメラを使ってきました。現在はコンデジ並の性能を持つスマートフォンのカメラもありますが、やはり撮影結果が最も満足できるのは、一眼レフや同クラスのセンサーを持つミラーレス一眼を使ったときです。 ただし、山行目的、撮影スタイルによっては必ずしも一眼レフを使うのがベストでない状況もあ
第1回で機能紹介、第2回で感度別の画質比較を行なってきた本特集。最終回となる3回目は、各機種それぞれの特徴的な機能を紹介していく。 見た目と操作性にこだわるプロ仕様デジカメ ニコン Df クラシカルな外観が特徴的なニコン「Df」。中身はほぼ同社のフラッグシップモデル「D4」と同等で、プロ向けと言ってもいい仕様だ。 同社の場合、35mm版フルサイズの撮像素子を採用する機種はほかにも「D800」/「D800E」(約3600万画素)と「D610」(約2400万画素)の3機種がある。DfやD4の約1600万画素よりも画素数が多く、コンシューマ向けということもあり動画撮影機能があったりと遊び的な要素は少しだけ多い。 Dfの写りはD4と同等。ボディーは防塵・防滴処理も行なわれているので本格的な撮影に対応可能で、プロが仕事で使うシーンにも十分対応できる。 さらに重要なのは、見た目と操作性を含めたカメラの
OLYMPUS OM-D E-M1 / SHOOTING REPORT OM-D待望の新モデルは、フォーサーズ規格とマイクロフォーサーズ規格を統合するフラッグシップモデルとなりました。PENシリーズによってオリンパスが切り拓いてきたミラーレスの世界は、多くのユーザを獲得すると共にその熟成を重ね、いよいよ「ミラーは不要」という決断をさせるに至ったわけです。光学ファインダーの持っていたアドバンテージを補って余りあるメリット、そしてプロフェッショナルの使用に耐えうる性能であるというメーカーの自信は、本機E-M1を「フラッグシップ」と称したことが何よりの証拠。このセンサーサイズでも仕事ができるクオリティになってきたのならば、マイクロフォーサーズというフォーマットの可能性は底知れぬものになるでしょう。フォーサーズ・マイクロフォーサーズ機をお持ちの方はもちろん、APS-C・フルサイズ機のお持ちの方にも
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