正しくは、「使ってみてたんだけど最近ようやく使えるようになった」です。 Cppcheck 1.53 にしてから、ずーと悩んでいたことが解決しちゃいました。 excluding 指定がうまくいかなくて悩んでいたのですが、 バージョンが上がったのを機に再チャレンジしたら、あっけなくできちゃいました。 前はダメで今回できたのはなぜだろうと調べてみたところ、こんな記事を見つけました。 CppCheckでフォルダを除外する 末尾に区切り文字が必要だったのですね。。。 とにかく、一歩前進できたのでブログにまとめておこうと思います。 ※この記事では、Cppcheck 1.53 + Windows7 を想定しています。 基本的な使い方詳しいことは、マニュアル見ましょう。 ですが、まずは簡単に解析をしてみたいと思います。 1つのファイルを解析 cppcheck --enable=all main.cpp フ