なぬ? 「CocoPPa(ココッパ)」を知らない? Youは遅れているねえ:仕事をしたら“10代女子”が集まった(1/7 ページ) Have you heard of “CocoPPa”? (ココッパって聞いたことある?) No, what is it? (知らないわ。ナニ、それ?) You don't know? Look at my touch saii”!! (なに、これ。ものすごくかわいい) 記者はもうかれこれ10年以上、米国に行っていないが、いま10~20代の女子の間でこんな会話がされている(たぶん)。「なんだそれ? 現地に行ってもいないのに、なぜ女子の会話が分かるんだ!」と、お叱りの言葉をいただきそうだが、根拠はある。スマートフォン用アプリ「CocoP
母親は自身の子どものことならば、性格や好き嫌い、癖に至るまでヘタをすると本人よりもよく把握していたりするものです。そんな母親のように、ユーザーの身の周りのあらゆるものを検知し、ちゃんと歯を磨いたかを記録したり、室温をモニターしたり、睡眠周期を記録したりまでしてくれるスマートデバイスが「Mother」です。 Mother https://sen.se/store/mother/ これがMother、サイズは縦160mm×横90mmで重さは450グラム。 Motherを使用するには、本体をネットワークに接続してやる必要があります。 そしてMotherと一緒に使用するこれは、多目的センサーMotion Cookies。小さくて滑らかな表面を持ったMotion Cookiesは、モーションセンサーや温度計を内蔵しており、どこにでも貼り付け可能。このMotion CookiesとMotherを組み合
関連キーワード 教育IT | 教育 | iPad | iOS | スマートデバイス | Apple iPadを学校などの教育現場で活用する際に役立つアプリケーションやコンテンツ、周辺機器が充実し始めた。プレゼンテーションアプリ「Keynote」を始めとするオフィススイートの「iWork」、コンテンツ作成/編集アプリの「ロイロノート」など、既にiPadを使った教育機関で幅広く利用され、高い評価を持つツールも少なくない。 教育現場へのIT活用を実践する教育者チーム「iTeachers」が2013年12月、大阪・心斎橋のアップルストア心斎橋で開催した教育関係者向けイベント「Teacher's Night」では、iPadを生かした講義を展開する俊英館のマーケティング部長兼教育ICTコンサルタントの小池幸司氏が講演。教育現場で役立つiPad向けの一押しツール8種を解説した。その内容を紹介する。 関連
これは、ありそうでなかったアプリです。 『手書き電話』は、その名の通り手書きで会話ができるiPadアプリ。FAXのような手書き感と、外出先でも会話できる利便性を兼ね備えています。このアプリを使えば、文章で表現するのが難しいことでも図を使って簡単に説明できます。スマホ操作が苦手な方や、聴覚障がい者の方にもオススメです。アプリをApp Storeでダウンロードしたら、ユーザー登録をしましょう。登録が終わったら話す相手を探します。話す相手はユーザーIDやニックネームなどを入力して検索できます。相手が見つかったら友達申請をし、相手に承認されるのを待ちましょう。 申請が承認されたら、あとはほかの通話アプリと同様、お互いがオンライン状態の時であれば会話できます。相手がオフラインでも、「呼び出しメールを送る」を選んで相手に通知することが可能です。 このように、同じ画面を共有して会話します。文字の色や太さ
LoiLoScope2 販売・サポート終了のお知らせ これまでLoiLoScope2をご愛用いただき、誠にありがとうございました。 長らくのご支援とご愛顧をいただき、心より感謝申し上げます。しかしながら、ロイロノートへ開発を集中させるため、LoiLoScope2の販売を2023年5月31日をもって終了いたしました。尚、技術サポートに関しても2024年9月30日をもって終了とさせていただきます。 これまでのご利用、本当にありがとうございました。現在のロイロがあるのはLoiLoScopeとご利用いただいた先進的なユーザー様方のおかげです。 今後とも、当社の製品とサービスにご期待いただけますよう、更に努力してまいりますので、何卒ご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。 株式会社LoiLo 代表取締役 杉山浩二 LoiLoScope2サポートページはこちら Announcement: En
舐め回すように鑑賞してしまいましたとも。ええ。 なんの話かと申しますと、独立行政法人国立文化財機構の公式アプリとしてリリースされた国宝と重要文化財の解説アプリ『e国宝』(iOS版はこちら)を眺めていて思わず時間を忘れてのめりこんじゃったワケですね。ハイ。 東京国立博物館、京都国立博物館、奈良国立博物館、九州国立博物館に所蔵されている文化財の数々。それらをジャンル問わず高画質な画像でじっくりと鑑賞できるアプリが無料で提供されるなんてホントに素晴らしい時代になったものです。 収録点数は約1,000点におよび、その全てに詳細な解説がついていますよ。博物館マニアはもちろん、いままであまり興味のなかった人や学生さんにもオススメ。 メインの画面は絵画や彫刻といったジャンルに分類されていて、興味に応じて自由に選び鑑賞することができます。あまり詳しくない人にもきっと「これ教科書で見たことある!」とか「歴史
「見えるプレゼンタイマー」は、プレゼンの所要時間をリング状に表示し、時間の配分および進捗を分かりやすく表示してくれるアプリだ。 プレゼン支援のアプリは数多く存在するが、そのほとんどはアラームによる残り時間の通知を主眼に置いており、画面上の表示はデジタル時計ないしは横長の進捗バーであることが多い。本アプリではリング状のデザインで時間配分が示されており、残り時間の割合を視覚的に把握しやすいことが大きな特徴だ。 利用にあたっては、まず設定画面から、プレゼンの内容に即して「自己紹介」「サービス説明」などといったセクションを設定しておく。セクションは複数設定でき、ドラッグして並び替えることも可能だ。 メイン画面に戻ってスタートボタンを押すと、中央の時間表示がカウントされ始め、同時にリングの色が時計回りに変化していく。これを見ることで、いま喋っているセクションの残りの割合がどのくらいかを把握できるとい
2006年から2007年にかけ大きな注目を集めた三次元の仮想世界「セカンドライフ」。3Dオブジェクトを創造でき、簡易プログラムによって機能を持ったアイテムを自由に動作させることができるなど、その可能性に期待が集まった。 セカンドライフそのものは時期尚早か、一般に広く普及するに至らなかったが、自由に物を作れ、自由に動かすことができる世界観は今も多くの人を魅了し続けている。 そんなセカンドライフを開発した米リンデンラボは2012年11月6日、iPad専用アプリ「verse」をリリースした。 内容はまさに子ども向けのセカンドライフのようなもの。画面は2次元で、そこに描いたアイテムは動きを付けたり、組み合わせたりすることであらゆるものを生み出すことができる。 iPadで創造してシェアしてリミックスする こうした、物理シミュレーションのように遊べるものとしてはスウェーデン発の「Phun
タイトルが長くて略称があれば知りたい感じの「安全な Web アプリケーションの作り方」を暇を見つけて読んでいます。今まであいまいなままだった部分を順を追って説明してくれるので、本当に助かります。Web アプリ作りの初心者は卒業したかなーという人は必ず目を通しておくと良いと思います。 Cookie を用いたセッションについて復習 「HTTP はステートレスで」とかいう話はよく聞きますが、じゃあどうやってセッション管理するのがいいの?って話をよく考えると体系的に聞いたことがなかった!というわけで、この本で文字通り体系的に学び直すことができました。 その中でも、「セッション ID の固定化」という話題はちゃんと分かってなかった部分があったので、こちらのサイトを参考に PSGI なアプリケーションを作ってみました(僕の書いたアプリ自体はその他の脆弱性に溢れていますがw)。コードはエントリの最後に。
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