こんにちは。レシピ事業部検索チームの薄羽 (@usulity) です。 続々と関連記事が投稿されていますが、日本とグローバルのクックパッドを統合しました。 この統合に際して、日本のクックパッドの様々な機能がグローバル版へ移植されました。今回は、移植された機能の一つである「人気のキーワード」について、移植した際にどんな課題があってどう解決したのかの一部をご紹介できればと思います。 人気のキーワード 人気のキーワードは、「クックパッドで最近よく検索されているキーワード」を集計して、ランキング形式で掲載する機能です。 日本版人気のキーワード このように、人気のキーワードは1時間おきに更新され、その時期・時間帯のトレンドを反映したようなキーワードのランキングになっています。 トップページの検索窓の下にも上位のキーワードが表示されており、人目につきやすい機能の一つです。 グローバル版人気のキーワード
1人1台端末の更新や次世代校務支援システムの本格導入など、「Next GIGA」に向けて教育委員会が取り組むべきことは何か。一般社団法人教育ICT政策支援機構(JEIPO)の代表理事・谷正友氏と、Salesforceの山本和弥が新しい学校のカタチについて考えます。
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
4つ目のテーマはEC(電子商取引)。2020年のECについて、楽天の元幹部で、現在はメディア型ECモール「KABUKIペディア」を運営するKABUKI(東京都千代田区)の大城浩司・代表取締役兼
見込み客からメールアドレスを教えてもらい、それをマーケティングにつなげたいと考えたとき、見込み客がメールアドレスを提供しても良いと思えるような、魅力的なインセンティブが必要となる。 企業はどのようにすれば、顧客から「メールアドレスを提供しても良い」と思ってもらえる仕組みを作れるのだろうか。今回は、メールアドレスの収集をテーマに、6つの成功事例を紐解きつつ検証してみよう。1.FANCAMデジタルコンテスト:倖田クマを探せ! 2012年11月、女性シンガーの倖田來未さんが、武道館コンサート会場としたFANCAMサイトを立ち上げ、サイト内で「倖田クマを探せ!」というユーザー参加型のデジタル・コンテストを実施した。 実際にサイトに行って試してみると分かるのだが、このサイトでは上記の画像をぐるっと360度回転できる仕組みになっており、ズームすれば客席でショーに興じている1人1人の顔や仕草まで確認する
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URLが送れるクローズドのメッセージアプリなら何でもOKです。 TwitterやFacebookのようなオープンな
企業におけるツイッター活用がいよいよ本格的になってきた。 フォーチュン100社中,65社がツイッター・アカウントの運用を開始したとの調査報告があったが,日本でもいよいよ先進企業による実験的アプローチが本格化してきた。当記事では,ここに来て急増している国内事例も含め,現時点でのツイッター事例総まとめを試みたい。 ■企業ツイッターの分類基準について 事例をまとめるにあたって,「ツイッター活用の目的」と「ツイッター活用ステップ」でマトリクス化してみた。まず簡単にその分類を説明したい。 ツイッター活用の目的は4パターンに分類した。 1.対話型エンゲージメント 主として広報部門が担当する。顧客との対話交流に主眼をおくブランディングツールとしての活用法だ。このタイプの主目的は,顧客とのエンゲージメントを深めることにある。 2.販促プロモーション 主として営業,営業推進,マーケティング部門が担当する。顧
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