2016年12月30日のブックマーク (6件)

  • はちま起稿買収問題、DMM.com亀山敬司会長が経緯を語る(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

    pasonco
    pasonco 2016/12/30
    こんな自分の会社に対する裏切り行為とも呼べるような買収を検討し始めた部下は一体何なんだ……愉快犯なのか…?その部下ステマする気満々だったでしょ。/件の直後なのでどう見ても色眼鏡が入ってしまう。わからん
  • コミケで注目の叶姉妹、「VR元年」前にOculus Riftを体験して「叶指数」を生んでいた

    コミックマーケットの訪問で話題になっている叶姉妹だが、実はバーチャルリアリティー(VR)業界とも関わりがある。しかも、「VR元年」とよばれる2016年より前にあたる2015年3月というかなり早い段階で興味を示して、Oculus RiftのDK2を体験していた(叶姉妹のブログ記事)。 叶姉妹の体験を案内したというVRクリエイターで、株式会社桜花一門の代表取締役、高橋建滋氏に当時のエピソードを披露していただいた。高橋氏が名付けた「叶指数」など、VRコンテンツをデザインする上で非常に興味深い話なので、ぜひ知ってほしい。 どんなにお金を積んでもできない体験に価値がある 高橋氏といえば、伊集院光氏の「伊集院光のてれび」をはじめ、テレビやラジオなどのメディアでVRが紹介される際に協力し、多くのタレント・芸能人にVRを体験させてきた人物だ。 そんな高橋氏が2015年3月頃、フジテレビのゴールデンタイムの

    コミケで注目の叶姉妹、「VR元年」前にOculus Riftを体験して「叶指数」を生んでいた
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    pasonco 2016/12/30
    ターゲットと需要の合致の大事さ
  • OECD、PISAの結果をみると日本はもはや“オタク”ですらない

    「世界最先端 IT 国家」の現実がこれなのか? 1つのデータだけですべてを語るのは無理がある。まだ学ぶことも多い15歳のコンピューターやインターネットの利用状況を見て、その生徒のその後の人生やその国の将来が分かるというつもりもない。しかし、12月はじめに公開されたOECDの「生徒の学習到達度調査」(PISA=Programme for International Student As数学・読解力・科学の成績がよいのは結構だが、600設問以上におよぶアンケート調査結果には、真摯に受け止めるべきデータが多く含まれている。 前回は、日の生徒たちのデジタル環境が、残念なことに世界最低レベルといわざるをえないことを紹介した。今回は、そうした環境の中で子供たちが何をしているかを見る。 15歳というピンポイントとはいえ、学習関連以外の設問項

    OECD、PISAの結果をみると日本はもはや“オタク”ですらない
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    pasonco 2016/12/30
    使うデバイスよりも成果物で判断すべきでは。MSOfficeはiOSやAndroidでも基本無料で使えるのはもっと知られるべき。/日本でも大学生はPCとプリンタを持ってないとろくに課題こなせないと思うんだけど、そうでもないのかね?
  • 桝田省治さんによる「桃鉄が繰り返しかつ長時間のプレイに耐える理由」

    桝田省治 まとめサイト無断転載お断り @ShojiMasuda 桃鉄2017も無事に発売したので、調整中に考えた「桃鉄が繰り返しかつ長時間のプレイに耐える理由」を忘れないうちに書く。「長期間運営するとパラメータのインフレでバランスがぐだぐだ」「初心者と上級者の差が開く一方」とお悩みのスマホやPCゲームの開発者にはヒントになるかも。#桃メモ 2016-12-27 00:54:43 桝田省治 まとめサイト無断転載お断り @ShojiMasuda 桃鉄が繰り返しかつ長時間のプレイに耐える理由を3つ述べたのちに、それらを踏まえて演習の代わりにスマホやPCゲームの新しい企画を提案する。けっこう長くなる予定なので興味のある方だけよろしくお付き合いください。#桃メモ 2016-12-27 00:55:25 桝田省治 まとめサイト無断転載お断り @ShojiMasuda (1)まず桃鉄のゲームデザインの特

    桝田省治さんによる「桃鉄が繰り返しかつ長時間のプレイに耐える理由」
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    pasonco 2016/12/30
    桝田省治さんの本はゲームデザイン…というよりもエンタメとしての本質を突いた本なのでマジお薦め。残念ながら桝田さんのゲームはやったことないです。
  • 2016年“変なゲーム映像”ベスト10!

    ゲームは芸術作品だ。人々にユニークな体験を提供し、感情移入させ、情動効果を引き起こす。しかし仕上がった芸術作品の中には、「なんだこりゃ」と言いたくなるへんてこな要素が含まれることもある。クリエイターが意図したものだけでなく、意図せぬものも多々あるが、そのほとんどがゲーム編と同様に、あるいはそれ以上に鮮烈な情動効果をもたらす。たとえゲームそのものとベクトルが全然違うとしても。 この記事では、通常は軽視されがちのそれらのへんてこな映像に焦点を置いて、独断と偏見と真心を込めて2016年“変なゲーム映像”ベスト10をお見せしよう。まずは「2016年“変なゲーム映像”大賞」の発表だ。2016年にたった1つ、トップに立つのはいったいどの映像なのだろうか? 他にも強豪が少なからず存在するが、やはり「アサシン クリード エツィオ コレクション」の「アサシン クリード II」に登場するこのNPCは抜きん出

    2016年“変なゲーム映像”ベスト10!
    pasonco
    pasonco 2016/12/30
    本来はこういう記事はゲムスパの十八番なんになぁ…天下のIGNさんはこういうのも真面目に丁寧に書くんやなぁ
  • https://qiita.com/manntera/items/be0f75b6d8a9530c3c8a

    pasonco
    pasonco 2016/12/30
    ”『自分のやりたい事』を実現する為には『こういう技術を使いました!』このゲームを作るには、こういう技術が必要だから こういう技術を投入しよう!”とりあえずUE4習得しているワシには耳が痛い話や…