今回が女性誌初参加となる花沢は、新連載「秋桜(コスモス)」を16ページで執筆。また伊藤は約3年ぶりのホラーマンガ「溶解教室」を描いた。伊藤は次号にもショートで登場する予定だ。 そのほか阿部共実、榎本俊二、施川ユウキ、道満晴明、石川チカ、さと、クール教信者が初登場。また漫☆画太郎は、さまざまな作品のキャラクターを描く新コーナー「画太郎 cover▼girl」(▼はハートマーク)にて、「花のズボラ飯」の花を画太郎タッチで描き下ろした。 連載陣は水沢悦子、磯谷友紀、渡辺ペコ、天堂きりん、雁須磨子、青木俊直、きづきあきら+サトウナンキ、花津ハナヨ、三島衛里子、今日マチ子+藤田貴大(劇団「マームとジプシー」主宰)、衿沢世衣子、伊東七つ生、サメマチオ、カラスヤサトシの14組。なお水沢は「ヤコとポコ」の2本立てに加え、「花のズボラ飯」の4コマギャグ「おかわり!4コマ? 花のズボラ飯」を執筆している。
本誌で連載されている作品のスピンオフや、グラビアアイドルの仲村みうがマンガ原作者としてデビューした4コマ「みうまん “腐”っても仲村家!!」など、読み切り作品22本が掲載されている。 またマンガ以外にも、表紙を飾った北乃きいや仲村みう、松本若菜によるグラビアや、アンケート企画「男が選ぶ!『2009・このマンガがヤバい!!』」、巷で噂の楳図かずお「まことちゃんハウス」の潜入レポートが掲載されており、読み応えは抜群。 執筆陣は麻宮騎亜、石原まこちん、小栗かずまた、押切蓮介、克・亜樹、カラスヤサトシ、栗原六助、さかもと未明、鈴木みそ、tanabi、田辺洋一郎、土山しげる、ツバキアンナ、つの丸、春輝、星里もちる、松田洋子、松山せいじ、マミヤ狂四郎、宮崎摩耶、山崎大紀、横山裕一の22名。
4月6日に発売されるダ・ヴィンチ5月号(メディアファクトリー)では、「殿堂入りプラチナマンガランキング150」と題したマンガ特集が組まれる。 マンガに精通した評論家やライター、書店員と、ダ・ヴィンチの読者によるアンケートを集計した「ザ・オールタイム・ベスト・コミック 総合ランキング50」や、忘れられないマンガを挙げる「ベストより思い出深い陰の名作」が耳目。 また60年代から00年代までの年代別マンガランキング100や、栗山千明や関根勤らマンガ好きで知られる著名人による「マイ・オールタイム・ベスト」も実施。また水木しげる、楳図かずお、永井豪、一条ゆかりという蒼々たる顔ぶれによるインタビューも収録し、充実した内容となっている。 これまでも幾度となくマンガ特集を組んできたダ・ヴィンチで、どんな作品が殿堂入りを果たすのか興味深いところだ。
毎週水曜に連載作家陣の発表を行っている月刊少年サンデー(小学館)のウェブサイトで、アントンシク、ながいけん、木原浩勝×伊藤潤二の参戦が発表された。 注目は新耳袋シリーズなどで知られる木原と「うずまき」伊藤による共同作品。ホラー好きにはたまらないスペシャルタッグがどのような作品を発表するのか。 また小学館初参戦となるアントンシクは、2006年にデビューしたばかりの新人ながら、すでにデビュー作「ガゴゼ」全5巻が幻冬舎コミックスより発売中。印象的な絵柄とアクの強いキャラクターが注目を集めている。 そして1996年から2000年まで、週刊少年サンデー(小学館)にて「神聖モテモテ王国」を連載していたながいけんが満を持してゲッサンに登場。独特のギャグセンスと世界観でコアなファンを多く持つながいが、ゲッサンでどんな作品を描くのか。 続々と発表されるゲッサン執筆陣。すでに3分の1が発表され、残す枠は13と
以下、巻頭に掲載されている 大澤直樹編集長名義の「宣言」より。 2008年11月6日 ススめる!ぴあ宣言です! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ぴあは、ススめる!ぴあに生まれ変わります。 いままでぴあは、創刊以来、ずーっと、たくさんの情報をお届けしてきました。 ホント、たくさんの情報を漏らすことなく。 でも、最近、こんな声がちらほら聞こえてきました。 「いまの時代、情報が多すぎて、なにを選んでいいのか分からない」。 「だから、ぴあを見ても、どのエンタメを選んでいいのか分からない」と。 たしかに、情報は多すぎるかもしれませんね。 そして、みなさんがどれを選んでいいのか分からなきゃ、 それは、ぴあとは言えません。 そこで決意しました。 ならば、たくさんのエンタメの中から、これぞというモノをお届けしよう。 しかも、ただのお届けではない、レコメンドをプラスしてお届けしよう。 たくさんのムダ
CONTENTS _____________________________________________________________ SPECIAL ============================================================ 052 COVER STORY SAMURAI FICTION 美しい男たちへ。 Photography Hedi Slimane 078 HEDI'S 100 エディ・スリマンへの100の質問。 080 QUIET FORCE 物語る身体。 082 TOKYO PHENOMENA 東京発メンズモードの現在。 090 LESS IS MORE プリミティブな現代性。 094 MEETING SPOT マークと高橋盾が、パリで密会?
株式会社双葉社 | 週刊大衆シャイ! いや、忙しいのが一段落してようやくいろいろとネットが見られる環境になってきた。そんな中で双葉社の雑誌とかがちょいと面白いのに気付いたのでメモメモ。 そんな中、6月12日に発売になった週刊大衆シャイが、まだ練り込みは足りないけれども、抜群のセレクション・センスの良さが伝わってくる雑誌だ。。 この「週刊大衆誌」というオヤジ臭い体裁を取っているくせに、その読者ターゲットが、DTというなんていうか……すごくフックがあって、ニッチを虎視眈々と狙っている変な中間雑誌になってる。狙いどころをついてるなぁ……。 【追記】 今になって発売を知って、あちこちに電話した挙げ句、ようやく書泉グランデに在庫があると知り、わざわざ電車に乗って買いにいってしまった(笑) サイトの宣伝文句はいかにもオヤジ雑誌だが、実際に紙面を読むと、良い感じの若々しさがあってすごく好感が持てる。 ま
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すっかり更新を怠けている間に1ヶ月も経ってしまいました…。 17号の本誌製作もいよいよ佳境をむかえ、 バタバタしている編集部よりふろくのご紹介です。 次号のふろくは「テルミンmini」。 予告通りのカワイイ赤い外観に仕上がっております。 こんな風にパッキングされて入ってます。 バラバラに見えますが、回路基盤は製作済でハンダ付け不要。 ドライバーさえあれば20分くらいで簡単に組み立てられます! こんなに簡単なつくりだけど、ちゃんと演奏できる楽器なんです。 [前から][後ろから][横から] 完成するとこうなります。 いっぱい並べてもカワイイ。 写真のミニ楽譜ももちろんついてます。 本誌もテルミンの仕組みや歴史から改造の仕方までテルミン情報てんこもり。 夢のビッグ対談や、インタビューなど取材記事も満載でお届けします。 初心者でも安心の、弾き方ブックもついてます☆ 練習用音源やふろく演奏風景の動画
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「yomyom(ヨムヨム)」は、「読む」ことの好きな人たちに向けて、「読む」楽しみをもっと拡げるための文芸誌です。2006年、新潮文庫発の文芸誌として創刊。2013年には姉妹誌として携帯・スマホ向けの「yomyom pocket」も創刊され、2017年に新潮社初のアプリでも読める文芸誌となりました。そしてこの度、WEBマガジンとしてリニューアルいたします。 あなたの毎日に寄り添う、あなたのための物語が見つかる場所でありたい――雑誌のカタチはさまざま変わっても、編集部の思いは変わりません。 毎週、お気に入りの物語の続きが配信されるのを待つ……この至福のひと時を、ぜひ日々の生活に仲間入りさせてください。 「yomyom」は時代とともに進化し、あなたのいちばん近くでエンターテインメントを発信する文芸誌であり続けます。また、いつでも遊びに来てくださいね。 編集長 藤本あさみ
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