お詫び 9月3日、弊社の執行役員がTwitter上で弊社の画像素材の利用規約違反に関する問い合わせをしたことで、同日、本件に関し
お詫び 9月3日、弊社の執行役員がTwitter上で弊社の画像素材の利用規約違反に関する問い合わせをしたことで、同日、本件に関し
令和3年9月2日 当協会公式アカウントによるTwitterにおける多数の差別的投稿に関して 尾瀬ガイド協会 会長 石塚 照久 このたびは、尾瀬ガイド協会(以下「当協会」といいます。)の公式Twitterアカウント(「[公式]尾瀬ガイド協会」@ozekouhou。以下「本件アカウント」といいます。)が複数の差別的な投稿を行った件及びその後の当協会の不適切な対応につきまして、衷心よりお詫び申し上げます。 本件につきまして、当協会として調査を行い、弁護士関与の下、これらの投稿の問題点を改めて明らかにするとともに、このような事態を生じさせてしまった原因を明確にし、担当者の処分、全会員の研修等を含む、信頼回復のための今後の取組の予定等について検討いたしましたので、以下のとおりご報告させていただきます。 第1 本件の経緯について 1 当協会は、2019年(平成31年・令和元年)より、当協会内に設置され
タカラトミーのツイッター公式アカウントが、不適切な投稿を行っていたと2020年10月24日、当該ツイートを削除して謝罪した。 当該ツイートは10月21日になされたものだった。謝罪文では、どの投稿が不適切だったかは明示されていないが、同日に自社のキャラクター「リカちゃん」について触れたものではないかとの指摘が相次いでいる。 ユーザー「冗談では済まない」 公式アカウントは21日、「#個人情報を勝手に暴露します」というハッシュタグをつけて、「(とある筋から入手した、某小学5年生の女の子の個人情報を暴露しちゃいますね...!)」に続けて、リカちゃんの誕生日や身長・体重、「リカちゃんでんわ」の電話番号などのプロフィールを投稿していた。 さらに「久しぶりに電話したら、昨日の夜はクリームシチュー食べたって教えてくれました。こんなおじさんにも優しくしてくれるリカちゃん...」とリプライで続けていた。これら
現在キン肉マン周りを騒がせている一連の騒動は非常にわかりづらいため一度整理させていただきたい。 今のキン肉マンは2011年から週プレNEWSというWEBサイトで「ネット連載」だけを続けていた。 紙の雑誌では一切連載されておらず、ネット連載のみの状態で9年間連載を続け「キン肉マンは今が一番面白い」と言われるほどの盛り上がりを見せた。 そして盛り上がりが繁栄されたのかキン肉マンは2020年8月より雑誌「週刊プレイボーイ」に紙の雑誌連載として復活する運びになった。 これにより「午前0時には公式HPで無料で読めるが 紙で読みたければプレイボーイを買う」という選択肢が生まれる つまり8月に雑誌に復活するまではキン肉マンファンが(単行本待ち組以外は)全員WEB連載を追いかけていたということをまず覚えておいてほしい。 そして雑誌復活以後、作者であるゆでたまご先生による「スクリーンショットが目に余る」とい
先ほどこんなツイートをしました。最近はインフルエンサーみたいな人が増えているので、そういった「影響力のある個人」が取材先として選ばれるケースも出てきています。 でも同時によく聞くようになったのが、 「取材に応じたけど、言っていないことを書かれた!」 「原稿確認もなく掲載された!」 「掲載後に修正をお願いしたら、無言で記事消された!」 みたいな不満の声。コンサルや広報などをやってきて、過去にアレンジした取材は数百件にものぼります。テレビ番組から零細WEBメディアまで何でもやってきたので、多少は役に立つことが言えるかなーと思い、個人でメディアを取材を受ける人に知っておいてほしいことを書くことにしま
科学的根拠が不十分だとして批判を集めた「血液クレンジング療法」(オゾン療法)。インターネット上では、こうした真偽不明の健康・医療情報が、たびたび物議をかもしながらも蔓延している。 情報発信の基盤となるデジタルプラットフォーマーも危機感を覚えており、各社は信頼性向上に向けた取り組みを進めている。 反ワクチン情報拡散へ対策 ツイッターは2019年5月から、「ワクチン」に関する単語を調べると、検索結果に厚生労働省の予防接種情報ページが案内される施策を始めた。また、ワクチンについて誤った情報へ誘導する可能性が高いキーワードは、検索候補から非表示にする取り組みも同時に始めた。 ツイッタージャパン広報は導入当時、J-CASTニュースの取材に、「ツイッターは、利用者にとって高品質で関連性の高いコンテンツを重要視しています」と経緯を話す。 発表文では「ワクチンも含めそのほかの疾病や症状に対する治癒、治療、
あの大企業が「炎上」を経験して変化している。日本を代表する飲料メーカーの1つ、キリンビバレッジ。約1年前、看板商品「午後の紅茶」のイラストをインターネット上に公開したが、「女性蔑視」との批判が相次ぎ、わずか数日で謝罪・削除した。 炎上はどう総括され、どう生かされたのか。見直したのは「甘かった」というチェック体制。そして向かったのは「原点回帰」だった。炎上の「その後」について、キリングループの広報を担うコーポレートコミュニケーション部部長がJ-CASTニュースの取材に応じた。 (聞き手・構成/J-CASTニュース編集部 青木正典) 即削除も...問い合わせは2日後まで続く 「お客様にご不快な思いをおかけし大変申し訳ございませんでした」。キリンビバレッジが公式ツイッターで謝罪したのは2018年5月1日10時のこと。
SNSに何気なく載せている情報。犯罪グループが目をつけ、思わぬ被害にあう事件が相次いでいます。 犯罪グループのメンバー 「(みんな)自分の日常を、日課をSNSに載せているので、行動パターンがわかるので、悪用にはもってこい。」 ある日、22歳の男性が写真共有アプリ「インスタグラム」に投稿した写真。この後、男性は写真を手がかりに自宅に忍び込まれ、現金やブランド服など200万円を超える金品を盗まれました。 男性のアパートは、写真が撮影されたすぐ裏にありました。犯人は、愛知県の20代を中心とした窃盗グループ。SNSの情報をもとに、留守の時間を狙ってトイレの窓から侵入したのです。グループは、およそ160件に上る盗みを繰り返し、被害総額は3,000万円余りに上っています。 取材を進めると、窃盗グループのメンバー2人に接触することができました。この事件の犯行には直接加わりませんでしたが、詳細な手口を聞い
こんにちは!(*^^*) 当ブログにご訪問いただきありがとうございます! 最近知名度を増してきているゴシップサイトブロッカー という拡張をご存知でしょうか? ゴシップなサイトをブロックする……、 本当だとしたら凄いですよね!笑 そこで今回は気になるこのゴシップサイトブロッカーが、 どんな経緯で誕生したのか? や、 使い方について調べてみました! ゴシップサイトブロッカーの経歴は? ゴシップサイトブロッカーの基本情報! ゴシップサイトブロッカーの導入方法は? ゴシップサイトブロッカーの使い方! まとめ ゴシップサイトブロッカーの経歴は? 気になるゴシップサイトブロッカーが 誕生した背景についてまとめます。 昨今Google検索が使い物にならないと 度々話題になっています。 「やたら上位に出てくるまとめサイトや商品への誘導記事…」最近のネット検索、欲しい情報手に入らなくなってる
キジも鳴かずば撃たれまい――。これを日々実感している。 6月6日、2018年10月に放送予定だったTVアニメ「二度目の人生を異世界で」の制作中止が公式サイトで発表された。その理由は、原作者のまいん氏が、2013年から2014年にツイッターで韓国人や中国人に対して、差別的なツイートを繰り返していたことが原因とされている。 また、6月下旬には4コマ漫画「本日わたしは炎上しました」作者のどげざ氏が、2012年9月に朝鮮半島の人々に対して差別的なツイートを投稿していたことが発覚。批判が相次いだために、同月25日、「私が過去に行ったツイートにより、特定の方々にご迷惑及びお騒がせしてしまったことをお詫び致します」として、ツイッターに謝罪声明を掲載。7月には連載元である「まんがタイムきらら」編集部によって、連載終了がアナウンスされた。 問題となったツイートは、いずれも両者が無名ともいえる時代に投稿したも
現代ではTwitterやInstagram、Facebookなどを使うことで誰でも気軽に情報を発信できます。また、スマートフォンの進歩により、一眼レフカメラなどを持ち歩かなくてもそれなりのクオリティの写真をパパッと撮影し、スマホで瞬時に共有といったことが可能です。こういった技術の進歩により起きるポジティブな変化とネガティブな影響について、YouTubeチャンネルのvble - YouTube 「あなたは写真家で、スウェーデンにあるヴェッテルン湖のほとりに暮らしていると想像してください」とムービーの冒頭では語られます。 世の中には野菜のブロッコリーのような見た目をした木が存在します。これを「ブロッコリーの木」と名付けます。 あなたが仕事に出かける際にいつも見かける木のひとつに、ブロッコリーの木があり、
2017年1月23日に発生した草津白根山では、訓練中の自衛隊員1名が噴石の直撃により死亡、1名が重傷となる痛ましい事件が起きた。 https://www.asahi.com/arthtmlwww.asahi.com そしてネットでは23日あたりから、その現場で、自衛隊員が民間人親子を円陣を組んで噴石から守った、というようなツイートが流れ始める。 災害後、Tweet等で拡散 Twitterで一気に広まったのは、 というTweetが1万RT以上されたものが大きいが、それ以外にもそれ以外の引用をもとにして、まとめられたブログなども、検索するとよく出てくる。 匿名掲示板とTweet以外のソースが見当たらず しかし、その円陣で守ったという明確なソースを探ってみるが、全く見当たらない。報ステのテレ朝以外の各テレビ局はもちろん、各新聞社、それこそ三大全
フリーライター。1982年3月生まれ。地域紙記者を経て、編集プロダクション「プレスラボ」に勤務後、独立。男女問題や社会問題、インターネット、カルチャーなどについて執筆。 ツイッターは@miyazakid あなたをモヤモヤさせるB級新常識 世の中には、さまざまな“常識”がある。現在においては、「一般の社会人」が「共通」した常識を持つことが難しくなり、人々の間で微妙に食い違う常識に対する考え方は、しばしば炎上の種になるのだから、日本人の常識観も大したものである。この連載で取り上げるのは、妥当な評価が定まっていないからこそモヤモヤする、ただただB級で些細なことにこだわった常識ばかりである。 バックナンバー一覧 8割近くの人が「無断投稿は不快」 「フォトハラスメント」(フォトハラ)という言葉があるそうだ。SNSに無断で顔が写った写真が投稿されてしまい
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