あとで読むに関するnumber917のブックマーク (3)

  • 3回リストラを通告されたときの状況を語る

    追記 便所の落書きみたいなもんだが、思ったより読まれてて、みんな興味あるんだなーと。 外資、高収入、キラキラみたいなものの裏側はこんなかんじよ! 以下、コメントに回答していきます。 1.3社目のリストラ方法は好印象 これは私も思った。1社目は最悪だっただけに。 2.それでもなぜ外資系? (1)自分のことだけやればよい的思考。みな自分の仕事にしか興味ないし。ロール違うと助け合う発想にならないし。無駄なことが少ない。 (2)ジョブホッパーなので、外資系くらいでしか雇ってくれなさそう。 (3)重厚長大系に勤めるいわく、「あなたは絶対日系大手は無理」とのこと。清濁併せ飲み、人と長期的に関係築くのが苦手でしょ、と。自分もそう思う。 (4)お金。 (5)ワークスタイル柔軟。働き方について細かくあれこれ言われない。基ほったらかし。 3.パッケージどうだった? それぞれ。ただ言えることは、条件交渉は絶

    3回リストラを通告されたときの状況を語る
    number917
    number917 2024/09/11
    2回目のパターンはコロナ前に体験したな。長く日本法人があった会社なんだけど容赦ないのが外資系、まあパッケージ出るから良いけど
  • 「中華料理」はいかにして世界を魅了してきたのか | 世界のチャイニーズ・レストランを取材した映像作家に聞く

    中華料理」はなぜこれほど世界中で愛されているのか? 世界を旅して『チャイニーズ・レストラン』というドキュメンタリーを撮った中国系カナダ人の映像作家に、米トラベルメディア「アトラス・オブスキュラ」の文化記者が聞く。 グアテマラで、友人に連れられて「タイ・エンパナーダ」と地元で呼ばれる料理べにいったことがある。そこで北京語を話しながら鉄板に気を配る人たちを見てすぐに、これはタイ料理ではなくて、台湾料理なのだと気づいた。 私は五香粉(ウーシャンフェン)エンパナーダを北京語で注文すると、拙いスペイン語から解放された心地がして気が楽になった。 中国系米国人の私は、常に新たなタイプの中国料理を探している。これまでに、ポルトガル風中国料理をリスボンのアパートの3階にある隠れ家レストランで出されたり、東京のにぎやかな通りで「チュウカリョウリ」(日式の中国料理)をべたり、南アフリカのリゾート地に

    「中華料理」はいかにして世界を魅了してきたのか | 世界のチャイニーズ・レストランを取材した映像作家に聞く
  • 「みんなの文化を尊重」かえって溝広げた? 「多文化主義」問い直すヨーロッパ:朝日新聞GLOBE+

    色づき始めた秋の森を抜け、波静かな入り江を渡り、スウェーデンの首都ストックホルムの中心部から郊外電車で30分ほど走ると、コンクリートの団地群が姿を現した。低所得の労働者が暮らす街ボートシルカだ。人口の約55%はシリア、アフガニスタン、インドなどからの移民やその子どもたちで、国籍は160にも及ぶという。 8月、ここで深夜に犬を散歩させていた12歳の少女が射殺され、社会を揺るがした。近くでは毎晩、武装した移民系若者らによると見られる発砲音が響いており、流れ弾を受けたと考えられた。一帯の治安は数年前から悪化し、「行けない地域」(no-go zone)と呼ばれていた。 コンクリートの団地が並ぶボートシルカの街並み この事件にとりわけ衝撃を受けたのは、ボートシルカで住民の交流の場となってきた「多文化センター」だった。問題を深刻に受け止めたスタッフのミカエル・モールベリさん(56)は、移民の代表者とと

    「みんなの文化を尊重」かえって溝広げた? 「多文化主義」問い直すヨーロッパ:朝日新聞GLOBE+
    number917
    number917 2020/12/08
    移民は何百年もかけて行ってきた途上国からの富の略奪や不平等条約などで一時的に先進経済国に集められた資本の再分布になるんだけどね、大局的には。
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