今日まで使われるこのダイアグラムは、1877年に出版されたAlonzo Reed と Brainerd Kel教育現場ではしぶとい人気がある。
エンジニアである読者の皆さんは、ことあるごとに「英語を学ばないといけない」というどこか脅しにも似た話題に触れているのではないでしょうか。しかし、なにを、どうやって、どのくらい学べばいいのか、明確な答えを持っている人は多くありません。 そこで今回はCoエンジニアならではの英語との接点や、学習の動機付けについて、本音をまじえて語っていただきました。 深町英太郎さん寄稿文 2015年の春、私はロンドンの郊外にあるゴールドスミス・カレッジのロビーでMacBookの画面を睨んでいました。奥の講堂ではLispのカンファレンス「European Lisp Symposium (ELS) 」が行われている最中。本来であれば私もその場に参加しているべきなのですが、自分の発表がもう1時間後に迫っている中で悠長に他人の話を聴け
目次 おことわり 論文を書くときの作業に関すること 辞書はどんなふうに使うとよいか スペルチェック 論文の表記法・形式に関すること コンマ,ピリオド,セミコロン 単語の頭文字による略語とその表記 論文の表題,セクションのタイトル,図のキャプションなどにおける大文字と 小文字 フォントについての注意 "a MIMD 英語論文における一人称複数 "we" 文頭の "And", "But" 文中の "and", "but" 名詞の単数形と複数形,"a"と"the" 主部と述部の長さのバランス おまけ 論文にそぐわない表現 知っていると便利な表現 おことわり この文書は,英語で論文を書く場合に文体その他で最低限注意して欲しいなぁ と私が思うことを整理したものである.「これが正しい英語論文だ」と言っているわけではなくて
私は幸いここ4年ほど欧米人と会話をする機会に恵まれております。また自分以外についても、日本人が欧米人と会話をする機会を比較的多くみてきました。その中で、日本人が心がけた方がいいなと思うことがいくつか分かってきましたので、ここでまとめてみたいと思います。これはスキルうんぬんというよりは心がけ次第で改善できるものです。 参考までに自分の英語の実力について説明しておくと、初めて海外に行ったのが大人になってからなので帰国子女ではありません。ただし、日本人は自分しかいない海外企業に3年ほど勤務しているので、基本的なビジネス会話は大丈夫というレベルには達していると思います。英語が得意ではない方からは、英語ペラペラですね、と言われることもありますが、自分ではカタコトだと常に感じています。(英語に接すれば接するほど、自分の英語のできなさが分かってくる、、、)英語について語るにはまだまだ早いと思っていますが
モバイルゲーム 物凄い勢いで勃興したモバイルゲーム業界は、いろいろな課題や問題に直面しながらも巨大化し、今日の時点でのスマートフォン向けゲームの市場へと継承されていきます。 モバイルゲームの歴史 2001 Javaアプリと3Dゲームの登場 Javaが利用できるようになったことにより、ダウンロード型のゲームが供給できるようになりました。 2002 携帯電話端末の大容量化・3D化競争 Java搭載携帯電話端末が登場してからごく僅か1年の間に、アプリのサイズに関しては10倍に広大化し、表現方法も2Dから3Dにシフトし始めました。J-PHONEは『ゼビウス』や『スペースハリアー』などといった昔のアーケードゲームを、ドコモはITYなどパソコンで世界的規模のヒットを飛ばしたゲームを主力商品としていました。 2003 モバイルゲームの一般化 メモリの制限が厳しいJava仮想マシン上ではなく、OS
今日は英語の話。普通に英語で夢をみるぐらいには英語ができる今日この頃だが、未だに首をひねるのがtheとaの使い方。 難しい単語とか難しい構文の方は、一回覚えればわかるのだが、theとaはそうは問屋がおろさない。しかも、難しい単語が1ヵ月に1回登場するかしないかなのに対し、theとaは5秒に一回くらい登場する。 theとaの違いがどれくらい大事かの例としてこんなのが。スラングですが: It’s the bomb = 超グッド It’s a bomb = 全然ダメ 最初にこの違いに気づいたときは、英語という言語の難しさに涙目になったものだ。(ちなみに、この手のスラング英語に触れるには、FMyLifeがよろしいですわよ。) とにかく、theとaで180度意味が違ってしまう。 それ以外でも、教科書的なところでは、radioには必ずtheがつくが、TVはつかない。mealはa mealとaがつくが、
ESL Podcast、正式名English as Second Language (第二言語としての英語)っていう、ポッドキャストサービスが素晴らしくいい感じ。放送大学っぽい雰囲気ですすむ、無料の英語リスニングポッドキャストです。これ半分ぐら聞き取れれば、留学しても普通に日常生活できます多分。 これ第二言語として英語を学ぶ人の為のものだから、リスニングは基本的にゆっくりはっきり喋ってるのがポイント。そして授業のテーマは全部、アメリカの風習や作法、役所やビジネス上の手続き等、アメリカに移住する上で必要な知識が教材かされていて、一粒で二度美味しい。 なにが圧倒的って、シリーズがなんと300以上あることです。10分程度のレッスンが月5~6回のペースでボコボコ追加されていく。itunes経由でi-podとかに落とすと通勤中とかずっと英語の勉強ができて最高。最近、英語のリスニングが錆付いてきている
Evernoteに溜めた英語表現集です。ふだん英語を使うことはないのですが、何かの間違いで英語を使ったときのメモです。なので実際に使った表現という意味では、私にとっては価値があるでしょう。他の人にとっても価値があるのか、そりゃ知らん。チラシの裏です。あと、間違ってる表現もあるかもしれません。下に行くほど古くなります。 ほとんどは、英語で書くときに出てこなかったので調べた表現です。読むときに調べた表現はあまり載っていません。リストに記録するタイミングとしては、Twitterでつぶやく、技術系Q&Aサイトに投稿する、インドネシア人(英語は公用語じゃないけど、英語力はアジアでトップらしい)とチャットするときくらいです。 revise the inventory すべての物リストを改定する p
理由を示すbecause、since、それにasについては、Collins Cobuild English Grammarなどは、If you are 英語を書いたり、話したりすることになりかねません。Michael SwanのPractical English
上の方が詳しく述べておられるので、補足でsinceとbecauseの違いだけ。 Practical English 本があって、こうした意味の近い言葉を使うときの区別についてかなり詳細に書いてあります。それによると、どちらも理由を述べる時に使うのですが since 理由よりも、その結果のほうが重要な場合に使用する because 理由が重要な場合に使用する とあります。例えば「彼はもう出かけたろうか」という問に対して車が故障したからまだ出かけていないと答えるときは、出かけていないという事実のほうが大事なので Since his car has some troubles, he is still at home. といいますが、「なぜ出かけていないのだ」という問には理由のほうが大事なので Because his car has some troubles.
GT Nitro: Car Game Drag Raceは、典型的なカーゲームではありません。これはスピード、パワー、スキル全開のカーレースゲームです。ブレーキは忘れて、これはドラッグレース、ベイビー!古典的なクラシックから未来的なビーストまで、最もクールで速い車とカーレースできます。スティックシフトをマスターし、ニトロを賢く使って競争を打ち破る必要があります。このカーレースゲームはそのリアルな物理学と素晴らしいグラフィックスであなたの心を爆発させます。これまでプレイしたことのないようなものです。 GT Nitroは、リフレックスとタイミングを試すカーレースゲームです。正しい瞬間にギアをシフトし、ガスを思い切り踏む必要があります。また、大物たちと競いつつ、車のチューニングとアップグレードも行わなければなりません。世界中で最高のドライバーと車とカーレースに挑むことになり、ドラッグレースの王冠
前回は英単語や英文法を学ぶ良書を紹介しました。 英単語と英文法は、リーディング、ライティング、リスニング、スピーキングの全ての土台となるものです。 紹介した本はどれもめちゃくちゃロングセラーのすばらしいものばかりなので、ぜひ読んでみてください。 さて、今日は日本人が英語を話す時に覚えておくとものすごく役立つポイントを紹介したいと思います。 僕は英語のスピーキングに関しては、何かいい本や教材をみつけて急にできるようになったと言うわけではありません。 少しずつ試行錯誤しながら身につけました。 言うまでもなくコミュニケーションの基本は、相手の言うことを正しく理解して自分の言いたいことを正しく伝えることです。 気のきいた表現を覚えたりしても、この基本ができていないと全く意味がありません。 それでは僕がとても大切だと思う日本人のスピーキングのポイントを説明します。 1.YesとNoは言わない これは
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