2022年12月31日のブックマーク (2件)

  • コミケ参加翌月に逝った兄「意地が勝ったね」闘病支えた妹が語る敬意

    葛藤の末に送った依頼メッセージ 2021年12月末、記者(34)は万感の思いで、東京ビッグサイトを訪れていました。新型コロナウイルスの流行による延期と中止を経て、実に2年ぶり・99回目となるコミケが開かれたためです。 中学時代から同イベントに通い、漫画・アニメの二次創作を中心に、同人誌を収集してきた記者。現在の職業に就いて以降は、鉄道や地域史の記録など、評論分野を含む冊子の編み手に話を聞き、ものをつくる楽しさを原稿にしたためています。 コミケは例年、夏と冬に開かれます。2019年8月に過去最多となる70万人超が足を運びました。一方、99回目は、感染対策で会期や入場機会が絞られる事態に。参加者数も10万人あまりでしたが、創作に勤しむ友人らとの再会は無上の喜びでした。 年が明けた2022年1月8日。まだ正月気分から醒めやらぬまま、スマートフォンでツイッターのタイムラインをぼんやりと眺めていた

    コミケ参加翌月に逝った兄「意地が勝ったね」闘病支えた妹が語る敬意
    nattou_frappuccino
    nattou_frappuccino 2022/12/31
    こうやって文化は継承されていくのだろうなあ。
  • 音喜多議員そりゃないっすよ(引き続きColaboの話)(追記あり)

    この二つの元増田です。 Colabo事業への監査結果を読んでみる https://anond.hatelabo.jp/20221229122645 Colaboの監査請求と役人文学の話(追記あり) https://anond.hatelabo.jp/20221229223951 年末年始バタバタだし1/4の監査結果公表まではなにも投稿するつもりなかったけどこれだけは触れたかったので。 日維新の会政調会長の音喜多駿参院議員がColaboについて以下のような寄稿をされています。 私自身かつて都議職時代にcolaboの事業を支援していた過去があり、その際には「(公金をもらってしまうと)行政から求められる事務作業が煩雑すぎる」という陳情を受け、東京都側にもっと柔軟な対応ができないのか問い合わせたこともあります。 その私の対応が、結果として今日明らかになった公金の不当使用につながった可能性があり、

    音喜多議員そりゃないっすよ(引き続きColaboの話)(追記あり)
    nattou_frappuccino
    nattou_frappuccino 2022/12/31
    まぁ、音喜多クオリティーって感じで、こういうのを当選させちゃう有権者もやっぱり()