2014.11.19 / UI 画面遷移に疑問を感じたあなたにオススメするUI Flowsというツール Tomohiro Suzuki クライアントやディレクターから渡された画面遷移図を元にワイヤーフレームを作ってみると、後から足りない画面が次々に発見された、または画面内の情報がどこに繋がるのか分からないといった経験はありませんか? この画面遷移図というものは本来は制作範囲の全体像と構造を明確にし、必要な画面というものを洗い出したりするものです。通常のWebサイトであれば、従来のような画面遷移図でも問題ないかもしれませんが、多くのインタラクションが発生するサービスの設計では複雑化しやすく、何度も情報を行き来して確認することになるため時間がかかります。 原因のひとつとして、画面遷移図では画面名のみを記載して繋げていくことになるため、必要な情報が不足していることが挙げられます。その結果、本来で
パワー・インタラクティブは、大手企業のWebサイト関与者を対象に「自社のWeb組織を担う人材育成とオウンドメディア化に関するアンケート調査」を実施した。 自社Webサイトのオウンドメディア転換が求められるなか、自社Webサイトを担う組織体制や人材育成が多くの企業で課題になっている。今回の調査は、従業員規模500人の企業のWeb関与者を対象に調査を実施した結果、Web担当者の人数が10人を越える企業の回答が半分を占めている。 調査結果より、企業内のWeb担当者の人材育成は5割が不十分と認識しており、キャリアパスについても6割が整備されていない実態が明らかになっている。 ■約5割がWeb担当者の育成が「不十分」。キャリアパスが「ない」企業も6割を占める 企業内のWeb担当者の育成は5割が「不十分」と捉えている。また、企業内におけるキャリアパス設定については6割が「ない」と回答。特に、Web担当
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く