【読売新聞】 栃木県那須町大島の那須どうぶつ王国で先月10日、ガマグチヨタカのヒナ「どらやき」が誕生した。近く、一般公開される。 どうぶつ王国によると、ガマグチヨタカはオーストラリアを中心に生息。くちばしが「がま口」のような形をして
【読売新聞】 香川県東かがわ市のしろとり動物園で、白いタヌキが人気を集めている。三木町で昨年11月に衰弱しているところを助けられ、5月に同園に引き取られた。 雌で名前は「ぶんぶく」、2歳と推定されている。園によると、目が黒いことから
「淡麗グリーンラベル」ホームページより(https://www.kirin.co.jp/alcohol/beer/greenlabel/) 5月9日から放映スタートしたキリンビール「淡麗グリーンラベル」の新CMがわずか数日で放映中止となった。CMは星野源さんと多部未華子さんの初共演で注目されたが、草原に置かれた鳥かごから2羽のセキセイインコが飛び立つシーンが、一部の愛鳥家たちからTwitterなどで「不適切」と指摘されていた。 いったん放映が中止されたテレビCMだが、現在は当該シーンを削除した“修正版”の放映が再開されている。またキリンビールは週刊女性PRIMEの取材に対し「ご心配をおかけしたお客様には、深くお詫びいたします」と回答したという。 愛鳥家たちを“戦慄”させたもの 「かごの鳥」という言葉があるように、鳥かごは昔から“自由を束縛する象徴”としてとらえられてきたことから、創作物
1984年岐阜県生まれ。変な設定や工作を用意して、その中でみんなでふざけてもらえるような遊びを日々考えています。嫁が世界一周旅行中。 前の記事:お店別・レジ袋なしの限界を探る~ディスカウントショップ「ドン・キホーテ」編 > 個人サイト 平日と休日のあいだ 嫁が世界一周旅行中の旦那 やってきたのは千葉市動物公園。 ここは15年ぐらい前、二本足で立つレッサーパンダの風太くんで話題になったところだ。 かわいい! こちらは現在の風太くん(19才)。人間でいえば80才をこえる年齢ということだが、誰よりも活発に歩きまわっていた。 功労者の証、銅像までたてられている。 そんな千葉市動物公園の中には、「ふれあい動物の里」という、いろんな動物にさわったりエサやりをしたりできるエリアがある。 今回は、そこで飼育員をされている齋藤さんにお話をお聞きした。 飼育員歴7年。ウサギから馬まで、ふれあい系の動物全般を担
のいち動物公園(高知県香南市野市町大谷)で5月に生まれた三つ子のビントロングの名前が「マヨ」「ネー」「ズー」にそれぞれ決まった。母「ケチャップ」、父「ソルト」にちなみ、子どもたちも親しみやすい調味料の名前が付けられた。 ビントロングは、ハクビシンなどと同じジャコウネコ科で夜行性の動物。東南アジアに生息し、長い尾を木に巻き付けて樹上の果物を食べる。また、肛門近くからポップコーンのよう…
伊豆・三津シーパラダイスで生まれたゴマフアザラシの赤ちゃん=沼津市で2019年3月29日午後2時14分、石川宏撮影 静岡県沼津市内浦長浜の水族館「伊豆・三津シーパラダイス」で8年ぶりにゴマフアザラシの赤ちゃんが生まれ、一般公開されている。雄で、3月17日に生まれた時は体長85センチ、体重12キロだったが、同26日には約90センチ、約22キロにまで成長した。 母親のナナコが餌を食べなくなったことから、職員が出産を…
東京の多摩動物園(多摩動物公園)にて1月17日よりサーバル(サーバルキャット)の双子の赤ちゃんの一般公開が始まりました。先々週位から見に行くタイミングを計っていたのですがなかなか予定が合わず、ようやく2月に入った先週の金曜日に行くことができました。 多摩動物園では現在サーバルの双子の他に、昨年10月に生まれたチーターの五つ子もデビューしたばかり。そんなネコ科のお仔たちの愛くるしい様子をたっぷりご覧くださいませ! サーバルとチータの赤ちゃんを見に多摩動物園へ行こう! チーターの5つ子赤ちゃん 1年振りのユキヒョウに会いに行こう サーバルの赤ちゃんが可愛すぎる! おまけ①:荒ぶるインドサイ おまけ②:園内ランチはズーカフェにて データ:多摩動物公園 こんな記事もあります サーバルとチータの赤ちゃんを見に多摩動物園へ行こう! サーバル赤ちゃんの公開時間は13時45分から16時15分までですが(2
大分県日田市の山あいにある住宅で、国の天然記念物の「二ホンヤマネ」という小動物が押し入れの毛布の中で眠っているのが見つかり、一時、保護されていたことが分かりました。地元の博物館の担当者は「暖かく居心地がよいと思い、冬眠していたのではないか」と話しています。 数百万年前から生息する日本の固有種で、「生きた化石」とも呼ばれ、国の天然記念物に指定されています。 今回、大分県日田市中津江村の永瀬豊子さんの住宅で、二ホンヤマネが見つかりました。 永瀬さんによりますと、去年12月の大みそかに、里帰りした家族のため押し入れから布団などを出して広げていたところ、ヤマネが毛布の中で丸くなって眠っていたということです。 永瀬さんは市立博物館に相談したうえで、ヤマネが目を覚ましてから自宅近くの森に帰そうと保護していましたが、先週、姿が見えなくなったということです。 永瀬さんは「真ん丸くて、かわいかった。もう少し
仙台うみの杜(もり)水族館(仙台市)に、いま話題の動物がいる。ふっくらふわふわの茶色い子。オウサマペンギンのひなだ。性別不明で名前はまだない。大きな体でよちよち歩く姿が人気を集めている。 来場者が10日、ツイッターに投稿したひなの動画が大きな反響を呼んだ。「おっきくて丸くて可愛すぎる!」。あまりの大きさに「人、入ってません?」とのツイートも。 生後5カ月のひなの体重は約15キロ。体長も約90センチで成鳥と変わらないが、飼育員の加藤槙子さん(24)によると「通常サイズ」。綿羽で膨らんで見えるのと、羽の生え替わりに備えて体力を蓄えているため大きくなるという。人は「入っていない」そうだ。 綿羽はすでに抜け始め、この姿が見られるのも、あと2、3週間。約1カ月後にはスマートな姿になる。(平田瑛美)
リンク ライブドアニュース 高さ約6メートル「ウサギ観音」が佐渡市のお寺に登場 建立の経緯は - ライブドアニュース 新潟県佐渡市の真言宗豊山派北豊山・長谷寺(ちょうこくじ)に完成した「ウサギ観音」について、長谷寺の富田寶元住職に話を聞きました。佐渡の長谷寺に「ウサギ観音」が誕生長谷寺にこのほど、「ウサギ観音」が建立 1 user 長谷寺では除草剤を使用せず、ウサギさんたちが雑草を食べて除草してくれているそう。そんなウサギさんたちへの感謝の気持ちと、マーライオンのような他にはない意外性とインパクトのあるものを…との思いから構想したということなのですが、インパクトが大きすぎて結果↓ ツッコミが止まらない
京都水族館が公開した「ペンギンの相関図」が、複雑すぎて大変なことになっています。 京都水族館 ペンギンの相関図 相関図に登場するのは、同館で暮らす59羽のペンギンたち。飼育スタッフさんへのヒアリングをもとに、夫婦やカップル、親子・きょうだいのつながり、恋愛事情などをまとめてあります。 左上あたりを見ると、「おっしー(オス)」と「はち(メス)」など3組の夫婦とそれぞれの子供の名前と顔写真、「オリーブの木の下で昼寝しがち(むろ)」「父になっても妻に甘えたい(おっしー)」などの特徴が書いてあります。 夫婦や親子が紹介されています ほほえましいと思いながら中央あたりに目をやると、気になる箇所が。スリムな体形が自慢の「くるま(オス)」は、メスのペンギンと2度の破局を経験し、現在は血のつながった我が子「にじょう(オス)」とBL中とのこと。そんな設定、ドラマでも聞いたことがありません。 親子間のBLを発
引退した競走馬を一頭でも多く処分から救うためのプロジェクト実施のためのクラウドファンディングがReadyforにて実施され、1月10日にプロジェクトが成立しました。 引退した競走馬たちを救うためのプロジェクト (Readyforより) プロジェクトを立ち上げたのは中務めぐみさん。競走馬がレース場を駆け抜ける姿やドラマに心惹かれ競馬のファンとなりましたが、それと同時に引退した競走馬の現実を知ったそうです。競走馬は引退後、運がよければ乗馬場や観光牧場に引き取られますが、そのためには再調教のための長い期間と費用を要します。そのため、ほとんどの競走馬は処分されてしまうのが現状なのです。 引退競走馬が直面する悲壮な現実 (Readyforより) そのような悲しい現実から1頭でも多くの馬を救うために、このプロジェクトは立ち上げられました。対象となる馬は1つの再教育プログラムで順番に選ばれ、乗馬や観光用
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く