メニュー項目にショートカットキーを表示させるにはShortcutKeysプロパティを使用します。 ShortcutKyesプロパティは、下図のようにプロパティウィンドウからも設定することができます。 コードから設定する場合、キーの組み合わせはOr演算子(VBは”Or”, C#は”|”)を使用します。 例えば、ショートカットキー「Ctr + N」は下記のようにします。 VBの例 menuFileNew.ShortcutKeys = Keys.Control Or Keys.N C#の例 menuFileNew.ShortcutKeys = Keys.Control | Keys.N; 下記はコードでショートカットキーを設定する例です。 VBの例 ' フォームロード時の処理 Private Sub Fem.Object, e As System.