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2025年1月5日のブックマーク (2件)

  • ロシアからの天然ガス停止 沿ドニエストル地方では計画停電 | NHK | モルドバ

    ロシアからヨーロッパ向けの天然ガスが停止したことで、さまざまな混乱が広がっています。 旧ソビエトのモルドバへの供給が停止され、ロシアの強い影響下にある沿ドニエストル地方で発電用のガスが不足する事態となり、計画停電が始まっています。 ロシアの政府系ガス会社「ガスプロム」は、ウクライナ経由でのヨーロッパ向けの天然ガスの輸出を今月1日から停止しています。 ウクライナが、侵攻を続けるロシアの収入源を減らす必要があるとして、去年末で切れる契約の更新を拒否したためです。 契約終了にあわせてロシアは、これまでの支払いが滞っているとして、ウクライナ経由となるモルドバへの天然ガスの供給を今月から停止しました。 その結果、モルドバから一方的な分離独立を宣言し、ロシアの強い影響下にあるにもかかわらず、沿ドニエストル地方では発電用のガスが不足する事態となり、当局とする組織は4日、1日3時間の計画停電を行うと発表し

    ロシアからの天然ガス停止 沿ドニエストル地方では計画停電 | NHK | モルドバ
    mahal
    mahal 2025/01/05
    味方を困らせ敵を自立させた結果を、もっと見出しとかで擦り嘲るべき記事ではある>「モルドバ政府はルーマニアからのガスの供給などによって、沿ドニエストル地方以外の国内のエネルギーはまかなえている」
  • デモクラシーズ:「若者よ、投票に行こう」ではダメ? 投票率も「質」の時代に | 毎日新聞

    投票率が上昇する、とりわけ若者が投票に行けば、民主主義はより強いものになるのか。 ただ、海外の事情をよく知る専門家はむしろ、投票の「量」よりも「質」が大事な時代になっているという。 この記事では、次の内容を知ることができます。 ・実際の候補に投票 ドイツの学校で行われる模擬投票 ・ナチスの反省、定められた3原則 ・「ブラック校則」は生徒が変える 校内民主主義とは 次の関連記事があります。 「中立」が過ぎる主権者教育校での各党の得票率は……」 「校の生徒が投票した候補者の政党は、ドイツのための選択肢66票、キリスト教民主同盟57票、社会民主党37票……。投票総数230票、投票率は57・64%」 2024年9月にあったドイツ・ザクセン州議選の後、あるギムナジウム(日の中高一貫校に相当)は、自校の生徒による模擬投票の結果をホームページで公開していた。 ドイツでは連邦議会や州議会などの選

    デモクラシーズ:「若者よ、投票に行こう」ではダメ? 投票率も「質」の時代に | 毎日新聞
    mahal
    mahal 2025/01/05
    メディアが左派という前提で哲人政治と結び付けて「左派は民主主義嫌い」と擦る反応が予想されるが、コロナ禍とか財政政策とかの話見てると正直右派もかなり哲人政治志向なのがバレてる昨今、民主主義さんの立場は。