皆さん、こんにちは。 先日、Windows IT Pro Blog にて、Public Preview がアナウンスされた、Microsoft ConMicrosoft Conblic Preview (別途申し込みが不要) になりました。私としては、やっとこの時が来たか~という印象ですね。 それでは、Microsoft ConMicrosoft Con
セイテクエンジニアのブログ かつて山市良と呼ばれたおじさんのブログ vol.62 Webのマーク(Mark of the Web)が外れない?|最新OSのここに注目(注意)! vol.62 Webのマーク(Mark of the Web)が外れない?|最新OSのここに注目(注意)! 2024年11月21日配信 執筆者:山内 和朗 先日、お客様との打ち合わせ中、Windows 11バージョン24H2で認識している気になる問題についての話になりました。その中の1つに、Webからダウンロードしたファイルに付与される「Webのマーク(Mark of the Web≪MOTW≫)」をファイルのプロパティから解除しても、再度プロパティを開くと解除されていないという問題があるということを聞きました。その場で手元のPCで確認してみると、確かにご指摘の通りでした。今回は、その打ち合わせ中に調査し、その場
2024年11月15日、Salesforceは、同社のサービスでシステム障害が発生したと公表しました。その後17日に暫定の調査結果を公表し、システム障害が2回発生していたことや根本原因(完全な分析結果は11月17日時点で進行中)について明らかにしました。さらにこの障害の影響により、同社のサービスを利用する複数の組織から関連する障害公表が行われています。ここでは関連する情報をまとめます。 【1つ目の障害】 DB接続増加による障害、誤ったコマンドが誘発 Salesforceのシステム障害は2回発生している。1回目は2024年11月15日14時55分頃に90(当初19と記載)*1のコアサービスインスタンスで発生。この影響でユーザーが同社のサービスへアクセスできない(ログインができない)状況となった。障害の影響は対応含め翌日16日0時22分頃まで継続した。同社公表によれば、障害影響時間は9時間27
Security Watch さんが店じまいされてしまったので、 個人で追いかけてみるテストです。 備忘録として書いておくつもりなので、 Security Watch さんのような詳細なものではありません。 基本的なターゲットは UNIX、Windows、ity 順) とします。 また、このページの内容はどのページにも増して無保証であることを宣言しておきます。全ての情報が集まっているわけもありません。 ここに載せる情報については、可能な限り 1 次情報源へのリンクを作成しておきます。 各自で 1 次情報源の内容を確認してください。 このページの内容をくれぐれも鵜飲みにしないように。 間違いを発見された方、記載されていない情報をご存知の方、ぜひおしえてください。よろしくお願いいたします。 このページの情報を利用される前に、注意書きをお読みください。
セイテクエンジニアのブログ かつて山市良と呼ばれたおじさんのブログ ITニュース. Windows Server 2025(OSビルド26100)の一般提供開始 ITニュース. Windows Server 2025(OSビルド26100)の一般提供開始 2024年11月11日配信 2024年11月11日更新 執筆者:山内 和朗 Microsoftは2024年11月1日(米国時間)、Windows Server長期サービスリリース(LTSC)の最新バージョン「Windows Server 2025」をリリースしました。Windows Server 2025の変更点や新機能については、今後、このブログで詳しく取り上げていく予定ですが、まずは正式リリースのご案内です。 Windows Server 2025とは Microsoftは2024年11月1日(米国時間)、Windows Serv
セイテクエンジニアのブログ かつて山市良と呼ばれたおじさんのブログ ITニュース. Windows Server 2025(OSビルド26100)の一般提供開始 ITニュース. Windows Server 2025(OSビルド26100)の一般提供開始 2024年11月11日配信 2024年11月11日更新 執筆者:山内 和朗 Microsoftは2024年11月1日(米国時間)、Windows Server長期サービスリリース(LTSC)の最新バージョン「Windows Server 2025」をリリースしました。Windows Server 2025の変更点や新機能については、今後、このブログで詳しく取り上げていく予定ですが、まずは正式リリースのご案内です。 Windows Server 2025とは Microsoftは2024年11月1日(米国時間)、Windows Serv
セイテクエンジニアのブログ かつて山市良と呼ばれたおじさんのブログ ITニュース. 企業のパッチ管理の基盤「WSUS」が非推奨へ、どうする!?オンプレのパッチ管理 ITニュース. 企業のパッチ管理の基盤「WSUS」が非推奨へ、どうする!?オンプレのパッチ管理 2024年09月25日配信 2024年09月25日更新 執筆者:山内 和朗 Microsoftは2024年9月20日(米国時間)、企業の更新プログラム(パッチ)管理の基盤としてWindowsベースのIT環境を長く支えてきた「Windows Server Update Services(WSUS)」を非推奨にすることを明らかにし、次期Windows Serverである「Windows Server 2025」の非推奨リストに追加しました。 Windows Server Update Services (WSUS) deprecati
techcommunity.microsoft.com ※ とりあえず現時点(2024/9/21)でのアナウンスなので、今後撤回もしくは延期される可能性もあります。 10月公開といわれているWindows Server 2025ではWSUSは継続するようですが、今回非推奨化のアナウンスが出たので、(変更がなければ)おそらく2025の次のWindows Serverには非推奨マークがつくのだろうと思います。私もWSUS初登場時からずっと使ってきて、大変お世話になりました。感慨深いですね。 とはいえ、私が管理する自宅ではもうWSUSの運用やめちゃったんですよね。昔は複数のWindows Serverがあって、Officeもいろいろあってと自宅で10台程度でも割と運用する意味があったんですが、今はもうないかなーということでWindows Server 2019のころにやめてしまいました。 WSU
この記事は、Windows OS を利用しているうえでありがちな不調やトラブル時に利用する各種のトラブルシューティングツールの場所や使い方、各種設定などのリセット方法、その他をメモとして残している記事です。 ・そのほかのありがちなトラブルの解決手段なども掲載しています。 ・関連記事がある場合は記事へのリンクもできる限り掲載しています。(サイトの記事数が1000記事・・・現在非表示ないしは旧館のままのものを含めると1400記事以上ありますので、自分でも忘れている記事があります…) ・関連記事がない場合や、古くなっている場合は、新たな記事/改訂版の記事も追加していきます。 内容については、2024/8/16より随時追加していく形となります。 頻繁に利用しないものもありますし、Win側でUIの変更があり設置されている場所が変わってしまう場合もありますので、自分用のメモに近いものになっています。
多くの人がお盆休みや夏休みなどの長期休暇を取得する時期を迎えるにあたり、セキュリティ対策をご案内します。 長期休暇の時期は、システム管理者が長期間不在になる等、いつもとは違う状況になりがちです。このような状況でセキュリティインシデントが発生した場合は、対応に遅れが生じたり、想定していなかった事象へと発展したりすることにより、思わぬ被害が発生し、長期休暇後の業務継続に影響が及ぶ可能性があります。 このような事態とならないよう、(1)個人の利用者、(2)企業や組織の利用者、(3)企業や組織の管理者、それぞれの対象者に対して取るべき対策をまとめています。また、長期休暇に限らず、日常的に行うべき情報セキュリティ対策も公開しています。 長期休暇における情報セキュリティ対策 日常における情報セキュリティ対策 上記リンク先において、対象者毎に参照すべき範囲は以下の
防衛白書は、できる限り多くの皆様に、できる限り平易な形で、わが国防衛の現状とその課題およびその取組について周知を図ることを目的として毎年刊行しています。 令和6年版防衛白書は、国家安全保障戦略などの三文書を踏まえ、増額した防衛予算を使って進めている「防衛力の抜本的強化」の進捗、すなわち、わが国の防衛力、抑止力が順調に強化されている様について、1年間での変化を丁寧に記述しています。 また、令和6年は、自衛隊発足70周年であるとともに、令和6年版防衛白書は、初版から数えて刊行50回目の節目となるものです。そのため、巻頭に、わが国を取り巻く情勢の変化と、それに対応できるよう歩みを進めてきた防衛省・自衛隊の70年の歴史を防衛白書とともに振り返る特集を設けました。 加えて、本文中のコラムを充実させ、本文の内容を読者がより深く理解できるようにしました。 具体的には、「視点」というコラムを新たに設け、防
総務省は、我が国の情報通信の現況及び情報通信政策の動向について国民の理解を得ることを目的として、「情報通信に関する現状報告」(情報通信白書)を毎年作成・公表しています。 昭和48年の第1回公表以来、今回で52回目の公表となります[1]。 今回の白書では、特集としてはじめに、令和6年能登半島地震における通信・放送インフラの被害状況や復旧の取組、放送などメディアの果たした役割、今後の強靱化に向けた取組等について整理しています。次に「進化するデジタルテクノロジーとの共生」と題し、AIなどが社会・経済にもたらす新たな可能性とリスクに触れつつ、健全な活用に向けた取組を展望しています。 (別紙1「令和6年版情報通信白書の概要」及び別紙2「令和6年版情報通信白書インフォグラフィック」を参照)。 具体的な公表の方法及びスケジュールは、以下のとおりです。 <公表方法及びスケジュール> 1.総務省ホームページ
ビデオ会議サービスを提供するZoomは、セキュリティアドバイザリを公開し、同社ソフトウェアに関する8件の脆弱性に対処したことを明らかにした。 各社が定例のセキュリティアップデートを公開する米時間毎月第2火曜日、いわゆる「パッチチューズデー」にあわせてセキュリティアドバイザリを公開したもの。「Zoom Workplace」や「Zoom Apps」「SDK」に関する脆弱性8件を明らかにした。 「Zoom Apps」のWindows向けインストーラーに判明した権限昇格の脆弱性「デートにより修正済みとしており、最新版のソフトウェアを利用するよう求めている。今回修正された脆弱性は以下のとおり。
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