Twitterに投稿されたイラストなどで名誉を傷つけられたとして、ジャーナリストの伊藤詩織さんが漫画家のはすみとしこさんに対し、550万円の損害賠償などを求めた訴訟の判決が11月30日、東京地裁であった。小田正二裁判長ははすみさんに88万円の支払いを命じた。
今年3月に名古屋入管で当時33歳だったスリランカ人女性ウィシュマ・サンダマリさんが死亡した事件で、日本の入管行政のあり方が問われた。著しい体調の悪化にもかかわらず、適切な治療を行わないまま収容を続けた挙げ句、ウィシュマさんを死なしてしまったことに社会は震撼し、国会でも大きく取り上げられた。だが、入管の人権感覚は全く変わっていない。なんと、入管の収容施設内で、車椅子の病人を数人がかりで1時間半にわたって虐待したというのだ。被害者の男性に話を聞いた。 ○入管施設内でコロナに二度も感染 今回、筆者の取材に応じたのは、スリランカ人男性のジャヤンタ・マルダケ・スガット・クマラさん(47歳)。2000年に来日し、日本で結婚したが、その後、離婚したために在留資格を失ってしまった。また、母国スリランカ内戦では現在の政府と応戦していた勢力に属していたため、帰国すれば迫害される恐れがあるとして、難民認定申請を
フィクションのキャラ設定が何故性差別になるのかわからない あくまでキャラ設定だから主語が女性ではないんだよ 主語が女性なら立派な性差別だけど そして肝心のプロフは修正されたけど、そもそもが万人の目につく場所にはなく、わざわざ公式サイトに見に行かないといけない それに対して目についたら不快と公共性を疑うのは無理筋だよね ところで一番気になることは表に出てないフィクションのキャラ設定に性的搾取だ犯罪だとケチをつけると言うことだけど それってどこで線引きするの? 絵に限らず実写でも、キャラ設定に問題がないか、作中で犯罪行為を行わないかと照らし合わせると、大抵のPRものはアウトじゃないか? 都合よく萌え絵にだけ不快だからと適応するならそれこそ差別だよね どうすんのそこ?
アメリカで、The Red Pillという映画がある。 https://www.youtube.com/watch?v=h2_HjymM-FY 簡単に言えば、「男性の権利拡張運動にバリバリのフェミニストが話を聞きに行く映画」だ。 フェミニストである女性が、マスキュリスト男性権利拡大活動家たちにインタビューを行うという映画なのだが、まあ相当内容がエグそう。 女性差別があることは間違いないのだが、男性差別も間違いなく社会に存在することを予告編だけで突きつけてくる。 「私達だって人間です。助けが必要です」「競争社会により、男性は酷使され、使い捨てにされてきた」と訴えてくる。 ・戦争で危険地帯に送り出されるのは男性兵士。 ・DVの被害者は4人に1人が男性である。しかし、男性がシェルターを探しても男性は援助しないと断られる ・レイプ被害を訴えても信じてもらえない。 ・労働災害の死亡者93%は男性 ・
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