2024年12月16日のブックマーク (3件)

  • 京都「この日本語が読める方はご入店ください」飲食店の貼り紙が物議… 使用言語による“差別”は法的に許容される?(弁護士JPニュース) - Yahoo!ニュース

    紅葉シーズンが終わりを迎えても、国内外から観光客が押し寄せている京都。11月、そんな京都の飲店に掲示された一枚の貼り紙が、英語中国語で「満席です」と記された下に、日語で「この日語が読める方はご入店くださいませ」と書かれたこの貼り紙。「令和版・一見さんお断り」や「京都人らしい嫌味」とからかう声が上がる一方、観光客対応に追われる飲店で働く人からは理解を示す声も聞かれた。 しかし、「使用可能な言語で客を選別」する行為は、人種差別にあたらないのだろうか。外国人問題に詳しい杉山大介弁護士に、その法的な是非を聞いた。(倉菜生) 京都の飲店が外国人観光客を避ける理由まずは、オーバーツーリズムでひっ迫する京都の現状を紹介する。 観光地として知られる京都では、多くの飲店で外国人観光客を歓迎しているが、一部の店では、外国語を話せるスタッフを確

    京都「この日本語が読める方はご入店ください」飲食店の貼り紙が物議… 使用言語による“差別”は法的に許容される?(弁護士JPニュース) - Yahoo!ニュース
    kiiroiinko
    kiiroiinko 2024/12/16
    言語構造が違いすぎるから外人相手するのは割に合わないと言う考え方も理解させないと
  • 「正直もう来ないかも」あるユーザーが登別温泉を訪れるも「魅力が急速に失われた」と落胆…インバウンドで盛り上がる観光地に感じる「居心地の悪さ」

    三浦崇子 @miura_takako 【日の有名温泉地はこれからどうなっていくのか】 数年前に訪れて感じた登別温泉の魅力が急速に失われていくのを目の当たりにした。 温泉の泉質は最高だし、コンビニのおばちゃんも、お昼をべたピザ屋さんの店員さんも優しくて感じが良かったが、正直『もう来ることはないかも』と思ってしまった。 外国人観光客(主に東アジア人)でごった返す入浴施設。湯舟にタオルを入れるのは当たり前、長い髪の毛も束ねずにバジャーっと入ってしまう人々の群れの中でちんまりと温泉に浸かる少数派の日人。 脱衣所に一応注意書きもあったが全無視だもの。まぁ、そうよね、彼らがその辺に書かれてる注意書きを読んで実行するわけがない。 あまりにも人数が多すぎて、 『タオルは湯舟に入れてはいけませんよ。髪の毛はくくりましょう』 といちいち注意して歩くわけにもいかないし、掃除のオバチャンも見て見ぬふり。 こ

    「正直もう来ないかも」あるユーザーが登別温泉を訪れるも「魅力が急速に失われた」と落胆…インバウンドで盛り上がる観光地に感じる「居心地の悪さ」
    kiiroiinko
    kiiroiinko 2024/12/16
    この人ビジネス保守とかそっちの人では?
  • mixi2の特徴について

    mixi2とは? MIXIが提供する「繋がった人、繋がりたい人との関係性を深められる」ことを目指した新しい絵文字で反応できるリアクション。より気軽にご自身の気持ちをコミュニケーションに乗せることができます。 特徴③mixiでもお馴染みの「コミュニティ」「イベント」で、広く深く交流することができます。「コミュニティ」では同じ趣味・関心を持つ人たちとすぐに交流を開始することができ、「イベント」ではオフラ

    kiiroiinko
    kiiroiinko 2024/12/16
    まだあったのか