第32回WebSig会議「便利さと、怖さと、心強さと〜戦う会社のための社内セキュリティ 2013年のスタンダードとは?!」2013年3月9日 http://websig247.jp/meeting/32/ チームラボ佐伯さん,高須さんの発表資料です。Read less
第32回WebSig会議「便利さと、怖さと、心強さと〜戦う会社のための社内セキュリティ 2013年のスタンダードとは?!」2013年3月9日 http://websig247.jp/meeting/32/ チームラボ佐伯さん,高須さんの発表資料です。Read less
リクルートと子会社のインディードが2月、競技プログラミング大会「リクルートプログラミングコンテスト」を開催。東大や京大など日本の大学と、マサチューセッツ工科大学(MIT)の学生がプログラミング能力を争った。結果はMIT生が優勝し、東大生は僅差で準優勝だ。競技の模様は週刊アスキーPLUSで。とても熱い。 大会の取材をしていて、日本の学生たちが本当に優秀なことに心底驚かされた。トップ10のうち7人が日本人だったのだ。世界最大級の競技プログラミング大会サイト「トップコーダー」で上位の成績を残している学生も数名が参加していた。まさに世界トップクラスの逸材が集まった結果といえるのではないか。 優秀な学生は当然トップ企業のリクルーティングもある。ある学生はGoogleから声をかけられたというが、本人はMem
2013年11月、ホテルオークラで執り行われた「お別れの会」には約2500人が参列した。故人はソフトバンク元取締役の笠井和彦。最初に弔辞を読んだのは孫正義だった。孫は約16分間、ときおり涙で声を詰まらせながら、遺影に語りかけた。我々にとって「仕事」とは何なのか。笠井の生き様は、それを問いかけてくる。 笠井さん、さみしいです。本当にさみしいです。私の隣に座っておられる奥様の気持ちを思うと胸が苦しいです。 笠井さんが亡くなる、ほんの少し前、会社に出てこられて、笠井さんが、「うちの会社、まだまだいきますから。世界に向かって大きく羽ばたいていきますから」って。そうやってお客様におっしゃっておられたの、本当に昨日のようです。 この4年間、笠井さんが闘病生活を続けられて、「まあ僕のはがんじゃないですから、これはがんもどきです。カルチノイドという、何かわけのわかんない名前ですけど、大丈夫ですから心配しな
「ログミーティング」第1回目のゲストは、イラストpixiv(ピクシブ)」代表の片桐孝憲さん。「起業するときは友達といっしょにやったほうがいいか、他の人とやったほうがいいか」「友達と起業するなら気をつけたいこと」などについて聞いてきました。 たいていの会社とか仕事は失敗するものだから ――今日のお題は、起業する時に友達といっしょに会社やるか、そうじゃない人とやるか、ということで。昔、何人かで飲んでいる時に、片桐さんは「俺は絶対友達とじゃないとやだ」て言ってて、その場にいた他の経営者は「俺は友達は雇わない。だって、友達相手だと怒れないから」みたいなこと言ってたの覚えてます? 片:覚えてますよ。 ――あと、前に書き起こしたセミナー(月間34億PV、新規会員登録1日1万人! pixiv片桐代表が明かす、驚異のグロースハック術)でも、「友達とずっといっしょにいるために会社作った」て言ってまし
2013年8月末で面白法人カヤックを退職し、新しく会社を設立しました。 カヤックには約9年間お世話になり、とても多くのことを学ばせてもらいました。 とくにクリエーターとしての自分の考え方は、ほぼカヤックで養われたと言っても過言ではないでしょう。 そういう意味でカヤックは僕の第二の親のような存在であり、鎌倉方面には足を向けて寝られません。 本当にありがとうございました。 カヤックは面白法人とか名乗っていますが、実は非常にまじめな集団です。 たとえば、経営理念についても、とても真摯に向かいあっています。 経営理念とはただの飾りではなく、まさに会社の存在意義であり、社員全員がそれを意識して仕事をしなければ意味がない。 そんなことから半年に一度、全社員で経営理念について考えるための全員社長合宿、というものをやっていたりします。 そんな環境で、自分も個人としての理念を磨いてきました。 昔のカヤックス
※2013/08/31 追記あり(一番下) 会社で家政婦さんを雇ってみてそろそろ1年が経とうとしています。結論からいうとめちゃくちゃオススメで、特に家とオフィスが一体化しちゃっているようなガレージ系スタートアップは雇わない手はない、と思うくらいなのですが、今回は具体的に1年間雇ってみた結果の費用と効果の面を書いてみたいと思います。 ■雇おうと思ったきっかけ 僕らは渋谷のワンルームのマンションに男5人で寝泊まりをしている会社です。仕事だけでなく生活も共にしているので、当然ご飯や洗濯、掃除なども自分たちでしなくてはいけません。 そのため当初は毎日当番を決めてローテーションをしていました。それで数ヶ月はやっていたのですが、どうしてもご飯を作るのに、慣れていないせいで2時間ほどかかってしまっていて、また買い出し&洗濯などもすると大体一日当番の人は3時間くらいを家事にとられてしまいます。 これはあま
これからの日本は、1から5で評価すると「1」 マッキンゼーに勤めて、ダメで、ビジネススクールに行って、また戻ってきたの。その後、9年間もう一度マッキンゼーで働くも、熱病に掛かってしまい、DeNAを創業。DeNAでは、オークションや決済、50歳以上専門のゲームで世界一をとるために挑戦をしています。 今日は進路について考えようということで、お話しようと思います。そもそも「ベンチャーの選択」という言葉がよくわからなくて、いわゆるベンチャーのいくつかの要素に惹かれて就職するわけじゃない。だからそれをどう選ぶかをお話します。 皆さん、これからの日本を1〜5で評価するとどれだと思いますか? (会場はわりと楽観的な評価) 私は、1だと思います。暗くなる必要はないし、やりようはあるが簡単ではない。 世界での相対的な位置はどう
おうふ... IT系のベンチャーが大きくなるのを目の当たりにしてますね。時代的なことかもしれないですね。「会社の規模も大きくして自分が作った会社を盤石のものにしたい」と考えるその気持ちは分かります。そして当然「新卒を大量に採用する」というフェーズに入っていく。 しかし戦力の補充のため「新卒を大量に採用」し始めた会社が、思ったように「戦力の増強」が実現されず、期待されていたような成長曲線を描かない、という現象も多く見られるですね。これは何故なんだろうと。 それには多くの要因があると思うけれど、ここでは「新卒教育」にフォーカスをあてて考えてみた。 目次 仕事ができる者になってほしい「教育」 見落とされがちな人材の評価軸 ベンチャーの組織構成の変遷と「教育」の盲目 「組織の重心」を回復するためには まとめ 仕事ができる者になってほしい「教育」 新卒を大量に採用しはじめると、しかしその中には「仕事
本当に基本的なことを書きます。これから書くのは本当に基本的なことです。ですが以下のことへの理解が足りない事例をよく見ます。その結果の悲劇もよく見ます。 経営者の皆さんへ あなたの会社の社員はあなた程仕事へのモチベーションがありません。あなたが掲げる理念をあなた程信じてもいません。当然です。あなたと同じようにモチベーションがあり、あなたと同じように強烈な信念があれば、あなたと同じように起業するはずです。 もしあなたが仕事のモチベーションも信念もなく適当に会社を売り抜ければそれでいいなどと考えているならば、あなたのその価値の無い仕事は売り抜けることなど出来ないでしょう。 経営者の皆さんは起業した自分の理念に命を賭す価値があると信じていることでしょう。実際その価値は本物かもしれません。ですがあなたの会社の従業員は給料に見合っただけの労力を提供すればいいと思っています。そんなもんです。社員があなた
ざっくり言うと… ・時間と場所に縛られたくないと考えるから辞める ・会社に勤めると「言えないこと」が増えるが、それに耐えられないから辞める ・会社のビジョンに共感できない、仕事の意義を実感できないから辞める 皆さんの周りで、「こいつは優秀で、キャラが立ってるなぁ」と思える人材ほど、会社を辞めていく傾向はありませんか?これ1年半ほど前にも書いたテーマですが、最近また同じことを感じるので書いてみます。 時間と場所に縛られたくない 社外でも活躍できる高付加価値な人材は、9時5時定時の縛りを嫌います。仕事がないのに出社しなきゃいけなかったり、定時後に打ち合わせがあったりすると、彼らは本当にげんなりします。 なぜ必要性がないのに会社に行かなきゃいけない?なぜ定時後の貴重な時間を縛ろうとする?その会議意味あるの?家族より仕事っておかしくない?…そうした疑問を解決できずにいると、徐々に会社への忠誠心は消
田口さんの「Githubではなぜ人が辞めないのか?」という記事がたまたまFacebookで流れてきた。 なんと、一人も従業員が辞めてないのは凄い。本当かと思って資料見たら、創業5年で108人も従業員いるのに本当に一人もまだ辞めてないらしい。 これは本当に凄い、Githubが大いに参考にしたであろう37Signalsでさえ数人のミスマッチがあって辞めた人はいるのに。まあ、37Signalsがこういう働き方を広めて、いろいろトライアンドエラーがあったのだろうけど。 さらっと、”How Github Works”というスライドを見たのけど、こういうスタートアップが日本でもっと増えてほしい!もっとやれ!と思ったので、紹介してみる。(ちなみに、海外はこういう会社どんどん増えてきてるみたい。こうしないと、みんなすぐ辞めちゃうのもあるのだろう。) 会社によってベストな方法は違うので、全部猿真似しても上手
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新社会人への私からのメッセージは「サラリーマンにならないで欲しい」というひと言に尽きる。 ここで言う「サラリーマン」とは、 「なぜこの仕事をする必要があるか」を理解せずに仕事をする人 経営陣や上司の言うこと、やることに疑問を持たない人 当事者意識を持たずに仕事をする人 失敗を恐れて、他人のしないことや冒険を避ける人 社内の人とだけ交流し、社外にネットワークを作らない人 社内ばかり見て、自分の社外での人材価値を高めようという努力を怠る人 自分のキャリアパスは会社が描いてくれると考えている人 善悪を自分で判断せずに「まわりの人がやっているかどうか」だけで判断する人 いままでのように、横並びでスペック競争をしていれば良い時代ではなくなった。今年、就職ランキング100以内の企業が10年以内に倒産してしまう可能性だって十分にある。そんな時代だからこそ、常に「なぜこの仕事をする必要があるのか」を意識し
3年前にマイクロソフトを辞めてグーグルにテストエンジニアディレクターとして入ったジェイムズ・ワイテカー氏(動画上、在任当時)がマイクロソフトに戻り、グーグルを辞めた理由をブログに書いた。 フェイスブックでグーグルがどう狂ってきたか、がよく分かる。ソーシャル、ソーシャルで前のめりになる前は下克上で誰でもヒット出せる風通しの良い会社だった、「一部エグゼクティブに取り入らなくても」というくだり、言外に今の状況を伝えてる気がするよ。赤信号だなぁ…。 BY James Whittaker, 13 Mar 2012 OK、降参。みんなに辞めた理由訊かれるんだけど、ひとりひとり答えててもキリないんで、ここに長々と書いておくことにする。触りだけ読んでもいい(パンチラインは第3段落でくるよ)し、全部読んでもいい。ただし言っておくけど、みんなが期待するようなドラマも暴露も元同僚叩きもない。最近のグーグルと同社
本日Gunosy(http://gunosy.com)というwebサービスをα公開しました。 そこで本日は僕がなぜGunosyというサービスを作ったのか,どういうビジョンを持っており,今後Gunosyをどう発展させていきたいかという話を書いていきたいと思います。 1.僕が本当につくりたかったもの Gunosyの話をする前に,ちょっと昔話をしなければなりません。僕は大学3年時(2年前ですね)に株式会社MYTHTEMという会社を友人たちとともに創業しました。この会社では当時登場したばかりのデジタルサイネージを主軸にした事業をしておりました。そして結果から言うと,失敗しました。 いや失敗までもいけなかったと僕自身は思っています。失敗というのは挑戦した結果であり,僕は多分挑戦すらしてなかった,土俵にすら上がってなかったのだと思います。そして期待してくださった周りの方々や取引先の方々,そしてなにより
先日ついに日本語版サイトがオープンしたLinkedIn。 アメリカでは「Facebookよりもビジネスのつながりが深くなる!」と人気が高く、日本でどのように浸透していくか注目されていますが、みなさんはすでにお使いでしょうか。 LinkedInは、職歴やスキルを公開できるプロフィール、求人検索機能、会社検索機能など、ビジネスに特化した機能を持ちます。知人・友人ではなく、仕事やキャリアに基づいたネットワーク構築を目的として開発されたサービスです。今では200ヶ国、1億3500万人もの人がメンバー登録しています。 今回はFacebook、Twitterなどのソーシャルメディアを活用していなかった企業でも、すぐに分かる「LinkedInを使うなら絶対に使いたい! 5つの機能」を紹介します。 ビジネスに特化した世界最大級のプロフェッショナルネットワーク FacebookやTwitterは友人とのおし
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