Javascript is required. Please enable javascript before you are allowed to see this page.
Javascript is required. Please enable javascript before you are allowed to see this page.
祝『それが声優!』アニメ化決定!! 2015年2月スタートの「Go!プリンセスプリキュア」でキュアマーメイド(海藤みなみ)役を務める人気声優の浅野真澄(ペンネームは「あさのますみ」)が原作を書き、「週刊少年サンデー」で『ハヤテのごとく!』を連載中の畑健二郎が作画を担当。異色の豪華コンビが同人誌として制作している声優あるある4コマ漫画『それが声優!』。 2011年冬のコミックマーケット81で第1巻を頒布して以来、コミケを中心にコンスタントに新刊を発表。WEBでの連載もスタートするなど、着々と作品の世界観やファンを広げてきました。 そして、ついにコミケ87最終日の今日、「それが声優!」のTVアニメ化決定が発表! 1巻からアニメ化を信じてきた筆者にとっても待望のニュースということで、早速、お二人に今の心境などをうかがいました!! ──TVアニメ化決定、おめでとうございます! あさの&畑 ありがと
庵野秀明監督は10月26日、「第27回東京国際映画祭」でアニメ・特撮評論家の氷川竜介氏と対談を行い、自らのアニメーターとしてのキャリアを語った。 日本を代表するクリエイターである庵野監督がどんな道を歩んで現在に至ったのか、またアニメーション表現にどんなこだわりを持っているのか、対談を振り返り紐解いていこう。 庵野監督は冒頭、アニメーターとしての自分自身について「人間を描くなら僕よりうまい人はいっぱいいる」と述べた。庵野監督が関わった作品として知られている『風の谷のナウシカ』では、人間を描いたものの宮崎駿監督にすべて描き直されてしまったのだという。「ヘタだなって言いながら、宮さん(宮崎監督)が一から全部描き直したんです。だからクロトワはうまいんです(笑)。僕が描いていたのは、後ろの煙やクロトワが巨神兵の中でドクンドクンなっているところです」 庵野監督がプロになったきっかけは、自身が師と仰ぐア
「ガンダム Gのレコンギスタ」を語る富野由悠季総監督[映画.com ニュース] 「機動戦士ガンダム」を生み出した富野由悠季総監督にとって、「ガンダム Gのレコンギスタ」(以下「G-レコ」)は、1999年の「∀ガンダム」以来、約15年ぶりに手がける「ガンダム」テレビ新シリーズとなる。「今考えると、『∀ガンダム』は今まですべてのガンダムを総括した作品であって、次にいくようなものではなかった。そこが嫌だったんです」と振り返る。それを踏まえた本作のキーワードは「脱ガンダム」だったという。「『ガンダム』で止まっているような大人は見なくていいんです。『G-レコ』を見た子どもたちが大人になった時、『ガンダム』に疑問を持ってくれればいい」と従来の「ガンダム」ファンを戸惑わせるようなコメントを発するが、それは裏を返せば、本作に対する自信の表れでもある。 本作の舞台は、これまで富野総監督が描いてきた宇宙世紀の
コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
ブラジル生まれ新宿育ち、今年で25歳のラッパー・ACEさん。小学生の頃からはじめたラップで一人孤独に鍛錬を積み重ね、「B-BOY PARK MC BATTLE U-20」、「UMB2013 REVENGE」、「罵倒×Amebreak”THE COMINGvol.1」、「戦極MCBATTLE」など、数々のMCバトルの大会で実績を重ねてきた。 そんなACEさんが所属するHIPHOPグループ・Sound Luckが主催するイベント「LINE 2014 VOL.5」が8月24日(日)に開催される。 平成を代表するラッパーが勢揃いする毎年恒例のアドレナリンだが、今年はMC漢 aka GAMIさん、MASARUさん、太華さん、そしてHilcrhymeのTOCさんといった平成を超えたレジェンドたちの出演が発表されており、平成と昭和がぶつかり合うこの夏最大のHIPHOPイベントとして注目を集め
※本コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。また本コンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 『ガンダム Gのレコンギスタ』は『機動戦士ガンダム』誕生35周年記念で制作されたガンダムシリーズの集大成的作品で、宇宙世紀(U.C.)後のリギルド・センチュリー(R.C.)が描かれる。 テレビアニメとしては、『OVERMAN キングゲイナー』から12年ぶりのTVシリーズ総監督作品となる富野由悠季に最新作への狙い、後世に託す思いを聞いた。 ※2014年8月23日(土)より2週間限定公開で、第1話から第3話の『ガンダム Gのレコンギスタ 特別先行版』が全国13館でイベント上映(配給: 東宝映像事業部)。 以前は、もっとアニメを気軽に作れていた。 ――タイトルは、『G(ジー)のレコンギスタ』なのか『G(ガンダム)のレコンギスタ』、どちらでしょ
“アイカツおじさん”はなぜ生まれたのか。大型アップデート目前の「アイカツ!」開発陣に聞く,次期シリーズの新要素から大人気の理由まで 編集部:touge 今年で稼働3年目を迎えるバンダイのキッズ向けアーケードカードゲーム「データカードダス アイカツ!」(以下,アイカツ)。トップアイドルを目指すアイドル候補生達が,集めたカードを使ったコーディネイトでオーディションに挑んでいくという内容で,大ヒットとなっているタイトルだ。現在はアニメも好評放映中なので,その名前を聞いたことのある人は少なくないだろう。 今回4Gamerでは,その本作の大型アップデートが2014年10月に行われるということで,バンダイで本作のプロデューサーを務める廣瀬 剛氏と,初代プロデューサーでありプロジェクトマネージャーでもある原田真史氏に話を聞いてみた。 1タイトルで80万人のアクティブユーザーを擁し,関連商品を含めて159
アニメ「アイカツ!」の木村隆一監督とシリーズ構成・脚本の加藤陽一さん、初の対談インタビュー。後編ではメインキャラクター誕生の秘密や、クライマックス間近の2ndシーズンの展開などに迫っていきます。 (前編はこちら) 何か引っかかりのある台詞が欲しかった ―――2ndシーズンから登場したライバル校のドリームアカデミーには、アイドルコース以外に、プロデューサーやデザイナーのコースもあるので、キャラクターの幅も広げられたのでは? 加藤 はい。ただ、1年目の子に比べてキャラが薄くならないように気をつかって、(音城)セイラの「あなたがドなら、私はレ」とか、(冴草)きいの「オケオケオッケー」とかの決めセリフ的なものを入れた結果、ちょっと変わった集団に(笑)。 木村 思った以上の個性派集団になりましたね(笑)。 加藤 後から、「クルクル キャワワ」の(風沢)そらも出てきますからね。ちなみに「クルクル キャ
<後編はこちら> 仙台を舞台にしたアイドルの成長物語『Wake Up, Girls!』(以下、WUG!)、前回はエイベックス 田中宏幸プロデューサーにご登場いただいたが、今度はアニメを制作した山本寛監督に前後編でお話を伺う。 『涼宮ハルヒの憂鬱』『らき☆すた』『かんなぎ』等の代表作を持つ山本氏が本作品を制作した動機は「東北支援のためにできることをしたい」というもの。 作中では、デビューしたてのアイドルが様々な困難を乗り越えていく姿を描いた。「先が見えない時代の世相を一番うまくすくい上げたのがアイドル」と分析する山本氏。提示したかったのは「結果」よりも、頑張っているという「過程」の大切さだ。 1974年生まれ。大阪府出身。アニメ制作会社Ordet(オース)代表取締役社長。 京都大学文学部を卒業後、京都アニメーションに入社、『涼宮ハルヒの憂鬱』シリーズ演出を経て『らき☆すた』監督。Ordet設
「ダメになったら俺からやめる」と語った小林清志 人気アニメシリーズ「ルパン三世」の人気キャラクター・次元大介を主人公にしたスピンオフ『LUPIN THE IIIRD 次元大介の墓標』が公開中だ。テレビアニメ第1作から40年以上にわたって次元役の声優を務めている小林清志が同作への思いを語った。 映画『LUPIN THE IIIRD 次元大介の墓標』フォトギャラリー 次元が主役のエピソードが作られることについて、「これまでには不二子ちゃんがやっているよね(※テレビアニメ「LUPIN the Third -峰不二子という女-」のこと)。だから突然、俺の方に話が来るとは思わなかった。でも、それほど驚かなかったなあ」という小林は、見どころについて「次元とルパンが仲間になる前の話だから、次元とルパンとの会話がこれまでのとは違うんですよ。次元がルパンについて『ビジネス上のパートナーだ』って言うセリフがあ
餅屋「たまや」の娘・北白川たまこと、餅屋「RICECAKE Oh!ZEE」の息子・大路もち蔵。人情味あふれる「うさぎ山商店街」で一緒に育ったお向かいさん同士の恋を描く映画「たまこラブストーリー」。 2013年1月~3月に放送されたTVアニメ「たまこまーけっと」の続編ですが、「たまこ」ファン、アニメファンにとどまらない支持を得てロングラン。公開から1か月以上が過ぎた今も、全国で上映館が増えています。 そこで、京都アニメーションの新たな代表作を作り上げた山田尚子監督にインタビュー。作品の成り立ちからエンディングまで、じっくりと話を聞きました。 未見の人は、上映中の映画館へ行った後に読む事をオススメします! たまこが恋をしていくプロセスを描く事に興味が湧いた ―――上映後、周囲の反響はいかがでしたか? 山田 周りの制作スタッフがけっこう公開初日に観に行ってくれて。次の日に「すごい良かったです!」
『魔法少女まどか☆マギカ(まどマギ)』で異彩を放っていた怖~い魔女の存在。あるときは、毛虫のように、あるときは首なしセーラー服……。なんじゃこりゃ? と、魔女の出現する異空間も含めて、その演出にショックを受けると同時に、ファンになった人も多いだろう。 【画像あり】もっと詳しい記事はこちら この異空間をデザイン・演出を担当したのが、ご存知、「劇団イヌカレー」のおふたりだ。現在の日本アニメ界で特異な存在である。今回、独占インタビューを試み、驚異の制作秘話を聞くことができた。 ■素顔は孤高の野犬……? 劇団イヌカレーは、泥犬と2白犬のユニットである。話しをしてくれたのは、泥犬さん(オス)。 ——ロングインタビューは始めてとのことで、どうぞよろしくお願いします。 「よろしくだ、ワンワン」 ——お犬さんなのに、アニメの演出ができるなんて、えらいでちゅね~……。 「犬という設定の方がいろいろ便利なんだ
アニメ作りは共同作業だ。現場にはとにかく人が多い。プロデューサー、脚本、演出、アニメーター、音声、仕事は決して一筋縄でいくものではない。特に、会社のブランドを背負って立つような作品を手がけるとあれば、その難しさ、プレッシャーは私たちには想像もつかない。 今回お話を伺ったのは、「ラストエグザイル‐銀翼のファム‐」の千明孝一(ちぎら・こういち)監督だ。アニメスタジオ・GONZOが全力を投じた代表作「LAST EXILE」(2003年)の続編として作られたこのアニメ。制作の舞台裏には、現場に様々な難題をかかえながらも“プロの仕事”に挑みつづける、監督としての壮絶な戦いがあった。 プロフィール――千明孝一監督 1959年生まれ。神奈川県出身。1979年にアニメーターとしてタツノコアニメ技術研究所に入所。劇場アニメ「ヴイナス戦記」(
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く