インターネットをしていると思わず表示中の画面をキャプチャして保存したくなることもありますが、そんな時に役立つ機能が「Google ChromeとFirefoxで使えるブラウザ拡張機能で、画面の一部を切り取ったり、ウェブページ全体を簡単な操作だけで行うことができます。 拡張機能をインストール 拡張機能をインストールする必要があります。以下ではブラウザ別のインストール手順を記載していますが、なぜかGoogle Chrome版とFirefox版で名称が
オフラインでじっくり読みたい時などに便利な、ウェブページをChromeの機能拡張「iWeb2x」を紹介します。 日本語でも文字化けすることなく変換されます。 FirefoxでiWeb2xを使用したキャプチャ [ad#ad-2] iWeb2xのダウンロード・インストール Firefox, Chromeのダウンロード先はそれぞれ異なります。 Firefox版 iWeb2x - Printer FrieChrome版 iWeb2x 上記ページにて、「Add on Firefox」「Install」ボタンをクリックして、インストールをしてください。 iWeb2xの使用方法 下記は、Firefox版を例にしたものです。 インストールが完了すると、ブラウザの枠の下にiWeb2xのボタンが表示されるので、それをクリックすると、
Gmailのアカウントを仕事用とプライベート用で分けている人は、Chrome用の拡張「Google Account Switcher」を利用しよう。ログアウト・ログインを行わなくても、Chrome上でならワンクリックでアカウントを切り替えられるようになるぞ。 Googleアカウントを複数使い分けていると、切り替え時にいちいちログアウトしてから再ログインしなければならず面倒くさい。Chrome用の拡張「Google Account Switcher」にアカウント情報を登録しておくと、Googleのメニューに「more」という項目が追加され、そこからアカウントを選択するだけで 簡単にアカウントの切り替えが行えるようになる。パスワードの失念を予防できるという点でも便利な拡張。ただし、誰でもログインできてしまうので、セキュリティに不安のある環境では利用しないのが吉。 ■ Googleのアカウントを
材料はぜ~んぶダイソー!海外で話題の
なんのかんのでメインブラウザをChromeにして久しいのですが、増えすぎて整理が追いつかず悩みの種だったブックマークをめちゃくちゃ使いやすくしてくれる拡張機能DEWEYを導入してみました。タグ付けめっちゃ捗るんですけど!! これはオススメだ! DLはこちら:Dewey. Better bookmarks for Google Chrome™ Chromeのブックマークに「タグ付け」 この拡張機能は@Jacminik さんのツイートで知りました。アザマス!!ハヨザイマス!!! 今までずっと求めていたブックマークをタグで管理/検索出来る機能拡張がついに出た! [Link] Dewey. Better bookmarks for Google Chrome™ : http://t.co/XXtHz3H7Ag — masahiro k. (+Beans) (@Jacminik) 2014, 2
特集第1回では、人気ブラウザー「Firefox」ユーザー向けの拡張機能「アドオン」の中から上級者向けのアドオンを紹介した。第2回として紹介するのは、まさにその対抗勢力となる「Google Chrome」の拡張機能「エクステンション」だ。 こちらも以前、エクステンション機能のベータ版が登場して間もないころ、初めに入れておくべき入門的なエクステンションを紹介している。紹介した当時はエクステンションもまだ500本ほどだったが、正式版として提供を開始した現在、アドオンの種類は2000本を超えている。 そこで今回は前回紹介したものに加える形で新たに入れておきたい「上級エクステンション」を取り上げる。自社開発ならではの強み「Google活用」をはじめ、サイト閲覧に便利なもの、ネットサービスの使いこなしに使えるものなどを決定版として集めてみた。 もっとChromeを便利にしたい はじめに紹介するのは、ブ
ページ分けの多い記事も自動でめくれる、クリック一発で翻訳出来る――。 便利な拡張機能の豊富さで知られる人気ブラウザーといえばFirefoxだ。だが、そこに現在Google Chromeが「エクステンション」と呼ばれる拡張機能で猛追を始めている。グーグルが9日に公開したサイト「Chrome Extensions」にはすでに、500本を超えるエクステンションが登録されている。 エクステンションに対応するChromeは現在、Windows版およびLinux版のみ。いずれも正式版ではなく4.0ベータ版で、体験したい人はそれぞれをインストールすることになる(エクステンションを入れようとするとダウンロードを促されるので、それに従えばオーケー)。
クラウドコンピューティングの広がりによって、ブラウザは、単にウェブサイトを閲覧するだけのものではなくなってきました。これに伴い、安全性や利便性、作業効率などをアップさせるための拡張機能が数多くリリースされています。 特に、ここ1年で『Google Chrome』や『Safari』が拡張機能ギャラリーを開設するなど、これまでのFirefoxの独壇場から、拡張機能にまつわる環境がずいぶん変わってきましたね。そこでこちらでは、特にオススメな拡張機能トップ10を、ご紹介しましょう。 10位: 「Web of Trust」(Firefox/Chrome/Safari/IE) 「Web of Trust(WOT)」は、より安全なブラウジングを実現するための拡張機能。オンライン検索をする際、WOTは独自のデータベースにアクセスし、各検索結果の安全度を緑・赤・黄で表示。緑は安全なサイト、黄は注意しながら進
ウェブサイトの制作に役立つGoogle Chrome用の機能拡張をGoogle Chrome Extensions for Web Development [ad#ad-2] Pendule HTML, AIなどの検証をはじめ、Chrome Sniffer そのサイトで使用しているCMSとJavaScriptのライブラリを表示。 Chrome Web Developer Tools FirefoxのWeb Developer toolbar(日本語版)のクローンを目指して開発。 IE Tab ChromeでIEのレンダリングで表示。 Window Resizer ウインドウのサイズをワンクリックで任意の値に変更。 Chrome
普段ブラウザのタブをいくつ開いていますか? 20個以上のタブを開いてマルチタスクを気取っていたりしませんか? 大量にタブを開いていたとしても、実際のところは全然使いこなせていないものです。そればかりか、ブラウザに余計な負荷をかけていることもしばしば。そこで今回は、ChromeとFirefoxで使える素晴らしいタブマネジメント・ツールをご紹介します。 ■ChromeとFirefoxに標準搭載のタブマネージャを使う ChromeとFirefoxは長年にわたり、タブマネジメントに関するすぐれた機能を開発してきました。エクステンションの助けを借りなくとも、標準搭載の機能だけでかなり快適なタブブラウジングが可能です。 Chrome 開いているタブの同期 Chromeの最大の利点は、Googleアカウントと統合されている所。タブを含むあらゆる情報をアカウントに保存できます。タブの同期機能を有効にするに
先月の今頃も3連休でしたが、今度の3連休はちゃんと3連休できてますでしょうか? 土曜日恒例のまとめエントリーは、ライフハッカー[日本版]の読者の約半数を占めるFirefoxユーザーの皆さまへ贈る、Chromeに乗り換えずに済むTips17選。 [タブを使いこなす!] ■Firefoxで、ChromeみたいにWebサイトをアプリ化しませんか? ■「FoxTab」でFirefoxのタブ切り替えが魅惑的にパワーアップ ■「Auto Dial」でよく見るサイトを新規タブに表示 [ブックマークを整理整頓するなら] ■Firefox3のブクマへのタグ付けが超簡単になるアドオン「Tagmarks」 ■「TagSifter」でブクマをタグ別に整理整頓!(Firefoxアドオン) ■Firefox3でスマートブックマークを作成する方法 [やっぱり豊富なアドオンは魅力] ■コンテストを勝ち抜いたFirefox
By annais Amazonで検索した本の詳細に、近隣図書館にその本が置いてあるか否かの情報を自動で追加してくれるのがGoogle Chromeの拡張機能「その本、図書館にあります。」です。 Chrome ウェブストア - その本、図書館にあります。 まず、Google Chrome上で上記サイトにアクセスします。 画面右上にある「CHROMEに追加」という青いボタンをクリック。 「その本、図書館にあります。」を追加しますか?と聞かれるので「追加」をクリックします。 拡張機能が追加されました。青色だったボタンも「CHROMEに追加済み」という文字とともに緑色に変化。 続いて、アドレスバーの右にある設定ボタンから「ツール」を選択、「拡張機能」をクリックします。 こんな感じで拡張機能一覧が表示されるので、「その本、図書館にあります。」のオプションをクリック。 表示された画面で利用する図書館
2011/3/22に、GoogleがようやくGoogle Chrome版「Page Speed」拡張機能を公開しました。 「Page Speed」は、項目をある程度理解できれば自分や自社のサイトの表示速度の改善にとても役立つツールです。 この記事では、「Page Speed」のインストール方法から各調査項目の見方や改善方法を中心に使い方を解説します。 ぜひ、ご自身のサイトの改善に役立てていただければと思います。 そもそも、なぜサイトの表示速度を速くする必要があるのか? 例えば、Amazonの調査によると「表示速度が0.1秒遅くなると、売上が1%減少する」といい、Googleの調査によると「表示速度が0.5秒遅くなると、検索数が20%減少する」と言われます。 また、GoogleはWebページの読み込み速度をアルゴリズムに取り入れたことを発表しています。 大手サイトや大規模なECサイトに限らず
Chrome ウェブストア - Pendule WEB開発者はインストール必須のChrome拡張「Pendule」。 昔からあるChrome拡張ですが知らない間に色々と便利になっているようだったのでご紹介。 4月からはたいている新入社員のWEBデベロッパーさんにもオススメ インストールすると以下のようなボタンが表示されますのでクリック。 まず、StyleSheetのタブでは
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