あくせるちゃん@ナンバーナイン公式漫画紹介者 @no9accel 記伊孝さん(作者)の『巨匠と過ごす夏 前編 1 宮崎駿と12人の塾生』を紹介したよ☀️ 登場人物が豪華すぎる?!?!どのエピソードも素敵で夢中になって読んじゃった... pic.x.com/5w4rhv2iqj 2024-08-07 17:07:39
あくせるちゃん@ナンバーナイン公式漫画紹介者 @no9accel 記伊孝さん(作者)の『巨匠と過ごす夏 前編 1 宮崎駿と12人の塾生』を紹介したよ☀️ 登場人物が豪華すぎる?!?!どのエピソードも素敵で夢中になって読んじゃった... pic.x.com/5w4rhv2iqj 2024-08-07 17:07:39
http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20160219/1455885041 の続き。 70年代には、手塚治虫と石森章太郎の関係は、マンガジャンルの父親(手塚)と、父以上に優秀な長兄(石森)、といった感じだった。 手塚治虫と石森章太郎の関係は、下手に喩えるとかえって混乱を招くが、たぶん江戸川乱歩と横溝正史みたいな関係だった。70年代の石森章太郎は手塚治虫の弟子筋であると同時に手塚治虫のライバルだった。 2016年時点では石森章太郎は手塚治虫や藤子Fほどは評価が高くないようだ。 手塚治虫や藤子・F・不二雄と、石森章太郎の現在の評価の差異は、以下二点によると思う。 1;手塚治虫と藤子・F・不二雄は、死の寸前まで「傑作」を描き続けた。 手塚治虫の絶筆となる『グリンゴ』『ルードウィヒ・B』『ネオ・ファウスト』はどれも凄く面白い。続きが読めないのが残念だ。この三作品はどれも手塚
マンガ家の藤子不二雄Aさん(79)が27日、東京都内で行ったトークショーで大腸がんでの入院生活について語った。昨年末に体にイボ状のものができたため、医師の勧めで検査を受けたところ、大腸にがんが見つかったといい、「僕は本当に死のうと思った。ゴルフも何にもできなくなるしね。仕事はどうでもいいんだけど……」と冗談を交えながら状況を説明。東京都内の病院に入院し、4時間半の手術で無事がんを除去できたというが、その後、出血し集中治療室(ICU)に入った際には、トキワ荘の仲間たちが手招きする夢を見たと“臨死体験”も明かした。 【写真特集】トキワ荘の仲間たちが「こっちに来い」と…… 「ICUに4日間入ってうなされたんです。いろんな悪夢を見た。2本立てでね、大勢のドイツ人にウインナーを食えと迫られたんですよ」と笑わせつつ、「第2話は、夢の中で僕が田舎をさまよってる。朽ち果てた家があって、それがトキワ荘だった
「はだしのゲン」(c)中沢啓治/汐文社平和記念式典の会場に向かう中沢啓治さん=昨年8月6日、広島市中区の平和記念公園中沢啓治さん=2009年6月撮影 中沢啓治さん(なかざわ・けいじ=漫画家)が19日、肺がんのため、広島市内の病院で死去、73歳。葬儀は本人の意向で行わなかった。 広島市出身。6歳の時、爆心地から1.3キロの同市内の国民学校前で被爆。父と姉、弟を失い、直後に生まれた妹もまもなく亡くなった。中学卒業後、漫画家を志して上京。1963年のデビュー当初は原爆体験を秘していたが、66年の母の死への憤りをきっかけに、初めて原爆を題材にした作品「黒い雨にうたれて」を発表した。 73年に、週刊少年ジャンプ(集英社)に連載を始めた自伝的作品「はだしのゲン」は単行本だけで650万部を超すベストセラーになり、10カ国語以上に翻訳された。2009年には「ゲン」を含む全作品の原画を広島平和記念資料
何気なく観てたら今日の「情熱大陸」は秋本治だった。 ホントにマジメで、地道な仕事ぶり。朝9時から午後8時まで、毎日タイムカードで仕事をし、残業は滅多にせず、連載開始以来、締め切りを守り続けている。徹夜続きとかのスタイルとは正反対。忘年会の場面でもウーロン茶を飲んでいた。下戸なんだろうか。過去のすべての原稿も、博物館並みにきちんと管理されている。新作のネームはファミリーレストランでドリンクバーを頼み、コーヒー9杯、9時間かけて19p作る。う~ん、これを33年間・・・・。 秋本さんは、痩せ型の大人しそうな人で、ちょっと「情熱大陸」向きとは思えない人柄、仕事ぶりなのだが、最後になって、取材にきていたTVスタッフの撤収場面で、逆に機器を撮影したり取材を始めたがはおかしかった。 もうずいぶん前、あるパーティで秋本さんを見かけ、僕は近づいて自己紹介して挨拶した。すでにマンガ評論をやっていたが、じつはサ
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