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2017年11月16日のブックマーク (2件)

  • 記事の公開やプラグインのインストール、PHPのエラーなどをログとして保存するWordPressプラグインを作った - Qiita

    久しぶりにWordPressの公式ディレクトリにプラグインを公開しました。 GitHubリポジトリは以下のURLです。 このプラグインは、ユーザーの様々な操作やアクティビティをログとして保存し確認できるようにするためのプラグインです。 特徴 ログを保存するプラグインは他にもいくつかありますが、このプラグインはいくつかの工夫(後述)によりサイトのパフォーマンスにほとんど影響を与えません。 悪用されることが多いXML-RPCによるログインや記事の書き換え等を監視しており、警告として表示します。 ユニットテストをしっかりとやっておりエンタープライズ向けのサイトでも安心して利用できます。 ログを保存する機能は拡張可能であり、たとえばWooCommerce等の売り上げ等の独自のログを保存するアドオンを開発しやすくなっています。(公式なアドオンを随時追加予定) WP-CLI に対応しており、コマンドラ

    記事の公開やプラグインのインストール、PHPのエラーなどをログとして保存するWordPressプラグインを作った - Qiita
  • 迷惑メール撲滅の切り札なのにDMARCが普及しない理由

    SPF/DKIMおよびDMARCを組み合わせた場合、 SPFとDKIMの両方が認証をパスしてもDMARC認証に失敗した場合は、送信ドメイン認証に失敗したとして、DMARCポリシーに基づいて処理する。 SPFとDKIMの両方で認証に失敗した場合、なりすましメールの可能性があるとして、DMARCポリシーに従って処理する。 どちらか一方、あるいは両方で認証に成功した場合には、DMARC認証に進む。SPFあるいはDKIMで正しいとされた送信元ドメインと、送信者アドレスのドメインを比較し、一致すれば認証に成功したとして宛先ユーザーにメールを配信する。SPFとDKIMの両方の認証に成功したとしても、DMARCの認証に失敗した場合には、認証失敗とする。 DMARCに対応するのは容易 送信側でDMARCに対応するには、SPFと同様に、自社ドメインの 迷惑メール撲滅の切り札なのにDMARCが普及しない理由