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映画とnoteに関するiinalabkojochoのブックマーク (10)

  • Amazon prime videoのオススメ映画を1ヵ月ひたすら追ってみた|tkq

    見る映画が、ない。 Fire TVのリモコンを持ってフリーズし、ぼんやりとそう思ったことはないでしょうか。私は、あります。これは見たっけ、あれは見てないな、でもそんな評価高くないな……などとリストを延々とスクロールさせて、結局時間だけが経過しているなんてこともありました。 そして、思ったんです。選ぶのがダルい、と。そこで、私は選ぶのをやめることにしました。私が選ぶよりも、Amazonがオススメしてくれるものをひたすら見てみよう。それを追っていけば、どこかに辿り着けるかもしれない。そう思って、私は選択肢をAmazonに委ねたのです。 ルールとしては、映画を見て、そのエンドロールあたりで出てくるAmazonのオススメ映画を強制的に見ます。ただし、その映画がもしすでに見たものだったら、作品の詳細画面の下に出てくる「この映画を見た人はこんな映画も~」的なオススメのところから、適当に選びました。 他

    Amazon prime videoのオススメ映画を1ヵ月ひたすら追ってみた|tkq
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2023/03/28
    いやぁ。お疲れさまでした!外画は参考になりつつ、邦画やスペシャルドラマは一部地獄巡り感が。。。。。ただココまで解説を書いたこと!褒めたいです!えらいです!
  • M-5からA-2に繋ぐとか選曲が理解りすぎてんだろ(『シン・ウルトラマン』鑑賞メモ)|祥太

    記事の中で映画ゲーム漫画などのネタバレが含まれているかもしれません。気になるかたは注意してお読みください。 2022年5月13日金曜日、待望の『シン・ウルトラマン』がついに公開されました。語りたいことは山ほどあるのですが、ここでは私が個人的に気になった要素に特化したメモとして残しておきます。 来たぞ我等の宮内國郎作では、庵野秀明・樋口真嗣両監督作品を数多く手がけてこられた鷺巣詩郎さんとともに、宮内國郎さんによる『ウルトラマン』オリジナル音楽が使用されています。このことは2022年4月25日の情報解禁まで伏せられていましたが、蓋を開けてみれば「庵野さんが関わってて宮内曲を使わないはずがない」という大方の予想通りでした。 特に冒頭メインタイトルからVSにせウルトラマン戦までの前半部分では、禍特対関連シーンの2曲を除いて、全て宮内さんによる『ウルトラマン』音楽の新規録音または当時の音源がそ

    M-5からA-2に繋ぐとか選曲が理解りすぎてんだろ(『シン・ウルトラマン』鑑賞メモ)|祥太
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    iinalabkojocho 2022/05/15
    全てに配慮し、全てに愛を感じる。ファンってかくありたいと言うオタクレビュー。いやー音楽沼も入りたい。そしてもう一度観たい。
  • 20220205日記(映画『大怪獣のあとしまつ』を見た。)/爆発オチのそのあとで|木山映

    ギリギリまでがんばって ギリギリまでふんばって どうにもこうにも どうにもならないそんな時 ウルトラマンがほしい! ウルトラマンガイア!ウルトラマンガイア主題歌「ウルトラマンガイア!」古今東西、収拾のつかないお話を終わらせる為の方法はだいたい似通っている。爆発オチである。人智を超えた暴力で全てを吹き飛ばせば話は必ず終わる。特撮番組を見る僕たちにとって身近なところから引けば、「収拾のつかないお話」は怪獣を、「爆発/暴力」はウルトラマンを指す。ギリシャ劇でこれを何と呼ぶかは、よく知られているし言うのがなんか恥ずかしいので書かない。 映画『大怪獣のあとしまつ』はそんな爆発オチ後の世界、怪獣災害に対応する首相直轄の組織「特務隊」の奮闘とは何の関係もなく、突如現れた正体不明の光の塊によって怪獣が殺され、とりあえずの危機は脱した日を舞台にしている。 メインの登場人物を紹介する。数年前に謎の光に巻き込

    20220205日記(映画『大怪獣のあとしまつ』を見た。)/爆発オチのそのあとで|木山映
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    iinalabkojocho 2022/02/08
    これは見なくちゃなぁ。渾身の三木聡作品だな。
  • ①元映画秘宝編集部員についてのデマ拡散に対する反論|元「映画秘宝」編集部に関するデマ対策note

    映画秘宝新編集長からのメール 先日、『映画秘宝』の新編集長になった方から、元編集部員(岡敦史、ギンティ小林、小沢涼子、奈良夏子、市川力夫)にメールが届きました。 内容は、いかにDM事件以降の元編集部の行動が酷いかというものでしたが、17ページにもおよぶ ①元映画秘宝編集部員についてのデマ拡散に対する反論|元「映画秘宝」編集部に関するデマ対策note

    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2022/02/08
    これはキチンとデマを回収して謝罪すべきだろうねぇ。ダメだよ有名人👎
  • 映画『大怪獣のあとしまつ』とSNSの反応について思うこと|CDBと七紙草子

    昨日まで『批評家ぶった批判は嫌われる』『好きになれなければ立ち去ればよい』『今のオタクが大切にするものは推しへの愛、粗探しや吊し上げのノリはもう過去の痛いオタクの遺物』という論調だったツイッター民が、公開初日にして『大怪獣のあとしまつ』をトレンドに乗るほどぶん殴っているという事実 — CDB (@C4Dbeginner) February 4, 2022 公開初日からツイッタートレンドに乗るほど叩かれている映画『大怪獣のあとしまつ』、もともと楽しみにしていたので初日に自腹で見てきました。 最初に言うと「令和のデビルマン」みたいな叩きは違うと思う。CGや映像にはかなり資金を投じてそれなりの映像に仕上げているし、俳優陣も豪華で演技も上手い。 この映画がなんで炎上しているかというと、予算や才能が足りなくて完成形に行けず失敗しているのではなく「シン・ゴジラ的なヌーベルバーグ怪獣映画と思わせたのに、

    映画『大怪獣のあとしまつ』とSNSの反応について思うこと|CDBと七紙草子
  • 日本映画における女性パイオニア(JFP取材vol.04)|Japanese Film Project

    映画産業や映画文化に貢献した女性の活動や作品を発掘し紹介するプロジェクト「日映画における女性パイオニア」の公式サイトが9月下旬に公開されました。このプロジェクトを率いる京都大学大学院人間・環境学研究科の木下千花教授に話をききました。 木下千花(京都大学大学院人間・環境学研究科教授) 1994年東京大学教養学部(比較日文化論)卒業。1996年東京大学大学院総合文化研究科修士課程(表象文化論)修了。1997年よりフルブライト奨学生としてアメリカのシカゴ大学大学院に留学し、2007年、PhD(東アジア言語文明学・映画メディア学)を取得。ユタ州立大学、アイオワ大学、ミシガン大学で日映画を教える。2006年から2010年までカナダのウェスタン・オンタリオ大学映画学科助教授。静岡文化芸術大学准教授、首都大学東京准教授を経て、2016年4月より現職。『溝口健二論—映画の美学と政治学』(法政大

    日本映画における女性パイオニア(JFP取材vol.04)|Japanese Film Project
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    iinalabkojocho 2021/11/09
    百合祭などの浜野佐知監督。東京ゲイアンドレズフィルムフェスティバルに触れないなどとてつもなくお上品で泣けてくるどころか。この人たちあかんかもしれん。シネフィルのはずあたいも
  • 『映画秘宝』1月26日発表「ご説明」文書の投稿経緯について|秋山直斗

    映画秘宝』元・編集部員の秋山直斗と申します。 2021年2月19日をもって『映画秘宝』編集部から、業務委託の契約を打ち切られましたので、現状は一切関わりを持っていません。 私は2021年1月26日朝8時00分発表の<「映画秘宝」編集長・岩田によるダイレクトメッセージによる恫喝に関するご説明>(以下、「ご説明」と表記)の作成に深く関わりました。その事実関係をここに説明させていただきます。 その理由は、まず第一に、被害者様が「ご説明」文書発表の過程に関して感じておられる不透明さを晴らすためです。 また、件に関して事実に基づかない様々な憶測が飛び交っていることです。 以上2点を鑑みて、その解決を願い、すでに部外者の身ではありますが、「ご説明」文書を公開にいたった理由、その経緯に関しまして、私のみが知りうる事実が多くあることから、文書を公開することにいたしました。 件の内容に関しまして、「

    『映画秘宝』1月26日発表「ご説明」文書の投稿経緯について|秋山直斗
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    iinalabkojocho 2021/03/18
    秋山氏は仕事を退職されても責任を果たそうとされている。外部の人間は良かれとしたことが岩田氏以下、酷いということか。
  • 映画版『えんとつ町のプペル』の出来そのものは良いからこそ厄介という、かなり面倒くさい話|CDBと七紙草子

    少々というか、かなり面倒くさい話をする。 サロン商法でネットで今ぶっ叩かれている西野亮廣氏(何が問題でどう叩かれているのかは「西野亮廣 プペル」で検索すると山ほど出てくると思うので省略する)が制作総指揮の『えんとつ町のプペル』というアニメーション映画の、アニメーションのクオリティ自体は極めて高いのである。これはちゃんと見たのでマジである。 当たり前の話で、アニメーションを実際に制作しているのは「制作総指揮・西野亮廣」ではなくstudio4℃という名高いアニメ会社であり、これは『鉄コン筋クリート』とか『海獣の子供』といった名作を過去にアニメ化してきた、日有数に実力のあるアニメスタジオなのだ。西野亮廣がどうこう以前に、実質的な制作の大部分はstudio4℃が担当しているのだから、クオリティはそりゃ高いに決まっているのである。(西野亮廣は元になった絵を描いたことで原作者・制作総指揮として大々

    映画版『えんとつ町のプペル』の出来そのものは良いからこそ厄介という、かなり面倒くさい話|CDBと七紙草子
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2021/01/21
    苦しそうだ。褒めても貶しても西野何某が得をすると言う凄まじい戦略。正に善悪の彼岸。
  • いかにして日本人の私がルーマニア文学を書くことになったのか?|セクシービースト済東鉄腸

    この記事は海外文学・ガイブン Advent Calendar 2020、12/10の記事です。 5年前、私の心は底なしの深淵のなかにあった。金なし、仕事なし、友人もなし。何もない、当に何もなかった。自分に残されているのは途方もないの渦だけだった。引きこもりとしてドス黒い人生を生き、両親には家に卵を撒き散らすゴキブリのように見くびられていた。しかしどこにも行けない。だから部屋で永遠のように悍ましい時間を過ごしていた。 そこでは映画だけが心を癒してくれた。映画を観ている時だけ世界そのものに対する爆発的な哀しみ、破壊的な不安、そして静かなる怒りを忘れることができた。そして毎日映画批評家の真似でもするように映画のレビューを書き、チンケなプライドを守り続けていた。 そんなときに出会ったのがCorneliu Porumboiu コルネリュ・ポルンボユ監督作であるルーマニア映画"Polițist,

    いかにして日本人の私がルーマニア文学を書くことになったのか?|セクシービースト済東鉄腸
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2020/12/12
    “いかにして日本人の私がルーマニア文学を書くことになったのか?” すごいな。。。
  • 映画『プロメア』などで知られるアニメ制作会社トリガーと団体交渉を行い、裁量労働制の誤った運用による未払残業代などについて、円満解決となりました。|総合サポートユニオン

    映画『プロメア』などで知られるアニメ制作会社トリガーと団体交渉を行い、裁量労働制の誤った運用による未払残業代などについて、円満解決となりました。 ブラック企業ユニオンは、映画『プロメア』『リトルウィッチアカデミア』や、NETFLIX配信『SSSS.GRIDMAN』などで知られるアニメ制作会社トリガーに対して、長時間労働や、裁量労働制の誤った運用による未払い残業代について団体交渉をしていましたが、今回同社と合意に至り、円満解決となりました。同社は今後、労働条件の改善に努めるとのことです。 トリガーに勤務していた組合員は、「大変でしたが、無事解決してよかったです。この業界で正しく裁量労働制が運用されることを願います。」と話しています。 ブラック企業ユニオンでは、これまでもマッドハウス、STUDIO4℃など、人気アニメ制作会社との団体交渉を行ってきました。特にSTUDIO4℃とは、裁量労働制の違

    映画『プロメア』などで知られるアニメ制作会社トリガーと団体交渉を行い、裁量労働制の誤った運用による未払残業代などについて、円満解決となりました。|総合サポートユニオン
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2020/06/30
    トリガーもだったか。。。
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