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サブカルに関するiinalabkojochoのブックマーク (6)

  • 403 Forbidden

    \閉鎖予定のサイトも売れるかも?/ アクセスがないサイトもコンテンツ価値で売れる場合も… ドメインの有効期限を更新してサイト売却にトライしてみましょう

    403 Forbidden
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2022/06/11
    切ないコラムだなと思う。ただ西原理恵子がくらたまにあんたはわたしの後ろにすらいない(趣旨)といった修羅のことばを思い出す。同僚が酔っ払って西原氏の家で吐いた日のことを思い出す。
  • オタクって唐突にセリフ言うから嫌だ

    関係ない話題のときにもゲームとかアニメのセリフ突っ込んでくるじゃん あれほんと嫌

    オタクって唐突にセリフ言うから嫌だ
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2022/04/06
    ロバが旅に出たって馬になって帰ってくる訳じゃねぇ(イノセンスーバトー)押井守だけで喋り続ける
  • 『花束みたいな恋をした』のレビューにおいて、押井守とショーシャンクの話ばかりするのは極めて恣意的で不公平なジャッジ。なぜならふたりの主戦場は映画ではなく文学だから。 - 自意識高い系男子

    書いたな!俺の前で!『花恋』の話を! comip.jp bucchinews.com レンタル解禁の余波なのかなんなのか、2021年最強邦画『花束みたいな恋をした』の話題がにわかに再燃してきているようだ。私はこの映画を劇場で6回観た。死ぬほど好きな作品である。 この映画に対する論評としてよく語られるものに「サブカルクソ野郎を描いた作品」というものがある。例えば↑にリンクしたコラムにおいて、ロマン優光氏は以下のように書いている。 『花束みたいな恋をした』を見て:ロマン優光連載200 - ブッチNEWS(ブッチニュース) 劇中、二人が付き合うきっかけになったのはアニメ・映画監督の押井守氏(そのシーンのためだけに人が出演している)なのだけど、まずその人物が押井守なのが絶妙なセレクトだ。大メジャーではないがそれなりに世間的知名度がありマニアックすぎず、二人の趣味嗜好をわかりやすく伝えるのにぴった

    『花束みたいな恋をした』のレビューにおいて、押井守とショーシャンクの話ばかりするのは極めて恣意的で不公平なジャッジ。なぜならふたりの主戦場は映画ではなく文学だから。 - 自意識高い系男子
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2021/11/28
    正直言えば「ノーベル賞取りそうな多和田葉子」以外、普通に同時代人は読んでるだろJK?でそもそもメジャーじゃないと文庫になってないだろ?OK!?である。最低でも万は売れてる
  • 松永天馬「私はサブカルが嫌いだ」を読んでみた:ロマン優光連載197

    実話2022年11月号 コンビニ・書店で9/30より発売中 偶数月2日発売(次号は12月2日発売) 特別定価620円(税込) ▼統一教会の天敵 鈴木エイトとは何者なのか ノンフィクション作家橋信宏が迫る ▼対談 元統一教会信者多田文明×やや日刊カルト新聞総裁藤倉善郎 統一教会信者とのヤバい交流体験 ▼自由で楽しいなんて大間違い 独身だと絶対不幸になる理由 ▼安倍晋三国葬の酷い舞台裏 ▼「山上徹也の思い通りになる」と屁理屈で反社宗教擁護 統一教会を批判するなと言うバカたち ▼同志社アメフト部が暴行 運動部は日常的に性犯罪を犯す ▼表現の自由の敵 鳥取県があらゆる点で最低 ▼庶民が高価なだけのiPhone14購入はムダ ベストな中古iPhoneはどれ? ▼東京のべログラーメン全部まずい ▼芸能人がロケ弁としてもてはやす有名弁当ホントは別に美味くない ▼小室佳代さ

    松永天馬「私はサブカルが嫌いだ」を読んでみた:ロマン優光連載197
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2021/10/16
    鬼畜系サブカル!?の大本としてのガロ系をもう一度読み始めている。何が変化して何が変化しなかったのか。息苦しさも含めて。ねこぢるや山田花子のこと。この原稿については同意。
  • 「男の」の枕詞はもう不要 杉作J太郎と劔樹人が語る今後の墓場プロ | Fika

    杉作J太郎が2003年に立ち上げた映画製作集団「男の墓場プロダクション」が、突如「狼の墓場プロダクション」に改名したという報せが飛び込んできた。長きに渡って愛用してきた名前を変更するのは、杉作人はもちろん関係者にとっても大きなインパクトがあったに違いない。この突然の出来事はどうして起こったのだろうか。それを今回は紐解いていきたい。対談のパートナーは、自身も墓場プロのメンバーである劔樹人。杉作J太郎はどのような思いで改名を決断したのか。その内実に迫る。 杉作さんが「『男』にこだわる必要はない」とおっしゃったことでハッとさせられました。(劔) ―いきなり題ですが、なぜ杉作さんは2020年のこの時期に「男の墓場プロダクション」から「狼の墓場プロダクション」に改名をしようと考えたのでしょうか。 杉作:そもそも「男の墓場プロダクション」は、後藤真希さん主演の『青春ばかちん料理塾』(斉藤郁宏監督

    「男の」の枕詞はもう不要 杉作J太郎と劔樹人が語る今後の墓場プロ | Fika
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2020/11/25
    “僕が好きな作品は女性が艦長のことが多いですし。三石琴乃さんなんて、『機動戦士ガンダムSEED』でも艦長、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』でも艦長ですから。” I
  • いとうせいこうと吉田豪「サブカルと鬱」を語る

    いとうせいこうさんが2020年7月7日放送のSHOWROOM『豪の部屋』に出演。吉田豪さんと「サブカルと」について話していました。 (吉田豪)僕、実はみうらじゅんさんとかのインタビューも載っている『サブカル・スーパースター伝』というを出していまして。 (いとうせいこう)ああ、はいはいはい。ありましたね。 (吉田豪)あれでいとうさんも取材候補だったんですよ。文庫化する時にユースケさんの追加取材をしたんですけど。いとうさんもだからそういう、たぶんものすごい勢いで駆け抜けた後に、ちょっと落ちた時期があるわけじゃないですか。 (いとうせいこう)あるある。長かったし、いまだにだってやっぱり不安な時は軽くそういうね、ものに頼らないと気持ちが落ち着かないっていうのはあるからね。 (吉田豪)舞台の時、ずっとね、控室で寝込んでいたっていうのも。 (いとうせいこう)そうそう。あれはヤバかったんだって。あ

    いとうせいこうと吉田豪「サブカルと鬱」を語る
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2020/07/12
    わたしも鬱になりまして。働きすぎて体力気力を過信していたのと、いとうせいこうさんほどでないにせよ、色んなものに首突っ込んでて破綻した。
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